ドア大統領「私たち国民の姿世界も感心...買い占めない国の国民のおかげ」(総合)
記事入力2020.03.22。 16:35

ムン・ジェイン大統領が22日、新型コロナウイルス感染症(コロナ19)と戦っている国民に、「一緒に乗り越えて、一緒に前に進もう。いつものように、私たちはすることができる」と促しした。

最近ドア大統領はコロナ19ファンデミク(pandemic・世界大流行)の事態で、世界各国で、いわゆる「生活必需品買い占め '熱風が吹いているにもかかわら国内では買いだめの兆しが現れていないことについて、「買い占めない国では、これは国民のおかげだ」と言ったために続いて、この日のメッセージを介してコロナ19事態を乗り越える国民に感謝の挨拶を改めて表現した。

ドア大統領はこの日午後、自分のSNSに「一緒に、前進していきましょう」というタイトルのメッセージを掲載した。

ドア大統領は「暖かい春、小学校遠足や運動会が思い出される。運動をよくしたり、できなかったり、すべての子供たちに公平に勝つチャンスを与える試合が二人三脚試合だった」とし「一人で先にしようとすると、むしろ床、お互いの呼吸と補助を合わせなければなら無事にフィニッシュラインに到達することができた」と述べた。

続いて「ウイルスに対抗する私たちの戦いも巨大な二人三脚ゲーム」と「私一人なら痛くて無駄なく私一人も生きても効果がない」と述べた。

ドア大統領は「私たちは、今、社会的距離を置く」をしているが、心の距離はこれまで以上に近い」と「マスクを分けて、ボランティアで、物品と寄付を送って、暖かい一言を交わし、お互いを守ってくれている」と挙げた。

また「危機時引き立つ私たち国民の高い市民意識が常に尊敬」と「特別な私たち国民の姿に世界も感心している」と述べた。

ドア大統領は「新規感染者が大幅に減り、完治される方より迅速に増えているが、ウイルスとの戦いの中で、買い物や公共交通機関利用、面倒負担からレジャー活動の制約に縮こまった日常の不快感が続いている」とし「経済活動も大きく萎縮した」と語った。

続いて「その不快感や不安を乗り越えることも「一緒に」だ。お前を問わず、誰もが大変な時間ですが、我々は一人ではない」とし「私たちには挑戦が荒いほど、固く連帯する能力がある」と強調した。 それとともに「いつも政府が先頭に立つだろう」と一緒にさらに寝誓った。

ドア大統領が「世界でも感心している」と言及したのは、最近のBBCなど海外メディアが韓国でコロナ19が流行しているにもかかわら買いだめ現象が起きられないなど、国民が毅然とした姿勢でコロナ19に対応していると報道していることを念頭に置いた言及と解釈される。

ドア大統領は最近、大統領府参謀たちと会った席で、「国民に感謝の心」と、このように述べたと大統領府の関係者はこの日、春秋館で記者たちと会って伝えた。

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