【TBS】多数の中国軍機が台湾防空圏に この2日間で40回以上 [09/11] [新種のホケモン★]
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多数の中国の軍用機が台湾の防空識別圏に進入です。
台湾政府は10日夜に記者会見を行い、中国軍の多数の軍用機が9日と10日、台湾南西の防空識別圏に進入したと発表しました。台湾メディアは進入が40回以上だったと報じています。
台湾政府は、「中国軍が地域の平和と安定に脅威を与えている」として、中国に対して「厳正な非難」を表明しました。中国は今年6月以降、たびたび台湾南西の空域に軍用機を進入させていて、台湾は警戒を強めています。(10日23:44)
最終更新:9/11(金) 0:43
TBS系(JNN)
©Japan News Network.
https://news.yahoo.co.jp/articles/79cefca990c6ebdba9d0447151d0ff223b905466 >>211
共産主義どころか専制の習近平王朝になりそうだけどな
ソフトパワー最弱国家であることは間違いない >>211
本当に共産主義なのか?疑いたくなる。
単なる一党独裁更には一人に権力集中しているだけに思える。 >>4
パン<丶`∀´>チョ「ヒアァァァア…!!」 52不要不急の名無しさん2020/09/13(日) 10:45:50.04ID:6f4QfXjB0
●アメリカに逃亡したウイルス学者が開示、Covid-19が武漢の実験室から来たことを証明します
彼女はCovid-19ウイルスが存在することを世界に広まる前に調査しました。その後、中国のウイルス学者は人生を恐れて、
米国に亡命しました。Li-Meng Yanは、ウイルスが自然界からではなく実験室から来たという証拠を提示したいと考えています。
彼女は現在、危険がある為アメリカの秘密の場所に隠れています。中国のウイルス学者Li-Meng Yanは、
中国を逃れて以来初めて公開されました。今週金曜日、英国の勇気ある女性を描くトーク番組、
「Loose Women」に登場し、Covid-19が武漢のウイルス学研究所にて人工的に作成したという科学的証拠を持っていると明らかにしました。
彼女は2019年Covid-19に関するいくつかの最も初期の研究をしたと言います。
世界中で90万人以上の人々を殺したコロナウイルスがどこから来たのか尋ねられたヤンは、
まぶたを打つことなく答えました。「それは中国の研究所から来た。武漢の研究所で、研究所は中国政府が管理している。」
「ウイルスは自然発生したのではない」と彼女は主張し、彼女は中国の疾病予防センター(CDC)と
地元の医師から直接情報を持っていると説明した。
また彼女が香港で働いていたとき、当局と香港大学の元監督者によって沈黙させられました。大学の公衆衛生学校は、
世界保健機関(WHO)と提携している参照研究所です。彼女は「政府から沈黙して注意しなさい」と忠告されていました。
「さもなければ、私たちは消される」4月にヤンは米国に逃れました。
ヤンが米国に渡る前、既に彼女の情報は中国政府のデータベースから削除されました。
彼女は「中国がどのように情報提供者を扱うのか知っている」ので、彼女は逃げなければなりませんでした。
彼女は今、ウイルスが武漢の実験室で人工的に作られたという科学的証拠を発表することを計画しています。「ゲノム配列は人間の指紋のようなものです」と彼女は説明します。彼女はなぜウイルスが中国の実験室から来たのか、そしてなぜその実験室が新しい病原体が作られる唯一の場所なのかを説明するでしょう。
「私が世界に真実を伝えなければ、私はそれを後悔することを知っています。」
中国当局は今、彼女の痕跡をすべて削除し、彼女がうそつきであるという噂を広めています。
独メディア Blick ソースドイツ語 "Chinesische Forscherin will beweisen, dass Covid-19 aus Labor kommt" 2020/9/12 9:27
https://www.blick.ch/news/ausland/in-die-usa-geflohene-virologin-packt-aus-chinesische-forscherin-will-beweisen-dass-covid-19-aus-labor-kommt-id16089881.html
英TV局 ITV ソース英語 "Virologist Dr. Li-Meng Yan claims coronavirus 'cover-up' made her flee China"2020/9/11
https://www.itv.com/loosewomen/articles/virologist-dr-li-meng-yan-coronavirus-cover-up-claims TBSでさえ報道してるのに日本集金協会は完全スルー ホントに大規模戦闘が起きて共産幹部の隠し財産没収になるより
長老がキンペー始末しそうだよな。 デジタル人民元が普及するとドル覇権が崩れる。
銀行口座やクレジットカードを持てない様な
発展途上国の国民に、
中国の安い物資とデジタル人民元が普及すると
ドル覇権が崩れる。
デジタル人民元は中国人民銀行とスマホだけが
あれば、完成してしまう。
国際金融資本には、デジタル人民元は非常事態だよ。 >>220
アホか。
買う側が、信用できない人民元を認めるか
よ。 いままでは中国と国際金融資本はナアナアだった。
たぶんオバマ・バイデン・ヒラリーまではOKだった。
だけどデジタル人民元でドル覇権が危うくなった。
それで国際金融資本は中国打倒を決意したんだな。
そこに、武漢ウイルスでの米国でも大量の死者と
同時に世界経済死亡がきた。
さらに南沙諸島や東シナ海での拡張主義。
これで従来の中国政策は終わったんだよ。 台湾、インド、第7艦隊、沖縄米軍基地vs
中国人民軍か。いい勝負だな。 >>221
買う側???
中国製の安い物資が溢れてれば
人民元で買い物しても良いし
給料を人民元で払っても生活には困らない。 むかしむかし、日本も東南アジアは円経済圏にしようとして
米国に中止させられたよな、宮沢だったか?
それを中国が世界的にやろうとしてる。
スマホは中国が大量に作ってるからね。
銀行口座もクレジットカードも持てない
そういう階層の国民にも人民元でキャッシングする。
周囲に人民元表示の物品がいっぱいあれば、
買い物に不自由することはない。
借りた人民元を働いて返す時も
人民元での給与支払いなら便利だ。
そもそも銀行口座やカード持てない国民が多い国なんて
まともな政治家、政策、金融政策、財政政策なんて
あるわけがないんだ。
中国が一式やってくれるならば、国民には快適だよw ドルは国際決済手段としての利権があって
SWIFT?CHIPS?こんな国際決済システム上で
金融や貿易が行われている。
米国は(国際金融資本)これによる利権で
世界を牛耳っている。
SWIFTから弾かれた銀行や国はジエンドだ。
コルレス銀行は送金手数料で膨大な利益を上げてる。
でももしデジタル人民元とスマホだけで
資金移動が出来るなら、便利だよ。
間に余計な銀行が無いから手数料が安い。
中国人民銀行のサーバー上の書き換えだけだから
個人や企業、国家間の資金移動も瞬時だよ。 >>227
中国に資産丸見えのデジタル人民元。
課税されほうだい。犯罪でボッシュート。
中国人でさえつかいたくないだろ。 ドルはいままで、基軸通貨として
膨大な利権があったし、このドル基軸体制を
変える理由はないんだな。
このまま続いてくれれば、
米国や国債金融資本は安泰だよ。
でも世界の工場、安い労働力、14億の市場に
核保有した常任理事国の中国が大きくなった。
それで人民元の決済を国際化しだした。
VWなんか人民元を強要されているというし
VWと取引している日本企業も人民元での決済を
打診されてるらしいね。
軍事力だけでなく、経済力、市場、生産力が大きいから
人民元の影響力は残るよね。
特にドルみたいに過去の成功としがらみがなくて
消費者と中央銀行の間の都銀地銀の都合なんか
無視できるから、大胆に改革が出来る。
反対したら臓器抜かれて、皮剥がれて、人体の不思議展だw >>229
ローカルの人民元を
採用してくれる外国を増やそうとしている。
先進国から見放されて、経済苦になってる
発展途上国は有望だね。 >>225
そりゃ、ツブされるわ
中国国内分さえ、人民元で封鎖してるのに
余所にも侵食してきたら >>232
有望も何も油が買えなきゃ人民元など意味無いわ しゅうきんぺー
「始皇帝に俺は為る!」
共産党幹部
「誰かあいつを暗殺しろよ)」 >>227
中国アプリさえ排除しようとしてるのに中国の掌の上で資金の移動や決算するわけないだろ。もうその話やめようや。 >>227 デジタル人民元w
それが普及する前に、中國は米ドル枯渇で餓死してしまうだろう。
米ドル宗主国と経済戦争真っただ中で、しかも負けつつあるという状況の下、
人民元はただでさえ信用低下中。
そんな人民元で石油だのハイテク兵器だの戦略マテリアルだのを
大量に売ってくれる国はないだろう。
報復として、中國は米国債を大量に売却するという報道が出ているが、これは近い将来での米ドル枯渇に
備えるための策。
何しろ、今ですら既に米ドルが不足しつつあるから。
それに、もし、そういう事をやろうものなら、アメリカは中國保有の米国債を不渡りにしてしまい、
中國が保有する米国債は紙切れと化してしまう。
トランプは、「中國はコロナウイルス蔓延の責任を取らせる。」という事を大声で言っているよね。
中國は、「そんな責任を果たす義務は無い」などと言っているが、トランプには、中國が国債という形で持っている米国債券を
無効化させる事が出来る。
さあ、中國は、これにどう反撃するのか、見ものです。
>>237
YES
そんな新システムが普及する前に、ドル不足で中國が干上がってしまうだろう。
信用ならない人民元で、石油やハイテク兵器を大量に売ってくれる国なんか、ありませんよね。
>>242
ああ、そうかもね。
しかし、経済戦争を超えて、どんどん軍事戦争に進んでいるような気がする。
なんだか、大日本帝国を模範としているような感じだなあ。
経済力でも既に負けているのに、更に劣勢な軍事力を持って来て、軍事的にエスカレートさせてしまうと負けるのは中國なんだが、どう考えているのかな? >>243
長老達へのアピール
国内批判そらし
海外牽制
って所か、そうとう追い詰められてるな。 インド、台湾、南シナ、尖閣
全方位に売っていくスタイル b52で人民大会堂にタッチアンドゴーして様子みる。 >>232
原資が不明確な通貨は誰がどんだけ使ったってハードカレンシーにらならないぞ
国が転けたら紙切れなのに >>232
そういう書き込み一件当たり幾ら出るのか知りたいところだわ >>7
海での戦いに中国は勝てる見込みが無い。海戦に負けた後に人民解放軍の威信を保つため、朝鮮半島に侵攻する可能性がある。 >>11
民主党側とはもう話はついていたりして
昔から中国と民主党は密約とか多いから バイデンがトランプに勝ったら、台湾取りにきそうね。 >>11
民主主義国家は最初は戦争を避けようとするが、それで独裁国家が調子に乗ってやりすぎると話は変わるのよね
民主主義国家の国民が一度怒ると相手を滅ぼすまで戦争が止まらないのよね 日米欧みたいな先進国と違う
第三世界。発展途上国があるんだよな、世界には。
人口で言えば、こういうとこが多いのではないか。
こういうとこの国民の多くは、
銀行口座やカードが持てない。
治安が悪く政治経済金融法治が全部駄目で、
政治家も駄目だ。
でもこういう地域だからこそ、将来の伸びしろがある。
リスクを取って投資できるなら、リターンは大きい。
こういうところには、維持や使用にカネや信用の要る
銀行やカード会社が参入しないし、できないんだな。
かすかに、マイクロファイナンスの成功があったね。
もし中国が、中国人民銀行とスマホだけの
デジタル人民元で決済機能を提供したら、これは革命だ。
中央銀行とスマホだけだから、余計な都銀地銀…がないから、
手数料が安いし、送金入金が素早い。
「GDP世界第二位、安保理事国、核武装、14億の市場」
と言う看板がいつでもどこでも使用できる。
反日のルーズベルト、キッシンジャー、ニクソン、
クリントン、オバマ、バイデン、ヒラリーなどは
そういう中国に夢を見て実利を得た。 >>254 続き
第三世界に中国の安価大量の物資と一帯一路の公共事業と
デジタル人民元のサービスを提供したら、世界は変わるよ。
たぶん米国はこれに慌てたんだろう、特に国際金融資本は。
だからこの前のG7で全然やる気のなかった
中央銀行による通貨のデジやルカを決めた。
日本もとってつけた様に、キャッシュエス決済と声高だ。
国民は全然乗り気がない。
キャッシュレスを小売店が導入すると
売り上げの3%を没収とか言われてさ…
こういう流れは中国のデジタル人民元の影響だよ。
先進国では、中央銀行から小売りや消費者までの間に
中抜きする銀行やクレジットカード会社が多すぎて
手数料が嵩んで普及を妨げている。
要するに利権だよ、手数料・中抜き利権だ。
これで成功していたんだよ。
美味い汁を吸っていたのが金融だ。
デジタル人民元は、こういう中抜きがミニマムだ。
しかも銀行やカード会社が手出ししたくない
世界の客層に、中国が普及させようとしている。
いずれ数が多いから、そして伸びしろが多い地域の
国民だから、ドルの基軸通貨制度を揺るがすだろう。
その前に中国を潰しておくつもりだ、米国と国債金融資本は。
でもさ、こういう発想は、フィンテックは、
止められないよ、どこが勝者になるか、わからないけど。 ×中央銀行による通貨のデジやルカを決めた。
○中央銀行による通貨のデジタル化を決めた。 米中対立が、貿易不均衡や5G規格、東シナ海・南シナ海や
香港民主化、ウイグル民族浄化が原因ならば、
習近平がちょっと我慢すれば、なんとか収まる。
不思議だが、対立の原因として
マスゴミで取り上げられていないのは、
このデジタル人民元の事だ。
ファーウエイの5Gやバックドアは、耳から血が出るほど
聞かされているけど、デジタル人民元には沈黙している。
これこそが返って臭い、凄く臭う、デジタル人民元は。
もしデジタル人民元が米中対立の根本原因ならば
米中対立は中国vs米国・国際金融資本だ。
もっというと中国vs国際金融資本・deepstateの対立だ。
この対立は長引きそうだね、少なくとも1-2年じゃない。
もっと長い、5年、10年、20年… >>257 続き
中国では、デジタル人民元の普及度は、かなり高いだろう。
いま現在、実用化されていて、技術的にも最先端だろう。
国際化しなくても14億人市場で、高度化・低価格化が進む。
仮に中国共産党が倒れても、14億人市場が消えないから、
確実に発展途上国や、中国依存度の高い国に普及する。
ロシアはドルの基軸通貨体制には大反対だから
デジタル人民元の普及には賛成だろう。
少なくとも反対じゃない。
アフリカやイスラム諸国も、デジタル人民元には
中立か賛成だろう。
中近東には「アメリカとイスラエルに○を」
と言う国もいくつかある。
中米・南米は反米の国が多いから、ここも中立か賛成だ。
悪い事に、先進国のキャッシュレス決済は、高額な手数料で
美味い汁を吸っていた守旧派金融界が抵抗勢力になる。
デジタル人民元は、そういう守旧派・抵抗勢力がない。
もし居ても、臓器を抜かれて皮を剥がれて人体の不思議展だ。
だから根本的に大きな問題はなさそうだね。 >>258 続き
少々自由がなくても、プライバシーが丸見えでも、
決済手数料が安いという金看板はもの凄い魅力だ。
国内と国外の手数料は、ほとんど同じだろう。
少々放射能入りで危なくても
「パスタのコスパ最高」って絶賛してる。
デジタル人民元もそれと同じだよ。
そんなこんなで、デジタル円やデジタルドル、
デジタルユーロは、コストが高いし、技術も普及度も
デジタル人民元には及ばない…これからだ。
国際金融資本が、デジタル人民元を倒すのは大変だ。
14億人の中国でいま普及して使っているんだから。
銀行のATMから偽札が出てくる中国なら、水や空気と同じに
デジタル人民元は必須だよ。
国際金融資本は、どうやって倒す気だろうか?
ヘッジファンドだから、両天秤に掛けて行くだろうか?
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