【帰化】中国人漫画家が終戦記念日に靖国参拝…日本に帰化する覚悟を語る[8/26]  2ch.net

■靖国参拝から感じる日本の真髄

本殿の職員の方に伺ったところ、総理大臣の参拝時は特別な通路を利用するそうです。もし外国人が日本文化、日本人の精神の真髄を知りたければ、この光景を必ず見るべきです。

「誰かの命が尽きても子孫にDNAが遺伝すれば、その人物の精神は受け継がれる。

人間には『二度の死』があり、一度目は肉体的な死、二度目は人々の記憶から忘れられるということであり、人々が靖国神社の参拝を怠れば、英霊たちは二度目の死を迎える。

現在の中国には、靖国神社参拝は戦犯たちを祀る悪い行為というイメージが蔓延していますが、どうやらその風潮は朝日新聞をはじめとする日本の左派系メディアが作り上げたようです。

宗教を否定する共産主義社会の中国には、死とは肉体活動の停止に過ぎないという唯物思想がはびこっています。
そのため、大多数の中国人は靖国参拝を無意味な行為と考え、中国共産党と日本共産党は靖国神社を「罪の建物」と考え排斥しようとしています。
既に日本に帰化している中国人や、帰化予定の中国人は今後、日本の英霊に参拝し、中共政府が国民に植え付けている「鬼(霊)を拝む奴は右派だ」というプロパガンダから抜け出す努力をするべきです。

帰化する以上、身も心もその国の人間と化さなければなりません。
当日は土砂降りの雨だったにもかかわらず、靖国神社は参拝客で溢れかえっていました。

中国・韓国による抗議の影響から終戦記念日に総理大臣が靖国参拝を行うことはなかなか実施されませんが、
おそらく日本人の90%以上が靖国神社に参拝することを賛成していることでしょう。
逆に靖国参拝を拒否する政治家が高い支持率を獲得できないのは民意の反映です。靖国参拝が行われる限り、英霊たちは日本の土地に生きて人々を見守り続けるでしょう。