【中国メディア】日本が７日間で核爆弾を作れるというのは過大評価だが、警戒する必要はある 原子力関連技術は世界トップレベル [08/14] [新種のホケモン★]
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中国のポータルサイト・百度に１３日、「日本は７日間で核爆弾を作れるというのは過大評価だが、注意する必要はある」とする記事が掲載された。
記事は、「日本が本気になれば７日以内に核兵器を作ることができる」といった類の話が世の中に流布し続けており、これに賛同する人が多くいる一方で「いくらなんでもオーバーだ」と否定する人もいると紹介したうえで、実際に日本が核兵器を作る能力を持っているかどうかについて検証している。
まず、日本の原子力関連技術は世界トップレベルであり、近年ではその技術を海外に売り込む動きも見せているとした。また、第２次世界大戦期に日本ではすでに核兵器開発に向けた研究が始まっていたとも伝え、現在において核兵器を作るための技術的な蓄積は十分にあるとの見方を示した。
そして、核兵器の材料についても「これまで核エネルギーの平和使用という名目でウラン鉱石の購入と備蓄を進めてきたため、十分に揃っていると言える」と伝えた。
その一方で、「現段階において日本が堂々と核実験に踏み切るようなことはできない」とし、米国が日本に核兵器を持たせようとしないほか、日本の周辺国も日本の核兵器保有を許すはずがないうえ、日本の国民も核兵器について非常に否定的な態度を持っていることを理由に挙げた。
記事は「現状、日本には核兵器を作る力はある。７日で作れるかどうかは分からないし、３カ月で作れるといった見方もある。しかし、日本が本当に核兵器の開発、製造を実行に移すことは、まず不可能なのである」と結論付けている。（編集担当：今関忠馬）（イメージ写真提供：１２３ＲＦ）
サーチナ 2020-08-14 22:12
http://news.searchina.net/id/1691905?page=1 爆縮レンズくらいは用意してるだろうし、思ってるより簡単だろ。 広島長崎程度のものなら3日だな。
燃料捨てるほどあるし。 資源小国として原子力の平和利用の美名の下、着々と技術と施設と材料を確保してきたのだよ。
ミサイル技術も同じだよ。
その上で唯一の被爆国として核兵器に反対するスタンスをとっているわけ。日本の戦後外交の中でも最高の策略。 NHKで日本が原爆を研究してた話をフィクションとしたドラマ化してたけど、アメリカが原爆開発に費やした金と人間の量を知っていれば、当時の日本の国力では到底製造出来なかった事が分かるだろう。 7日間とか1ヶ月で作れますとかそんな笑
もう持ってます ウラン型なら簡単に作れる、材料のウランなら海水からいくらでも採れるし
ガンバレル型なら核実験もいらないw あぁ、核兵器?元気にしているよ、このあいだ街でジョギングしていたなw
(ファットマンというオチw) もう作ってるよ
アメリカから実験目的で借りたプルトニウムがなぜか減ってるからな >>589
楽観論？性善説？意味が分からない。
当方が主張しているのは、事実に基づく推定でしかない。
事実から言えば、
現時点で「北朝鮮が存在する」という事実が、北朝鮮は「生きたい」という人間が圧倒的に多いという証明になっている。
もし死んでもいいと考えているなら、既に自殺し、国が機能しなくなっているだろう。
だがそうはなっていない。
つまり、彼らの恫喝は、彼らが生きるための手段の一策でしかない(事実)。
しかし、現時点で日本は核を保有しておらず、反撃されることはないので、彼らは、彼ら自身の被害を考慮する必要がない。
これを変えるには、米ソ冷戦で証明された手法が有効だろう。「相互確証破壊」(MAD)による「互いの自制」だ。
そこで、日本が核兵器を保有すれば、米ソ冷戦と同じ構図になり、あとはどちらかの体制の変化を待つことになる。
君は、当方が米国の核の傘から離脱することを前提としているようだが、当方はそのような主張はしていない。
ドイツも核兵器を保有しているのはすでに述べたが、ドイツは当然NATOから離脱することなく、アメリカの核の傘の下にある。
日本も同様にすればよいだけだ。ただ、日本の判断において核を撃てるようになれば良いと主張している。
君がこちらの論を否定するためには、以下が必要
1.ドイツが核兵器したという事実を否定(まぁ不可能だが)
2.死んでもよいという国民が多数でありながら、国家が存続できる理由の説明(こちらが可能ならぜひ聞かせていただきたい。) 7日は無理だけど、7ヶ月あれば作れるだろうな
ミサイルや原潜も揃えると10年かな 半月で出来るよ。
ダーティボムなら多分一週間で中国の何処かに落とすくらいなら可能。 >587
核物資を撒き散らし汚染するものをダーティーボムと呼んでいるが、かつて原爆の周囲を中性子を吸収して半減期の長い放射性物質となる物質で包み残留放射能を増やすタイプの核爆弾が考案され、これをダーティーボムと呼んでいた。後の侵攻や占領が困難になるので実際には製造されなかったが、破壊力を抑えて中性子を増やし人間のみを効率的に殺傷する中性子爆弾は実際に製造され配備もされた。 なんでプルトニウムを大量に保有しているのかわからんのかな。 核弾頭自体はその気になればすぐ作れるとは思う。原材料から製造に必要な機器やら
が揃ってるんだから。 核弾頭だけなら多分数時間で作れるよ。
問題はロケットだな。 ケリーだかなんだかが、一晩でって言ったようだが、中国の高官に。 >>615
日本はロケットは持ってるよ
隼とかちゃんと打ち上げてるじゃんww
あとはそれを水平方向に発射するだけwww ロケット云々の前に空対地ミサイルの弾頭として使えるくらい小型化してしまっても、問題ないのだろう？ 意思決定の話をぶっ込んできたら1週間では無理。
作る作業だけなら可能。 原発運転も新設も出来ないんじゃ原子力関連技術トップレベルなんてありえないだろ
もう10年は遅れてるんじゃねえの？ >>608
話をすり替えては駄目だよ。日本が核兵器さえ持てば革命が起きるというトンデモ論は何の事実に基づいて推定推定してるんだ？相互確証破壊戦略が成り立つならますます革命なんて起きない。
わざわざ質問も考えたみたいだから答えてやる。
1.ポーランドの外相ラパツキは1957年東西ドイツポーランドチェコスロバキアを非核化する提案をしてアメリカにも覚え書きを送ってる。西側の賛同は得られなかったが東ドイツは賛同し、数回修正案も議論されていた。西ドイツはアメリカの核の持ち込みは認めたが55年のパリ協定で主権回復時に核兵器を製造しないと約束してる。
2.死んでもよいと思うことと実際に死ぬのは違う。北朝鮮は90年代に苦難の進軍時に明らかに内政の失敗で100万人以上の国民が死んだのに国家は存続した。核兵器で外国からの攻撃で数万人死んで革命が起きるなら苦難の進軍で起きていたはず。
事実に基づく推論を展開するのは勝手だが楽観論でしょっていってるわけ。 >>606
ホントこれ。全く以て文書整備できない。
逆を言えば、一旦文書になると、何が何でもその通りにするのが日本。戦争だって辞さない。 日本は核兵器持ってないなかでは一番核開発許されてる国だからな
また打たれたときぐらい即時じゃなくても返せないなんてことはもはや許されん 香港で解るように、中国が覇権を握る世界は悪夢だ。
しかし、地政学的に日本は中国と上手くやるしかない。 そのためには、、、。
(コピペ)
日本が中国の属国になりたくなく、戦争も避けたいなら核武装するしかない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
長期的に、日本にとって危険なのは、北朝鮮ではなく中国だ。
北朝鮮は体制維持だけが目的だから、それを保障してやれば、静かになる。
一方、習の掲げる 「中華体制の復活」 は近隣諸国の属国化宣言ともとれる。
何れにせよ、属国化を拒否したいなら、日本は核武装する必要がある。
今までのように、高度経済成長と強権で政権を維持する手法が採れなくなった
中国政府が政権の求心力を「中華体制の復活」で回復しようとする可能性は高い。
長年の反日教育もあり、日本が恫喝外交の対象にされる恐れがあるということだ。
中国強大化により、日本が強化を望んでも日米同盟は形骸化する可能性が強い。
何故なら、米国の世論が数千万数億の犠牲を覚悟して同盟国を防衛することに
賛成しないからだ。 米国史は 「米国の世論は常に暴君だった」 と証明している。
米国政府は世論に抗して同盟を守ることはしない。 つまり、米国は自国が攻撃
されたときしか核の引き金は引かないということだ。 核を持たない日本は、恫喝
に対抗することができないから属国化され、香港のような疑似民主国になるだろう。
更に言えば、MD（ミサイル防衛）等の不確実な対抗策は気休めにすぎない。
核の脅威に対する確実な防衛策は、核武装による抑止力を備える以外にはない。
日本の核武装に対する世界の制裁を心配する必要はない。 中国と北朝鮮と韓国
以外の国は、形式的非難はしても、差し迫った脅威に対抗するためと理解し、
暗黙の了解を与える。 米国も同盟義務が軽減されるとして内心歓迎するだろう。
更に、中国周辺国は中国への抑止力として日本の核武装を歓迎するだろう。
日本の核武装は非現実的だなどと訳知り顔で言っている日本人は、日本の核武装を
阻止したい反日勢力が吹聴する欺瞞に騙されている軍事音痴だ。 日本の核爆発実
験には最短１年、兵器化（核ミサイル搭載潜水艦）には最短５年を要すると言われて
いる。 核資材や実験場の確保を含め、日本の核武装を妨げる技術的障害はない。
核武装に要する軍事予算の増加は年１．５兆円程度と推定されている。
日本の核武装は、日本国民が 「属国化拒否」 を決意するか否かに掛かっている。
参考 中国が「核の恫喝」を日本にかけてきた場合、アメリカの「核の傘」に頼れるのか？
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h19/jog482.html
参考 核保有の可否に関する政府見解 （７８年３月参院 内閣法制局長官答弁）
「自衛のための必要最小限度の範囲内にとどまるものである限り、核兵器であると
通常兵器であるとを問わず、これを保有することは憲法９条２項の禁ずるところでは
ない」 >>1
まあトップレベルだったら福島第一原発事故なんか起こさないだろうし、高速増殖炉も完成してるだろうし、 中国共産党は自分たちを守る為なら、自国民がいくら死のうと歯牙にも掛けないから、核兵器より、イスラエルが得意とする、個人の暗殺の方が効果的。 本当に俺たちから見たら信じられないくらい
滑稽なほどチョンコとシナは日本を恐れている
夜も眠れないくらいションベン駄々漏らしくらいになくらいにガチでビビりきっている
だから気になって仕方がないのだ
様子を伺い続けているのだ
目を離すことができないのだ >>630
チョンは知らないけど、核武装した常任理事国の支那が日本を恐れる理由はないと思う
日本の宗主国、アメリカが怖いだけ オイオイ、もうロケットに搭載すれば完成だろ。ニッポンの
核兵器。 >>1
一週間で核弾頭27個くらい製造可能でミサイルはアメリカ様から仕入れるとか、リアルっぽい数とそれを補強できる本物っぽい超極秘資料とか作って中国のスパイにリークすればよいんじゃないかしら
ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ いざとなったＢ52、１５機で５トン級核兵器１５発と搭載ロケットも
同時に米国から購入すべきだな。発射は空母型護衛艦や自衛隊基地から
できるな。 広島長崎型の原爆なら準備さえしとけば３日もありゃ充分だろ
米国並みの水爆はそもそも高濃縮ウランを日本はもっていない >>635
空母から上がるB52か
胸が熱くなるなｗｗｗｗｗ 実際には一年あっても足りないだろうが
7日で出来ると相手が思っててくれるなら
そう思わせておかない手はないよ IAEAは日本に核持たせないためにあるような機関だっけ 冗談がきついわｗ
放射性プルトニウムを鋳物に加工できる機械、設備がゴロゴロしてるわきゃないｗ
もんじゅの燃料棒を製造した旧原燃のプルトニウム燃料開発室くらいだけど
もうずっと製造してない 今は保全・貯蔵を目的としてるだけだからね
まぁ燃料棒なんて精度はそれほど必要としないんでなんとかやれたが
日本ではプルトニウム金属の冶金なんてまだ荷が重いんだよ
プルトニウム合金加工なんてできないわ その技術も基礎段階なんだから まぁ古典的で巨大すぎてミサイルにも搭載できない、さらに短寿命なナガサキ型（資料公開してる）なら
作れるかもしれんが、昨今の兵器級は厳しいだろうなｗ
小型化を極めるために、フォン・ノイマンのやってた頃の対称性爆縮なんてやってないというし
火薬爆縮なんて時代遅れともいうよ（核融合の技術応用でレーザー爆縮。水爆は無理だと聞くけどね）
その辺の技術論となるとアメリカからノウハウ貰わないと無理だろう >>598
爆縮レンズなんて時代遅れの古代技術だっつの まぁ現実問題としては、もんじゅが廃炉で稼働してないんだから
Ｐｕ２４０他を除外してＰｕ２３９を集めなきゃいけないのに
（ミニ・ニューク級でも最低１．５キロ。ＩＡＥＡは８キロというがね）
それには２ケ月くらいは楽にかかるからな
３日でできる、７日で可能なんてのは全く原子力に興味がないくせに
日本の工業力はスゲーと言いたかった菅チョクト並みの連中だろう なんで火薬爆縮が古代的かっていうと、公開されてるナガサキ型の構造見りゃわかるけど、
火薬が積層されてすこぶる多い
中心部のプルトニウムガリウム合金製ピットに比しても十数倍の厚み、ウラン製タンパー加えたコアでも数倍の厚み
こんだけあると重くもなるし、デカくもなる
とはいえミニ・ニューク目指して火薬量を極限まで減らすと、不完全爆縮になりやすい
（北朝鮮もそうだったらしい）
しかも対称性爆縮だと直径が大きくなる。
核大国の核兵器は全て水爆だから、プライマリー段階の原爆で
これじゃ使えないんだ
今では戦術水爆でもカバンに入るくらい小さいが、小さくするのはノウハウの塊だ
（なんでもそうだが、小さくするには非常に高い技術が必要で、難易度がハネ上がる） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
