記事入力 2021.04.11。午後10:10

ソウル市が風俗店・居酒屋・飲食店などの関連団体の団体に営業時間を最大深夜まで延長する内容の「カスタム防疫上の注意意見提出要請」公文書を送ったことが11日、確認された。コロナ19が実質的に4次流行の段階に入った中でオ・セフン式防疫対策が混乱を呼ぶという懸念が出ている。

ソウル市の関係者はこの日、「10日、電子メールを介して遊興飲食店・居酒屋関連団体に『ナイトライフ・レストランなど形態別分類およびカスタム防疫上の注意意見提出要請』公文書を送った」と述べた。この公文書で、ソウル市は、△遊興酒屋・キャバクラ・感性居酒屋・ハンティング屋台は午後5時から夜12時まで△パブ・居酒屋は午後4時から夜11時まで△レストラン・カフェは夜10時まで営業を可能にする内容を入れて団体の意見を求めた。

ソウル市が公文書を送ったのはオ・セフン市長の指示に従ったものである。中略

ソウル市の関係者は、この案が確定したわけではないとした。彼は「公文書の内容どおりに今すぐ実施するということではなく、意見を収斂した後、1?2週間後に具体的な内容を用意して、中央災難安全対策本部と協議する予定」とし「基本的には政府の方針に従うだろう」と明らかにした。

しかし、コロナ19が実質的に4次流行の段階に入った状況で防疫緩和を念頭に置いたような趣旨の意見は混乱を招くという批判が提起される。コロナ19の確定者は全国的には五日連続で600人以上出て、ソウル市の確定者も7日から3日連続で200人台を記録している。以下略

https://fizpwevy6ty7sqghhaskoop26q--news-naver-com.translate.goog/main/ranking/read.nhn?mode=LSD&;mid=shm&sid1=001&oid=028&aid=0002539973&rankingType=RANKING

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