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GHQはプレスコードの形で「進駐軍兵士の犯罪の報道禁止」(九月一日)を命じていた。
同時に日本の警察に対しても進駐軍兵士の「逮捕、裁判を行う権利の放棄」を呑ませた。
この治外法権の対象にGHQはニカ月後の十一月、「朝鮮人、支那人」も含めるという @@@@@@ 杉田水脈が国会で問いただしてたけど、これが淵源
通達を出した。四五年二月二十四日、岡山県下で起きた七人組の拳銃強盗を追って
岡山の警官が神戸生田署に応援を求めると、それを聞きつけた朝鮮人が大挙、同署を襲撃した。
警官は、GHQ命令で抵抗できず、生田署では、その後に二人の警官が彼等に殺されている。

四八年には浜松で賭博の手入れに入った警官が朝鮮人博徒に捕まって半殺しにされる事件
が起きた。このときは関東霊願島一家小野組が立って警官を救出。その後、五日間にわたって
朝鮮人たちと市街戦を繰り広げ、双方で三百余人の死傷者を出した。朝鮮人の横暴は
一般市民にも及ぶ。四五年十二月二十九日、信越線の駅で車窓のガラスを割って乗り込もうと
した朝鮮人三人を日本人乗客が注意した。激高した彼等は列車が直江津に着くと注意した
日本人をホームに引きずり出し、衆人環視の中でスコップやパイプで殴り殺してしまった。

↑未解決事件(直江津駅リンチ殺人)!!!! これ、ひどいよな  未解決だぜ

↑杉田水脈が2年くらいまえ、国会で今に残るGHQの影響、果敢に問いただしてたけど、明らかに残ってるよな ひとつひとつ排除していけばいい