0001動物園φ ★
2020/11/06(金) 21:57:00.25ID:CAP_USERコロナ19で航空業界が萎縮した状態であるが、日韓両国がビジネスマンの特別入国手続きを実施しながら、低コスト航空会社も日本路線の運航を次々と再開しています。
ユ・ドクギ記者が報道します。
<記者>
済州航空は、8月に中断した仁川-東京路線の運航を21日から再開します。毎週土曜日に週1回運航します。
済州航空関係者「ビジネス目的や駐在員や留学生のように、長期滞在の目的で利用される方の利便性を高めるために... 」
ティーウェイ航空は仁川-大阪路線を昨日(5日)から、仁川-東京路線を今日から週1回の運航を再開しました。
去る3月にコロナによって便を停止してから8ヶ月ぶりです。
先月から日韓両国間のビジネスマンの特別入国が開始され、その路線の乗客が増えるという期待が作用しながら、大規模航空会社だけでなく、低コスト航空会社も続々と日本路線の運航を再開しています。
ビジネスマンの特別入国はビジネス目的の入国にのみ適用され、日本到着後14日間は公共交通機関の使用が禁止されます。
入国空港が東京と大阪の2箇所に制限され、航空会社としては乗客を増やすには限界があり、日韓両国が相互ノービザ入国中断措置を維持しており、観光客の日本行きはまだ困難があります。中略
航空業界は、観光客などに対して自己隔離措置を免除する国間協定である「トラベルバブル」締結だけ眺めている状況です。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=055&aid=0000852960