美術品としても名高い日本刀、「唐の技術を学んだに違いない」＝中国［5/2］ [首都圏の虎★]
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日本刀は日本の伝統文化を代表するものの１つだが、中国メディアの快資訊はこのほど、日本刀は唐の時代の刀の技術をこっそりと盗んで発展させたものだと主張する記事を掲載した。
記事の中国人筆者によると、日本刀の技術は飛鳥時代に朝鮮半島で行われた「白村江の戦い」がきっかけで日本に伝わったと主張した。日本と百済の連合軍が唐と新羅の連合軍と戦ったこの戦争で日本側は敗北したが、この時唐の兵士が使用したのが「横刀」で、丈夫で切れ味のよい「横刀」が唐の勝利に大きく貢献したと伝えた。
この「横刀」は、南北朝時代の「宿鉄刀」の改良版だと記事は紹介した。当時としては最先端の鍛造技術を使用しており、その作刀工程は複雑で特殊な熱処理を施していたため、コストが高く製作に時間もかかったという。しかし、その品質は極めて高かったそうだ。
記事は、日本刀はこの「横刀」の弟子のようなものだと主張した。「白村江の戦い」で敗れた日本は、「唐の作刀技術を学び、日本刀を作り出した」と主張している。しかし、日本は「横刀の真髄を学ぶことはなく、簡素化した作刀方法に変えたので、日本刀はもろくて横刀ほど使い勝手が良くはなく、切れ味も横刀には及ばなかった」と主張した。
それで記事は、当時の「横刀」は世界一のレベルで「冷兵器の覇者だった」ものの、その後に銃や大砲が出てきたため廃れてしまい、その作刀技術は失われてしまったと残念そうに伝えた。日本刀は独自の鍛冶方法で作られており、中国刀とは全くの別の発展を遂げている。中国としては、日本刀が現代にも伝わり、世界的にも美術品としての価値が認められていることに対するひがみがあるのかもしれない。（編集担当：村山健二）（イメージ写真提供：１２３ＲＦ）
http://news.searchina.net/id/1698857?page=1 アジア序列一覧表
序列1位 中国土人←
序列2位 シンガポール土人
序列3位 香港土人
序列4位 インド土人
序列5位 ベトナム土人
序列6位 パキスタン土人
序列7位 フィリピン土人
序列8位 インドネシア土人
序列9位 可哀想なチョーセンジン
序列10位 タイ土人
序列11位 ミャンマー土人
序列12位 モンゴル土人
序列13位 ネパール土人
序列14位 マレーシア土人
序列15位 ブータン土人
序列16位 ブルネイ土人
序列17位 バングラデッシュ土人
序列18位 スリランカ土人
序列19位 モルディブ土人
序列20位 カンボジア土人
序列21位 ラオス土人
序列22位 東ティモール土人
序列23位 戦犯国のジャップ← 白村江の戦いを認めると、朝鮮半島と日本が関係ないってバレるよなｗ
朝鮮人得意の百済が～って言えなくなる 悔しくて奇声上げながら青龍刀振り回すチンクであった > 日本刀はもろくて横刀ほど使い勝手が良くはなく、切れ味も横刀には及ばなかった
高い金払って輸入してたくせに、何を言ってんだ？ へーじゃあ玉鋼に該当する単語が大昔の中国にあったんすねえ >>1
＞日本刀は独自の鍛冶方法で作られており、中国刀とは全くの別の発展を遂げている。
自分で答えを書いてるのにバカじゃねぇの？ 中国の刀剣は「鋳造」
日本の刀剣は「鍛錬」
製造方法からして違いますが。
と言いますか、その日本の太刀に恐れをなしたのが明の将兵でしたでしょうに。 Wikipediaより
日本刀は刀身と柄が一体でなく、その接合方法上強い打撃に耐えられない構造上の問題があること[72]。
日本刀が横刀に劣る欠陥武器である事は明白 この件ではチョンはどういう意見だ？
宗主国様に同意すると、チョンの主張する歴史と変わるぞw >>13
中国の与太記事にサーチナが突っ込み入れてるだけだぞ。 >>1
根拠があって言ってるわけではないのか
まあ鉄を扱う技術が大陸から入ってきたことに異論は無いが
記事のオチにある「ひがみ」から出た主張なんだろうな
あと。倭寇が半島や大陸東岸で暴れまくったのは、日本刀が強かったからとか
向こうの刀は、日本刀と打ち合うと折れてしまったので、それが倭寇が猛威を振るえた理由だったとかなんとか 今とは伝搬の速度は違うけど今と同じように
古代から面白い物やいい物は世界中を回っていて互いに影響をし合っていたから
そういうことがあってもおかしくないけど
根拠が「そうだったらいいなあ」とか「そうなのに違いない」ではなあw やっぱりチョウセンヒトモドキを育てたのはシナ畜だと分かるw 中国のもんってインドや地中海沿岸からパクったもんだらけだけど >>16
日本刀は斬る為の刀剣であって、打撃武器ではありませんので。 学んだのかもしれないが、中狂チャンコロとは関係ないからね まるでなってない記事だよな。鉄の産地と鋼の伝来をまるで言及してない。 そもそも刀は戦でのファーストオプションじゃねーだろ。
長槍襖で振り下ろした槍で相手のドタマかち割る、石礫投げる、弓矢、
その次位だ ＞ それで記事は、当時の「横刀」は世界一のレベルで「冷兵器の覇者だった」ものの、その後に銃や大砲が出てきたため廃れてしまい、
＞その作刀技術は失われてしまったと残念そうに伝えた。
今現在、もう誰も作れない状態なのに、日本刀より優れてたとか、日本刀の起源だとか、シナ畜のバカチョン化が止まらない >>27
実際の合戦でのメイン武器は槍で殴るって言うしな なにをどれだけ起源を叫んでも、日本人は現代中国人を尊敬しないし中国人になりたくないと思うよ。 大叔父さんは大陸での白兵戦で左腕を青竜刀で失ったけど
「あれは日本刀で斬れる」と言っていたそうだ いや、中国刀は重さで叩き割る牛刀とか鉈の一種で日本刀とは根本的な概念が異なる別物じゃん
阿呆か
莫迦も休み休み言えやｗ >>1
室町時代だったかな、日本から中国への輸出品には
大量の日本刀があったのだが。
これをどうやって説明するのかな？ 日本刀は鍛造
その他はほぼ鋳造だろ？
モノが違うわ 支那の青龍刀と一緒にしないでほしい
大陸の刀は両刃、日本古来のは上古刀と言って
反りの無い直刀、全く技法も異なる >>16
お前、日本語の柄の意味が理解できてねえだろwｗ そもそも唐と中華人民共和国は別の国だし。
中国人と言う定義も曖昧。
他の民族をムリくり漢民族としてきている歴史があるからね。 >>35
結局、距離を保ってた方が安全を保てる訳ですし、長槍が何故製作されたのかを知れば自ずと分かってきますね。 秀吉の時に捕虜にしたサムライから製造技術を学ぶまで
鋳型に流し込んで作る鋳造武器だったの忘れたのか 最近、欧州の歴史学者が
兵馬俑には明らかに古代ギリシャ彫刻の要素が見られるので
作ったのはギリシャ人だろうという説が出されたら
根拠としてはギリシャ彫刻の特徴を持っていることと
秦が成立するちょっと前にすぐ近くまでローマ帝国が勢力を拡大していたことをあげていた
支那の皆さんが「そんなことあるはずがない」と大反発していたけどw 日本刀の起源は中国にある、と言わないだけまだマシだな
マシなだけで五十歩百歩だけどね >>1
そもそも日本の伝統のたたら製法は
２０００年前に不老不死の薬を探して日本にやってきた徐福の大船団がもたらしたものだ
三種の神器の天の叢雲の剣や八咫の鏡なんかは秦の製鉄技術だ 韓国型日本刀と呼ばれているのが正解で、韓国のK２戦車を参考に作られたものが日本で発展したのが日本刀の始まりである。 >>32
そう考えると戦うのにいくつもいくつも武器を使いこなさなければならない日本人ってすごいと思う >>56
脇差を脇に差すものと勘違いしてるバカチョンはお呼びでないです。 人切り包丁っていうけど、支那人とちがって人は食わない、そこが根底からちがうだろ。 サムラビがサムライのルーツだと主張する馬鹿な国民を(￣。￣)俺は知ってる！！
サムラビって交響曲ヒロシマを作って無いのに作ったと言ってた奴だろ！ >>56
お前らにはろくな刀その物も製法も残っていないやん🎵 >>57
効率悪いだけだろ
そんなんだから大戦で負けるんだよ 支那も起源病を発症かよ。
材料も製造法も違ってるのに
唐からってアホなん？ 後、刀に比べて槍が主戦力だったのは平素訓練もしてない一兵卒にも容易に扱えて
刀以上に強力だった事
アニメやマンガばっかり見てる絵空事しか知らないヲタクにはこれが分ってないｗ 聖徳太子が使った(とされる)丙子椒林剣は大陸由来と言われてるが日本刀はそっから進化してんだから別物だわな
そんなんが起源になるなら製鉄した文明まで遡らにゃいかんだろうよ お前ら中国人は日本刀を「倭刀」と呼んでコピーしてたじゃねーか。 起源よりもその技術を絶やし文化を根絶やしにして歴史を終わらせることがチャイナのダメなところ なぜか関係ないのに、日本叩きに湧いて出る５ｃｈのバカチョン
日本に何か言う前に、中国に対して起源主張パクるなと文句言えよｗ >>50
始皇帝は目が青かったそうで。
西方の国だから白人だったのかもな。 上代の日本刀は隕鉄で造ったんだろう。ヒヒイロカネとか。 原料が、ほぼ砂鉄。
しかもチタン含有
中国の製鉄では、作れません >>80
ヒヒイロカネって特徴考えると銅じゃね？って思うんだが >>56
何ももたない猿が日本を羨ましがって
でも今何も持ってないことは言い訳できないから
起源を主張する…
ああ恥ずかしい
情けなくて笑いもでないわ
俺がこいつだったら今すぐこの世から消えるだろう >>64
白兵戦および短距離戦の時代と火器の発達した時代の戦を一緒にするな 日本刀の源流はシュメール文化にたどり着く
侍の語源サムライは「主人に侍る者」の意味
そのサムライが腰に差してたのが刀の原型
当時のサムライの頭は丁髷を結っていた 昔の中国は超先進国、超大国だったのにねえ
なんで今のクズ国家になっちゃったんだろうねえ 韓国が欲しい日本文化の筆頭だからな
中国まで欲しがるのは当たり前
でも既に日本刀として世界に認知されているからひっくり返すのは無理だよ 中国はありとあらゆる物を失っちゃったねえ
中国の学者は過去の中国を調べるために
日本に来るんだってね >>50
景教（ネストリウス派）が入ってるくらいだしな 日本民族は今でもそうだけど
物を捨てない民族
だから家の中は使わんもんでも捨てられないもので
溢れかえる 元寇や倭寇の頃には切れ味段違いすぎたから製鉄技術に相当な差があったのでは 中国人って、
知識ないんだな
ちなみに弓も日本は、独自
倭人と言われてた頃から 韓国みたいなことを言うな
日本刀は質の悪い鉄しか取れない日本で、刀工たちが試行錯誤したからこそ生まれた類稀なる逸品だ まあ製造方法が違うんだからルーツを語れるのは素材までだよな 中国も過去の物を復元してみたらどうだ？
横刀も復元してみたらいいじゃん
やらないの？ 儒教じゃ武官の地位が低いだろが。
武の象徴の武器が蔑まれるの仕方ない。
日本は武官が政治を司る。だから刀も武器としての意味に加えて
芸術品の価値が付けられた。中国に例えるなら玉とかだろ >>93
いやあ、逆かもしれない
古代から多くの物を周辺から奪って自分たちの物と主張しているだけかももしれない
少なくとも交通路を整備して大規模な交易をして各地から万物を集めていたときが発展していた
そりゃ、旧王朝の文物は徹底的に排除する大陸のダイナミズムで全てが失われたけど
世界最古の王朝が続いて比較的に安定している京都奈良にはあらゆる物が残っている
しかも、大和人は記録マニア >>109
自分にレスする頭の悪さどうにかならんの？ >>104
韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった
それまで日本ではマトモな刃物が作れず、韓国を侵略した秀吉は
韓国刀の切れ味に苦しんだ末、刀狩でそれを奪い始めた
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、
彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという… 剣から刀へ変遷して行く物証が残っているぞ。
剣は中国由来だと思うが。 大朝鮮支那人の面目躍如ｗ
支那では文明が興っては皆殺しになり興っては皆殺しになってるけど
日本にはその良い文明が伝わり残されているのも事実
根拠の無い願望だけの >>1 は別だけど 日本刀のせいでカネ儲けできる機会を失っちまったアル！！日本刀が妬ましいアル！ 鋳型に溶かした鉄流し込んで、磨いただけの支那刀と様々な固さで調節し、組み合わせた上部位ごとに鍛え方を変えて作り上げた日本刀を比較するなよ 砂鉄の扱いは東南アジアから、刀や鎧、陣幕のデザインもそちらから
製鉄技術やデザインは中東→東南アジアのルーツだと思うわ >>109
ナックルダスター一体型ナイフとただのよく切れるナイフの違いでしかないよ >>1
いや違うよ
唐の刀を一投品として、模倣したのが7-8世紀
で中国交流途絶えてから、10-12世紀にオリジナルメイドでつくったのが日本刀
日本刀の作りは中国刀の影響はあるのだが、製法がオリジナルすぎる別物
同一化とか頭悪い
そもそも中国人が別物扱いしてきたのが歴史
むしろ中国が日本刀をぱくって和刀とかいいだした
もっともその由来は「海賊の倭人から製法を学ぶ」とあるが、日本の刀工が海賊船に偶然乗るわけもない
刀工は儲かったから海賊船にのる意味もない
海賊船に乗ってれば、中国の北京とかメイドの日本刀があるべきだが、そんな製品はどこにもない
よってただの日本人か怪しい当時の中韓海賊達がかってに日本刀を模倣しただけで
模倣にすらならないのが倭刀 朝鮮人のメンタル インド人の繁殖力 ロスケの欲望 犬の衛生観念
全部あわせると支那人になる 鉄に関しては中国で発達、発展したのは
間違いないですらかね
まずは殺し合いの武器にして周辺を圧倒し
鉄で農具を作って農業に革命を起こした
当時の人が今の中国人を見たら
ガッカリするわ >>116
刀ってその当時の武器なのに秀吉のせいで遅れたとか
単にチョン助が遅れてただけだろって言うｗ ビヨンビヨンて曲がる青龍刀は青龍刀で素晴らしいだろ誇りを持て 唐入りでエベンキ土人を狩りまくったときは楽しかったろうな。 かなり違う。
白村江よりも前、弥生末期から古墳時代初期には既に中国から刀は輸入している。
これを国産化した物が刀の先祖だ。 >>122
それ韓国で打たれてる武器が大変すばらしいのでHIDEYOSHIが刀狩り令を発して奪いに来たが
その素晴らしい韓国の武器で抵抗して奪いに来たはずの武器を武人ごと日本刀で真っ二つにしたっていう
そんなジョーク文だよ 盗んだっていうか、刀も陶器も中国や韓国から職人を
無理矢理連れてきて作らせて、それを発展させただけでしょ。
日本は昔からそういうことばかりしてたんだよ
今の日本の発展は中国や韓国の人達が犠牲になって創ったもの
そういう意味でも、心からの謝罪と賠償は必要だと思うな >>116
秀吉の頃には西欧では主力は鉄砲や大砲
日本でも鉄砲や大砲が流行り普及し出した頃
その後の刀は完成した普及品としての道具
チョン助は秀吉の刀狩りを始めた頃から刀作る予定だったのかって言うねｗ >>123
磁鉄鉱を見つけた方が早い
普通は、
そういうとこで鉄器類が作られて発展する
わざわざ砂鉄を集めて鋼にしなければならない
日本で大量の鉄器が作られたこと自体が
ちょっと、なに考えてんだ？
という話。
外国で、そんな鉄器文化はきかない
せいぜい隕鉄 日本でもたたら製鉄は廃れようとしていたが
少しづつ少しづつ取り戻したんだよね
今は製鉄会社が製法を守り続けている
そう言う動きって中国、韓国には無いのかな？
いっつも日本が羨ましいよー羨ましいよー
ばっかりじゃねえか
少しは自分達で伝統発掘の努力したら？ 先進国というのはできるだけ遠くに出かけていって自分たちにはない珍しい物やいい物を集めてきて
それを富として発展してきたのであって、歴史的な関心は持っても、起源には拘ったりしないんだな
だからそのような文化交流を理解できない人たちのことを「後進国」と呼ぶ
なんで「起源」がそんなに好きなのか理解できない >>34
正倉院に陛下の儀礼用の刀として現存してる
それもこれも気に食わないらしい
だから五弦琵琶と共に盗んだリストに挙げてた >>135
そう思い込めば祖国の情けない歴史から目を逸らせるって思うヘタレ民族だからね >>133
昼間から寝言かよ
たかが数名職人を連れてきたからって大量に作れるものじゃないんだよ
これだけ複雑で刀身や鞘、柄、磨くに至るまで分業化された工業製品はすべての製造インフラが整っていないと大量生産出来ないんだよ
未開人の村に技術者を連れてきたから、すぐに半導体や車が出来るかよ🎵
半島になにか遺物でもあるのかよ🎵 >>142
何もしてないバカウヨが何で他人の功績でホルホルしてんの？ >>133
君のおめでたい3グラムの脳ミソからとびでた推論じゃなくて論証に足るソースをまず出してね。 問題は今はどうなのか、何をしているのかなんだよ
指を加えているだけじゃ何も起きないぞ 確かにすぐポッキリの青銅直刀は
中華から来たもんだと思うがね。
何でも起源唱えればいいと思うゴミクズ。
そんなに文化大革命後の文化は
惨めなのか？ こっそりってなんだよｗ
だいたい中国は苗刀とか倭刀ジャンルでパクってるのにな。技術絶えてたの？ｗ 「科学的事実」と「伝統」についてのそちらの姿勢は「パクリ浮世絵」で十分理解しとりますので、たわごととしか思いませんな。 最近日本刀なんてたいしたことないって日本刀をロングソードとかでぶったたいて
日本刀は弱いってユーチューブで上げてる外人の動画あるな >>149
日本人の精神や文化の話だからね
まぁ中国は中国共産党に文化大革命でボロボロにされたから多少は同情するけど >>93
長安十二時とか
最近の評判良い華流大河は日本と協力して制作しているよ
真面目に時代考証したら日本の奈良や京都の雰囲気に近づくとか
それを和風とか言ってバッシングする人もいるね >>149
なんでバカチョンは他国の文化でホルホルしたがるの？ >>104
韓刀（爆笑）
秀吉軍との戦いでその韓刀とやらは日本刀に叩き斬られて敗走（笑）
明に泣きつく醜態。 >>149
日本にも祖国にも貢献していない在日バカチョンが
日本でのうのうと暮らして、祖国の威を借りてなにホルホルしてんの？
もうお前らに居場所はないんだよ 美術品に格上げされると・・・
実用品ではなくなるんだよな >>150
これくらいのことでソース出せとかｗｗｗ
オマエ、自分でバカッぷりをさらけ出して恥ずかしくないのかよｗ
義務教育受けたことある人間なら一般常識だろｗｗ
オマエは小学生から勉強やり直したほうがいいぞｗｗ >>157
焼き入れとか取り入れたの西洋っていつだっけ・・・・ >>145
因みに韓国も奈良時代のペルシャのグラスを盗まれた物だと騒いでた。
正倉院調べさせろと喚いて門前払いされたのが民主党政権時代。 >>158
その癖、革命の主導者が始皇帝気取りで天皇の権威に憧れているのが笑えるポイント >>163
日本刀に関してはそうでもない。
美術的価値と実用性を両立させてるのも多いし、だからこそ業物として価値があるわけだし。 台湾の故宮博物館には書画骨董の名品が多数あるが、中国国内には碌なもんが残って無くて
それで日本や世界の骨董市で大金払って国内に取り戻してんだよな。 >>34
単に鍛造の剣が発掘されたりしたからって同じじゃないのにねー >>166
戦後正倉院の目録が作られたきっかけが敗戦時のどさくさに中国が正倉院には盗品があるから北京に渡せとghqにゴネたのが始まり説もあるね >>164
へーなら君の国の義務教育と日本の義務教育の内容違うんですね ユスリ・タカリは韓国の伝統文化を代表するものの１つだが、日本メディアの5ｃｈはこのほど、ユスリ・タカリは中国の恫喝外交の技術をこっそりと盗んで発展させたものだと主張する記事を掲載した。 だいたい
刃の部分は、硬いチタン磁鉄鉱を使い。
ミネの部分はチタン含有のすくない磁鉄鉱で
柔らさを確保してる。
治金の産物
技術的にも素晴らしいモノなんだが チンク自慢の青龍刀だっけあれペラペラだったらしいな 古代文明圏であらかた鉄器が出そろった頃でも中国では技術力がやたら高くて、変態的に
腕の良い職人が多く居たおかげで鉄器を造るよりも青銅器をレベルアップさせる方に注力
したせいで鉄器の普及が遅れたと読んだことあるな
そうして出来た青銅製武器は初期の鉄製武器よりも性能が上だったそうだ 昔の中国は超先進国で日本だけで無く
周辺国はあらゆる文化、最先端技術を
学んでいたんだよな
船まで出して命がけで学びに行った
大国のゆとりなのか色々教えてくれたよね
すごい国だったなあ・・・遠い目
それが今じゃ・・・ははは >>174
GHQもよくあの宝の山に手出ししなかったと感心するよ。 >>173
あるけど錆びてる
正倉院の水竜剣の価値には遠く及ばない 玉鋼の製鉄技術は弥生時代からあるし
刀の反った形状は蝦夷文化から来てるらしいじゃん
つまり縄文人由来ってことだろ >>188
治金だね
うまく接合しないと
両者の能力がうまく和合しない >>177
ソレ、２種類の鉄使って硬くて折れないものにしてるよね、あんなの日本だけだろーね >>178
関羽の青龍偃月刀も張飛の蛇矛もあの時代には無かったもんだしね・・・ あの日本刀の反りは
外国人にゃなんでできるのかさえ知るまいて 百済の刀工が「日本刀そっくりな刀」を発明して、
新羅の忍者が、その秘密を奪いに来るという韓流ドラマを見たことがあるぞｗ 1000年ほど昔から合金製の刃物大量生産してた日本はやはりすごいと思うわ >>1
平安時代に中国に日本刀を輸出してた文献が見つかってるぞｗｗｗ
質が悪い日本刀をわざわざ買いに来るか？
腹がいたいｗ 中国がお師匠さまで韓国が兄弟子さんみたいなものだよね
日本は全て中国から学んで韓国から支援を受けた > 194 名前：（´・ω・｀）（｀ハ´ ）さん[] 投稿日：2021/05/02(日) 14:25:03.25 ID:z0Pu3+Yx
> 中国がお師匠さまで韓国が兄弟子さんみたいなものだよね
> 日本は全て中国から学んで韓国から支援を受けた
こんなも世界で言ったりしたら
大笑い物にしかならないからな
ここだけにしとけよ 日本刀の作り方も知らないくせによく言えるな。
鬼切丸でも見てこい、展示されるぞ >>191
タクシー運転手が日本で鍛冶学んで帰ったら、
韓国じゃ韓国刀の政府認定職人になってたよなぁ・・・人間国宝に近いのかなアレｗ >>194
で、半島自体はおろか支那や日本やその他のアジアにもなに一つ痕跡か残っていない不思議 >>194
もしそうだとしたら何一つ身に付けれなかった劣等民族だと理解出来てないとこが朝鮮人だよなwww 正倉院に残ってる横刀って直刀の短刀だよね。
聖徳太子以前から直刀の太刀はあるわけで。
豊富な鉄資源のある中国では砂鉄から鍛造するような手間のかかることをやるはずはありません。 >>182
分かりやすい金銀と違い、書物や木製ものが大半だから換金しづらいかもね
ただ、北京にいる奴らは未だに正倉院を狙ってるよ
今、秘宝之国と言う中華アニメに
正倉院の五弦琵琶が美少女化して登場しているけど
キャラに盗み癖がある設定をしているから、内心正倉院の宝も日本の物と認めてない 朝鮮人ができるのは「見よう見真似」だけ
つまり表面上でのことしかできないというｗ
だからすぐ壊れる >>182
戦後すぐ、米軍が、嘘か真か調査のためだ言って、東大寺に正倉院を開けろと来るには来たそうだ。
でも、当時の東大寺のえらい坊さんが、
「これは天皇陛下の命令がなければ開けられん蔵だ、開けてほしければ陛下の許可をもらってこい！！！！」
と、殺すなら殺せと一歩も譲らずに、すごんで対応したから、すごすご帰っていったそうな。 砂鉄という
製鉄には不合理なものを
原料にしなければならなかった為の
アイデアだと思う
今日この頃 結局さあ今じゃ中国や韓国には何も残ってないよね
そりゃ悔しいね
全て自分達の行いの結果なんだけどさ 剣じゃ武器として性能が低いため
試行錯誤で究極の人切刃物「刀」を作り出した 包丁見ればよくわかるけど
あんたらの剣はおまえはあほかー
にしか使えん 中国刀→韓国刀→倭刀なのは常識的に考えるだけでわかる >>198
ようつべの「非株式会社いつかやる」の日本刀解説もおすすめ >>181
支那の古代都市の様子が分かるのは周辺特に日本に多くの文物や来歴の記録が残っているからですが
今がそうであるように文化交流というのは双方向で一方通行であることは少ない
当時の文物や来歴が失われしまっている地域にはそうした文化交流の記録も残っていないので
一方通行であると信じ込んでいるだけの可能性が高いです
それであらゆるものを支那から学んだと誤解している >>212
朝鮮人が非常識なのか考えなくても分かる。 >>191
チョソが熱田神宮から草薙の剣を盗み出そうとして雷に打たれて剣を放り出した場所が「放出」という公式記録が残っている。 >>212
たたら製鉄自体が中国経由してねーからなｗ 白村江の200年以上前の古墳時代中期の古墳から、大量の鉄器が発掘されている。
カブト､ヨロイ、刀剣類などだ。
唐の技術の影響などわずかで、
例えば、米国公演をしたＡＫＢを「本場米国仕込みのエンタテイナー」と思うほどの、マヌケなイナカッペ。 この板って義務教育受けてない偏った思考の
ゆたぽんみたいなヤツしか居ないのか？ｗｗ >>219
後ろ向きに佩刀して自分で抜けないあれじゃね？www 支那人も昔は少しはまともだったのにな
太古の中華文明をも日本人が大切に守ってきてくれたから
太古の中華文明の栄誉が現代にも残り残ってると感謝してたのに > ID:qRl6uPJT
洗脳こそ正義っていう良い見本
自分で調べようともしない精神薄弱者 >>208
近代になっても文化大革命や積弊清算とかやってんだから残るわけがない。 エンコリで韓国刀の証拠文献で中華刀出してきたマヌケがいたなぁ・・・
漢字読めない悲劇ｗ >>208
記憶違いを訂正してもらってありがと
ずーと、そう思ってたわ >>214
文化や技術が伝わった後
新しい物が作られ加えられて逆に流れる
なんてのは普通の事ですからね
現代中国語に含まれる日本語由来の
言葉なんてまさにそれ >>212
常識的に考えれば半島には工業製品を作れる下地はなく、未開原始人の土地だった
今も変わらない >>109
馬鹿チョンみたいだね。間抜けっぷりがwwwww 木さえ曲げられない
染色技術無し
そんな民族が刀などｗｗ
片腹痛いわｗｗｗｗｗ >>212
はー、糞チョングックの妄想は要らないんで。
死ね。 >>232
50年代までは満州の日本の製鉄施設があったから、生産量は日本より上だったらしいが。
すぐに劣化したんだよなぁ。 技術者が移民してきたことは確かだろうけど、
唐なのか？ >>208
ビリビリ動画の若いユーザーは伝統回帰ブームで試行錯誤している
日本では余り知られてないし、中華ネットしなければ気づかないけど、歴史や伝統面で日本に一方的なライバル意識があるね
しかし、何も残ってないから日本を参考にして唐風と紹介したらバッシングされているをの見かける >>212
中国75年前からの国
韓国70年前からの国 >>「横刀」は、南北朝時代の「宿鉄刀」の改良版だと記事は紹介した
いや平安の時代からすでに別物ですやん 軍事技術である刀剣の製造法が失われるというのは国家として致命的なミスやらかすかね。
どうせ職人を皆殺しにしたか、元からそんな技術は持ち合わせていないかだろ。 莫迦が現代の高速道路などの陸路をイメージして朝鮮半島経由とかぬかすが
当時は海路がメインで日本と中華は直接往来してたんだよ、莫迦な間抜けがｗ 起源に拘こだわる ＝ コンプレックスの塊
これ以外何者でもない
貧祖な民族よ >>222
義務教育を受けてる事と思考の偏りは基本的に関係ありませんけどね。 最近、漢服日本刀茶道でこの手の記事を見かけるけど
大半の日本人には気づかれてないし、一方的過ぎるライバル意識でマジで草 >>2
序列が全ての万年属国朝鮮人 国内では両班、賤民、奴婢、白丁の階級民族糞喰い朝鮮人ニダア 昔から日本は「魔改造」で別物にしてしまう癖があるアル 王朝が変わるだびにリセットし、最近では文化大革命敢行したのに何を今更 着物はずっと呉服と言われてたのは日本は隠してないからな 日本刀 VS ブローニングM2重機関銃
という実験があったぞｗ
立てた日本刀の刃に、重機銃を発射するというもの。
見事に、銃弾は２つに切れてたわｗ しばらくして日本刀も折れたけどねｗ
坂本竜馬の持ってた刀は、先祖代々、お家の危機のときに使う日本刀だったわけで
作られてから２００年経過したものだったはずｗ そりゃ0から1はチャイナよ、1から10は間違いなく日本人 >>1
熱処理には炉が必要、古代ヒッタイトの炉のあとは相当数発見されている。
んが中国の炉の後は発見されていないが？？ >>1
日本刀（にほんとう）は、日本固有の鍛冶製法によって作られた刀類の総称である。
刀剣類は、日本では古墳時代以前から製作されていたが、一般に日本刀と呼ばれるものは、
平安時代末期に出現してそれ以降主流となった反りがあり刀身の片側に刃がある刀剣のことを指す。
寸法により刀（太刀・打刀）、脇差（脇指）、短刀に分類される。広義には、長巻、薙刀、剣、槍
なども含まれる。
日本刀は古来から武器としての役割と共に、その力強く美しい姿から天皇や武士の権威の証や
美術工芸品としての役割を持っており、武器として使用されなくなった現代においても美術工芸品
として高い価値を保ち続けている。その特徴は、「折り返し鍛錬法」で鍛造された鋼を刀身とする点と、
例外はあるが[注 1]、刀身と茎（なかご）が一体となり目釘孔で柄に固定する構造や、焼入れによる
湾曲した全体形状や、断面形状が5角形から7角形で、横から見た刀身中央から棟よりの刀身が最も
分厚い部分に稜線がある鎬造り（しのぎづくり）の形状である。また、日本刀の諸外国の刀剣類と
異なる大きな特徴は、外装（拵え）とは別に、鋼の塊である刀身自体が美術的価値を発揮している
ことである。
.
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%88%80 ＞当時の「横刀」は世界一のレベルで「冷兵器の覇者だった」ものの、その後に銃や大砲が出てきたため廃れてしまい、その作刀技術は失われてしまった
残念。
元寇や鉄砲の出る前の11世紀に中国の詩人欧陽脩が「日本刀歌」を作って絶賛してるがな。
中国の横刀の比じゃなかったんだと思うよ。
日本刀はエミシとの征夷戦を通じて一気に進化したんだよ。
蕨手刀や蝦夷刀の技術を吸収したことが大きいと思うよ。 >>16
その日本刀に負けてさらに無様な言い訳かますまでが、お笑いヒトモドキのデフォですよねw 中国スレだから、いつもの韓刀が日本刀云々ってコピペはないか… これ美術品として「世界」で評価されてなかったら見向きもしないんだよな支那も朝鮮も >>256
反物つまり布を便宜上呉服と呼んでいただけで、呉の衣装とは別物 弥生時代に製鉄はあった？ 2,3世紀頃、世界の製鉄BC5
一方で、弥生時代に製鉄はあったとする根強い意見もあります。それは、製鉄炉の発見はないものの、次のような考古学的背景を重視するからです。
１）弥生時代中期以降急速に石器は姿を消し、鉄器が全国に普及する。
２）ドイツ、イギリスなど外国では鉄器の使用と製鉄は同時期である。
３）弥生時代にガラス製作技術があり、１４００～１５００℃の高温度が得られていた。
４）弥生時代後期（２～３世紀）には大型銅鐸が鋳造され、東アジアで屈指の優れた冶金技術をもっていた。
最近発掘された広島県三原市の小丸遺跡は３世紀、すなわち弥生時代後期の製鉄遺跡ではないかとマスコミに騒がれました。そのほかにも広島県の京野遺跡（千代田町）、西本６号遺跡（東広島市）など弥生時代から古墳時代にかけての製鉄址ではないかといわれるものも発掘されています。
弥生時代末期の鉄器の普及と、その供給源の間の不合理な時間的ギャップを説明するため、当時すべての鉄原料は朝鮮半島に依存していたという説が今までは主流でした。しかし、これらの遺跡の発見により、いよいよ新しい古代製鉄のページが開かれるかもしれませんね。 >>247
南北まともな道路もなく盗賊や野性動物で危険な陸路より確かな航海技術があれば大量の貨物をより少ない人数で安全に運べる海路の方がより効率的なのは、今も昔も変わらない 刀鍛冶とかのルーツは中国から伝わった可能性が高いと思うけど
日本国内で独自の進化をして日本刀的な物になったのは鎌倉時代辺りでは 韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった。
それまで日本ではマトモな刃物が作れず 、韓国を侵略した秀吉は韓国刀の切れ味に苦しんだ末に刀狩でそれを奪い 始めたのだ。
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという、 ルイス･フロイス「朝鮮の刀は短くて役に立たない」
9cm >>219
ウリは、日本に奪われた韓国刀の技術を、唯一、受け継いでいる刀工と主張する韓国人が、
溶かした鉄を、鋳型に流し込んで作った日本刀っぽい外見を持つ刀。
この刀こそが、日本刀の起源ニダ、日本刀より切れ味抜群、日本刀など一刀両断ニダと主張する。
アメリカのTV番組が、実験に、本物の日本刀で叩いてみると、見事に、
一刀両断されてしまったというレジェンドを持つ韓国の刀。それが韓国刀。 散々言われてるだろうけど韓国歴史ドラマを見ていると日本刀や忍者がよく出てくるね
目の荒すぎる菅笠みたいな形の笠を被ってたけど
あれじゃ雨も日差しよけにもならないのに、小道具スタッフも役者も馬鹿すぎると思った >>21
打ち合うも何も、水中でも船の中でも腰につけても背負っても鞘から抜きやすく取り回ししやすい。
直刀は先端が柱や床、天井に食い込んだだけでもう戦闘不能でアウト。
アイヤーとかアイゴーと叫んで絶命するだけ。 そういや、チョンって鋳造と鍛造の差って判ってんのかな？ >>1
ふざけんなよ
良い鉄取れるお前らと一緒にすんな
こちとら質の悪い鉄をどうにかしようと頭悩ませたんだよ。
お前らみたく良い鉄が最初からあるならあんな製造方法にならねぇんだよ！ 中華にはたたら製鉄の痕跡もなく中国刀は鉈系の重みで叩き割る伝統構造なので
日本刀とは別系統なのは確実 >>257
拳銃弾は真っ二つで歯こぼれもなかったけどね
M2の12.7mm弾が人体に当たったらその周辺ごと爆発したようになるんだもの
威力が段違い >>265
私も勘違いしてましたが
呉服の呉は今で言うと舶来品の意味
昔は大陸のものは高級品のイメージが
あったらしいですね
仕立てとか作りとかには関係無かった 唐剣と蝦夷の蕨手刀が合体してできたってのが
定説だよ
盗んだかどうかは知らないけど >>16
戦国時代とかのいくさで
敵を倒すために使われた武器は
弓 投石 鉄砲 やりがメインで
日本刀は倒した相手の首を取るときぐらいにしか
使わなかったという話だから
接合方法とかどうでも良かったんだと思うよ >>257
見た覚えある、何発か切ってたけど、刃こぼれして真っ二つに折れちゃったよね
あの銃弾ってタングステンだよね、違うのかな、だとしたらスゴイよねｗ 大陸から製鉄技術が伝来したのは弥生時代あたりで
唐の頃にはもう、たたら製鉄をやってたみたいだが
https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/seisaku/koho/esque/2013/87/01.html
>>279
近代までは日本も中国地方で良質な鉄鉱石が採れてたそうだ >>272
そういうのダガーって呼んでんだぜ
あっ >>274
つまづきながらお粗末な嘘作文ご苦労様。 まあそもそも刀と定義される物は鉄の時代より前からあるんだけどね
その更に前は剣（ツルギ）と呼ばれていたし 東偉だよ
日本刀は紅山文明の完全正統良心後継民族の
東偉韓民族の技術を学んだというのが定説です
白村江の日韓対決で学んだんよね
そうでなければつじつまが合わない はいはい分かったから。お前らには関係ないだろ。
その技術は残ってるのか？ >>285
源平の頃から弓と並んでメインウェポンでしたよ。
馬上で振るうには良い形状。 ＞その作刀技術は失われてしまったと残念そうに伝えた。
歴史を再構築できる国ならではの学説ですから
太古には盛んであったスマホの開発技術も失われてしまったというのもアリです。 >>286
普通の鉛の弾だろ
拳銃弾とは質量や発車速度も段違いだけど >>293
だよな
残すことに対するリスペクトっていうものがそもそもあるはずなんだ普通は 技術を盗んだ？
ならば中国には日本刀を超えるオリジナルの国宝級刀剣がたくさん残っているんだな？
そんな話聞いたことないが >>282
その辺も漢服を復興しようとする中国人は勘違いしていたりする >>291
李氏朝鮮時代の製鉄技術がなんでチープだったんだろね？ >>298
盗みを主張するなら
世界中に発信して証明することが何故出来ないのか聞きたいわ >>286
直角に立てて実験してけど、刀をもう少し前のめりに傾けていたら、もっと刀身は持ったのでは？
と言う話もありますね。 さっきも書いたが百姓上がりの大多数の兵士はその技術の習得の容易さも
殺傷能力も圧倒的に槍なんだよ
誰かが上に書いてるが、小刀で首級首を落として持って帰るぐらいにしか使わない 残存していない技術とは？
中国人とはいったいどんな人々の事を言うのやら
中国に残る技術と現代中国人といわれる人に何の関係があるのか
まぁ朝鮮人の話よりマシなのかもしれんがな >>56
猿に植民地支配支配(爆笑)されたウジ虫さん、こんにちは >>2
これ作ってる>>2の姿を考えたら微笑ましい >>281
コルトガバメント使ったらワンマガジン分の弾を斬ったんだったな 最近のシナの大朝鮮化にゃー
ほとほと呆れるわ
サーチナが緩和させたってムリムリ 呉服は大昔では多分1枚布から加工した服を指す
そのまま今に残ってる着物が呉様式の服というわけではない >>2
朝鮮が一覧にないが、これは朝鮮が琉球王国以下の序列で、ランク外なのか？ 実際の戦闘では槍を使ったのだろうな。
日本刀は武士の魂とか芸術品だったのだろうな。 >>67
刀がメインだった幕末期を脳裏に浮かべてんじゃね？連中は いわゆる唐様大刀は日本刀のルーツの一つと言っていいと思うけど
だから何？という感想しかない 現存する実用的な戦闘用の殺傷能力が高い刃物はククリナイフとかかな？ >>314
ブータンの民族衣装「ゴ」が呉服の正当後継なのかな？ >>291
韓国の韓って
楽浪郡に漢から派遣された植民地役人の
ことらしいじゃん
朝鮮半島に「韓」という字が
もたらされたのは、韓一族の支配による
そういや、中国共産党の
第７位は韓氏じゃなかったか？ 刀の伝承はそうかもな、刀の起源とか追いきれんし
日本刀はそこから洗練され中国の手を離れた
あっ、脇差を本当に脇に刺しちゃう起源主張民族はなにも言わないでくださいねwww
https://i.imgur.com/yDvh8fg.jpg >>282
そういうレス見て「そうなのか？」って思ってたクチだけど
あれやな、昔の日本で外国（製）の事を「から（唐、韓）」って言うのと一緒やな そりゃ現代の戦場でもライフルと拳銃やナイフを両方携行するわけで
複数の状況に対応するために多用な手段を用意するのが基本
戦場でも槍と刀に優劣ないわ。 >>316
槍が主流になったのは足軽に農民を使い始めてから。
戦術の変化が起きた戦国時代。
それまでは武士同士の戦いだから馬を駆って弓や刀。 >>296
ググったら、通常弾と徹甲弾、焼夷弾があるんだね、さすがに徹甲弾じゃないよねｗ
>>302
なるほど、切削？面積増やせば耐久力上がりそう >>322
それってどうやって抜刀してたんだろね
儀礼用にしても謎 いやククリナイフが強いのではなくて、グルカ兵が勇猛果敢で強いのかも？ｗ >>326
鎌倉時代は太刀で室町時代は打ち刀だっけ？ >>265
少し違うよ。
輸入した機織で作った反物を呉物と呼んでたの。
反物屋が直接着物を仕立てる様になったんで呉服の意味が間違って伝わる様になったんだよ。 「唐」と「中華人民共和国」はまったく別の国につき注意 >>331
太刀は馬上メイン
打刀は徒戦メイン
戦い方の変化が日本刀の発展に影響を与えている >>2
カネ カセ ヨー
パンニ ウンコ ハサムニダ
ヨク チョンギレル ハサミダ 日本刀は製法の上では「ダマスカス・ブレード」である 唐は関係ないな
製鉄自体なら大陸からだろうが、上古の大刀（直刀）から蕨手刀に移るのは日本独自の進化、発掘されてるもので明らか >>330
ククリナイフって
パリィをやりやすそうな形状すな >>335
んで打ち刀がメインになったのは江戸期に入ってからだったかな >>331
戦国までの鎌倉刀に名品が多いのは顧客が武家であったから。
戦国になると軽量な打ち刀が粗製乱造されるようになる。 >>336
第一次世界大戦の塹壕戦ではスコップだったらしいね >>329
これは従者で後ろにいる主人が抜いて使った >>342
戦国の打ち刀って末期の軍刀みたいモンかな >>332
あれ、当時は海外から入って来た絹織物のことを呉服って呼んでたって見たけどな
その内日本国内でも絹織物が流通されるようになったけど
呉服って呼び方を海外製と区別すること無く
名称だけがそのまま残ってしまったんじゃなかったの？ まずその横刀というのが中東が祖の鋼鉄剣の派生なんだわ
しかしまぁ、大朝鮮もついに起源説を真似するようになったな
チョンは誇ってもいいぞ、これで名実ともに起源説の源流は韓国になったんだから >>6
強度テストで木を切って抜けなくなったからグリグリしたら歯こぼれして治せなくて泣いてるんだよ 射撃訓練で使われた64式小銃の弾は銅の側に鉛が詰められてましたぞ >>343
護身用に一家に一本
バットやゴルフクラブより多目的に使えるw >>6
日本刀使うには技術要るから、極論するとド素人が斬鉄剣振るっても対象斬れるか怪しい どうせ、切り裂く刃と断ち切る刃の違いとか判ってない奴の言い分ですこ >>346
舶来の機織で作られた生地をそう呼ぶのなら輸入した生地もそう呼んでも矛盾は無いね。
何にしろ機織を国産化してその生地を作れる様になって名前だけが残ったそうな。 >>350
雪かき用として言い訳が立つからスコップ玄関に一本置いてる
もう一つは小型の枝きり鋏も
いざという時には握り締める用も兼ねてｗ 最近はこういう「偉大な中国」ネタを頻繁に見るけど
中国本土の人心が反政府に流れつつあるんかね >>355
あれ、カテゴリー的には長脇差しで刀かと言われると微妙だけどな。 >>358
土方護はパイプの先に銃剣付けて長巻にしてたな 日本刀の柄と刀身が分離してるとか思ってるキチガイがいるのか
すげーな頭悪いの宣伝してたのしいのかな ぶっちゃけ「レイピアとエストック、強いのはどっち？」と聞かれるより意味の無い比較 >>348
硬い固定目標に使うなら
鉈か斧を使えよ
回避する目標には
軽量で扱い安さも重要になってくる ＞その後に銃や大砲が出てきたため廃れてしまい、その作刀技術は失われてしまった
日本も銃や大砲が導入されたけど技術はまだ受け継がれてる
中国のはいいものじゃないから廃れただけ 中国は良質の鉄と豊富な燃料が取れたから鋳型に流し込んでの大量生産できたんじゃなかったっけ？
一方、日本はあんまりいい鉄が取れず燃料も少ないので工夫した結果たたら製鉄が発達した
鋳型で作れるのは国が豊かだった証拠なんだし他人のもの羨ましがってないで自分達の良かったところ見つめ直せばいいのに… >>369
まだ廃れた理由が現実的でいいよな
韓国は日帝に技術と職人取られたせいなんだってwww こないだ、現代の刀匠が打った逆刃刀がどっかで展示されてなかった？ そもそも、ほうき持って、たたき合うチャンバラごっこでは使えない。
面打ってもなかなか即死しない。アタマ丸いので仕切りにくい。
肩口からけさがd@(4d)4b\r>
普段は自分を切ります、戦闘意思なしですで刃を上に向けて腰に。
切るときは、自分を切らないように刃を下にして刃を引き抜く。
それすら知らない時代劇の監督。 中華でも韓国でもいいけど、新聞記事書くときはwikipediaを一回読んでから書くようにしてもらいたい
ファンタジーが大杉で読むのが面倒になる 実質は薙刀な青龍偃月刀の関羽
蛇矛の超飛
槍の超雲
武器から計ると超雲が一番強かったんだろうなｗ 切れ味も横刀には及ばなかったという日本刀は南京大虐殺で使用されたが1000人切っても刃こぼれ1つしなかったと中国の記事にあった気がする そもそも砂鉄から鋼を作る必要がない中国古代の製鉄では日本と同じ進化はしないだろ >>374
支那版や朝鮮版のwikiがそういう内容に編集されてるんだろ
学術が政治に左右される国の文献は他の国との突き合わせが必須だわ ん～あながち間違いではないと思う。
白村江以前と以後で確かに刀が変わってる。 中國は消滅 陶器の景徳鎮も消滅
日本が学んだかもしれませんが
現在も素晴らしい
刀匠が存在することが重要 >>380
向こうのwikiって、偏ってるのか
wikiの正義は多数決だった気もするし、それじゃしゃあないか
でも、それじゃ英語版でも見ようよｗ >>384
偏ってる以前に
完全にプロパガンダに利用してる
南京大虐殺捏造みたいなのは、英語版wikiに注力してるしな 昔はすごかったが今は廃れて、失われてしまった。
宗主国と属国で、言うことが同じ。 >>370
中国では鉄鉱石、日本では砂鉄だねｗ
だから、中国から伝わった製法とは異なる。
これが、中国大陸から伝わったわけではない日本独自の製法の日本刀の理由だと思うねｗ 製鉄のルーツは中国でアル！
ならリスペクトしてくれたろうになｗ >>381
刀って言うより、その頃辺りから製鉄法に変化があるっぽいって説なかったっけ？
支那式のやり方だと、日本では質の悪い鉄鉱石と木炭を使うがコスパが悪すぎて製鉄法が後戻りしたとかって話し 宋やら明やらは日本刀を宝刀と絶賛して、中国でも真似して作って軍まで採用してた癖にアホか（爆笑） 絵描きが中国にしかない絵の具を使って自由に描いた絵を中国がルーツと言ってるようなものでこんな議論をすれば品格を疑われる >>393
8年くらい前かな、山葵の起源が韓国とかwiki弄る奴いて繰り返し修正→また改竄を繰り返したことがある ほらな言ったろ？ネトウヨ
そもそも刀って中国から入ってきた物だから
日本刀は改良しただけで刀自体は中国だから >>404
家庭用包丁とかなら別にいいんじゃね？あら研ぎとかなら大して変わらないだろ、つか家庭用なら仕上げでも大丈夫かなと >>401
おや、刀が中国伝来なのか
刀自体は紀元前からあるぞ
紀元前、刀を日本に伝えたのが中国だって言われりゃ反論できんけど >>406
鍛造で芯を刃に噛ませたりとか、それも結構複雑に色々なやり方あったりするからな、構造が全く違う 両手で持つ剣を使う武道ってのが、世界的に見てもかなり稀だからね。
サムライが世界的に有名なのもこれ。 >>408
いい砥石の中国での産地ってどこなんだろ >>1
時代が離れ過ぎているだろうにw数百年経っても起源主張かよw >>401
？？？？そもそも刀って中国と日本以外に無いんか？
日本刀は日本人が日本の自然や環境下で工夫して作り上げ、その性能や美しさが世界的に高い評価を受ける様になったものだ。
そこまで遡るなら土器や石器を発明したのは猿人だぞ。中国人は原始人にひれ伏せ（爆笑） まあ実際に古刀は中国の炒鋼を使っているからな。
国産玉鋼の比率が上がったのは鎖国してからで生産性が低い
たたら製鉄では需要を賄いきれないから相当な量を輸入でカバーしてたらしい。
戦国時代に南蛮鉄鍛えの日本刀が多数製造されたのも慢性的に鉄不足で
材料をえり好みできる状況ではなかったから。 >>411
両手剣は欧州には結構あるよ、打撃武器みたいな感じだが >>410
そもそも鋳造用と鍛造用とじゃ鉄の性質が違うし、求められる性質も違う
鋳造用が脆いのは要求性能上は仕方ない >>412
日本刀は良質な砥石があった故の事だから。それが知られていない中国が日本刀の起源主張してもだよね。 >>401
ほらな言ったろ？
って言われても、お前が以前に何を言ったか知らんのだが… 一口に刀って言っても、製鉄から始まって、どの工程も最新軍事テクノロジーの塊だからね
平安時代の刀づくりの古文書なんて残ってないだろうな 製鉄は支那から伝わったとしても刀鍛冶は全く別もんじゃね
支那の刀剣と全然似てないし 高濃度の炭素鋼、すぐ折れるのを、雑誌みたいに重ねて折れにくくしたのは、日本とヒッタイトかなんかだけじゃないのか。
そもそも炭素鋼使ってないだろうて。 鉄砲が出たから廃れるような中国の横刀なんてのは最初から大した技術じゃないんだよ。
鉄砲が出ても廃刀令が出ても、日本刀の技術は和包丁の技術として受け継がれているのをよく見ろ。 ロングソードと青龍刀と日本刀、戦ったらどれが強い
なんて、そもそもの環境が違うから意味無いんだろうね
でも、ロングソードは日本刀を折るから強そうな気もｗ ヒラコーのドリフターズで、ドワーフがお豐の折れた日本刀見て、変態の所業って言ってたな >>432
あれは切るんじゃなくて、打撃で中身を壊すもの 今になって悔しいのか
文化背乗り全然うまく行ってないもんな
ゴジラ映画とかもレジェンダリーに出資させて乗っ取ろうとしてるけど 全ては唐から伝わったって
ウリナラ起源マンセーと同じことをいってんですがｗ まあ遣唐使が廃止された歴史が全てを物語ってるな
中国が立派だったのは漢までｗ ロングソードやらバスタードソードが日本刀と相性悪いのは確かかな？ 鍛造どころか軟鋼に炭素鋼や天然クロモリ鋼を圧接してるんだぞ
現代の最新鋭の鉄屋でも出来ない工法だ
硬くてすぐ折れる鋳物刀と一緒にするな >>434
昔はそう言われてたが、西洋剣にもちゃんとした刃も付いていた、という話が今は主流になってる。
ちなみに中世剣術も資料としてほとんど残ってないだけで、実際にはかなり巧みな技が使われていたと推測されている。 >>420
デスヨねー
>>441
朝鮮とか高句麗とかすら言わないのは草 >>441
そう主張してる韓国人は日本刀の刀鍛冶に弟子入りして刀をつくってるな 西洋騎士と武士の一騎討ちなら
ロングレンジ武器も当然のように扱う
武士の勝ちな気がする 鎖帷子だらけの中世中東の騎馬隊なんか切れるかって話 >>442
支那が鉄武器大量生産で異常なだけで、世界的には鉄武器は鍛造だからな
そりゃ刃もつけるだろ >>446
で、ある程度技術覚えたら本国に帰国して、日本刀の起源は韓国って言い出さなきゃいいね >>451
まあ鎌倉武士も大概だし
骨削れるくらい筋肉鍛え上げてた >>370
支那は鉄鉱石で石炭つかった高温大型の溶鉱炉
日本は砂鉄と木炭の低温溶融のたたらで
出来た鉄の層によって鉄のランクが違って上級が玉鋼。
茶葉を煮出すのと水出しみたいな違いがあるうえに
鍛鉄も違うんだよなぁ、大朝鮮にも困ったものだｗ >>1
何故、支那には叩き切る青竜刀しか残っていないんだよ？ >>451
ハルバードとかおかしいからな、あんなもんよく振り回したわ >>455
江戸以前だと白鋼とか色々呼び名あったみたいだね 古代中国には尊敬できる部分があるけど現代中共は地球に住み着く害虫ってのが世界中の共通認識だし別に害虫がどう思ってようが気にならないわ チョンの中国属国は順調に進んでますねｗ
この記事を書いた中国メディアの記者は朝鮮人の文体とそっくりだ。 >>350
打、突、斬、守のオールマイティだからな
それでいてあくまで作業道具なので一般人の護身用としては最適
>>358
殺意が高すぎて正当防衛が成り立ちにくいし、なんなら危険物所持でしょっぴかれかねんし… >>27
ツベで日本刀を横にして西洋刀で折る動画があったが
ナイフとナタを打ち付けたらたらナイフが折れるのは
当たり前だろと西洋人のバカさに呆れた >>453
連中に比べたら、薩摩の島津は紳士になる
>>457
モーニングスター振り回してた勝蔵くんってのも居るな >>451
一部の騎士はフルプレートも着込んでたんだぜ… >>451
昔の日本人は小柄だが筋肉の塊
持久力も筋力もハンパなかった
主に農民は男女とも凄かった そろそろ高級イチゴとかも
朝鮮半島から盗まれた作物だとか言い出す学者が出てきそう。 >>461
なんだ、とっくに最強武器の結論が出てたんだ >>452
言ってるよ
失われた韓国刀の技術を復活させたって
作ってるのは日本刀を模した美術刀ね >>72 弱くないわ。折れず曲がらず軽くてよく切れるわ。普段の護身用の携帯武器よ。 >>464
フルメイルは生捕りにすべし
なぜなら貴族と相場が決まってるから
ってベルセルクで言ってた 製鉄が優れていたなら景徳鎮のような
有名な輸出港が有るんだよね？
はて、聞いた事ないよなぁ。 金を持った中国は領土拡張の自己正当性を主張するプロパガンダを撒き散らす
チベットもウイグルも南シナ海も掠め盗った
下手したら沖縄も中国のもんだとか言い出すよ
そう言う意味でも尖閣防衛は重要 >>464-465
もしかしたら人間って弱くなってる？ >>1
世界中のウジ虫腐れゴミウヨってなんで互いに同じ事ばっか言ってんだろうな
こいつらは地球の汚物 唐横刀は直刀で突いたり叩き切る
日本刀は反りがあって撫で切る
用途や種類が違う
武器としては全く別物では？ >>464
あれ、馬にも鎧着せて、それで一騎打ちするんじゃないの >>474
技術が発達したからそこまで身体使う必要無くなったからねぇ
肉体一つで開墾なんかしないし >>468
材料は自動車のスプリングだったか・・・ >>474
医学の進歩で
免疫力もガタ落ちしてるしな
淘汰を生き延びただけあって
昔の人の生命力はすごい >>477
包丁とランボーナイフを比較するようなモンだな じゃ、なんでチャイナ人はもっさい蛮刀しか作れないんだよ
日本刀の美しさとは比べようもないだろ >>474
まぁ基礎筋力とか強度面は落ちてるかもね
その分寿命とか他の面が伸びてるんだろうけど >>443
いや、中世の両手剣の話。
重さに関しても当時としてはなるべく軽く作ってあって、中世の剣が重いと言われる様になったのは、ヴィクトリア期に中世剣術を研究してた人間が考えてた剣がフェンシング用だったから。 >>486
日本刀は、美術工芸品として一級品だからね >>157
ぶっちゃけ斧のように叩きつけるなら
ロングソードの用法としても間違ってるんだよねぇ >>478
古代から中世の重装騎馬は鎖帷子やスケールメールみたいな奴だな
あんなもん切れれかよって感じ >>480-481
現代人が戦国時代に叩き込まれたら一日保たずに死ぬな
>>484
そのせいか、今の日本では結核流行の兆しあったとか 実際には戦闘用刀はこれな
一般兵の持つのは刃なんか付いてない鉄の棒
重量も普通の刀の倍あって殴り殺す武器だった
拝一刀の刀もコレを模したもの
https://kijidasu.com/?p=35057 >>478
一騎打ちというか、ランス（突き槍）で突撃
鎧側に、槍を支えるホルダーあるそうな。 まあ、
「大谷翔平はオレが育てた」と言いたがる近所に住んでただけの無能オヤジみたいなもんだろ。 >>488
明治期までの平均寿命は良くて70だったかな >>489
そりゃ刃あるし剣だから術はあるだろ、相手も毎回フルプレートじゃないし
ただ切る事に特化はしてないし、中身壊すのが主目的だよ >>496
切れ味の鋭さが特徴の日本刀も
実際の戦の前には
砂利に刀突き刺して刃こぼれさせてから戦場に向かったらしいし(殺傷力が増す) 日本刀の用法に関しては町井のオッさんがバッサバッサ巻藁切ってるからつべで確認して下さい。
いやなんなのあの人。 >>499
平均寿命は医学の進歩じゃね
虫歯で死ぬ時代だし >>502 胴が狸柄なのよ。だから「どうたぬき」。 ダウト
曲がった刀を使う🥷技術はアラビア、中国少数民族、北方騎馬民族デス。中国の長大刀の様な先端の応用はあるけど、日本刀も白兵戦は槍か太刀が主要武器で刀だけ抜いて突っ込む訳じゃ無いよ 土方護はチェチェンで胴多貫1振り潰してたな
>>505
それと赤ん坊の生存率かな 日本刀が西洋の剣よりも強いのは西欧人が立証してて、日本刀に直角で当たった鉛玉も斬れる。実戦だと鉄砲に勝てる訳ねーけどよ 中国の剣と日本の刀には人的なつながりはないからな
日本の陶芸が秀吉軍が朝鮮半島から連れ帰った
朝鮮人陶工をルーツにしてるのとは明確に異なる >>507
でもね、一番は適当な長さのばね鋼にグラインダーで刃をつけてそれ振り回すのが一番だって、じっちゃんが言ってた >>72
自作自演レスしてるけど、わざとなの？
ねえ、わざとなの！？ >>1
894年まで遣唐使で公明正大に技術学んでたの知らないのか？ >>515
せやな
クナイを誤解しまくってる輩が多いのも、手に寸鉄もたなかったら崖も登れんとかを理解してないやつ。忍者が敵の正面に姿見せる時点でナンセンス >>501
それを言うなら、そもそも西洋剣も刀と同じで補助武器だったから、甲冑の上から剣で叩きのめすなんて使い方はイレギュラーなんだけどな。
甲冑相手に殴り合いをやる時は、騎士も剣なんか使わずにメイスや斧を使ってたわけで。 何か一振り「剣」が貰えるなら誰だって本物の「日本刀」が欲しいはずよ。
西洋剣なら「聖剣エクスカリバー」のコピーかドラクエの「勇者ロトの剣」が良いわ。他は要らない。 >>507
しかも腰に下げて歩兵戦用になったのは日本刀の歴史としては後期なんだよね
もともとは馬上戦用の長い太刀だもの
それを大磨り上げで短く削って歩兵戦用に持ち歩いた 苦無は土木工具だったかな？伊賀は棒手裏剣使ってたとか >>501
内部破壊が目的なら
重いのにすぐ曲がるソードなんてゲテモノ使う必要ないんよ
重量による刃の打ちこみと、滑らせた刃渡りによる関節、
中でも主に脇と脚部狙いなどを組み合わせたと見るのが自然かと でも日本刀ってお世話出来なく博物館に寄贈で溢れてるそうな >>523
後期というか江戸時代に入ってから、槍を持ち歩けなくなった武士の護身用じゃなかったかな >>527
鋼はすぐ錆びちゃうからね。
日本の場合は銃刀法が面倒くさいし。 中国人は春秋時代から鍛冶屋殺しの教訓持たされてるから誰もまともにやらなくなってる歴史があんのはいいとして、李白を殺してから誰も書画を目指さなくもなり、未だに文学では唐詩が一番美しいと言われるほど劣化してゆく。
その多方で西暦700年以後日本では連歌や俳句として発展してゆく。2010年代から復興させつつあるようだが、一千年の遅れがアルヨ >>2
チンチャそれな！
クソジャップはアジアを侵略し蹂躙し熾烈な植民地経営をし
数億人を強制連行しアジアの女性を性奴隷にした
人体実験もしたし大量虐殺事件もやった
外国人看護婦数十人を強姦後銃殺したり人肉食ったり
大韓が反日になるのもうなずける >>510
なあ兄ちゃんチャカとダンビラどっちが強いと思う？
極道の喧嘩の場合な、いつもダンビラが勝つんだよ >>1
金属加工技術は遣唐使がもたらした物もあったが
白江村の時点で交流は途絶えたから
黄刀とかいう物を参考に出来たのは形状ぐらい
で
製鉄・冶金の発達は独自だろ >>529
お客様の家で銃が見つかった時笑ったな
死んだ爺さんが戦後隠してたそうな
どうしたんだろうアレ >>528
古い鎌倉あたりの古刀だとかなりの大太刀が残ってるから馬上とかでも使ってんよ、あと戦国時代も体格の良い武士が大太刀使ってた記録とかはある 明代の将軍である茅元儀は著書『武備志』の中で「長刀は倭奴の習うところである。
世宗の頃(嘉靖年間)、(倭寇が我が国の)東南を犯した際に初めて之を得た。戚継光は辛酉(嘉靖四十年，1561 年)に戦場でその刀法を入手し、兵士を訓練するよう命じた」と述べている。
また茅元儀の『武備志』には「長刀（日本刀）は倭奴により作られた武器で、徒歩戦に有利だが，古来(中国の軍隊には)装備されていなかった物」という記述がある。
また同書の「日本考」には 日本刀の製造上の優秀性について「日本刀は極め て堅牢かつ鋭利で中国の刀はこれに及ばない」とある。
だそうですw
チャンコロのご先祖さんの偉い将軍が、それまで中国にはなかった日本独自の技術の優れた武器だと認めてるぞ（爆笑） >>527
一般人が所持するとなると、銃刀法の規制があるからねえ >>536
素直に警察に差し出せばお咎めなしだったよね。
たまにニュースになってたｗ 確か「日本刀」って文部科学省が美術品として所在や持ち主を把握しているのよ。警察じゃないのよ。 >>543
由緒あるのは、文化財登録されてるもんなｗ ＞当時の「横刀」は世界一のレベルで「冷兵器の覇者だった」ものの、その後に銃や大砲が出てきたため廃れてしまい、その作刀技術は失われてしまった
んな訳ないだろ。
んな事言ったら日本だって同じだけど残っただろ。 >>538
中国は厚刃で幅広の斬馬刀斬から
青龍刀に変化していくんだっけか >>543
なんか日本刀って言うと、本職の親分さんの床の間ってイメージがあるけど
暴対法なんかで持ってると不味いのかねえ >>524
寸鉄だから、今の時代ならドライバーの硬めのやつとか硬い木を削った物でも良くて。投げて当てるのは漫画の読みすぎで毒塗って当てる以外ならそもそも戦闘前提なら弓使うわ
やってみればわかるはずだが、投げ武器では大した傷与えられんから吹き矢のがましで致命傷狙いならローマ時代からの投げ槍に戻る。で飛礫目潰しなら適度な物でいい。水滸伝にも出てくるけど投擲の的中率異常ですよ昔の人は >>526
｢鎧で武装した重装備の敵は、鎧の隙間への鋭く細く尖った切っ先による正確かつ効果的な刺突で倒し、軽武装の一般兵には両手を使った、刃による強力な斬撃によって切り伏せるのです｣
『中世ヨーロッパの武術』
ちなみに当時の人間は片手剣だの両手剣だのという区別が割と曖昧だったそうな。 よく映画に出てくる、ベルトに仕込めるぐらいグニャグニャ曲がる剣
ああいうのを誇ればいいんじゃね？ >>545
持ち運びに人手が必要な刀とは…w
>>550
短弓あったな >>534
それなら木刀でええやん！ビビりほど道具使うからだめになるんじゃないのかね >>549
ハガキ出すだけだよ
物に美術品登録されてるから
所有者変更届出すだけだよ >>549 確か文科省が認定して把握している「日本刀（美術品）」以外の「カタナ」は銃刀法で警察の管轄になるのよ。 ２０００年も隣にいるのにこの程度の知識しかねーのかよ
隣国でこれなんだから欧米と理解し合うなんてあと１万年くらいしないと無理なんじゃね？ >>534
佐藤浩市のセリフだっけ？
映画の題名はど忘れした。 >>418
両手剣を使うちゃんとした武道ってのが稀。 >>550
ローマ軍の投石部隊は騎兵隊と並ぶ戦力だったしな
石というか鉛玉投げてたらしいけど
ストッピングパワーが44マグナム弾に匹敵していたという研究もあるw >>551
だからそれは普通のいわゆるsword
西洋剣は種類沢山あるから >>564
スリングみたいな奴だっけ、あと投槍あったな 過去中国で使われていたのは横刀
今中国が振るっているのが横暴 >>534
1vs1か、それに近い少人数で
いきなり至近距離で斬りつけるなら
そういう展開になるな
居合いの様に抜いて、そのまま斬りつけられる刀の方が
抜いて狙ってから撃つ動作が必要になる
飛び道具の類より有利になるから >>534
その佐藤浩市のセリフは割とマジな話で、アメリカの警察じゃ刃物を持った相手を銃で安全に制圧するには、5mは離れてないといけないと言われている。
拳銃持った素人が相手なら、長ドス持ってる方が有利という話は成立する。 >>572
てかヤーさんって銃は下手な場合多いから まあ、シナはチョンの兄さんだからな
同じ事を言うさ… >>571
だね、あの時代の大鎧、馬の上で安定させる感じなのが面白い 日本刀が武器として優れてるってとこから嘘だからな
欧州のように鉄の鎧が主力ならば日本刀みたいな鋭いが欠けやすい武器は適さない
日本に鉄の鎧があんま普及しなかったのは
鉄鉱石が取れない日本では鉄は他国と比べて希少だったから
朝鮮半島からの輸出品の鉄鉱石が切れた鎌倉末期からは
玉鋼=砂鉄となって見違えて劣化した >>569
あとスタッフスリングとかね
大砲が出現する時代まで現役だったらしい まだ百年も経ってない中国毛沢東の屑鉄政策忘れてませんか？百姓に溶鉱炉作らせて鉄を何もかも溶かして製鉄させるんだけど全て屑鉄にしたっていうオチの。
イギリスにボコられて産業革命化文明化したのはここ20年だよねだよね >>574
おおっぴらに訓練出来ないからね。
弾丸も高いし。 >>564
日本でも印字打ちはえげつないって認識だったしな
なにより石の場合はコストがかからない 運搬もいらない >>577
元寇も最近の研究だと鎌倉武者が化け物じみた強さで追っ払ったのが主流だそうね… >>581
だからダンピラ構えて相手を萎縮させてからの体当たりの方が有効だったんだよな 平安中期迄は日本刀のスタンダードは両刃刀だよ。小烏丸とか両刃刀だし。 >>583
工藤ちゃん…。
あのアクションはマジ怖かったなあ。
ゲリラの襲撃ってあんな感じなのかも。 >>574
射撃訓練するほど弾が無いから上達しようがないｗ >>578
でも西洋の騎士は
皮や小札鎧中心のモンゴル兵にボロ負けしてるし
武器の実力は戦い方との合わせ技だよ
いくら武士でもフルプレートに直接日本刀打ち込まんだろw >>581 サバゲーでモデルガンで練習しないのかしら？ 菊一文字が欲しいのだが、
どこにいったら買えるかな >>588
アメリカで何度か撃ったことあるが、あれホント当たらないな >>583
だが日本じゃあ2番目だ
>>588
暴対法施行されるまでは、ハワイで警官よか多く拳銃撃ってたヤーさん居たとかw >>574
まあ、射撃訓練ったって
グアムかハワイ辺りの観光客向けの
シューティングレンジしか無いし その後、独自進化して片刃刀になって室町時代に「日本刀」として完成したよ。 >>590
イメトレにはなりそうだけど、
実銃とはまた違うだろうしなあ。
鉄の重さと反動と、実際に人を撃つってプレッシャーは
そう簡単には慣れないかと。 >>584
モンゴル兵が九州に橋頭堡一つ築けなかったのは事実だしね
しかも鎌倉本隊が到着する前に撃退してるという
九州御家人の恐ろしさよ >>582
押井守の小説に、学生運動の頃に真に恐れられたのは投石で、投石に比べたら火炎瓶は対処がしやすい、と書かれてたな。
大っぴらには言われなかったが、石を投げつけられた機動隊も容赦なく投げ返したそうな。 >>578
鉄の防御力を生かした重装備だと、従者いないと置物化するからなぁ
だったら銅鎧に限定するか、竹等のレイヤーで覆ったアーマーにした方が
機動性と防御を両立できる 鎌倉武士の流れを汲むバーサーカーにゃ当然の選択なのでは >>594
それでも日本のお巡りさんよりは撃ってるのよ >>591 現在でも買えるとしたらそれは修羅の国「福岡」かしら。 日本の製鉄と刀剣の歴史は
少なく粗悪な鉄をどううまく利用するかって集約される
鉄の鎧がなく
それを打ち倒すようなハンマーやバスターソードは作られず
柔らかい服や人体を断つことに特化された
砂鉄は不純物が非常に多かったから
何度も何度も叩いた
鉄が貴重だから刀身だけを鉄にして
取り外して再利用しやすくした >>590
反動が全然違うから、エアガンの癖がついたら
かえって当たらん気がする >>597
日本史でも有数の殺意高い時代に攻め込むとかアホだよなw >>589
あれは弓が当時世界最強の武器だったのが大きいんじゃない？
馬術と弓で機動力を重視した戦いで。 >>601
福岡なら装甲車と戦闘ヘリ以外何でも揃うからね(嘘 >>591
ソレ、皇室ゆかりのお宝なんでそ？
少なくとも京都の人斬り軍団が腰にさせるようなもんじゃなかったとか。 >>603
最近のエアガンのハンドガンはリコイルバックするとか >>601
やっぱり福岡がでてくるかｗ
なぜそんなに悪評がたつのかさっぱり分からんわｗ >>590
ハンドガンは近接武器でごんす
プロの軍人でも当たらねぇから、弾バラまいて当てれる銃がメインウェポンになってるわけで >>611
そして米軍ソーコムは集弾性を重視してMk23を制式採用しました >>589 西洋騎士のフルプレート鎧だったら・・・熱いお湯を掛けるのが有効じゃないかしら。 日本の鎧って30キロぐらいあんだぜ？鎌倉時代だと。
現代でも歩兵装備重量ギリッギリなもん背負ってた連中、バケモンだよ。 で、唐代の銘刀には、どんなのがあるのかな？
日本刀は欧米人はおろか中国人の収集家も多いが、日本人のコレクターとかから高値で取引されるようなの、ある？
ん？
無いの？
どうして、無いの？
>>597.
有名な蒙古襲来の絵画も、絵を見た武士が「苦戦してる感じが全然しない！敵を描き足せ！」って命令したとか… >>578
さりげなく嘘を捻じ込むなよ。
鉄やステンレスが精製できたら朝鮮は落ちぶれてないわ。魏志倭人伝で魏へ献上した物の中に陶器銅器と技術の高み見せられてるから賓客扱いね。 >>614
大鎧はそうだね、だから馬上で安定させる作りなんだよな >>607
そうなんだよね
沖田総司が貰ったとかいう噂があるけどね >>613
攻城戦のときの防御側の定番だったらしいよ、ソレ。
ソースはウィキだけど。 >>104
それ自分の書き込みだよ？
どうして自分の書き込みにレスしてるの？ >>614
30kgの鎧着て古式泳法で泳ぎまわってた鎌倉武者って… >>620
朝鮮半島にはステンレス鉱山があるから・・・ >>617 文化大革命で目ぼしいお宝の刀剣類は無くなってしまったんじゃないかしら・・・。 >>627
いや流石に沈むから大鎧ではないだろうとは思う
思いたい >>612
うるせーこのハンドキャノンめ
重すぎるんじゃいｗ >>627
鎌倉武士って職業的バーサーカーだったからな >>1
まぁ最初期だけはそうかもな
ラーメン以上に日本オリジナルだけど・・・ 日本の風土で鍛冶屋10000人集めて砂鉄集めから初めて殺しあいすれば
日本刀が最強だろうさ
何をもって最強といってるか知らんけど
鉄の有効利用って点で日本が優れてるとおもうが
元々の鉄の総量やそれに伴う試行回数を考えれば
日本刀があらゆる環境で上位ってことはない >>627
脂肪を着て歩く猫や髪をパージして歩くうさぎとか >>590
実弾撃ってるとブレるよ。重さあるし拳銃でも漫画みたいに20発も撃ってたら次の日筋肉痛。せいぜい9mmで足止めならまだわかるが下手な奴だと急所に当てかねんし似合わないわ。
拳銃使うほどの戦争にすること自体ナンセンスだけど >>2
序列が上のインドネシア軍人大勢殺しちゃったな
これで消滅間違いないから序列にこだわらなくて済むぞ >>109
ねぇねぇ、それ自分の書き込みだよ？
それにレスって、どういうテクニックなの？
恥ずかしがらずにおしえてよう >>602
叩いても不純物は取り除けんぞ
先ずは炭火で溶かした上で不純物を燃焼させて
玉鋼にせんと包丁にもならんだろう
少ない鉄で如何に強度を出すかという意味で
叩いて鍛えるという事になったんだろ >>17
そこなんだよな
史書とか逸話、芸術なんかも日本が技術輸入していた頃の古代中国と現在の中国は時代
の違いを考慮しても全く違う人種かと思うほど質も考え方も違い過ぎる >>638
ダンベル5キロじゃ負荷にならないくらい鍛えてた時代に撃って当たらんかった、あれ下狙ってたまたま当たるとかそんな感じだったわ >>578
明代になると、倭寇によって日本刀と日本刀術は戦場における優位性を証明した。
火縄銃と日本刀で武装した倭寇達の刀術が大中華帝国の軍隊である明軍を完全に圧倒したのだ。
このことが中国軍と中国の民間の刀術に対しても決定的とも言える影響を与えた。
その過程については明確な記録が文献などの資料で豊富に残されている。
さらに明代に続く清代には倭刀術は広範な普及を見せている。
長く細身の刀身を持つ日本刀様式の刀は「苗刀」と呼 ばれるようになり、「苗刀術」は中国刀術の一つとして完全に定着し、現在に至るまで広く民間において伝承されることになった。
日本刀と日本刀術の影響ってすごいね笑笑。 >>638
戦争におけるハンドガンとは、部下にトドメ刺す指揮官の道具 刀の祖型は中国だろうな
最初は中国伝来の直刀だった
だが、途中から日本の戦闘習慣とか環境にあった湾刀とかが求められるようになり、
やがては国産技術がかなりを占めるようになったろう >>647
負けた指揮官の最期のケジメ用の道具って話もあるなあ。 >>640
百年拳銃（サバ読）さんは別の意味でやりすぎです >>631
だよね、そんな物理法則すら捻じ曲げるような現象があったはずない。
ないよね。 >>642
ロケランは山一抗争でも使われてなかったかな
>>649
まぁそんな感じ、だから正規軍ではハンドガンは弾が出ればいい、となった >>610
小学校が道端で手榴弾を拾いましたとか
日本人でも福岡ぐらいなもんでしょｗ
しかも、1個や2個ではないし
生産国もアメリカ・ロシア・中国と
バラエティーに富んでるしｗｗｗ 中国は
２０２１年に
日本が
中国の技術を
こっそり盗んだ
と、言いがかりをつける
ようになった
その理由は
２０２１年の、国際情勢に
原因がある
という話でしょ？つまり >>620
朝鮮半島から鉄を輸入してたのは間違いないぞ
ただ弥生時代後期には日本で製鉄が盛んになって
日本産の鉄鉱石や砂鉄が使われるようになってるから
嘘の中に真実を混ぜて話を膨らませてるけどな >>650
1911だったな、なお製造元は倒産してチェコのCZ社に買収された >>629
なるほど。
共産主義者の習性、、か。
伝統を捨てて、日帝の学生服を模した人民服を尊ぶようなセンスですね。 >>620
弥生時代から朝鮮半島から鉄を輸出
中野清水遺跡鋳造鉄斧で検索してみ そもそも日本刀が何たるかを全く解らずに記事を書いてる
そもそも刀を硬くすれば切れ味は良くなるが折れやすくなる
柔らかくすれば折れなくなるが切れなくなる
そして日本刀は切れ味は鋭いが折れにくいという
日本独自の技術で生み出された刀だ
記事にする前に少しは勉強しろ >>1
で、宿鉄刀でも横刀でも青龍刀でも
いいけどさー
国宝級文物で１本でも残ってるの？
無ぇーじゃんｗｗｗ
全部、文化大革命で鋤鍬になりました
てか？
馬鹿ポコペン共が
ｗｗｗ >>631
大鎧着ながら泳いでるの見たことある気が
加えて火縄銃(十数キロ)を泳ぎながら撃ってた気がw >>643
叩いて余分な炭素を取り出してるんじゃないのか？
じゃなんで叩くんだっていう >602
別に鉄が粗悪じゃないぞ効率が悪いだけだｗ
（玉鋼以外の鉄も、鍋とか色々加工されてるんだしｗ）
んで、多湿の日本だと鉄鎧とかサビの塊に成りかねないし
メンテで死ねるから非金属鎧って環境に合わせて
発達してるだけだぞ、頭悪いから分からないのかもしれないけどｗ >>659
輸出というか、弁韓は倭人と同じ習俗の民だった記述が魏書だったかな？にある >>629
どっちかっていうと大躍進の方かと
無知蒙昧な農民が共産党の指導の下で
片っ端から溶かして鉄屑にしたからねえｗ >>656
輸入というか朝鮮半島南部はヤマト王朝の支配下だったんだろ
それがチョンが決して認めない、任那日本府だよね 中国はそれなりに歴史あるから
チョンたちと比べると起源主張も気にならないな >>329
やたら長い紐を引っ張ってぶん回すくらいしかおもいつかねえなぁ 黄河文明を誇る大中国においてさえ、
日本文化・技術に対するウリジナル主張化が進んでいるとは、嘆かわしい。
中国よ、半島国家に己を堕する事なかれ。 >>665
魏の時代に弁韓はねえ
クヤ韓国だろそりゃ 古刀の鉄は砂鉄じゃなくて、輸入したものを使ってたという説もあるらしいな。
まあ起源とか言い出したら中東でしょ。中国人は中東の影響をあえて無視する人多いよね。 剣心の映画で 木の柱に、柄か鍔？で、敵を叩きつけるシーンあったけど あれがカッコ良かったなぁ〜
2·3人 まとめてたのも面白かったしw
斬るだけじゃなくて 叩けるのがイイな >>650
最近アメリカの法執行機関でちょっと前の1911が新作の1911に変更されつつあるんだよね >>672
説っていうか、たたらが安定するまでは鉄は輸入がメインなんじゃね？
で、鉄の安定供給のために半島を支配下
たたらが安定したら、支配コストから半島から
撤退って感じな気がする。 日本刀の作り方が一つだけだと本気で思ってそうだな。
鎬の厚みや肉置きの豊かさだけでも性質は大きく異なるのだが。
太刀と打刀の区別もついてなさそう。 >>646
確か李氏朝鮮の将軍も日本刀の刀術を研究して書物を書いてるんだよな
ちなみにそれが朝鮮に残る唯一の武術の書物だという >>676
あったかそりゃ失礼
後漢書
朝鮮半島の最南端であるクヤ韓国を
「倭（現在の日本）の西北端の国」とするって記述がある
倭ってのは
あの辺りの時代においては
朝鮮半島～日本列島にかけて分布していた民族って意味でしかなく
クヤ韓国も邪馬台国もそれぞれ別の国 >>681
あれ殺傷能力半端ないんだぞ。
昔の警察が使ってた警棒。 >>650
人間の身体はそれ程変化してないし
対人用としては、あれで良かったんでないかと
10mm Auto とか、色々新作を作ってみても
使えないで終わってるしねえ これは、アホみたいな主張の記事をサーチナがツッコミ入れてるって言うサーチナの記事？ >>688
ソレで多くの支那ぢんを
撲殺してきたのが
『 高 麗 棒 子（ｶﾞｵﾘｰ・ﾊﾞﾝｽﾞ） 』 >>688
スタイリッシュ武器屋「朝まで語りましょう」 >>690
10ミリオートのブレンテン君は弾の製造が追い付かなくて廃れた面も、あと.40S＆W弾が出たし >>689
だから弁韓からして倭人が居てかったりしてんだから輸出というか倭の地方だよねん カマギフかなんかかな面倒くさいしNGだな
普通の住人と楽しく話てたいし >>694
うん
>>701
ダイナマイト刑事かな？ >>698
意味がわからん
弁韓が倭人の国だとして
倭人の国同士が物々交換したらそれは輸出だよね？っていってる >>648
大陸の刀は馬上から片手で振り回して相手を叩き斬るという思想の武器だが、日本刀は平地で両手で持って槍などの敵の有効な長尺武器をぶった斬って無力化して攻撃出来るのが特徴らしい。
その為に日本刀には細長い形状には矛盾する頑強さや切れ味の鋭さが同時に求められるようになった。
やっぱ戦場では槍みたいな長尺物が強かったんだね。 >>703
なろうであったやつ
大根やレンコンを武器にしてた
おちょくるために >>21
倭寇って、支那人や朝鮮人が日本刀を使って自国を荒らし回ってたケースも多い。
1446年に朝鮮王が「我が国の民が日本人の服を着て悪さしてる」と記してる。（世宗実録28） >>672
鉄だと最初はヒッタイトだねトルコの辺り中国は400～800年くらい遅い
でも隕鉄の利用から始まって銑鉄は世界で最初とかだったはず
その後朝鮮半島北部から南部へ伝わったのが3世紀過ぎてから
日本は朝鮮半島から輸入した鉄の加工から始まって製鉄が始まったのは5世紀くらいじゃね？ってとこ >>705
大陸だと槍は陸戦兵器の王者扱いじゃなかったかな、日本も戦国時代の有名な武将は槍の名手が多かったし 現実の戦場での合戦では刀を使う場面などそう無かった
槍か斬馬刀みたいなリーチが長い棹物が主で、それも二番手だ
戦場で一番強かったのは石、石投げるヤツが最強だ 刀もいいけど 北欧の斧も美しいよ
ビューティフル✩
EAGLEと、北欧のバイキング
海の民？
北欧の鷲を捕まえなきゃ 流石大朝鮮と言われるだけあるな南朝鮮と言ってる事がまるっきっり同じw
馬鹿にされたくなかったら根拠になる資料を示してからほざけ >>708
そういや、隕鉄刀、結構鍛造するの難しいとかいう話だな
前調べたらそんな話があった >>710
あれゴボウもあったよな
タイトル何だっけ 70cmの日本刀
軽く(800～1kg、ガバメントと同じくらい)
にて携帯性、扱いによし
反りありで、振るのに抵抗がすくない
振る速さにも貢献
刃の強度を高めて、切れ味は鋭い
携帯してよし、
振ってよし、
突いてよし、
鎧の隙間からねじ込んでよし
刃物武器の究極の一つだろ >>711
矢は高いからなあ。
コスパ考えると飛び道具は石なんだろうなあ。 中世ごろは日本は鉄の生産国だと読んだことがある
鉄の生産には膨大な燃料が必要だけど日本の山は木を伐採してもほっとけば復活する
中国韓国は一度ハゲ山にしたらそのまま
そのころは日本で大量生産した安刀を輸出してたけど向こうは刀としてじゃなく鉄の材料として利用してたらしい >>718
そこで鞭ですよ
無音、のちにドン(耳糞先生風) 米国に本部を置く国際NGO団体のフリーダムハウス(Freedom House)
世界210カ国・地域の自由度を分析した2021年の年次報告書『Freedom in the World 2021』を発表
日本は、96ポイントで、アジア１位 全体で １２位
台湾が、9４ポイントで、アジア2位 全体で 18位
モンゴルが、84ポイントで、アジア3位 全体で 55位です。
https://www.globalnote.jp/post-3886.html >>709
関羽の青竜刀っても薙刀だし、方天戟とかも
日本だと蜻蛉切とか日本号とか >>721
鎖鎌も意外と強かったらしいね
ネタ武器かと思ってたわ >>704
朝鮮朝貢使が日本で水車を見てコピーに取り掛かって数百年かかっても作れないほど手先とアタマが不自由で、
貨幣経済すら全くと言って発達せず、20世紀に物々交換制だった半島民族に負ける気がしない（爆笑） 日本刀って1つの鉄の塊から叩き出して作ってるんじゃないから
大陸の刀は切るってんじゃなくて 叩き潰すって使い方だろうし
日本刀は切るんじゃなく肋骨の間を突き刺すって使い方が本来の姿なんだよな >>723
蜻蛉斬って、なろうの某作品では壊れかけてる平八郎の槍か 鬼滅ブームが終わればまた別の起源を主張し始めるよ
次はチェーンソーの起源を主張するんじゃないかな？ >>709
鉄砲が普及するまで陸戦の王者は長い間、騎兵で
その騎兵の突撃を止められのは多人数の雑兵の築く槍襖という図式は
世界共通みたいだし >>732
途絶えた時点で終わりだからな
万里の長城修繕どうしたか そういや岡山の備前長船の刀工の里だったかな？博物館みたいなとこ見に行った時にリアル斬馬刀みたいな大太刀が飾ってあったな
なんと刃渡り3m弱だぜw神社に奉納した真打の影打らしいがあんなん降り下ろせたら人も馬も叩き切れるわなって思えるデカさだったわ
注 実戦で使用する武器ではありません >>724
接近戦とかでの 逆手で柄を短く持って 上に斬り上げるやつが けっこう強そうだわ たぶん忍者のほうかなアレは
ルール違反だし
>>731
武器の基本的な使い方は和洋変わらんのかね
>>736
何で打たれたんだ、それはw >>714
炭素を殆ど含んでないから柔らかいらしい
適量の炭素を含んで焼入れをした鋼の剣に比べたら武器としては使えないレベル
それでも青銅よりはよっぽど硬かったしなにより鉄って物を人類に教えた事が重要 >>708
ヒッタイトはアーリア人
ペルシア人とも北インドのアーリア人とも同族
ヒッタイトは、もともと
カスピ海の南あたりにいたアーリア人が移動した
なんでアーリア人の中で
ヒッタイトだけが鉄器を持ってたか？
全く意味不明。
見直す必要があると思う >>731
ローマやギリシャのファランクスは雑兵じゃ無かったけどな
重装歩兵も戦場の華 >>732
横刀とかいうのは廃れて、厚刃で幅広の斬馬刀を経て
青龍刀になったな >>737
天秤座「えへへ」
射手座の矢とどちらが強いか >>719
いやほっといてない、山毎に使い分けて植林してた
んで、川の砂鉄を集めてた（上流から海辺まで）けど
それでも足らなくなって鉄穴流しで山を切り崩して砂鉄探しを
始める事になって、崩した土砂で日本の地形が色々と変わる事に
（流された土砂を利用して干拓事業や塩田なども） 昔鉄器が銅器を駆逐して鉄器の時代になったってきいて
戦場で銅の剣を鉄器がポキポキ折って
鉄器最強！みたいなイメージだったが
考えれば鉄と銅では
そこまで武器としての差はないよな >>743
棒子は旭日旗を掲げて天皇陛下万歳って言って中国人を殴るからな（爆笑） >>739
某、塾みたいに持てなきゃ屑扱いするためでわ >>742
隕鉄を見つけて利用してたんだよ
だから製鉄というより鉄の加工技術だね >>384
向こうに限らずWikipediaは偏ってると考えたほうがいいよ
誰でも編集できるし一方の奴が粘着して改変しまくったり誤った知識で書かれてるけど編集する人がいなかったりするとそのままになっちゃうしね >>719
銃病原菌鉄でよんだが
それが原因(文明の発達による伐採での土地の砂漠化)でかつて色んな文明が滅んでるが
日本の江戸時代の植林はそうならかった成功例として紹介されてたな >>732
日本だってかなり途絶えたりしてる。
でも復興させてみようという人が出てくるのが日本の特異なところだと思う。
技術自体は途絶えても、実物やそれが素晴らしいものであるということは途絶えずに伝わるが故に
それを再現したいという人も出てくる。
日本刀でも古刀の製法は失われたが、再現に挑んでなかなかのものを作り上げた小林康宏などの刀工もいるようですね。 >>749
いや、大有りだぞ
銅って鉄とは比べて本当に柔らかい >>731
騎兵は打撃力は大したものだが、反面打たれ弱いものだぞ。
ちなみに騎兵の天敵は弓兵隊と隊列を組んだ歩兵。
よって、騎兵を投入する際には敵の弓兵隊を無力化しておかなければならず、かつ歩兵に槍衾を作らせない(正面から当たらせない)工夫が必要だった。
それでも騎兵が「強い」とされた最大の理由はその機動力。 >>725
ほんとだな
赤は パクリっぱなしだなー
青がイケメン過ぎるんだなw 製鉄の製法は、鉄器・青銅器の製造が盛んだった中国南部から半島を経由せず
弥生時代後期に直で、日本に入って来たのが最近では有力だな >>758
飛んでくる鉛の拳銃弾はバターナイフで斬れる
>>759
なんかサイズを自由に変更出来るとか、んで後半は人間サイズだったのは、その方が燃費いいから、だったかな >>732
というか、当時の唐の剣ってぶっちゃけ鋳物じゃあ… >>758
ブリネル硬で770と鋼が1000ちょっと
枯れた熟成された青銅器と
歴史の浅い鉄器
関係がないとは言わんがメインの理屈ではなさそう >>736
3mも？
なんだろ？
船乗り用なのかなw >>739
神社に奉納する為のもんだとさ
でも佐々木小次郎が使ってたとされる物干し竿も長船派が打った刀らしくて刀身だけで90cm程で全長だと130cmくらいの長さがあるらしい 鉄の材質も刀の作り方も拵えも全く違うのに
日本刀は中国起源だの韓国起源だの言い張るアホども 青銅 スチール クリスタル シルバー 黄金
鉄はなかったよな
アイアンスエットがあるからかね 韓国や中共の現代技術は、ほぼ日本からの技術供与によるものだろう
起源にうるさいのは、劣等感のなせる業だよ ってのが、日本人としての見解
韓国を見てるとそう思う >>742
持ってたから襲われたんだよ！
海賊に！ >>767
鉄の埋蔵量の多さとか、砂鉄とか所によっては露天掘りで
入手しやすかったとかいう要素もあるんでないかと 奉納刀はデカいのが多いけど、厳島かどっかにはミニマムサイズが奉納されてるな >>651
魔王ダンテでスズメバチか何かが飛べるはずはないというセリフがあったが、今は解明されてるのだろうか >>757
基本的に中国王朝は数百年毎に支配者どころか、支配民族すらすっかり入れ替わってからなw
中国では日本や他のアジア諸国の様に式典や祭りにさえ伝統衣裳を着る人が居ないってのは、先祖からの伝統や文化が何度も滅ぼされて断絶し資料もほとんど残っていないということ >>767
実際打ち合ってみるとどうなのかね？実験考古学のいい題材になりそうだが。 >>773
アイアンとスチールは炭素含有量の違いだけだから同じでは？ >>780
復興ブームが起きてるけど
それすら正倉院や皇室の衣装を参考にしているがプライドがあるからか認めない >>777
武器としての性能ってよりも
地球上で最も多い金属である鉄と
銅では
技術さえ確立してしまえば
製造コストが全然違うからね 日本が鎌倉時代の頃はモンゴル帝国の奴隷だった民族だしな >>780
近代化直前の王朝が満州族だからね。そのあたりの製法や文化は伝わってると思う。
でも北京の漢民族が満州族の服を着て式典はできないわな。
明代のものになるとモノは残ってても風習としては完全になくなってるんだろうね。 >>778
マキシマムは財力の象徴だけどミニマムは技術の象徴なんだろうなｗ
三木市の金物資料館にもミニマム金物が展示してあったわｗ >>772
ビリビリ動画の若者が捏造を真に受けて吠えてるよ
感謝すべきとか自称父を名乗ってる 日本刀ってほんと日本って感じするよな
作るのにも無駄に技術いるし使い手にも技術いるし、凄まじく非効率だがなんか惹かれるものがある
大昔からガラパゴス >>789
宝くじに当たると知らない親戚増えるみたいなもんだよなぁ >>782
ああ、でも治すのにガマニオン必要なんだよな
青銅は >>772
そりゃあ「剣」の形(刃に握りをつけて振り回せるようにしたもの)の起源と言われればまぁ、そうかもね。と言うが…
世界中で似たようなものが生まれてるんだから、極めて普遍的な発想によるものなんじゃないかとw >>794
オリハルコンとスターダストサンドと聖闘士の血もだ！ 中国産の鉄鉱石はいわゆる硫黄の含有量が多い黄鉄鉱であり、硫黄分が鉄をもろくする
鉄から硫黄分を吹く還元法が開発されるのは１９世紀のドイツですよ
中国には硫黄分を抜く技術はなく、鋼鉄は作れないままでした（錬鉄どまり）
こうした刀剣の製造法で思いつきを書く人間が中国や朝鮮にいるけど、製鉄法を知らないバカです 直刀の短いものを横刀というみたいだよ
反りはなくて刃先だけ少し反っていたりする物 >>793
まーまったく無関係じゃないですけどね。
ほっぽ由来のやつと融合した挙句、独自進化を果たしてるけど。 そういえば、
厚岸産の牡蠣は夏食っても美味かったなぁ… 日本刀なんてぶっ殺した相手の首を切り取るためのものだからｗｗ ところで、唐の技術とやらで作った刀剣て残ってるの？？？願望と妄想で歴史を語るのは宗主国様も属国馬鹿チョンも同じか。 日本の場合、製鉄に用いたのは砂鉄で元々硫黄分の含有量が少ないという特徴がある
日本はニュージーランド、カナダと並ぶ世界三代砂鉄産地です
だから日本刀のような鋼の刀を作ることができたのよ >>791
ガチ吠えしているから
どんなに動かせない歴史的事実や物品だとしても
ゴネて捻じ曲げる精神あるよ >>800
冫(ﾟДﾟ) 明日はカキのバター焼きにするか―
冫(ﾟДﾟ) 紅葉おろしとポン酢で． >>804
それ漢服も同じこと言っていたよね
言っとくけど、壁画や墓の下では全く意味ないからね >>796
アテナの血を献血するだけで戦いはどれだけ楽になったか >>760
秋山兄弟（兄）が運用に苦心してたってのが
坂の上の雲であったな >>809
種子島へ行けば、砂浜がほとんど砂鉄ですよ
種子島で火縄銃が製造できたのも、砂鉄が豊富だったから 中国には長い歴史と文化があるのはわかり切った話なのに、みっともないこと言うなよな…
こんなんじゃまるで韓国じゃねえか 本物の日本刀を見ると
刃の放つ鈍い光に体がゾクッとなるな >>810
黄金聖闘士が献血すれば
青銅聖衣も黄金並みに >>809
川で砂と砂鉄の比重の違いを利用して集めてたとかじゃ無かったかな？はるか昔に社会の先生が言ってたからうろ覚えだが… >>809
鉄穴（かんな）流し
まず、砂鉄の含有量が多く、切り崩せる程度に風化した軟質花崗岩などが露出していて、水洗いのための水利に恵まれた場所を選び、そこに鉄穴場と呼ばれる砂鉄採取場を設けます。
そして、山の上に貯水池を設け、その水を山際に沿って走らせます。
山をツルハシで崩して出た土砂はその流れに乗って０．５～４ｋｍ下手の選鉱場へ運ばれます。
この水路を走りと言います。
下手の選鉱場（洗い場）は３～４か所の洗い池に分かれています。出雲地方では大池、中池、乙池、樋（ひ）の順序で次々と洗い池を通りながら、次第に選鉱され最高８０％程度まで砂鉄分を高められて採取されます。
軽い土砂は下手に流され、重い砂鉄は底に残る。
これを何度か繰り返すことにより純度の高い砂鉄に淘汰されるという仕組みです。 志那の文明発達が停止した大きな原因に、日用品における鉄の不足が在ると指摘 >>809
川での砂金採りみたいにふるい分けてたんじゃね？ >>824
真柄兄弟の太郎太刀と次郎太刀はもっと長いし現存してる
あれはやばい >>1
韓国の記事じゃ無いのか。変なこと覚えたな。 >>1
にしても今の中国には一切関係ない話
今の人たちが昔の人の手柄を同じ地域に住んでるって理由で自分の物って考えるのはやめておけ >>819
蟹座なら致死量が必要かね
混ぜるのもアリかね乙女座×双子座とか >>824
そら握ってから鞘の紐外すんだろうさ
小次郎敗れたり！って言われても抜けねーんだよ！って言い返してたはず！ >>1
朝鮮化が酷くなったな、中国。
重さで叩き切るのと違うし
日本刀は何度も焼きをやるんだよ。 >>809
今でも川の下降だと比重で
砂鉄が貯まった三角州が出来てたりする >>830
次郎太刀って戦国小町で足満にガメられてたな
>>834
戦わずして勝ち名乗り上げる武蔵か こういう話の次元だからな
中国どうこうと言うより
日本と中国じゃ研究の視点が全然違う
スケールが全然
https://imgur.com/ppkBB68.jpg >>834
二刀流も実戦には向かないけど物干し竿とかもっと実戦に向かないよな >>833
ロスチルの蟹は神に一矢報いるくらいかっこよかったから！
星座カースト最下位とか言うのやめたげて！ >>1
どっちにしても、
今大陸に沸いている
君らには関係のない話。 古ノルド語
ヒッコリーの木の柄の、ヴァルクナットAXE
美しくてカッコイイ✩
まだ他にも出てきてるみたい
日本刀と、釘抜きと、斧と、石があればバッチグー！だね
豊かだわ >>790
切れ味の追求って意味で日本刀は成り立っているしね。
あと在チョン達が勘違いしてるのは、日本刀の技術は受継がれない物だから出来不出来の差が激しいんだわ。
これには理由があって、
要は切れ味って当時の最高の軍事機密だから、当時の刀工は誰にも言わずに秘密を抱えて死ぬもんだから、
作り方がよく分からない状態で作り始めなければいけなかった。
つまり、一人の刀工が上手くなるまでにタイムラグが発生し、
かつその時の材料の違いが発生するからどうしてもムラが出来る。
なかなか日本刀の世界も奥深いよー。 >>839
二刀流の極意は1本はぶん投げる事らしいぞ >>840
デスマスクがなあアミバ級人気キャラだし >>839
両方とも圧倒的な膂力があれば大丈夫
武蔵は兵法家志望だから卑怯だけど >>840
本編でもロストキャンバスでもパッとしないのは水瓶座 >>840
マニゴルドさんは模範的な聖闘士だったし
>>842
4刀流だと、アルケーガンダムになるな 民明書房みたいな内容を本気で書いてしまう中国人記者
まるで朝鮮人だな 佐々木小次郎ってデカイ流派のトップで隠居のおじいちゃんだったんでしょ。
そんなおじいちゃんに決闘挑んだから試合後に弟子が切れて追いかけて来るの
分かってるから巌流島からのトンズラの準備万端だったとか 唐にあった刀もかつて日本に伝わった製法と同じようなものが伝わってたのかもしれんけど
それらはどっちにしろ日本でも中国でもないんだよ
もっとユーラシアの彼方から伝わって来た製法なわけ
唐から日本に伝わったわけじゃないよ
どう言ったらわかってくれるかな
中韓の人たち >>823
自動小銃なら世界の紛争地域で使われてるだろｗ
ロシアのAK-47の朴李だけどさｗｗｗ >>813
騎兵は基本的に防御力が皆無だからねー。
それでも、戦場を素早く移動し望む場所にいち早く戦力を送れる。という利点には絶大なものがあった。
とはいえ、それを上手く運用できたかというと…確か騎兵戦術の達者としては世界史上ではナポレオンとチンギスハーンくらいしか有名人がいないはず。 >>839
吉行淳之介が大山倍達と対談した時、武蔵の二刀流は男も女もいけるの二刀流だと軽口叩いたら、
倍達が激怒してぶん殴られる寸前だったんだってなw ヒッタイト人って
ウルトラマン五人くらい相手に完勝すると
ウルトラの父の命と引き換えに負けそうだよね >>848
アジャパ～、だったからなぁ
>>850
出てこれなかった鳳凰座に比べれば
>>860
死亡フラグブレイカーの父ちゃん？
>>864
武田騎兵隊って実際には運用されてなかったって話なかったかな？ >>863
そりゃあ自分の性癖を馬鹿にされたらなあ >>2
GWにとくにやることも無く、しょうもない序列作ってホルホルしている2の人生を思うと不憫でならない >>863
倍達のキレるツボが良くわからんｗ
よっぽど武蔵が好きだったんかな？ というか
和包丁と中華包丁で
違いがわかるだろうに。
いまでも、日本刀の鍛冶職人が
和包丁つくっているから
見にこいよ。 >>867
馬に乗るような人には徒歩のお付の人が付いて回るからね >>865
ヒッポリト？
>>872
アミバのトップを防ぐのは君だ！ >>870
宮本武蔵は戦前の若者の崇拝するバイブルで
マスタツは朝鮮人だけどバリバリの日本国粋主義者だから
宮本武蔵に憧れすぎて空手王を志したくらい
サッカー少年の前でキャプテン翼の下ネタ話してしまった感じ >>869
阿国だよそれ
大変に頭が残念な人なので、そういう真人間の発想では理解するのは無理だと思う >>876
逆鱗だったんだ。
まあ、現在でも押しキャラをディスられるとキレる人って
けっこう居るからね。 >>875
一輝さんって弟そっくりな女の子にガチ惚れする筋金入りのあれよね… モノホンの刀はもてないけど
蕎麦切り包丁ゾクゾクするぞ
刃渡り一尺。 >>873
あと、馬って基本的には臆病な生き物だし
>>875
多分ゴッドマーズ
>>878
(￣ー￣)
>>880
挙げ句には余所の弟さんのピンチに駆け付けたブラコン >>864
>>867
信玄も基本的には「勝つべくして勝つ」タイプの将だよ。
騎兵に頼ってたわけじゃない。
というか、世界的に騎兵は騎兵にぶつけるものとして運用されてた。その上で武田の騎兵が強かったのは事実だけど。
少数騎兵による奇襲戦術というくくりなら源義経を入れても良いけど、これも奇道の類だし。 >>2
ワールドカップのときぺニスランキングってつけられてて
韓国がブービーだったなw
https://i.imgur.com/vizOyAE.jpg 倭猿たち歴史捏造やめなさい
1500年むかしね倭国百済刀輸入しました
百済刀倭猿たち倭刀いいましたね
倭刀起源百済刀です
倭猿たちほんと滅んで >>862
源頼朝「ワイらの存在って）
重装弓騎兵とかあたおか >>885
敵を知り、己を知れば、だっけ、ただ信玄の場合は同盟相手でも弱味見せたら横っ面張り倒してたんで、周りが敵だらけになったとか
>>888
アンタ等は平安MSやろ 刃がたってる本物の日本刀持ったらションベンチビるくらいビビるだろうな、持ったことないけど >>1
何が銃や大砲で技術が廃れてしまっただよ。
元寇や倭寇襲来で日本の刀の切れ味に驚いた元や明の太祖が
鍛造で刀を作る技術そのものがなかったから
もう一度鍛造で日本刀を作れるように城下の刀鍛冶に命令したけど
何度試作しても鎌倉期日本刀の切れ味には遠く及ばず、
結局中国国産をあきらめ
勘合貿易などの輸入品・高級品・舶来品の名品として中国軍人に下賜贈答用にされていただろ 日本刀は11世紀頃か
白村江なんて大敗して都城を変更したぐらいだから
全く関係ないだろうな 多分早い段階で独自進化したんじゃないかと思う
中国にそれらしいものは残ってないからな
両手剣としての完成形ではないかと思う 機動力は最大の攻撃力防御力だからな
シューティングゲームで最初に取らなきゃいけないオプションは速度 >>885
騎兵が戦場の花形って概念を打ち破った点では
義経も評価してもいいのでは？ >>895
それと日本の馬って木曽馬？小さいんだってね >>811
おんなじ整形顔ばっかじゃ興奮出来んだろ（爆笑） >>888
和弓も結構な変態武器だよなぁ
速射性と威力が割と洒落にならないくらい高い >>897
模造刀でもそれなりの妖しさがある、博物館の本物はもっと妖しい。
これに刃がたってたらと思うとぞっとする。
それくらい日本刀には魅力がある。 >>902
ドラゴンスレイヤー携えた化け猫を見た、始原の七竜が逃げ出しました >>839
全盛期の武蔵みたいに、他の剣法家の門弟共といった
一対不特定多数を相手にするとなると
両手で捌かんと間に合わん事もありそうだけどな
欧州にもマンゴーシュとかいう、相手の斬撃を防ぐための
左手用の短剣があったりするし
昔は剣道にも二刀流があったそうだし
合戦の真っ只中に乱戦なら、案外使えたのかもしれないが
使い手を選ぶ剣法だったんだろうな >>901
確かに
日本の在来馬って小さいんだよね
しかも遅いしスタミナがないｗ >>900
義経の「鵯越」は確かに見事なものだとは思うけど、あれは「敵がいるはずが無いと思っている後背から叩く事によって、味方の裏切りと誤認させた」という奇策でもあるからねえ。
というか、世界の戦史上で有名か。と言われると、残念ながら微妙。 玉に生えてる針金とちゃうで～
玉鋼。 玉針金やない。 どうして中国も韓国も日本が嫌いなのに自分達が日本や日本人の元だと思いたがるんだろ >>913
だから、戦国小町ではアラブ種を購入してる、慶次くんが1頭もらって松風って名付けてたなw >>910
五輪書で実戦論をしつこく言ってるしな
二天一流には秘伝も奥義もないって断言してるところが好き 朝鮮半島の鉄も硫黄分が多くて、強い鋼は作れなかったんですよ
だから、日本刀は朝鮮刀を真似たものだ、という主張は嘘です 騎馬隊とか言うけど中央アジアの大草原ならいいけど
日本みたいなとこでは無理
小型の馬と小人が湿気がある1メートルの草むらばかりの
日本でどうやって戦うんだろな 日本刀は韓国刀の劣化コピーと世界では認知されてますね >>916
薦を持ってる乞食が畳の屋敷を見て
元々はウリのだと >>921
アレって異世界チートに出てきた馬の脚魔物の親類では >>892
実際に持つと〇〇を切りたくなる。
実際に〇〇を切った刀（試切りだけど）は、見ただけで寒気がする。
何時どこで切ったか、柄に刻んであるしね。 >>900
うーん
騎兵の突撃や歩兵の密集隊形を過去の物にしたのは
鉄砲とかの銃火器だと思ってたんだが
定石を外れた奇道の類であって
何度も使える戦術では無いと思うんだが >>921
そんなもん無くても鉄人と轟天号とどっかのヒーローが
量産できていれば以下略。 >>922
ふーん
名前のある韓国刀とやら言ってごらん？ 長篠の三段撃ちもフィクションなんだっけ
>>930
荷役には使えた？
>>931-932
東方流玄と無敵超人が居れば >>933
南部晴政のほうが騎馬隊さいつよなんだっけ >>930
安定感抜群で山道もある程度登れるらしい 日本の歴史上最も格上の剣を
エクスカリバーとかドラゴンスレイヤーみたいな
ものではなく
(逸話は勿論知ってるが)
草を薙いだ剣って名前にするセンスが日本的だよな >>415
あのさぁネトウヨ
日本車の起源は日本とも言えるけど、そもそも自動車の起源は日本じゃねーだろ？
外国の自動車が存在したからソレをヒントに日本車が生まれたわけでさ
わかる？言ってる事 >>896
言っとくが白村江の日本軍は侵略者じゃないからな。
それどころか同盟国の百済王家の依頼で助太刀に駆り出された援軍だぞ
だが行ってみれば受け入れ側の百済がグダグダで、当事者の王子はどっかいっちまうし、援軍の日本側は不慣れな土地で梯子を外されたカタチ
半島民族の裏切り者は半島に唐を引き込んだのは新羅王が一番だが、日本を引き込んで対抗した百済も大概だよ。
ふざけた半島民族にはいつも周辺国は迷惑を被る。日清、日露、朝鮮戦争の米中も同じ
半島民族が迷惑かけたと謝ったことなんか一度もねーしな。いつも被害者ヅラ
半島民はみんなで寄ってたかってボコった方がいい >>934
秀吉軍との戦いで折れちゃって残ってないニダー >>943
同じものを作ってもクオリティの差がでる
ただそれだけの事 >>942
草薙は勝手に飛び回って草を刈り取った神剣だぜ？ >>913
欧州の軍馬は、サラブレッドですら
貧弱に見えるぐらい大柄で太ましかったそうな
騎手＋フルプレートメイル＋ランス＋ソード＋バーディング（馬鎧）の
重装騎兵フル装備で戦場を駆け回るとなると
それぐらいでないとダメなんだろうな >>947
チェストチェストチェストチェスト虎流砕！ >>947
溝口誠
草薙に挨拶したら、オマエと一緒にするなって言われてたｗ >>942
火に囲まれて死にそうな時に草を刈って難を逃れたからだろ？ >>953
それ究極超人あ～る
>>954
タイガーバズーカじゃ >>954
ファイヤーバズーカじゃぁ！
>>955
リアルバウトの草彅のモデルか >>943
日本人は車の起源なんて主張してませんが？ ってか刀は蕨手刀から発展した可能性があるし蕨手刀は東から来てるから特亜は関係ないんじゃね？
宋の時には時には工業品として扇子と主に輸出されてるし聊斎志異では「日本刀は不思議な力を持つ宝剣」
扱いされてなかったか？ >>938
荷役よりは、やはり伝馬での情報伝達が肝な気がする
（トップスピードが時速40km夜通し走れるタフさ
サラブレッドが70kmだけど長時間維持は無理） 日本人は140-150cm
蹄鉄も無く体高160cmの馬を使い潰せる程
中世日本の収穫倍率は高くない
それは西洋も一緒で倍率は更に低い >>943
元が同じでも、半島民が真似て作ると性能がガタ落ちで見た目も悪いガラクタになるけど、
日本人が作ると超高性能の素晴らしい宝剣に生まれ変わるって違いだけ（爆笑） >>961
作れてませんよね？
ってか武器じゃねえwww >>943
それでいうなら人類は「ヒッタイト」に感謝しろって話になるぞ？ >>941
なので義経の一ノ谷の戦いでも、降りれた感じなのかも。 >>963
日本の刀は北方と南方の交錯ルートで伝わったことがわかってるな
蕨手刀は北方の刀
中国朝鮮は関係ない >>975
ドラマよろしくサラブレッドだったら一発致命傷なのは想像に難くない ネトウヨの言い分だと
もし、韓国人が日本のたこ焼きをパクってアレンジして『韓国オリジナル ソウルたこ焼き』って売ってたらどう思うよ？
おいおい、何かオリジナルだ、そもそもたこ焼き自体がパクリだろうがって思うよな？
日本刀も結局同じなんだよ
刀自体が中国からなんだから >>959
戦装束の王族や貴族を書いた絵の中の軍馬は
ちょうどそんな感じ
昔はそんな馬が理想の名馬だったんだろうな >>942
エクスカリバーのすごいところは切られても血が流れないってところで「鞘」がその魔力の源泉だった希ガスｗ >>943
抑々韓国には国産のオリジナル刀なんてないから。
鎧もないから
全部武器は中国製品
常設軍隊をもつことすら禁じられていた体たらくの属国弱小国だったし
中華と一緒に攻めてくる弱兵は属国奴隷兵の先兵でしかないし >>974
事実そうだから中国は関係ないんだよ
いつも通り道を主張して起源論を言うけど
箱根の関所が万物の起源というようなもの
しかも中国から来たものじゃない >>980
槍と刀が戦うなら刀側が槍の3倍の技量がないと相手にならんと言われてる
まあそういう事だな長いは強い！ >>980
その比較には意味はない、適材適所ってのがあるから
>>989
リボルケイン！ 刀は知らんがサムライは韓国のサウラビから日本に渡ってきたんだがらやはり元々は韓国のものじゃないの？
それに日本刀は韓国の刀を真似た感じだが中国の青龍刀とは似ても似つかないよね！ >>984
でも残ったのは剣術なんだよなあ
どんな時代背景があったのか >>981
槍だろうな
刀は副武装とか護身用が殆どだそ >>98
一万疋の名刀一振りより百疋の槍100本の方が絶対いいからそっちにしろって朝倉あたりで言ってた。 >>942
最高位の神がおしとやかな女だったりする珍しい国だから >>981
鮮人に創造力はないよ。
たとえにだすのが間違い。 >>6
> > 日本刀はもろくて横刀ほど使い勝手が良くはなく、切れ味も横刀には及ばなかった
いやアンタら時代は下るが日本刀の切れ味凄すぎて槍を直ぐ真っ二つにされるからって
竹を枝付いたまま槍にする武器を作ったじゃん >>980
つぶしが利くって意味なら適用範囲が広い刀じゃね？
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