0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2020/10/12(月) 22:41:42.36ID:CAP_USER政府として「北朝鮮のミサイル開発動向については、従来通り平素から重大な関心をもって情報収集している。今後も米国とも緊密に連携し、警戒監視、情報収集に全力を挙げていく」との方針を示した。また、「北朝鮮の核保有を認めるものではない」とあらためて強調した。
さらに、前日、中国の船舶が尖閣諸島周辺の領海に侵入し、日本漁船に接近する動きを見せたことについて、中国船は今も日本の領海にとどまっているとし、政府として巡視船を派遣し漁船の安全を確保していると説明。「中国側には退去を要請し、外交ルートで厳重注意を行った。中国には冷静かつ毅然と対応していく」と述べた。
ロイター 2020年10月12日1:15 午後9時間前更新
https://jp.reuters.com/article/kato-kp-idJPKBN26X0CQ