>>191
日本が韓国を保護国にした時、「これからは日本に面倒を見てもらいなさい」
とばかりに欧米は韓国にあった領事館を閉じた。

東京裁判で有名なパール判事はその判決書の中にこの事を書いている。
「ルーズベルト大統領は韓国は自衛、自治の能力無しと言った」と。

これは何を指しているかというと日露戦争のきっかけ「龍岩浦事件」の事。
ロシアが朝鮮半島に軍事基地を建設したのに何も出来ずに中立宣言をした事。

独立国家の体を成していない。

こうして保護国にして韓国を一人前の国にしようと伊藤統監は頑張ったがハーグ事件があり、
また伊藤暗殺により、朝鮮人からも「このまま保護される身分より日本と合併し世界の一等国民になったほうがよい」
との声を受けて日韓併合となった。

韓国の高校歴史の教科書の当該部分を確認したが「龍岩浦事件」についての記述はなかった。