2020年10月3日、中国メディアの観察者網は、「中国釣魚島(尖閣諸島の中国名)デジタル博物館」が釣魚島を特集するウェブサイト上に設置されたと伝えた。

記事によると、デジタル博物館はロビーと三つの展示室からなる。展示物は歴史的な写真や資料映像、文献資料、法律文書、各種の模型、アニメ、ニュース報道、学者の研究所など。解説員がいるほか館長が質問に答える双方向体験もあり、釣魚島の領有権が中国にあるといえる法的および歴史的根拠を生き生きと展示している。

博物館を見学することで自分が釣魚島にいるかのような体験をすることができ、釣魚島問題の事のいきさつを知り、釣魚島が中国固有の領土だという争いのない事実を一層認識することができる。

釣魚島デジタル博物館は、福建師範大学の釣魚島研究チームが設計製作したもの。現時点で展示は中国語のみだが、英語や日本語、フランス語なども追加する予定だという。(翻訳・編集/山中)

https://www.recordchina.co.jp/b840271-s0-c10-d0062.html
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