【東日本大震災】 「台湾からの支援」が圧倒的だった2つの理由 [03/11] [荒波φ★]
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東日本大震災が起きた後、台湾から200億円の義援金が届いたことを覚えている人は多いだろう。だが、台湾からの支援はそれだけではなかった。台湾人たちが被災地でどのような支援をしていたのかを紹介するとともに、多額の義援金を集める台湾の制度について解説したい。(アジア市場開発・富吉国際企業顧問有限公司代表 藤 重太)
■蔡英文総統が応援の動画メッセージ
今年1月23日、台北市の「Taipei 101ビル」の上層階の窓に「日台友情」というメッセージが映し出された。日本台湾交流協会が主催した東日本大震災10年目を「日台友情年」として感謝するイベントのスタートだった。式典には台湾の李永得文化部長(文化大臣に相当)も列席し、蔡英文総統も動画メッセージを寄せた。
同日の夜10時過ぎには蔡英文総統が自身のツイッターに日本語で「我々は世界に向けて、台湾と日本はいつまでも、固く結ばれている隣人だと伝えたい。台湾人と日本人は、心と心で深いつながりを築いています。その絆こそ、台日関係の最大の原動力であります。いつまでも日本を応援しています!」と投稿している。
10年前、東日本大震災後に台湾からの「義援金200億円」が届いたことは我々の記憶にいまだに深く刻まれていることと思う。このとき初めて台湾の存在と親日感情を知った方も多いだろう。しかし震災直後、台湾の人たちが日本の被災地に直接赴き、数多くの震災支援を行っていたことはあまり知られていない。
その後も日台友情の交流は続いている。新型コロナの感染が拡大する中、昨年4月21日には台湾政府から「日本加油(日本頑張れ)」とプリントされたマスクが200万枚贈られ、成田空港に到着したニュースは記憶に新しい。
■被災地の人だけが知っている台湾人の炊き出し隊と現金配布
我々は「台湾からの200億円の義援金」ばかりを注目しがちだが、被災地の人が「忘れられないぐらい感動し感謝した」という逸話がある。
震災から5日後の3月16日。白いズボンと白い帽子、紺色のジャンパーの背中に蓮のマークをつけた一群が茨城県の大洗町に到着した。台湾の慈済基金会(じさいききんかい)日本支部の人々が、トラックと自家用車を連ねて、被災地の人々に温かい料理を振る舞うためだ。
この団体は、台湾の財団法人「佛教慈済慈善事業基金会」の日本の分会で、本部は台湾の花蓮市にあり、台湾の尼僧の証厳和尚によって1966年に設立された仏教系慈善団体だ。「慈済」とは、「慈悲為懐、済世救人」(慈悲を懐にいだき、世を救済し人々を助ける)という意味で、実践を重視して世界で慈善活動を行っている。尼僧が中心の団体だが、多くの老若男女が賛同し、各地のボランティア活動に参加している。
彼らは、夜が明ける前に東京を出発し、茨城県大洗町、岩手県大船渡・陸前高田市、宮城県石巻・気仙沼市など被害の甚大な場所に赴いて、気温が10度を下回る中、カレーライス、焼きビーフン、豚汁、みそ汁などの炊き出しを行った。
彼らが届けた救援物資は数十トンともいわれている。この炊き出しは、現地で知らない人はいないが、メディアで報道されることはほとんどなかった。
この団体の被災地での救済支援はこれだけではない。彼らは独自に、被災住民に直接現金を配布していたのだ。役所、公民館や集会場に地元住人に来てもらい、一世帯あたり5万〜7万円、一人暮らしの方にも2万円を渡した。配り漏れがないように現地の役所と協力し、お年寄りなど配布場所に来られない人には、直接訪問し、一人ひとりに現金を手渡して回っていたと聞く。
実際に現金をもらった家族に、取材で話を聞いたことがある。
「台湾の仏教団体が現金を配るので各世帯の代表者は公民館に集まるように、とのチラシが配られました。我が家は父が行ったのですが、世帯名簿のチェックをするだけで5万円をもらって帰ってきました。先が見えない不安の中、本当に心が温まる出来事でした。あのお金は私たちに安心を与えてくれました」と当時を思い出し、涙を浮かべていた。
2021.3.10 4:55
https://diamond.jp/articles/-/264915
https://diamond.jp/articles/-/264915?page=2
https://diamond.jp/articles/-/264915?page=3
https://diamond.jp/articles/-/264915?page=4 >>1の続き。
■震災後の東北への最初の旅行客は台湾から
震災発生から2カ月後の2011年5月から半年間、台湾政府交通部観光局は「台湾希望の旅」として、東北の岩手・宮城・福島県の被災者1000人を無料で、2週間台湾に招待する支援を行った。また、震災復興が本格化すると東北に直行便を飛ばし、震災後最初に旅行客を送ったのも台湾だ。
震災後の復興建設においても、台湾からの支援は継続された。
下記については、中華民国紅十字会(台湾赤十字)の義援金を活用し建設され、その支援は2018年まで続いていたといわれている。これらの建物の前には、台湾の“国旗”と「絆」という文字が刻まれ「台湾の皆さんありがとう」と書かれた石碑が置かれていて、東北と台湾の強いつながりを示している。
【宮城県三陸町】
公立志津川病院、南三陸町病院
【福島県相馬市】
狐穴団地、南戸崎団地、細田東団地井戸端長屋
【福島県新地町】
被災高齢者共同住宅
【岩手県山田町】
私立大沢保育園(改築整備)、わかき保育園(新名称:日台きずな保育園)、山田北小学校放課後児童クラブ、豊間根地区放課後児童クラブ
【岩手県大槌町】
吉里吉里保育園(移転新築支援)、災害公営住宅
■多額の義援金を集めた2つの理由
震災後、日本の被害が甚大であることがわかると台湾ではチャリティー番組を行い、日本への支援を訴え、義援金を集め始めた。
学校では、子どもたちがお小遣いを集め、「日本加油(日本ガンバレ)」を連呼していた。「日本の平安を祈ります!」と手のひらに応援メッセージを書いた動画なども投稿され、お金以上に多くの気持ちが日本に届けられた。
こうして集まった義援金は当時、200億円に上ったと伝えられていた。
しかし、台湾外交部(外務省に相当)が公開している資料を見ると実際の金額は2014年末までで、68億5466万元、日本円に換算すると約250億円に達していたことがわかる。
しかも、その資料には義援金の募金総額、募金の譲渡先、募金の使用用途などの明細が事細かく記載してある。その表には、先ほど紹介した「佛教慈済慈善事業基金会」22億445万元(約82億円)、「紅十字会」27億7776万元(約103億円)も記載されている。
なぜこれほど多額の義援金を集めることができたのか。
そこには2つの大きな理由がある。
一つ目は、台湾のNPO法人や慈善団体(財団法人)の会計監査は、非常に厳格で、情報公開が徹底されていて、透明性が担保されていることだ。
例えば、先の資料では2014年末時点で「紅十字会」の義援金残高が902万元(約3340万円)あることや募金活動費や業務活動費まで掲載してある。このように、募金活動を行う団体の活動報告書と会計明細書は一般公開され、活動に疑義があれば「市民の善意を無駄にしている」とオンブズマンがすぐに追及を始める。
二つ目は、節税の制度だ。台湾では義援金などの募金行為はすべて税務署に報告され、所得税の控除に自動的に反映されている。例えば、「紅十字会」に募金をすると、その金額が紅十字会から税務署に報告登録され、確定申告時に自動的に控除対象額が引かれる仕組みになっている。これは台湾の国民IDと納税システム、そして募金行為がオンラインで結ばれているからできる優れた制度だ。
この制度に関して、台湾の弁護士に取材したことがあるが、「(この制度を使えば)自分で納める税金の使い道をある程度、自分で決めることができる。しかも、募金を有効に使っているNPO法人や慈善団体が見える化できているので、良い団体にはお金も集まりやすい」と語っていた。
台湾人の本来の助け合い精神とこの善意を有効に機能させる制度、そこに親日感情が加わり、250億円もの義援金が集まったのではないだろうか。
台湾からの日本への想いは今も変わることはない。
今年2月13日深夜に東北地方で地震が起きた際、蔡英文総統は翌日に「福島県と宮城県を中心とした震度6強の大きな地震が発生しましたが、日本の皆さんが無事でいることを信じています。今まで何度もお伝えしてきましたが、これからも日本を応援する気持ちが変わることはありません。日本の皆さんにとって支援が必要であれば、いつでも台湾はかけつけます。(旧正月)あけましておめでとうございます」と発信している。
東日本大震災から10年、今後も日本と台湾の絆がさらに強まることを願うばかりである。
>>おわり。 初めて知った。本当にありがとう
パイナップル食べるからね! キチガイ国家しか周りに居ないからな
唯一友邦となれるのは台湾のみ
東南アジアも100年前と変わらないアホばっかしだし (=゚ω゚)ノ バナナ買え!ASUSのマザー買え!
姉ちゃんが来たら接待しろ! ありがとう
台湾パイナップル買ってクリームチーズとでパイにしたぞ
https://i.imgur.com/wgc8PFK.jpg
フィリピン産の倍値だが値段以上にうまい お祝いする糞朝鮮人とは天と地の差。
日台友好!
日韓断交! >二つ目は、節税の制度だ。台湾では義援金などの募金行為はすべて税務署に報告され、所得税の控除に自動的に反映されている。例えば、「紅十字会」に募金をすると、その金額が紅十字会から税務署に報告登録され、
>確定申告時に自動的に控除対象額が引かれる仕組みになっている。これは台湾の国民IDと納税システム、そして募金行為がオンラインで結ばれているからできる優れた制度だ。
節税もそうだが、募金団体の見える化は良いね。 みんなー
台湾産パイナップルを
死ぬほど買おう!
韓国産は不買でね >>1
後何年したら韓国の手柄に捏造されるか見ものだな
辺真一が早速当時の韓国国内の報道を捏造したし油断できないぞ 早く地元のスーパーは台湾パイナップルを販売しろよボケが 台湾セブンイレブンの募金 約3億円
韓国セブンイレブンの募金 約70万円
その70万すら3.11義援金にならず独島なんたらの方に回されたという朝鮮人らしいオチつきw
どこが敵でどこか盟友かはっきりわかんだねw 台湾くらいのもんだよ、こんなに親身になってくれる外国は
パイナップル見つけ次第買うわ 台湾も地震が多いから他人事だとは思えないんだろうな
距離も近いし。どこかの国とは違う 俺のところに台湾パイナップルは売られていない、残念、
今年、台湾旅行する予定だったが、来年に延期、
台湾は友達。
糞くい白丁、2脚羊食いアルは敵。 >>14
簡単だよ
パインぶつ切りにしてグラニュー糖混ぜ火にかけジャムに
後はパイシートで包むだけ 「お互い様」や「情けは人の為ならず」通じるのが台湾人だな もちろん我々も台湾パイナップル買うが、東北で実際に助けてもらった
人たちは何倍もパイナップル買わないとバチが当たるぞ 台湾人は良い意味で「外国人」と思えるのだが、
韓国人は悪い意味で「外来生物」としか思えないんだよな なおさら、ゴキチョンを皆殺しにしたくなるよな
非韓三原則なんて空論
事実、ゴキチョンはそこら中這いまわっていて、背後を見せると攻撃してくる 大震災における「米国」と「台湾」には感謝しかない。米軍は空母司令官が
本国の指示も出ないうちに出動して救援に向かってくれた。
「トモダチ」作戦で大勢の被災者が救われたのは事実。
台湾は米国に次ぐ義援金を出してボランティアも駆け付けてくれた。
この恩は返さないといけないだろう。
だから、台湾で地震が発生した際には幾ばくかの義援金を出したが、今度も
台湾産パイナップルを買うつもりである。
恩には義を以て報いると言うのが日本人である。それを忘れてはいけない。
くれぐれも韓国のように「恩を仇で返し息を吐くようにウソを吐き約束も守らない恥知らず」
になってはいけない。それは人間をやめる事である。 パイン以外にも手伝えるものがあったら言ってくれ!! 当時の菅・チョクト総理及び日本政府は中韓の面子を優先して
台湾の救援隊を足止め、唯一感謝広告を出さなかったなど
心からの善意に対して非礼を働いたが
日本の民間人が立ち上がり台湾に充分な謝意を示す事ができた
ありがとう台湾 震災時、台湾の救助隊を支那に忖度して丸2日
空港で待機させてたんだよな
その間、救えた命もあったんじゃねーの?と思うと
本当に腹が立つし台湾に申し訳なく思うわ 「日本の大地震をお祝います」
俺はこの垂れ幕を忘れないよ
( ゚∀゚)o彡°台湾!台湾!
本当にありがとう。
絶対に恩を忘れない。
(´;ω;`)ブワッ >>32
はあ?募金を竹島防衛費に流用して残りを韓国赤十字に委託したのにかw
救助隊は現地に着くなり「犬が逃げ出した」と行方不明。新潟の温泉地で温泉三昧を
しているのを発見されて逃げ帰ったのにかw
何もしていないよね。物見遊山で日本に来て温泉に入って帰っただけの糞野郎。 台湾のパイナップル
スーパー二件行って売り切れなんだが… 韓国と段違いの支援とエールを感じたな、台湾有り難う! 金額の大小で人の心を推し量るのはいかがなものだと思う。
ただ、小さい国なのに金額が異常に多かったからね。
特別な気持ちを感じずにはいられない数字だった。
あの数字は感じた通りの実態が存在するんだと思う。 >>20
その70万も大半が韓国在住の日本人ビジネスマンが寄付したモノ ジャイアントも災害支援にMTB送ってくれたよね。
感謝 ○米の震災寄付、504億円に=国別で最多―草の根交流も下支え【NY時事通信 2012.3.9】
日本国際交流センター(山本正理事長)が行った調査によると、東日本大震災に対する米国の民間からの寄付が
総額6億3020万ドル(約504億円)に上ることが、9日までに明らかになった。
草の根レベルから企業、人道支援団体まで重層的な募金活動を行った結果で、国別の募金では最大額になるとみられる。
○クウェートが500万バレルの原油(400億円相当)を日本に無償提供 (2011/10/12)
クウェート石油公社のアルザンキCEO=最高経営責任者は
「地震や津波災害に対する日本の対応は、諸国民にとって学ぶべき模範です。日本への石油製品の供給確保に尽力していきたい」と応えていました。
○カタールが82億円支援 1カ国で最大(2011.4.27)
カタールのアティーヤ国際協力相は27日、松本剛明外相と外務省で会談し、東日本大震災復興のため1億ドル(約82億円)の資金を支援すると表明した。
○モルディブの支援
モルディブは当初特産のツナ缶8万個を送ることを予定していたが、それでは恩返しにならないという国民の声が相次ぎ、民間企業も協力して60万個の缶詰を送ってくれた
人口30万人の国の首都で2万人の追悼デモが起きて、国家元首が亡くなっても掲げられるのは1日だけの半旗が3日間掲げられた。
モルディブはスマトラ沖地震の巨大津波を日本の支援で作られた防波堤で国ごと九死に一生を得たかららしい。
○オマーンの支援
カーブース国王のお祖父様が日本人女性と結婚し、王妃のお母様は日本人という王族に日本人の血が色濃く入る親日国。
東日本大震災のときには1000万ドルの義捐金とLNGの追加供給の申し出に加え、震災前に福島県の工場に発注していた浄水器26億円分を「被災地で使用してください。その後オマーンへ送ってください」と言ってくれた。 韓国も公称39億円の義援金が集まったが
一般人の反応は非常に鈍かった
国会議員や公務員から一定額の義援金を義務づけ
一般人には日本国内の同胞支援の必要性を説いた
日本赤十字社にはほとんど寄付されておらず、一部を独島守護活動費に回すなど行き先不明な事も多かった 真っ先にレスキュー送ってくれたのに民主党野ブタが足止めさせて韓国一番乗りにしたんだよな
ほんと腹立たしい >>49
?
素直な感謝の気持ちの表明ですよ。
これを見た韓国人が嫉妬で悶え苦しめばいいと思ってるだけで。
くーっくっくっくっ。 >>46
ここ一週間西友系列にを覗いたがまだ売ってなかった
もう少しの辛抱かw >>59
台湾パイン 志那に出荷分以上にもう捌けちゃってるらしいぞ >>60
増産して欲しいよ
夏の果実酒を漬ける材料にしたい
台湾産は芯まで美味いらしいし 何か、子供たちがって言うところで涙が出てきた・・・ 一方
わずかな義援金をさらに反日活動に横流し
台湾足止めして救助隊一番乗り
現地で逃げた救助犬の捜索
帰りは新潟で遊興
水不足なのに辛ラーメン送りつけ
恩着せがましく支援してやった友好だとほざく韓国人 去年初台湾行く予定で飛行機取ってたのにな
コロナおさまったら散財しに行くからな ヤバイ涙が ありがとうございます
パイナップル沢山買うで 台湾パインはネットスーパーなんかでも続々と出てるな
うちは親の代からバナナは台湾産しか買わない派だったが、パインも台湾産買って微力ながら応援するわ >メディアで報道されることはほとんどなかった。
無きに等しい韓国のことはいまだに報じてるけどな
池上彰とか >>69
志那が台湾のパインって偽装して出してるの注意な 台湾と韓国の比較は仕方ないが
これが埋められない民族の差だなw こういう記事出てるのに「ウリの恩を忘れたニダ」と厚かましくいうバカチョンwwww何にもいわなきゃまだましだったのに言ったが為に余計に嫌われるバカチョン 台湾に併合してもらいたい
議員は全員台湾人
そしたら少しはいい国に成るかもな 昔は台湾バナナもいっぱいあったし
台湾産のパイン缶もあったんだよな 直接現金配るとか
やはり臨機応変で頭いいんだよ
日本人や公務員にやらせたら融通が利かなく
こうはいかないぞ >>62
韓国の手が下から伸びてくるやつとかあったな >メディアで報道されることはほとんどなかった
クズめ 台湾には感謝しかない
台湾のパイナップル見かけたら買います! 第二次世界大戦で日本が負けた
その後引き上げの時に
引き上げの日本軍や家族たちに手を出すなと
指導したのが台湾の総統だけだった。 台湾人の爪の垢を煎じて飲ませたいやつが近くにいる気がする >>1
>彼らが届けた救援物資は数十トンともいわれている。この炊き出しは、現地で知らない人はいないが、メディアで報道されることはほとんどなかった。
このスレで初めて知りました… >>93
いつの話してるんだ
もう 流れたことだがw 台湾がチャイナに攻められたら
日米でチャイナを滅ぼさないとな いいねえ、台湾、国家の交際はかくあるべきだね。
もう糞チョン国とは断交したいッ! 99年の台湾の大地震のときの日本が支援した記憶が新しかったからだよ >>78
俺はこれ読む度に泣ける
既読でなければ読め、そして泣け
■日本旅行中の台湾人青年が思わず涙
ttps://www.recordchina.co.jp/b118397-s0-c60-d0054.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています