0001ハニィみるく(17歳) ★
2020/12/20(日) 12:59:17.49ID:CAP_USER(※我是他非=イシタビ)
(こら)
https://img0.yna.co.kr/photo/cms/2020/10/06/57/PCM20201006000257990_P4.jpg
▲ 教授たちは今年の世相を表す四字熟語で、対立する政界を批判した
教授たちは新型コロナウイルス禍のような危機の中で、政治・社会の問題解決に役立たない「我是他非」の姿勢だけが目立ったと指摘した。とりわけ政界を批判する声が多かった。嶺南大の崔在穆(チェ・ジェモク)教授は「今年は特に政界で、与野党が真っ二つに分かれ、事あるごとにお互いを攻撃し、よくない結果に対しては人のせいにする状況が続いた。政治的理念で分かれた消耗的な争いは、協力的で希望ある言行で治癒されるべき」と強調した。
今年の四字熟語は、教授新聞が今月7〜14日に大学教授906人を対象に行ったアンケート調査で選ばれた。「我是他非」が32.4%で最も多く、次いで「厚顔無恥」(21.8%)、「隔靴掻痒(そうよう)」(16.7%)の順だった。新型コロナの状況の厳しさを表した「畳畳山中」(12.7%)は4番目に挙げられた。