0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2020/08/24(月) 01:00:31.17ID:CAP_USER1958年8月23日に始まり、「八二三砲戦」とも呼ばれる。数多くの砲弾が金門島に降り注ぎ、兵士のほか民間人も犠牲になった。追悼行事では、献花や黙とうなどが行われ、犠牲者への祈りがささげられた。
総統府の張惇涵報道官は、米国の友人の参加に感謝するとし、台湾は今後も理念を共にする国と関係深化を図り地域の平和と安定、共同繁栄、福祉貢献に努めていくとの考えを示した。
(游凱翔、葉素萍/編集:楊千慧)
中央社フォーカス台湾 2020/08/23 15:10
http://japan.cna.com.tw/news/achi/202008230002.aspx
https://i.imgur.com/8h5z7dJ.jpg
「金門砲戦」の追悼行事で献花する蔡英文総統(手前右)