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韓国人の元慰安婦らが損害賠償を求めて日本政府を訴えた裁判で、韓国の裁判所は、日本政府に賠償を命じる判決を言い渡しました。ソウルから報告です。

戦後最悪といわれる日韓関係は年明け早々からさらに悪化することになりそうです。

元慰安婦の12人が日本政府を相手取り損害賠償を求めた今回の裁判で、日本政府は、国家は他国の裁判権に服さないとする国際法上の「主権免除」の原則に基づき、一貫して審理を欠席し関与せずにきました。

しかし、ソウル中央地裁は8日、「反人道的な犯罪行為には主権免除は適用されない」として、原告の訴えを認め、請求通り、日本政府に1人あたり1億ウォン、日本円でおよそ950万円の賠償を命じました。

韓国政府内からは「この判決は理解しがたい」と問題視する声もあがっていますが、民間企業を相手に争われた徴用工訴訟を上回る事態となるのは必至です。

判決を受けて外務省は、韓国の南官杓(ナム・グァンピョ)駐日大使を呼んで抗議しました。外務省幹部は「常識的、国際法的にありえない判決だ」と話しています。


(08日11:15)
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4169111.html

※ソース元にニュース動画

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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1610068185/
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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1610078412/
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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1610083259/