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▲ 西部警察署
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光州(クァンジュ)西部警察署は17日、大衆沐浴湯(銭湯)内での携帯電話の通話をめぐって口論となり、互いに殴りあった容疑(暴行)でA容疑者(57歳)とB容疑者(45歳)検挙し、取り調べている。

これらは今月16日の午後1時40分頃、光州 西区(ソグ)の某大衆沐浴湯内で男風呂で顔を殴ったり指を噛むなど、互いに暴力を振るった疑いを受けている。

調査の結果、浴槽内で電話をしていたA容疑者は、自分を注意するB容疑者を殴り、これに対抗したB容疑者も暴行加えたことが分かった。

警察はこれらを相手に、正確な経緯を調査している。

ソース:光州=ニューシス(韓国語)
https://newsis.com/view/?id=NISX20200817_0001131602&;cID=10809&