【黒沢清監督】日本軍731部隊の生体実験を扱った『スパイの妻』「日本人にも歴史の上で知られている事実を誠実に作った」[10/27] [右大臣・大ちゃん之弼★]
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「そんなにものすごく覚悟をして勇気を持ってというほどの意識はなかった。歴史的に正しいことを、映画を作ろうとは思った」
第2次世界大戦当時、日本軍731部隊の生体実験を扱った『スパイの妻』で今年第25回釜山(プサン)国際映画祭に招待された黒沢清監督(65)が26日、オンライン記者懇談会を通じてこのように明らかにした。映画の背景は太平洋戦争直前の1940年。事業のため満州に行った神戸で貿易商をしている優作(高橋一生)は偶然731部隊生体実験の惨状を目撃し、世の中にこれを暴露しようとし、これを止めようとしていた妻の聡子(蒼井優)は結局大義に参加することになる。
日本映画では珍しく日本の戦争犯罪を題材とし、先月ヴェネツィア国際映画祭で監督賞である銀獅子賞を受賞した。26日の記者懇談会で、黒沢監督は慎重な態度ではあったが、その答えには詰まるところがなかった。「日本国内の良心的な声と解釈しても構わないか」という質問には「そのように受け入れてくれるならそれはそれでうれしいが、私が隠された何かを表に出す作業を新たにやったわけではない」と話した。続いて「日本人にも世界的にも歴史の上で知られている事実を誠実に作ったというだけだ。一種のサスペンスやメロドラマとしても見ることができるようにした」と付け加えた。
「かなり以前から時代劇に憧れていた」という黒沢監督は「現代の場合には、何が正しくて正しくないのか、すぐには判断できないが、現代に続くそれほど遠くない過去を舞台にする場合には、歴史だから正しくて正しくないということに対して確信を持って撮れるのではないだろうかと考えた」としながら、映画の背景である1940年代を「日本が非常に危険で、危うい体制を迎えているとき」と説明した。「日本は過去、中国や満州、韓国などのさまざまな地域に侵攻したが、40年代から日本国内が戦争一色の雰囲気に変わった。戦争が、潮が満ちるようやってくる直前の、境界にあたる時期を映画に選んだ」としながらだ。
是枝裕和監督とともに日本を代表する映画監督に挙げられる黒沢清監督は、ニューヨーク・タイムズとのインタビュー(12日付)で「なぜ日本の戦争犯罪が、戦争終了75年が過ぎた今まで日本映画製作者の間でダブー視されていたのか理解しがたい」と述べて、日本映画界を批判したことがある。
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2020.10.27 08:57
https://s.japanese.joins.com/JArticle/271608?servcode=700&sectcode=730
https://i.imgur.com/LiV51ui.jpg
26日、釜山(プサン)映画祭に招待された黒沢清監督のオンライン懇談会の様子。[写真 釜山国際映画祭] >>1
>なぜ日本の戦争犯罪が、戦争終了75年が過ぎた今まで日本映画製作者の間でダブー視されていたのか理解しがたい
デマだからじゃね? >>281
アメリカには分別があってもチョンにはないもんなw この黒沢って通名でしょ
外国で知名度を上げるために
黒澤明監督の実績に便乗しているんじゃないのかな? 悪魔の飽食の森村誠一は共産党員だろ
ちゃんとフィクションだと書かないとダメだ
針小棒大過ぎるし、部分的に捏造も 韓国の日本対策予算が3倍になったんだっけ?
随分もらえたんだろうなー こいつはまだGHQの自虐史観に洗脳されてんのか?
通洲事件とか黄河決壊事件とか、二日市保養所とか在日エベンキ進駐軍の残虐さも映画化しろよ。
ソ連がハバロフスク裁判で無理やり日本人捕虜に言わせて作り出した話だろ
命令書もない、証拠もない、ソ連が捕虜に言わせた証言だけ >>258
アニメ漫画の実写化とドラマの劇場版を除いたら
左翼のしょうもないオナニー映画しかないっていう 左巻きの小説をさも事実のように吹聴してるやつらが居るだけなんだが nhkのキチガイ左翼は、nhkスペシャルで「ハバロフスク裁判」をやって「これが真実!日本軍の罪!」とかほざくプロパガンダ放送をしやがったな。
いったいどこの国の放送局なんだか!
nhkは解体し、民放にでもすればいい。
極左・狂産主義者に乗っ取られた組織。
・学術会議
・アイヌうぽぽい
・nhk
・日教組
・日弁連
解体が必要。 戦勝国側が羞恥で触りたがらない東京裁判とは
世界の法律家が目を背けるリンチ裁判であり
正当性を語らせれば赤面してしまうほどの破廉恥なもの
まあ、あれを公平な裁判と言ってる裁判官や法律専門家、弁護士がいたら
そいつは詐欺師だ。なんせ、日本側の証拠全部却下するような虐殺だからな
連合国側の戦争犯罪は永久に隠蔽し続ける
つまり、正しい歴史を語る資格があるのは日本のみというこったな。
戦勝国側が用意した歴史を元に活動する平和脳どものなんと滑稽なことだろう 面白いからもっとファンタジー作って頭おかしくしちゃえ^^ >>300
だいたいあの裁判をやったソ連とは
一体どういう国なのかっていったらなあ >>1 こいつが伊丹十三と権利で揉めてややこしくしたせいで
スィホがバイオハザードになったんだよな 朝鮮には侵攻などしていない。
戦争にもなってない。 映画監督や俳優には在日が大勢いる。
安部政権以降、日本は南北朝鮮に甘い態度をとらなくなった。
それで、在日朝鮮人どもがどんどん焦りだしてラサール石井や小泉今日子など尻尾を出すようになった。最近尻尾を隠さなくなったのが在日監督たちだ。
朝鮮人は子供の頃から日本人には何をしても許される、日本人に反撃する権利などないと教えられて育つ。
だから、約束を守れとか、輸出管理を正しく行えと言うばかりで譲歩しない日本が心底許せないんですよ。朝鮮人にとって日本人は永遠に格下でなければならない。
菅さんがあと数年頑張れば在日の殆どが尻尾を出すだろう。 題材以前に黒沢清の映画とは思えないぐらい普通の戦時下メロドラマでがっかりだった
なんでベネチアで銀獅子賞取ったんだろう…? >>1
黒沢に製作費出してるの誰なのか詳しく知りたい おもしろかった
極楽作品展としても歴史物としても、役者もよくやってる
芸能人は色恋は当たり前
バレなければ不倫ともいわれずうまくやってる、そんな大人の芸能人はたくさんいるだろ これ実は国家機密なんだけど731部隊って全員オランダ人だったらしいよ。
要するに全員オランダのスパイで勝手に日本軍になりすました上おまけに変な部隊組んで
国内で日本人殺しまくったって悲惨な話。
あり得べからざる戦争犯罪なんだが実は未だにオランダが世界中でこの手の犯罪を続けてるため
北朝鮮とかによる拉致とか重大犯罪が後を絶たない。 伊藤詩織ジャーナリストネタでネットを漂ってたらこのスレにたどり着いわ。
これまであまり興味が無かったんで知らなかったが、 伊藤詩織ジャーナリストは事件当日はロイターのインターンをしていたんだな。
1940年東京憲兵隊が「俺は英国王室に繋がる秘密のサークルのスパイ」と周囲に吹聴してたロイター通信の東京支局長MJコックスを逮捕、取り調べ中に憲兵司令部の建物から飛び降り自殺下コックス事件。
戦後進駐軍によって憲兵隊の拷問を受け殺害されたとされたが当時の責任者は事実無根だと。
この映画は英国スパイ網の一員として一緒に逮捕されたフレイザー商社のどらもんど氏が主役みたいだね。
フレイザー商会は白州じろうが勤務し取締役となったセール・フレイザーと関係あり?
フレイザー、どらもんどでサーチすると18世紀リヴァプールの奴隷貿易が引っ掛かったりする。
まだ731都市伝説を信じている情弱がいることに驚愕(笑) うんこ食ってて水車も作れず物々交換すらまともにできなかった韓国なんて攻める必要性すらないのだが >>12
悪魔の飽食 って 映画化されてなかったのか? >>22
黒澤明の息子久雄は74歳でタレントやってたらしい
この黒沢清は元にっかつロマンポルノ監督 今見てきた。蒼井優の昔の女性の口調は様になっていたし、恒松何とかという女優も美しく育っていた。
黒沢清の弟子筋が脚本を書いたらしいけど、アメリカも原爆投下の実験的な要素とか、戦前からカリフォルニアの日系移民が排斥されて、日本人は怒りが沸騰していた事とかどう思っているのかなと思った。
アメリカが日本を敵視したのも、アメリカが中国に権益を欲しかったからで、平和主義の理念からではなかった。脚本がちょっとアメリカを理想化し過ぎじゃないかと思った。 >>21
ヒル・レポートやダグウェイ文書等の米軍による調査記録もあるし、関東軍の記録もある、元731部隊関係者の証言もある。
これらWikipediaにすら明記されている基本資料すら知らないとは、あまりに情弱過ぎる。
だからマトモな歴史学者の中で、731部隊で細菌兵器の研究や人体実験が行われていた事実を否定する人は一人も存在し無い。
未だに「731部隊はただの防水部隊ニダ!細菌兵器に係わったり、人体実験をした証拠なぞ存在し無いニダ!」と思い込んでいるのは、ネット上の質の悪いデマを頭から信じ込んでいるネトウヨくらい。 >>316
そんなウリナラ・ファンタジーを未だに信じ込んでいるとは、お前はどこの朝鮮人だよw
ネトウヨ 「731部隊はただの防水防疫部隊だったニダ!」
日本人 「関東軍参謀長の板垣征四郎の意見書には、
『「関東軍防疫部の新設増強予定計画の如く
昭和十一年度に於いて急性伝染病の防疫対策実施及び流行する不明疾患其他特殊の調査研究ならびに細菌戦準備の為、関東軍防疫部を新設す』(1936年4月23日付) 」
とあります。 >>270
フェル・リポートやヒル・リポートを読んだ事もないの? 11月9日の観客
*1 145189 鬼滅の刃 無限列車編
*2 *13612 罪の声
*3 **6385 きみの瞳が問いかけている
*4 **4741 461個のおべんとう
*5 **3955 モンスターストライク THE…
*6 **3487 おらおらでひとりいぐも
*7 **3263 羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
*8 **2551 劇場版 ヴァイオレット・エヴ…
*9 **2415 映画プリキュアミラクルリープ…
10 **2260 夜明けを信じて。
[2020/11/09 20:52 更新]
この映画はもう公開してるの?
もう上映終わったの?
プププ 黒沢清監督様
大昔の事だけでなく
もっと深刻な現在進行形の中国が新疆ウイグル地区で行ってる事実も
誠実に作って下さいな 監督の「事実に基づいて製作した。」
までが映画の一部でフィクション。 ネトウヨ 「731部隊は潔白ニダ!米国の資料調査でも証拠は見付からなかったニダ!」
日本人 「それは「新たな資料は見付からなかった」というだけで、731部隊の人体実験が記録された既知の資料の存在は同調査でも再確認されてます。」
「フェル・レポートには731部隊が人体実験や細菌兵器使用を行っていた旨が記されています。
ヒル・レポートには731部隊の非倫理的な人体実験による病理標本を多数押収した旨が記されています。
ヒル・レポートの「インタビュー記録」では、研究者と疾病名を替えて「何人に実験したらうち何人が死亡した」という明らかな「残虐行為」の記述が繰り返し語られてます。
ダグウェイ文書には、(満州でのペスト流行で発生した患者だけでなく)人為的に炭疽菌などに感染させられた「患者」の解剖記録が記されています。
2007年に公開された調査報告では、これら既存の既知の資料以外に「新しい資料は見付からなかった」と発表されましたが、
とある文盲のネトウヨblogerが元記事を読み違えて無理矢理改変し、「人体実験の証拠資料は見付からなかったニダ!731部隊は潔白だと証明されたニダ!」などとウリナラ・ファンタジーなデマを拡散しました。
そして朝鮮脳のネトウヨが未だにそのデマを信じ込んでいるという、悲惨な状況があります。
ネトウヨって、本当に日本の癌細胞ですね。
ポルノ映画なのかな?
いくら韓国と絡めた炎上商法でも
独立系ミニシアターくらいしか国内上映出来なさそう
下手すりゃ円盤化ならず、動画配信にも乗っからなさそう
国内には超マイナーな映画を買い取る配給会社があり、韓国の炎上商法作品を買い取ってるが倉庫の肥やしに終わる映画が沢山あるそうだよ >>321
中国作の「黒い太陽731」というドキュメント映画があるよ。
ビデオであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています