ボランティアレスラーの大仁田厚(62)が26日、自身のツイッターで、韓国の反日政策に抗議した。

大仁田は「#親日賛美禁止法案は成立するのか」のハッシュタグで、「日本では連日韓国ドラマが放映されている現実! 
しかし文在寅は総選挙で圧勝し法案成立を目指しているのだ 『日本を褒めることを禁止する法案』 
『親日狩り』なのだ 常識を逸しているとしか思えないのだ」と怒りの声を上げ、「日本政府は強い意志で 韓国との付き合いを考えるべき時だ!」
と今後の日韓関係についても再考を促した。

大仁田は続けて「俺は韓国映画や歴史ドラマは好きだよ これまで日本は莫大な賠償金を払い 
漢江の奇跡や技術援助 しかし徴用工問題や慰安婦問題 また賠償をしろと言う始末 文在寅大統領の政治利用なのだ」と指摘し、
「隣国である韓国と 未来志向の歩み寄りはできないのか? 何度もあやまれ何度も賠償金は ルール違反なのだ!」と文在寅大統領の政策に抗議した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e185f8bf27469655b68c2864574dcb77ef9430