0001新種のホケモン ★
2020/08/31(月) 19:33:17.33ID:CAP_USER清州自体名簿確保363人のうち76人未検査
の集会関係、症状はない
GPSリスト688人のうち82人の検査を拒否
去る15日、ソウル光化門の集会に出席してもコロナ19診断検査を拒否されたが一歩遅れて確定判定を受けた70代の女性が、最終的に告発措置をした。
忠清北道だけで少なくとも70人以上の集会の出席者がまだ診断テストを受けていない。
31日、忠清北道災害安全対策本部などによると、忠清北道127回確定者70代A(女)氏は去る15日、ソウル光化門の集会の参加者であった。
Aさんは、28日までに診断テストを義務付けた忠清北道の行政命令を無視した。
清州市が一歩遅れて集会引率から名簿を確保してAさんに診断検査を受けることをお勧めしたが、無症候性という理由で、これさえも拒否した。
防疫当局ともめごとを繰り広げる間に90代の姑が28日確定判定を受け、ようやく検体を採取した。
姑が利用していた清酒翼週間保護センターは、80代の利用者と40代の従業員を含めて計4人の感染者が発生した。
有線視されるのは、Aさんが防疫活動を妨害したという報告、感染症の予防及び管理に関する法律違反の疑いで告発されたということである。
週刊保護センターは「n次感染」がAさんから始まったことが確認されると、治療費などの求償権まで請求する計画である。
問題は、Aさんのように、光化門の集会に出席しても、診断テストを受けていない道民がまだ少なくとも70人以上に達するということである。
清州市が現在までに自主的に集会引率を介して確認した集会の参加者363人のうち、検査を受けていない人が、なんと76人である。
都内で872人の集会の参加者がすでに検査を受けたがGPS情報を介して確認した当時
の集会に出席、関係者の名簿(688人)に名前をあげた82人まだ検査を忌避している。
道光化門の集会の後の潜伏期間である2週間が過ぎたが、無症状の感染事例が多くあることができると見て、光化門の集会参加者の早急な検査を重ね促している。
忠北道関係者は「まだ検査を受けていない集会参加者の大半が集会とは無関係であるか、症状がないという理由で検査を拒否している」とし「自分と家族、近所の人の健康のために集会の参加者たちは、今すぐになってしまったでも診断テストをなければならない」と述べた。
去る15日午後、ソウル鍾路区東和免税店前で開かれ、保守団体の光復節集会で太極旗と星条旗を振っている。(写真=イハンヒョン記者/資料写真)
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(写真=イハンヒョン記者/資料写真)
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ノーカットニュース 2020.08.31.18:53
https://n.news.naver.com/mnews/article/079/0003401509?sid=102