小商工人の80%が今年7−9月期以降に経営状況がさらに厳しくなることを懸念していることが分かった。これは5月の調査(68.2%)より11.8%ポイント増加した数値だ。中小企業中央会は22日卸小売・飲食・宿泊・その他のサービス業に従事する小商工人500社を対象に「第4次補正予算および小商工人の経営状況調査」の結果を発表した。

9/23(水) 9:58配信 記事元 中央日報
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