記事入力2020.04.19。午後9:28

4・15総選挙で当選した現役議員の秘書官Aさんが家庭内暴力、夫婦強姦などで警察の捜査を受けているという
報道などについて「むしろ妻に継続的に暴行を受けた」と悔しさを訴えた。

去る18日、あるオンラインポータル掲示板には「夫の家庭内暴力と夫婦強姦で壊れた私の人生。どうすればいい」
というタイトルの文が上がってきた。著者は夫Aさんが妊娠中に自分自身を暴行したとあざが入った写真を添付した。

続いて「口論をしたり、葛藤があるたびに(私を)壁や家具に押しつけて頻繁に叫んだり自分の体を足で蹴った」とし
「いつも夫が暴言を叫んで、家庭内暴力に耐えてきたが、最近持病で体がとても悪くなったし、妊娠8ヶ月で
もはや持ちこたえることができなかった」と主張した。また、「最大の問題は、性的な問題」とし
(中略)一番耐えがたいのは、性交中に首を絞めること」と述べた。

彼女は、Aさんが日刊ベスト(イルベ)とアダルト動画にはまったとし「夫婦強姦は6年間続いた」と付け加えた。
警察が事件の捜査を縮小したという疑惑も提起した。中略

これと関連し、A氏は、「すべての内容が虚偽事実」とし「むしろ6年間暴行の被害者だった」と反論した。

Aさんは、マネートゥデイとの電話インタビューで、「(警察に通報した3月26日)私はひどく暴行を受け、
交通事故が起きたかのように途方に暮れる状況だった」とし「警察も身に付いた傷や傷跡を見て、
議員室でも顔が(あざで)腫れ上がったのも目撃した」と強調した。

続いて「奥さんは以前にも心理相談所に通いながら暴行関連の相談を数回受けた」とし
「『人生を台無しにしてやる』という言葉を継続的に言ってきたが、今回の記事もそうして作成することにしたようだ」と説明した。
また「すでに離婚訴訟のための弁護士も選任した」とし「今後夫人の虚偽の主張と名誉毀損に法的にも対応する」と述べた。以下略

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