【悪魔の飽食】 中国ブロガー「日帝731部隊の生体乾燥実験」に疑問を提して袋叩き[06/03] [蚯蚓φ★]
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▲日帝731部隊の生体乾燥実験について述べるロシアのドキュメンタリー[出処RTドキュメンタリー「日本731秘密部隊-生化学戦起源の地」。新浪軍事キャプチャー]
最近、中日葛藤が高まる中、中国オンライン上で日帝「731部隊」の生体乾燥実験に疑問を提した有名ブロガーが厳しい非難を受けたと伝えられた。
3日、中国メディア観察者網によれば第2次世界大戦当時、日帝731部隊の蛮行と関連して最近オンライン上に「人体の70%が水分ということは731部隊が生きている中国人を乾燥して得た結論」という主張が出てきて、有名科学ブロガーが「人体の水分含量は731部隊が知ったことではなく、19世紀から分かっていた。」として「デマ」と反論する掲示物を上げた。
ウェイボ(中国版ツイッター)で425万人のフォロワーを有するこのブロガーは特に「死体全体を乾燥するのは非現実的で、完全に生きている人でするのはさらに非現実的。デマで731部隊に新たな蛮行を追加する必要はない」と書いて議論になった。
この掲示物には「731部隊が人体水分含有量を調べたのではなく、731部隊がこのような実験をしなかったことは証明できない」「生きている人を乾燥するのが非現実的というのは、実験結果の不正確性を証明するだけ」等のコメントが走った。一部ネチズンは「該当ブロガーが概念を変えて(日帝の)蛮行を洗い落とそうとする」と批判した。
ウェイボで「731部隊の悪行」関連掲示物照会数は7千万回を越え、コメントも1万8千個も走った。観察者網は731部隊を告発したベストセラー「悪魔の飽食」に「生きている(実験対象) 『マルタ(丸太)』を椅子に縛って高温乾燥した実験室に入れ、15時間もならないうちに丸太に水分は残っていなかった」という記述があると伝えた。
この作品は日本人ノリムラセイチ（訳注：森村誠一）が何回も証拠収集、参戦軍人へのインタビューなどを経て書いたノンフィクションで、「丸太はミイラのように変わり、重さが生前の22%に過ぎなかった。人体水分含有量が78%であることを証明した」という731部隊員の証言もあるということだ。
軍事関連メディア「新浪軍事」もウェイボ アカウントを通じて「ロシア トゥデイ」(RT)放送のドキュメンタリー「日本731秘密部隊-生化学戦起源の地」に乾燥実験関連ナレーションが出てくると明らかにした。
観察者網は731部隊が病気予防治療などを口実に第2次世界大戦期間、中国人や朝鮮人、連合軍捕虜を対象に生化学兵器の生体実験を行い、生体解剖および凍傷実験、手榴弾および火炎放射器性能実験、黒死病実験などをしたと付け加えた。
チャ・ビョンソプ特派員
ソース：聯合ニュース（韓国語）中ブロガー'731部隊生体乾燥実験'疑問提起して世論袋叩き
https://m.yna.co.kr/view/AKR20210603091900097?section=international/all 当時、人間の水分調べるって、
何の役にも立たないからさ、そんな暇でもなかっただろうし。 まともなシナ人は早死にするからな
武漢肺炎に疑問を持った医者も同じ 森村誠一は権力者の陰謀に挑む社会派主人公が活躍する系のフィクション作家やぞ～ 今の中国は世界規模でころなの実験してるからたいしたことじゃないでしょｗ >731部隊が病気予防治療などを口実に第2次世界大戦期間、中国人や朝鮮人、連合軍捕虜を対象に生化学兵器の生体実験を行い
731部隊の頃は、まだ連合軍とかいないだろ。 仮にそのデータを作れたとして、軍隊としてどういう研究や成果になるんだ？ 共産党の下里正樹との共同執筆のプロパガンダ小説。
証拠として掲載された写真には731部隊とは何の関係もない写真が使われ
真空実験をされ、内臓が全て飛び出したと言うのもソユーズ号の事故などから
あり得ないと結論されている。 中国がコロナで糞であればあるほど、日本の正義が分かる結果になってる。 「悪魔の飽食」ね
ひどいプロパガンダ小説かな、というのが読んでみた感想かな >>10
国連はあのころの連合軍と一致してるよ
少なくとも英語表記は完全に同じだね 高温乾燥した実験室に入れ15時間もならないうちにミイラのように変わり、重さが生前の22%に過ぎなかった。
当時そんな乾燥機がありゃビーフジャーキーやヒラキが大量生産で乾物屋は喜んだだろうな 731部隊の残虐物語って赤旗に連載されてた与太小説な。
支那人子供の生き作りとか露助母子への生体実験とかのお話が満載。
筆者はそう言う話を聞いたと言うレベルで執筆した内容。
事実関係の検証なんて皆無。 >731部隊がこのような実験をしなかったことは証明できない
これって悪魔の(ry >>16
731部隊ってどこにあったと思ってるの？
じゃあ、宣戦布告しなかったとかいうなよ。 こういう話が出てくるという事は共産党の思想統制が一層厳しくなってきたという事か独裁国家に余計な思想の持ち主は邪魔以外の何ものでもないからな 日本共産党が国会に議席を持つなど滑稽すぎるわ。
非合法化はよ >>1
ロシアのドキュメンタリーを
中国人ブロガーが検証して
韓国紙が記事にする
反日連中のオナニーでした 文化大革命や大躍進で中国共産党からの方がひどい目にあってるだろ 五毛党 「今月は日本の5chで頑張ったぜ！月末にはいよいよ預金が10万元超えそうだ！喜んでオモニ！」
五毛党オモニ 「うちもいよいよ中流階級になるんだね」
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￣￣￣￣/￣ / / 妄想フィクション小説の中の731部隊よりオマエラがリアルにやった文革のときの所業を見直してみろ 「悪魔の飽食」を、
いつか読もう、読もうと思いつつ、
今でも読んでいないんだけど。
どんなことが書かれているのか読んだうえで、発言しないといけないね。 べつにそんなの死体でも実験できるよね
なんか変な話なんだよな 実際ネトウヨの認識ってどの辺りなの？
1、731部隊が存在しなかった
2、731部隊は有ったが人体実験はしてない
3、731部隊があったし人体実験もしてたが中国の主張が誇張、オーバーだ
どのへん？ そもそも乾燥させなくてもわかるだろ
これ最初に言い出した人の知識程度がだいたいわかるな >>32
おまえが何人なんだよ。
1.日本に密入国してきた朝鮮半島人
2.反日左翼。
3.在日中国人 日本が嫌いなクリントン政権下のアメリカ様は残ってる資料を国家予算かけて
731部隊の悪行を徹底的に調べたが、結果は…
さんざ調べたが興味深い内容はゼロ。
アメリカ様はやはり大したもんで支那や朝鮮と違い
正式発表した件についてはもう一切グダグダ言わない。 よく中国に住んでて国の決定事項に異を唱えられるな
俺なら絶対にしない 中卒ネトウヨ 「731部隊は捏造」
大卒俺 「ハバロフスク裁判で法的に有罪済み」
ネトウヨ 「脱糞」 森村誠一って、まだ存命なんだっけ？
「もう、殺してくれ」って懇願するくらい酷い目に遭えばいいのに (´･ω･`) >>39
日共党員乙。
赤旗配達あるんだから早く寝たほうがいいぞ。 ちょっと考えればわかることだけど…
>生きている(実験対象) 『マルタ(丸太)』を椅子に縛って高温乾燥した実験室に入れ
解体して入れたほうが楽じゃね？実験の目的考えたらそのまま入れる理由ないよね
その程度が思いつかないのはフィクションだから >>32がそんなに都合が悪い質問だったんか？
ここまで拒絶って相当だぞ？ネトウヨ自信ねーの？他のネトウヨと違う番号言うの怖いんか？
情けねーな、、自分の考えすらマトモに言えない奴とか最低だよな
生きてる意味ねーじゃん
死ねば？ 32
お前の言う人体実験の定義がわからん
コロナのワクチンで臨床試験することは人体実験だって言いそうだよな ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
日本、貧しくなりすぎてリヤカーブーム到来。車道走行可で大きな物を運べて燃料代も掛からないと大評判 [483862913]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1622719451/ まあ政治犯を切り刻んだ「人体の不思議展」を平気でやってる中国様にはかないませんが もともと731部隊は、アカの森村誠一が
赤旗に書いたフィクション(作り話)だろう
反日クリントン政権の頃に、アメリカ政府から莫大な資金をうけて
膨大な時間をかけてユダヤ人の左翼教授と中国人女性の助手が731部隊を調査したが
けっきょく731部隊が残虐な人体実験をしていた証拠は一つも出てこなかった >>39
大卒でジュネーブ条約違反やポツダム条約規約違反のハバロフスク裁判判決を信じているとはどこの大学卒ですか だからー
共産党と小説家先生が創作して
朝日新聞が世界に広めた与太小説なんだって。 >>52
ジュネーブ条約違反やポツダム条約規約違反
判決なし
論破ｗ 済南事件邦人惨殺写真
明治四十三四年南滿州「ペスト」流行誌附録寫眞帖
この2つの資料の写真をキャプション変えて731部隊がーって騒ぐやつ多い >>45
ID変えてないから、ｗ
まじめに質問やってたんか。むしろ凄い。
釣りとかなんかかと思ったぞ。 中国共産党は事実を書きかえてしまうからなー
そんな疑問は反革命だろ 赤旗日曜版の連載娯楽小説が元ネタなのにw
赤旗は否定文を出さないからな >>32
2だろうな
信憑性の低い証言だけで
証拠はゼロなんだから >>50
巻頭写真35枚の内20枚が「明治四十三四年南滿州「ペスト」流行誌附録寫眞帖」
と同一写真であり、731部隊とは関係ないことは著者自身も認めていること
でもいまだにチョンさんはこの写真を使って捏造してくるんだよねぇ 森村誠一が生きている間に国会で証人喚問するべき。
天邪鬼だから全部実話でしたとか証言するだろうから、そこをエビデンスで追い詰めてジジイが発狂する様を公式に記録しないとな。 >>65
著者自身が20枚を捏造と認めただけ
15枚が本物なんて言ってないよ？ 朝鮮人と支那人は映画や小説と事実が区別出来ないんだよな。
まあ昔の日本人もそうだったけどw >>66
戦犯とされた人がそうだったように
拘束して死刑もあり得るという情況でムリヤリ
『自分の書いた物は全て捏造です』と言わせた上で
無罪で釈放してやったらいい >>69
情報は出してるでしょ
ネット検索すれば出てくるよ
それくらいもできないの？ >>54の記事を嘘だと言って否定してる人もいたみたいだが↓の検証記事見る限り本当だろうな
証言した須永鬼久太氏の名前も公文書に名前が残ってる
https://www.google.com/url?sa=t&;source=web&rct=j&url=https://www.buzzfeed.com/amphtml/kotahatachi/731&;ved=2ahUKEwiUgvT17fvwAhWHypQKHSvMDjEQFjAAegQIAxAG&usg=AOvVaw2nCE2xs-7Fp_GjuFMBb4mZ&cf=1 >ID:RktBtHls
この論破厨は内容の無いレス付けて煽ってるだけだから無視した方がいい アホだよな。
人間の水分も何も死体調べる方が早いだろうに。
生きた人間を殺して乾かせる意味が無い。そもそも体重で水分の比率も違うしな。
信じる方もアホと言うしかない。 乾燥させると油分まで蒸発するので水分量は測定できないんじゃね？ >>54
少年兵が機密事項の人体実験に関わるとかw 細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 そんな実験やってたら、まず間違いなくふざけた事に石油を使うなって処罰されるわな 731部隊を裁いたハバロフスク裁判を日本政府は異議を唱えていない
ネトウヨ脱糞ｗ >>85
判決理由中の判断には日本政府は従う義務はない
はいバカチョン死亡 >>85
なんでチョンは誇らしい母国で選挙権行使しないの？
なんでチョンは兵役の義務果たさないの？
なんでチョンはノーベル賞ゼロのパクリしかできない屑民族なの？
なんでチョンは日本様に受けた恩を忘れて被害者面してんの？
なんでチョンは世界一不細工なの？
なんでチョンはハングルも使えないの？
なんでチョンは嫌いな日本人に成りすますの？
なんでチョンは嫌いな日本に就職に来るの？
なんでチョンは売春婦が強制連行されたとウソつくの？
なんでチョンはヒトモドキでアカの他人なのに、日本人の兄弟になりたがるの？
なんでチョンは日本の偉人を在日認定したがるの？ 生物兵器の開発と実戦投入があって
非人道的実験がなかったというのは無理がある気がするなぁ >>86
異議を唱えていないので確定済みｗ
論破ｗ >>78
>>73を読むと少年隊てのがあって細菌の教育された後助手などの役割を担ったらしいな
だいたい公文書に名前残ってる人が実名で証言してるのにイチャモンつけるなよ 14歳の小僧にペスト菌作ってるなんて軍の最高機密をペラペラ教えるわけねえわw >>1
フィクション小説が証拠ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 森村誠一の作家の小説を
本当だと信じている
作家も 中韓のことは
書かないほうがベター >>90
なんで助手がそんなん詳しく証言できんだ？バカチョン >>89
んなバカチョンの妄想なんぞ知らんがな
日本に文明化されたバカチョン
世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し
人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人
世界でも最も無能で、最も不細工で
最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人
一方の日本は・・・
五大国入りしアジア唯一の近代国家として
植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献
アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし
殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って
最低2000年近く続く皇運に感謝だね 特亜三バカはこの世から消しちまうのが一番ｗ
旧約聖書で神がユダヤ人に命じて滅ぼし尽くしてきた民族と同一だろｗｗｗ
>>1 『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 中国韓国は小説でも歴史的事実と解釈してしまう民族だからな
反日映画とかだと手りゅう弾で敵の戦闘機を撃墜したとか
弓で1度に5人の日本兵を殺したとか荒唐無稽な表現も事実として扱われてる >>92
捨てたいの？
首とか手首を切れば、簡単に血を捨てる事が出来ますよ。 現在も中共等は人権弾圧と政治犯使って実験しとるやないか(´・ω・｀) >>102
証言なんて南京だけでも嘘だらけなのに
なんですぐ信用するの？バカチョン >>105
政府見解を持ち出す肯定派については
・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで
数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める
もちろん２０万虐殺とかも否定してないことにもなるが
・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが
理由中の判断は受け入れてないとしかいえない
東京裁判の主文以外では、１０万だか２０万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが
理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら
数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反（ＳＦ講和条約違反）と主張しないとおかしい
・そもそもそんなに政府見解が好きなら
強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法
全部逆らうなっての >>102
それらが実際にあったと言う証拠が無ければ立証のしようもないでしょ？
証言だけでは意味を成しません。
見たと言うだけではお話しになりません。
そもそも、その証言が事実だとどうやって立証するのです？
第三者がそれが事実だと言ってますの？ 中国ロシアがやってた事を日本に擦り付けただけの話
今でもロシアは暗殺に毒を使ってるし中国はウイルス兵器漏らしてるしw コロナで世界から病原菌扱いだから批判の矛先日本に向けようとか
無駄だからチャンコロ >>105
あれ？ 血を捨てないの？
手首を切るとか首を切るとかすれば捨てれますよ。
さぁさぁ早く捨ててください。 >>1
水分含有量を確認したい？
その実験を、わざわざ生体でやる必然性がないじゃん。
旧日本軍いうても人間だからね。わざわざ残酷な方法はやりたがらないでしょ。
死体でやったというならまだわかる。 もし調べるとしたら
生体でやる意味が全くない
死体でやる方が合理的
う⚪こ、小便も抜けてるし >>90
●以下の証言者・記者・作家の発言及び文書は例外なくすべて虚偽であったことが確認されています。
・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明
・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が１人で敵陣突撃し勇戦するという
カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を
調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。
後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記（捏造物の数々と違って原本確認できる）
により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒（いまし）める暗号を傍受・解読した」
と証言（だから逆説的に虐殺があったという主張）。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読
するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「（後方で担架運びの）衛生兵」で
しかもそんな命令が出たという史料は一切無し >>12
悪魔の飽食の２作目で、延々と言い訳載せてたのは呆れたわ。
矛盾点は全て情報提供者のせいにしてた。 >>106
その南京の嘘だらけってのは中国人がある事ない事デタラメ言ってるって事だろ？
>>54の証言は731部隊に所属してた日本人の実名の証言だぞ。一緒にするなよ >>107
ネトウヨにとっては糞裁判でも有罪は確定し、
日本政府は受け入れ済み 731に関しては
保守派の歴史学者も認めてるからなあ
これを否定するのはちょっとね フツーに考えりゃいくら当時だって軍医が人体実験やるのに
医学知識皆無の14歳の小僧たちに助手やらせるわけねえわwww >>118
ですから証言だけでは無意味なんです。
あったと言う事実とそれを示す証拠、そしてその証言が事実に基づく物だと言う第三者の証言が必要です。 中国人や韓人を面白半分に虐殺したくせに
未だに反省も謝罪もないゴミクズジャップ >>32
> 3、731部隊があったし人体実験もしてたが中国の主張が誇張、オーバーだ
3に近いけど、生体実験をしてたかどうか疑わしいね。
死体を使った実験はしてたと思うが、生きながらわざわざ苦しめる実験はしてないと思う。 >>118
はあ？南京は日本人もめちゃくちゃ言ってるが？バカチョン >>119
>>105
政府見解を持ち出す肯定派については
・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで
数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める
もちろん２０万虐殺とかも否定してないことにもなるが
・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが
理由中の判断は受け入れてないとしかいえない
東京裁判の主文以外では、１０万だか２０万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが
理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら
数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反（ＳＦ講和条約違反）と主張しないとおかしい
・そもそもそんなに政府見解が好きなら
強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法
全部逆らうなっての >>120
731部隊は存在してましたよ。
防疫部隊として水の浄化などで動いてましたから。 >>118
つ吉田清治
●以下の証言者・記者・作家の発言及び文書は例外なくすべて虚偽であったことが確認されています。
・ 東史郎…一番有名な捏造者。原本が存在しない創作をバラまいた。中国じゃ未だに真実扱い
・ 中山重夫…段列兵の立場で虐殺目撃談を語ったがそもそも現場に居合わせるのは不可能だったことが判明
・ 富永博道…当時は学生だったのに自分は南京戦に参加し虐殺したと証言。経歴照会であっさり嘘判明
・ 舟橋照吉…東の懺悔屋成功に載せられて日記捏造。輜重兵の自分が１人で敵陣突撃し勇戦するという
カッコつけかました仮想戦記な内容であっさり×
・ 曾根一夫…野砲連隊の二等兵だったのに、歩兵で下士官だと経歴と日記を捏造。やっぱり経歴を
調べられて嘘と判明。懺悔屋の代表格で、あの秦教授も騙された
・ 田所耕三…強姦と虐殺を証言していたが、所属部隊が当該日時南京を離れていた事が判明。
後に「普通の話だと記者が興味を示さないから…」と捏造を白状
・ 太田壽男…死体大量埋葬を供述書に書く。が、梶谷日記（捏造物の数々と違って原本確認できる）
により当時証言場所にいなかった事がバレる。撫順収容所での洗脳後に書いた捏造だった
・ 富沢孝夫…海軍の暗号兵で、「南京発の松井軍司令官の虐殺を戒（いまし）める暗号を傍受・解読した」
と証言（だから逆説的に虐殺があったという主張）。だが陸軍の暗号を海軍の知識しかない彼が解読
するのは不可能で、おまけに証言日時には松井司令官は蘇州で入院していた
・ 上羽武一郎…「上官の命令で強姦虐殺放火をした」と証言。しかし彼は「（後方で担架運びの）衛生兵」で
しかもそんな命令が出たという史料は一切無し ネトウヨは
慰安婦と南京虐殺も731部隊も
糞も味噌も全部一緒に完全否定すんのは
さすがに信用力が著しく低下し
慰安婦詐欺に関しても信用されなくなるからやめた方がいいと思うが。 >>129
あ？冤罪の疑いもあるバカチョン関係ないやろ？ >>129
-日本に併合された後の朝鮮-
・朝鮮が無計画な浪費で返済不能になっていた
莫大な借金（外国からの借金＋国債）を日本が肩代わりしてチャラにした。
・日本の国家予算で学校などの教育機関や裁判所、上下水道、公園、
病院、警察署、道路、 水力発電所、農地、鉄道などの文化的生活に必要な施設を作った。
・日本の金で朝鮮全土に５０００校もの近代小学校を建設し
近代教育をしてハングルを必修で学ばせた。
・日本の技術と資本により２次産業を９倍も成長させると同時に１次・３次産業も大幅に伸ばした。
・医療と衛生環境を向上させて平均寿命を２６歳から４２歳にまで飛躍的に延ばした。
・人口を２倍まで増やし、その人口が全員が食べていけるほどの驚異的な食料供給力を与えた。
・世界中のどの国も金を貸したがらない極貧後進国に
貸し倒れも恐れずに世界一安い金利で金を貸し与えた。
・発展のために必要な資金や資材などの「物的支援」だけでなく
「人的支援」「技術支援」も同時に行った。
∧∧
／ ＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ） ＜ 厳しく躾けて世界最下層の民族だと教え込んだのに・・・
（ Ｏ ） ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
│ │ │
（_＿）＿）
∧∧
／ 支 ＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
（ ｀ハ´） ＜ 勝手に普通の民族扱いしちゃったのは誰！？
(m9ｳﾞｨｼ! つ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.人 Ｙ
レ'（＿） >>1
中国ウイルスで
殺された
世界中の人々
死亡者数 ３６９万人 仮にやるにしても生きた人間使う意味が分からんとは思わないのかねぇ
やっぱﾁｮｰｾﾝｼﾞﾝとどっこいどっこいだな >>132
日本人の7割がネトウヨだし仕方ないね
諦めなチョン
【パヨク悲報】韓国を「信頼できず」７４％、過去最高に…読売世論調査
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1560175545/ >>136
ハバロフスク裁判における日本人被告の主張 >>132
どれも当時の装備や部隊規模から考えて不可能としか思えないってだけだよ。 731部隊は、防疫給水部隊さ
当時の中国、満州は
自然発生で疫病が発生してたので
治療だけで充分データとれた
しかも、ソ連の工作員が
生物テロやろうとして持ち込みもあった
アメリカにわかったサンプルには
ソ連産の細菌兵器があるとか
言われてる >>120
しかし不思議な点がある。
そんなやばい事をやってたのなら、なぜ東京裁判で関係者は裁かれなかったのか？
日本を悪役にするのにもってこいだったろうに。
「実験結果を渡す事で罪を免れる取引をした」なーんて書いてる奴もいるが、ちょっと考えれば無理がある気がしないか？？ >>143
それ建前
日帝プロパガンダに未だに騙される白痴ネトウヨｗ
実際は生物兵器部隊 >>132
全部は否定しないよ。
誇張が酷いという話 >>141
インチキ裁判草
いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、 もう、ほとんどいません。
最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。
■拘束した便衣兵（民間服を着た兵）の処刑。
組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした
軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。
仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、
軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。
■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。
兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、
兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、
民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。
■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。
俘虜（＝条約により待遇を保証された者）であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。
■拘束した「軍服着用の正規兵」
大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで
いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。
まだ戦争は終わっていなかったのです。
批判されるべきは、
◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石
◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智
◆安全区に侵入した中国便衣兵
◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです。 >>131
当時の中国はとても不衛生で日本軍が何をするでも無く伝染病が頻発してましたよ。
家畜と寝床を一緒にするぐらいでしたからね。
この現代においても中国や朝鮮では伝染病が発生してるんですから。 >>137
バカチョン反論できず草
政府見解を持ち出す肯定派については
・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで
数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める
もちろん２０万虐殺とかも否定してないことにもなるが
・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが
理由中の判断は受け入れてないとしかいえない
東京裁判の主文以外では、１０万だか２０万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが
理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら
数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反（ＳＦ講和条約違反）と主張しないとおかしい
・そもそもそんなに政府見解が好きなら
強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法
全部逆らうなっての >>132
ただの売春婦
ただの戦闘
ただの防疫部隊
それ以外にあるのか？ >>145
なんのプロパガンダだ
ペニシリンないのに
当時の施設では実験も不可能
武漢みたいに
研究者から倒れてく >>147
ハバロフスク裁判は南京ではなく731部隊
中卒ネトウヨコピペすら貼れないｗ >>32
今の基準から言えば非人道的な実験があった
世界中同じ
で？ >>150
数の多寡に逃げてるだけで虐殺は否定できず負け
論破ｗ >>154
同じインチキ裁判だが？
いわゆる「南京大虐殺」の最先端の議論では、「虐殺あった派」でさえ「民間人の大虐殺があった」という人は、 もう、ほとんどいません。
最新の、いわゆる「南京大虐殺」の議論の中心は、一旦とらえた敵兵の処刑に関する議論になっています。
■拘束した便衣兵（民間服を着た兵）の処刑。
組織的に降伏せず、軍人が民間服を着て逃亡を企てることは国際法違反で、 しかも敵対行為です。松井石根・中支那方面軍司令官は敵兵を対象とした
軍律を制定していなかったので、軍律審判の適用対象とはなりません。
仮に裁判にかけるとしても多人数を軍律審判にかける事は能力的に困難で あったと考えられ、この様な場合は、
軍事的必要により無裁判で処刑したとしても違法ではありません。
■便衣兵と間違えて民間人を処刑した可能性は否定できない。
兵士が民間服を着ると、兵士と民間人の違いが不明確になり、 民間人の犠牲者が増えてしまうから、
兵士が民間服を着用することは国際法で禁じられているのですから、
民間服を着て逃亡を企てていた多くの中国兵の行為が原因です。
■拘束した「軍服着用の正規兵」が多数で共謀して逃走を企てた場合。
俘虜（＝条約により待遇を保証された者）であっても、多数が共謀して逃走を企てた場合は銃殺の対象となる。
■拘束した「軍服着用の正規兵」
大量の敗残兵をかかえた場合、食糧不足や収容施設の不足は、大量の敗残兵の管理を極めて困難にする事態で、しかも蒋介石軍の精鋭部隊が多く紛れ込んで
いたことも勘案すれば、もし仮に釈放すると、また武器を取って敵兵となり、また戦わなければならなくなり、味方に多くの戦死者が発生する恐れがあります。よって軍事的必要により処刑したとしても違法とはなりません。
まだ戦争は終わっていなかったのです。
批判されるべきは、
◆支那事変の発端である第二次上海事変を起こした蒋介石
◆日本軍の降伏勧告を無視した唐生智
◆安全区に侵入した中国便衣兵
◆中国便衣兵の安全区への侵入を許した安全区委員会 のほうです。 中国人が中国を知らないと恥ずかしい
中国は昔から疫病や天災が多くコロナと同じでペストも中国発生
天然痘は解らないはず
防疫給水部だから捕虜や犯罪者で人体実験はしてる
実験で細菌兵器を2回ほど町に撒いたんじゃなかったか
しかし全然効果がなかった >>156
んじゃ南京虐殺の死者はひとりなw
バカチョン反論できず草
政府見解を持ち出す肯定派については
・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで
数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める
もちろん２０万虐殺とかも否定してないことにもなるが
・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが
理由中の判断は受け入れてないとしかいえない
東京裁判の主文以外では、１０万だか２０万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが
理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら
数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反（ＳＦ講和条約違反）と主張しないとおかしい
・そもそもそんなに政府見解が好きなら
強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法
全部逆らうなっての >>160
んな世界最底辺人種バカチョンの妄想なんぞ知らんがな
日本に文明化されたバカチョン
世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し
人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人
世界でも最も無能で、最も不細工で
最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人
一方の日本は・・・
五大国入りしアジア唯一の近代国家として
植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献
アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし
殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って
最低2000年近く続く皇運に感謝だね 西太后かなんかとごっちゃになってるんじゃないのか
昔のことより今の人権と増えすぎた人口をなんとかしろよ 脱糞くん、パンツ替えた？
自分のうんこ食べちゃダメだよ？ >>160
国民党は死傷者すべて合わせても1万に満たないと言ってたはずですが。 だいたい
結核の治療もままならず
隔離安静くらいしかできなかった日本が
細菌兵器なんかつくれない
せいぜい、サンプル集めと保管研究だろ
買い被りすぎ >>164
日本人の7割がネトウヨだし仕方ないね
諦めなバカチョン
【パヨク悲報】韓国を「信頼できず」７４％、過去最高に…読売世論調査
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1560175545/ 中国も同じ事をしているからお互いさまだな
そんな話をわざわざ書くガオリー鮮人の情けなさよ ネトウヨは秦郁彦もしらんからな
慰安婦強制連行ガン否定、
南京虐殺も20万人は多すぎで
どんなに多くてもMAX5000人の便衣兵
と少数の民間人の被害等
と、一次資料に基づいた丁寧な検証
する 保守派の歴史学者だが
その秦郁彦でさえ、731部隊のやらかしは
認めてるし。
てか、日本の歴史学者で731部隊のやらかしを
完全否定してる奴っていんの？ >>167
【国際】 中国、コロナで世界からバッシング…「経済で中国とカップリング状態」の韓国の選択は？ [04/26] [荒波φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1587887365/
新型コロナウイルス感染症が世界にはびこる中、全世界で「“反中”ウイルス」も拡散している。
米国の責任論は「中国叩き（チャイナ バッシング）」となり、この間中立を守ってきたヨーロッパも中国の透明性を強化するようにもとめ、その動きに同調している。
ドナルド・トランプ米国大統領は米国がコロナパンデミックに陥ると新型コロナを“中国ウイルス”と呼んでいた。
今まで米中の葛藤に中立を守っていたヨーロッパも中国に背を向け始めている。
ドイツの日刊紙“ビルト”は最近「新型コロナは中国の最大の輸出商品だ」として、世界経済に及ぼした莫大な損失をどのように賠償するのか習近平中国国家主席に質問した。
英国とフランス政府も新型コロナがどのように発病し、事前に防げなかったのか、疑心を抱き中国責任論に同調している。
そのため今までヨーロッパに進出していた中国の通信機器会社「ファーウェイ」も被害を受けるしかないようになった。特に新通信規格「5G」に関してはその協力のレベルが下がると予想される。
このことはヨーロッパだけではなく、最近は中国との関係改善に努力していた日本も中国と距離を置き始めている。中国依存度の高い製品・素材の生産地を日本国内に戻そうという、主要供給網の再構築である。
韓国はどうだろうか。対中依存度を減らすことに異見はないが、韓国経済は構造的に中国とかなりからまっていて、対中輸出は韓国輸出品の26%を占めている。すでに韓国経済は中国とカップリング状態になっているということである。
これから韓国の選択はどうなるのか、その行方が注目されている。 >>170
秦は数万人説だろ？
嘘ばっかつくなパヨク それ狂言で偽証どころかなんら証言すらない
裁判めちゃくちゃだからな >>130
こいつらって中国のどこに魅力を感じてスパイやってるの >>170
南京戦はありました。しかし南京大虐殺は誇大に歪曲されたプロパガンダであり、事実とは全く相容れません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。
●議論のルール
１．反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
２．矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
３．スレを読まずに論を主張してはいけません。
４．３０万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
５．初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。
●基本リンク
南京大虐殺は嘘だ
http://www.history.gr.jp/nanking/
南京大虐殺の虚構
http://www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html
本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするＨＰ
http://www.geocities.jp/nankin1937jp/
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
WGIPに対抗する為の資料収集を目的とするサイト
http://1st.geocities.jp/nmwgip/index.html
南京事件-戦時国際法上合法説の詳解
http://www21.atwiki.jp/nankin1937/
【オイラの！】 2chネラーなりに一生懸命調べた南京事件【完全否定論】
http://oira0001.sitemix.jp/
前スレ
【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】193次資料
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1593145108/ >>170
信用に値しない
慰安婦の社会構想システムさえ
理解できてなかった奴だ >>161
７５年前からタイムスリップしてきた旧日本軍みたいな考えだな
自分の部屋に東条英機の写真とか飾ってそう 猛虎じゃない部隊は何したんだろうな
朝鮮戦争では逃げ回って国民が大量に死んだけど
情けない民族だと感じないところがガオリー鮮人 >>178
反論できないバカチョン草
んなバカチョンの妄想なんぞ知らんがな
日本に文明化されたバカチョン
世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し
人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人
世界でも最も無能で、最も不細工で
最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人
一方の日本は・・・
五大国入りしアジア唯一の近代国家として
植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献
アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし
殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って
最低2000年近く続く皇運に感謝だね >>178
そりゃさぁ
小さい国土なのに、数百年間も武士ってのが戦いあって戦闘民族でさ
いつの間にかさっさと統一したかと思えば
江戸っていう時代には平和に暮らす知恵も胆力もあってさ、世界一の都市の江戸作ってさ
そうかと思えば明治って時代に一気に発展しまくって、欧米と肩並べてさ
あっと言う間に世界の5大国になってさ、アジア各国からのちの指導者になる若者が留学してきてさ
それを指導し、援助し、育て上げてさ、挙句に戦争すりゃ
清とか、当時国力10倍のロシアにあっという間に勝ってさ
世界大戦も勝ち続けてあっという間に数百年欧米が植民地にしてたとこ蹴散らしてさ
東南アジアとか朝鮮半島を正義感で救ってあげてさ、満州なんてのも建国して世界に認めさせてさ
しまいにはアメリカや世界相手に一歩も引かず戦争やらかしてさ
東南アジアの指導者には拍手喝さい、超賛美されてさ
そんでもって最後には世界初の殺戮兵器の原爆ぶちおとされて一回負けたくせに
あっという間に常にベスト３に入る経済大国になりやがってさ
なんか知らない間に、工業も、文化も、食い物も、宇宙も、ありとあらゆることで世界をリードしやがってさ
しかも、ＢＢＣから世界に良い影響を与える国ナンバーワンになってさ
それに世界一の系譜を持つ天皇っていう現人神が国民に超尊敬されててさ
大災害があっても沈着冷静で暴動も起きずにさ礼節を重んじててさ
なんか、ノーベル賞なんてのも何十人ももらっててアジアのだんとつトップでさ
世界の技術特許も牛耳っててさ、時間には超正確な上に、ゆったりと自然も慈しむ民族がいるんだってさ
こんな国が隣にあったら俺でも怖いわ >>167
誰とは記述が無いです。
では30万人と誰が言ったので？
そして、それはどうやって証明したの？ 日本軍によって行われた人体実験（生体を用いた殺人的実験）には、次のようなものがあります【詳細については、テキストおよび参考図書を参照】。
(1) 手術の練習台にする
（いわゆる「手術演習」。生きた人を使って戦傷などの手術［虫垂切除、四肢切断、気管切開、弾丸摘出など］の練習をして殺す）
(2) 病気に感染させる
（ペスト、脾脱疽【炭疽】、鼻疽、チフス、コレラ、赤痢、流行性出血熱など。その目的は、未知の病原体を発見するため、病原体の感染力を測定するため、感染力の弱い菌株を淘汰し強力な菌株を得るため、細菌爆弾や空中散布の効果を調べるため、など、さまざま。被験者は死後に解剖されたり、感染確認後に生きたまま解剖されて殺されました）
(3) 確立されていない治療法を試す
（手足を人為的に凍傷にしてぬるま湯や熱湯で温める［凍傷実験］、病原体を感染させて開発中のワクチンを投与する、馬の血を輸血する、など）
(4) 極限状態における人体の変化や限界を知る
（毒ガスを吸入させる、空気を血管に注射する、気密室に入れて減圧する、食事を与えずに餓死させる、水分を与えずに脱水状態にする、食物を与えずに水や蒸留水だけを与える、血液を抜いて失血死させる、感電死させる、新兵器の殺傷力テストを行う、など）
(1) は上述のように軍医教育の一環として、各地の陸軍病院などで行われました。一方、(2) (3) (4) は七三一部隊をはじめとする石井機関で主に行われました。実験経過は記録され、映画フィルムに撮影されて、軍医および軍属（軍人ではなく、軍に所属する民間人）の医師たちによる部隊内の報告会で発表されました。
また七三一部隊は、中国大陸において実際に細菌兵器を使用していたことが明らかになっています。それは少なくとも、ノモンハン作戦（1939年）寧波作戦（1940年）常徳作戦（1941年）ズエガン作戦（1942年）の４回ありました【常石敬一『七三一部隊』p.145】。寧波作戦では、ペスト菌で汚染したノミ（「ペストノミ」）を穀物や綿にまぶして爆撃機で投下し、１００人以上の住民がペストで亡くなっています。
３. なぜ行われえたのか シナチョンだんまり
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>173
めちゃくちゃな裁判ならロシアに抗議して撤回させればいい
実際スターリン時代に不当裁判で罰せられた人は名誉回復されている
しかし日本政府はそれをしないので確定済み
論破ｗ >>164
フィクション小説から何を学べばいいんだろう？
捏造の仕方？ >>183
なんでそんな自殺行為すんだ？シナチョン
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>183
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 ネトウヨ的に
秦郁彦ですら否定するとなると
もう、まともな歴史学者はすべて
パヨクということになるがね。
もう一度聞くが
まともな歴史学者で
731部隊のやらかしを全否定してる
奴いる？ いたら教えてほしい >>185
判決理由中の判断には日本政府は拘束されないからだが？ >>189
『「731部隊」は連合軍だった｜WW2の細菌戦』（反日勢力無力化ブログ
1932年、ジュネーブ軍縮会議で細菌使用禁止協定が成立しましたが
連合国はそれを無視して細菌戦術研究に没頭したそうです。
ソ連はハバロフスク、ウラジオストックに細菌戦の一大研究所を設け
イギリスは1942年にスコットランドのグリニャード島で炭疽菌爆弾の撒布実験を行い
その後48年間グリュナード島は立入禁止地区になりました。
連合国軍は東南アジアで空襲と同時に伝染病菌が入ったアンプルをまいたり
何も知らない原住民がそのアンプルを拾ったりしたので、連合国軍の空襲後には伝染病が爆発的に流行したそうです。 実際に細菌兵器使ったのは中国軍な
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) >>192
日本の全歴史学者に対抗するのが
ブログ記事か
脳ミソ四次元に置いてきた？ >>194
全歴史学者？ソースは？
そもそも証拠もないもん断定してるほうがヤバイだろ？バカチョン >>194
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>189
まともな学者いないから
20年も朝日の誤報とやらが
真実の如き根拠を持っていたのだろ
まともな学者いたら、
即座に論破してる 中華人民共和国様の素晴らしい歴史
1947年 共産党軍対国民党軍 南京大虐殺
1949年 東トルキスタン共和国侵略、占領、大虐殺、近年も40回以上の地上核実験や強制堕胎で民族浄化継続中
1950年 朝鮮戦争参戦
1951年 チベット侵略、占領、大虐殺、民族浄化継続中
1954年 金門島の守備に当たっていた台湾軍に対し砲撃
1955年 一江山島を侵略、占拠し、台湾軍の指揮官である王生明は手榴弾により自決
1958年 大躍進政策で３０００万人餓死←少なく見積もって★
1958年 台湾の金門守備隊に対し砲撃を開始、44日間に50万発もの砲撃を加えた
1959年 インド侵略（中印戦争）アクサイチン地方を占領
1965年 台湾との間で三つの海戦 東引海戦 東山海戦 烏丘海戦
1966年 文化大革命１０００万人以上の大虐殺開始←少なく見積もって★
1969年 珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年 ベトナム、パラセル諸島（西沙諸島）を軍事侵略、占領
1976年 カンボジア、クメール・ルージュによる大虐殺を強力支援
1976年 第1次天安門事件 民主化を求める2万人近くの群衆を警官隊が襲撃
1979年 ベトナム侵略（中越戦争）、中国が懲罰戦争と表明
1988年 スプラトリー諸島（南沙諸島）を軍事侵略、占領
1989年 天安門事件 学生達を虐殺
1992年 南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年 台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃、米空母２隻が出動
1997年 フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言
2003年 スーダンのダルフール大虐殺を強力支援
2005年 日本EEZ内の天然ガス資源を盗掘
2008年 チベットで200名以上が虐殺、弾圧される
2009年 広東省の玩具工場で強制労働に従事するウイグル人が銃殺、撲殺される
2010年 尖閣漁船体当たり事件 資源禁輸や邦人拘束など理不尽な報復措置を行う
2012年 日本の尖閣国有化に逆恨み、大規模反日デモで破壊行為を行うw
【河村直哉の国論】南京「３０万人」固執する中国は「モンゴル人３０万人」を虐殺した 文化大革命…今なおチベットなどジェノサイ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1422004431/ >>193
戦前の日本の新聞がソースとか
クッソワラエルw >>200
_,,..:--─‐-=,,._
.／;;,ｨ''"´￣｀ﾞﾞヾ;ミミﾐ;;､
./ﾐﾐ/ﾞ ﾞ:::ﾞiミミミ:l
ｉミﾐ′: : ..::::_;ミﾐ;ﾐ;ﾘ
ヽ,! ﾞ .,;;;..'' ''ﾞﾞ;;_ ﾞ:::ヾ;;;;;;/
. ｝ :'ﾞ::“:ﾞ:. l::'ﾞ.”:ﾞ;.::'':;;ﾞirく
. | ヽ .,r ..:::、 ..::::;;;ﾄl;| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|.. :' ''ｰ;^''::ヽ. :':::::;;;i::ｿ ／
. l、 ←‐'‐→､! ..::::;;;lﾞ´ ＜日本無しに今の中国は無い！！
ヽ.. `ﾞﾞﾞ.,ﾞ´ '":::';;;ﾊ､ ＼
_,,/`i､ -:: -:::'::ﾞ:::;;ﾂ'::::`;､_ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
_,...-‐''" | ﾞ;、 i":;;:::::;,／':::::::::;!::::｀::-､.._
.lﾞ ﾞヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ｰ ｀
l .,/;l ,r"
.ヽ /r;:ﾍ、 ,,／;''
ﾞ ''::'`'´ ヽｨ::'
昭和39年、社会党の佐々木更三委員長が毛沢東主席に
「中国国民に多大の損害をもたらして申し訳ない」と挨拶すると、
毛沢東主席は言った。
「何も申し訳なく思うことはありませんよ、日本軍国主義は
中国に大きな利権をもたらしました。
中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか、皆さん、
皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう」
昭和52年10月7日にトウ小平主席は言った。
「毛主席は、常々過去のことは水に流そうと言われた。
しかも実際は、日本が中国を助けたことになっている。
日本が蒋介石を重慶まで押し下げて呉れたので、
我々は日本軍の占領地域の後方に広がった。
そして八年間に三万から百二十万に迄増えたし、
さらに数百万の民兵まで作った。
我々は、百二十万を以て三年間で蒋介石軍を打ち破った。
それゆえ皆さんだけを責めるのは不公平だと思う。」
反日は、中国共産党幹部のバカ息子の会の太子党（習近平等
）が自分達の腐敗や貧富の格差をごまかす為にやっている！！ ＞「生きている(実験対象) 『マルタ(丸太)』を椅子に縛って高温乾燥した実験室に入れ、15時間もならないうちに丸太に水分は残っていなかった」
＞「丸太はミイラのように変わり、重さが生前の22%に過ぎなかった。人体水分含有量が78%であることを証明した」
いや、無理だろソレ。
たった15時間で、生きている人間が乾き死んで、しかも、血液やら何やらに含まれてる水分が全部蒸発？ >>200
なら戦後の日本の新聞がソースもダメだなwww ここで「731部隊の人体実験の証拠はない」とか「証拠写真は捏造」とか言ってるやつらは、このサイトを軽く読んできなさいよ
731部隊についての米国側資料をまとめたページだ。
http://yu77799.g1.xrea.com/731/Fell.html
「７３１部隊」をめぐる研究は、１９８０年代以降、多くの新資料や新証言などを得て、飛躍的に発展しました。
少なくとも「人体実験」「細菌戦実施」の二大テーマに関しては、「南京」などと異なり、
論壇で「否定論」が聞かれることはほとんど皆無、と言っていいでしょう。
※数少ない例外の一つが、中川八洋氏の論稿『「悪魔の飽食」は旧ソ連のプロパガンダだった』
（『正論』２００２年１１月号掲載）です。その「希少価値」のためか、ネット右派からは一定の人気を集めていますが、
中川氏自身「７３１」に関する知識は乏しいものでしかなく、その内容は「ハチャメチャ」としか評価のしようがないものです。
中川論稿については、別途独立した記事で取り上げています。（中川八洋氏の論稿をめぐって（１））
しかしネットの世界では、素人の思い付きレベルの「否定論」が流布され、それを鵜呑みにする向きも根強く残っています。
ちょっと調べれば、重層的に積み上げられた資料群の中に「否定論」の余地など存在しないことはすぐにわかるのですが。 >>195
一人でも
731部隊全否定の歴史学者を
もってくればよいよ。 ウィキでざっと内容を調べたけど
石井四郎という人が
残虐な実験を繰り返した挙句戦後GHQに成果を引き渡す代わりに罪を逃れた悪の科学者みたいな描写されてるのね
こんなん明らかにただのファンタジー小説やんｗ
共産主義者って馬鹿なの？ｗ >>206
さっさとソースだせよ
バカチョン
全歴史学者？ソースは？
そもそも証拠もないもん断定してるほうがヤバイだろ？バカチョン >>205
で？反論は？
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 世界の病原菌シナチョンw
米調査機関ピュー・リサーチ・センターは10日までに、日米欧など14カ国で6～8月に実施した世論調査で、中国に好意を持っていないと答えた人が70％を超え、大半の国で好感度が大幅に下がったと発表した。新型コロナウイルス対応への不満が影響。習近平国家主席に対する評価も軒並み悪化した。
オーストラリア、英国、ドイツ、オランダ、スウェーデン、米国、韓国、スペイン、カナダでは、中国への否定的な回答が10年以上前に調査を始めて以降、最も多かったという。コロナ感染拡大を巡る海外の批判を強硬な態度で受け付けない外交姿勢がイメージ悪化につながった可能性がある。
毎日新聞 2020年10月10日 21時18分 （共同）
https://mainichi.jp/articles/20201010/k00/00m/030/239000c >>207
GHQなら取り引きなんかせずに戦犯として処刑後に資料全回収で良いのになwww
謎の表に出せない事情とやらが有るって完全に陰謀論患者だよなwww >>205
否定論 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
学問も裁判も証拠主義だぞ、あほ ｗｗｗ
>>207
だったら君が思う「ボクチンが知っているキレイな日本の歴史」に書き換えてくれば？ >>205
なんかねえ…
むしろネトウヨこそチョンの工作員
なのではないかとw
なにからなにまで無茶苦茶な全否定することにより
嘘つきババア慰安婦強制連行までも
否定論の信用を傷つけることになるのに >>213
共産主義者なら超能力で
資料の残っていない裏の歴史についても
わかってしまうんだろうなｗ >>216
反論は？
そりゃさぁ
小さい国土なのに、数百年間も武士ってのが戦いあって戦闘民族でさ
いつの間にかさっさと統一したかと思えば
江戸っていう時代には平和に暮らす知恵も胆力もあってさ、世界一の都市の江戸作ってさ
そうかと思えば明治って時代に一気に発展しまくって、欧米と肩並べてさ
あっと言う間に世界の5大国になってさ、アジア各国からのちの指導者になる若者が留学してきてさ
それを指導し、援助し、育て上げてさ、挙句に戦争すりゃ
清とか、当時国力10倍のロシアにあっという間に勝ってさ
世界大戦も勝ち続けてあっという間に数百年欧米が植民地にしてたとこ蹴散らしてさ
東南アジアとか朝鮮半島を正義感で救ってあげてさ、満州なんてのも建国して世界に認めさせてさ
しまいにはアメリカや世界相手に一歩も引かず戦争やらかしてさ
東南アジアの指導者には拍手喝さい、超賛美されてさ
そんでもって最後には世界初の殺戮兵器の原爆ぶちおとされて一回負けたくせに
あっという間に常にベスト３に入る経済大国になりやがってさ
なんか知らない間に、工業も、文化も、食い物も、宇宙も、ありとあらゆることで世界をリードしやがってさ
しかも、ＢＢＣから世界に良い影響を与える国ナンバーワンになってさ
それに世界一の系譜を持つ天皇っていう現人神が国民に超尊敬されててさ
大災害があっても沈着冷静で暴動も起きずにさ礼節を重んじててさ
なんか、ノーベル賞なんてのも何十人ももらっててアジアのだんとつトップでさ
世界の技術特許も牛耳っててさ、時間には超正確な上に、ゆったりと自然も慈しむ民族がいるんだってさ
こんな国が隣にあったら俺でも怖いわ >>217
朝鮮人・中国人とバカサヨク（パヨク）の共通性
・天皇陛下をディスる
・安倍総理が大嫌い
・日本・日の丸・君が代が大嫌い
・日本の防衛力強化に強く反発する
・常に自分たちは被害者だと主張する
・ダブルスタンダードが当然
・自分達が正しいと思えば何をやっても良いと思っている
・とりあえず難癖をつけられるものは難癖をつける
・日本や日本人に不利なネタやニュースが大好き
・日本サゲするだけで答えがない反日丸出し
・歴史を歪曲する。ウソが大好き
・手当たり次第デタラメを言って、偶然にそれが当たると大喜び
・事実を指摘されると火病
・自分に不利になると論点をすり替える
・異様に中国や中国人を持ち上げる、擁護する
・日本や日本のモノをバカにするのが大好き
・中国批判を許さない
・日本人が何かを成し遂げると「日本人がスゴいのではなく個人がスゴいだけ」と連呼して日本矮小化に躍起になる >>217
パヨク「日本人の8割以上がネトウヨ」
日本人の約8割が「韓国、信用できない」と回答…冷え込む日韓関係│韓国社会・文化│韓国ドラマ・韓流ドラマ 韓国芸能ならワウコリア
http://www.wowkorea.jp/news/korea/2017/0131/10182796.html
日本人の中国に対する印象は「良くない」（「どちらかといえば良くない印象」を含む、
以後同様）が91.6％と９割を超えた。過去12年間で最も悪い2014年の93.0％から
88.8％に減少するなど一旦改善に向かった昨年よりも悪化している。
http://www.genron-npo.net/world/archives/6365.html
～ISSP国際比較調査「国への帰属意識」から～
国際比較調査グループISSPが2013年に実施した調査「国への帰属意識」の結果から、31の国・地域を比較し、
日本人の国への愛着と排外的な意識について考察する。
日本では「他のどんな国の国民であるより、この国の国民でいたい」「他の多くの国々よりこの国は良い国だ」と考える人が９割近くに上るなど、国への愛着が強い人が多い。
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/20170301_8.html 積
嘘 み
が 上
そ 崩 げ
の れ た
┐ 今 危 る
ネ 日 機
ト も .で
ウ 一
ヨ .日
└
連
圖 呼
´ ヾ
゛ （⌒） ヽ
(（、´゛）)
. ||||| ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ!!
|||||| .б ＿＿＿___
∧＿∧∩ | |＼＿＿_＼
< #｀Д´>ミ.. |..| |☆☆☆|
|（つ ﾉつ☆. | |／￣￣￣/
|.ゝ !二二二」二二二二二|
￣〈＿ﾌ_ﾌ | | | |
日本国民の生命財産を守るレスはすべてネトウヨと定義し
無効化、日本人を萎縮させるのが朝鮮人、シナ人の狙い。
平和な日本を守る為、日本人も団結し、声を上げることが必要です。 んで？結局731部隊の何人が戦犯として処刑されたの？
アメリカがあれだけ日本の戦争犯罪を追及してたんだから見逃されはしないだろwましてや捕虜虐待なら間違いなく戦犯として処刑出来るんだからなwww >>207
小説も何も悪魔の飽食って小説だし
現実のハバロフスク裁判で十分 森村誠一の本に
明かな出鱈目の実験内容が含まれちゃってるってことは
もうただの創作ミステリー小説としか
読みようがないだろ >>224
んなチンカスバカチョンの妄想なんぞ知らんがな
日本に文明化されたバカチョン
世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し
人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人
世界でも最も無能で、最も不細工で
最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人
一方の日本は・・・
五大国入りしアジア唯一の近代国家として
植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献
アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし
殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って
最低2000年近く続く皇運に感謝だね >>224
それを悪魔の飽食はノンフィクションだと信じている人たちに言ってきて ヽ人_从人__从_从人__从人_人
＜ ＞ 中国共産党が嫌がるNGワード満載で、中国からのアクセスを遮断。
＜ 二度と来るなよッ！！ ＞
＜ ＞
|:|＼Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒Y 天安門事件 四五天安門事件 六四天安門事件 中国六四真相 六四事件
|:|i:i:i:|￣￣￣￣￣￣| ＿ Tienanmen Massacre Tienanmen massacre 中華民國總統選舉 Taiwan
|:|i:i:i:| | |５ | 台湾問題 台灣問題 臺灣問題 台湾独立 台灣獨立 臺灣獨立
|:|i:i:i:| | |ち | 法輪功 Falun Gong 大紀元時報 The Epoch Times 九評共産党
|:|i:i:i:| ∧＿∧ | | ゃ| チベット独立 西蔵独立 西藏獨立 チベット動乱 北京之春
|:|o:!:| （# ´Д｀）') .| |ん | ダライ・ラマ Dalai Lama 達賴喇嘛 Free Tibet 人権国際 人権國際
|:|i:i:i:| と r' | |ね | 新彊獨立 ウイグル ポルノグラフィ 色情 六合彩
|:|i:i:i:| / (⌒) .| |_∧ﾍ ギャンブル 賭博 自由 独裁 獨裁 密輸 走私
|:|i:i:i:|__.（_,ノ'_￣_＿_ミ ／ 支＼ 王丹 魏京生 胡耀邦 趙紫陽 民主化 民運 六四民運
|:|／__ヽ__.,i.,__,,__,ヽ,_,_,ミ（；｀ハ´）ｱｲﾔｰ
,___.,`,.,__,,__,,,__ヽ,__`,_く Σ （ つつ＼ 【 使用上の注意 】
ヽ,___.,`,.ヽ,__`,_..,__,,__,〉,,_ （￣__）__）ヽ,_＼ 華僑（中国系移民）、中国人留学生、韓国人、朝鮮人、在日、
,___.,`,.,__,,__,,,__ヽ,____く.,_.,ヽ,,__`____,く.,_.＼ エセ中国人、左翼、売国奴 等には効果がありません。 >>227
ネトウヨはハバロフスク裁判をフィクションだと思ってるからボコってる >>224
で？ハバロフスク裁判で731部隊の何人が処刑されたんだ？ そんな何年もキチガイじみた人体実験を繰り返していれば
成果が日本国の様々な機関に紹介されて
色々な生物兵器とか医薬品とか作られて
資料も残ってるんじゃないかな >>183
金持ちを憎悪するあまり生きたまま腹を裂いて肝を食ったのはチャイニーズな
日本軍も大なり小なり残酷なことをしたのは事実としても >>230
アメリカが石井をかばったから詳細がわかってないんだ！
っていう陰謀論を否定してしまったら
なぜ７３１部隊がGHQに裁かなかったり
証言以外の証拠が何もなかったり
戦後も度々英米に慰安婦問題みたいに取り上げられたりしてないのかわからなくなってしまうだろ 中国軍が細菌兵器を使っていた記録は残っている
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で
敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り
兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、
蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) アメリカの陰謀による隠蔽説って
証拠の乏しさと戦後アメリカが日本軍の悪逆行為として取り上げてないことの不自然さを乗り切るために必須じゃないの >>205
中身読め
予防接種とかワクチンとかの単語が
でてきてる。
防疫法の確立ととれる
そのために生体使ってるが
まずは馬、そして人間みたいだな 森村誠一の「悪魔の飽食」は、当初、「赤旗」に連載されていたものを後に単行本化したってだけで、お察し。
よほどバカバカしかったらしく、実証的研究書が当時も今も存在しない。
2007年、旧日本軍の「悪行」を暴いて銭たかりをする目的で米公文書館の資料を調査した「ＩＷＧレポート」の調査項目のなかに「731部隊」は含まれていたが、具体的証拠となる資料は一切発見されていない。 親を殺す文革紅衛兵って野蛮ですねw
その子孫の現中国人さん人間とは思えませんね（笑） ネトウヨのやり方じゃ
基本的に信用されんのよ
海外に信用してもらうためには
謙虚に、しかし毅然とした論戦が重要。
「〇〇は認めるが△△は事実と違う」
「日本もモラル的に問題があるし、あなたの気持ちも理解するが、××は違う」
というようにほぼ確定した部分だけは否定するべきだが
それ以外は、無理に否定してはいけない
なぜならネトウヨみたいに何もかも
全て日本完全正義みたいなガン擁護
した論を張ると、ほぼ確定している
日本の有利な部分でさえ、疑いの目で見られてしまうからな。
まあ、ネトウヨはバカだから
がなりたてて全てを台無しにしちゃうんだけどね。 >>244
世界から信用されないシナチョンがなんか妄想しとる
日本人の7割がネトウヨだし仕方ないね
諦めなチョン
【パヨク悲報】韓国を「信頼できず」７４％、過去最高に…読売世論調査
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1560175545/ >>244
いつになれば
「小説は真実ニダ」
を止められるの？ >>244
あ？
【国際】 中国、コロナで世界からバッシング…「経済で中国とカップリング状態」の韓国の選択は？ [04/26] [荒波φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1587887365/
新型コロナウイルス感染症が世界にはびこる中、全世界で「“反中”ウイルス」も拡散している。
米国の責任論は「中国叩き（チャイナ バッシング）」となり、この間中立を守ってきたヨーロッパも中国の透明性を強化するようにもとめ、その動きに同調している。
ドナルド・トランプ米国大統領は米国がコロナパンデミックに陥ると新型コロナを“中国ウイルス”と呼んでいた。
今まで米中の葛藤に中立を守っていたヨーロッパも中国に背を向け始めている。
ドイツの日刊紙“ビルト”は最近「新型コロナは中国の最大の輸出商品だ」として、世界経済に及ぼした莫大な損失をどのように賠償するのか習近平中国国家主席に質問した。
英国とフランス政府も新型コロナがどのように発病し、事前に防げなかったのか、疑心を抱き中国責任論に同調している。
そのため今までヨーロッパに進出していた中国の通信機器会社「ファーウェイ」も被害を受けるしかないようになった。特に新通信規格「5G」に関してはその協力のレベルが下がると予想される。
このことはヨーロッパだけではなく、最近は中国との関係改善に努力していた日本も中国と距離を置き始めている。中国依存度の高い製品・素材の生産地を日本国内に戻そうという、主要供給網の再構築である。
韓国はどうだろうか。対中依存度を減らすことに異見はないが、韓国経済は構造的に中国とかなりからまっていて、対中輸出は韓国輸出品の26%を占めている。すでに韓国経済は中国とカップリング状態になっているということである。
これから韓国の選択はどうなるのか、その行方が注目されている。 ネトウヨ 「南京事件は捏造、731部隊は捏造、強制連行は捏造」
大卒俺 「南京裁判、ハバロフスク裁判、バタビア裁判」
ネトウヨ 「脱糞脱糞脱糞だぁ」 >>234
義和団の乱の犠牲者杉山書記生の殺され方知れば中国人が一番残虐って一発で理解出来る >>241
７３１部隊 ネットで見かけたトンデモ議論（１０）
ただの防疫・給水部隊だった？
ネットでは、「７３１部隊はただの防疫・給水部隊だった」なる、明らかに事実と異なる書き込みが、よく流れます。
実際には、「防疫・給水」を行っていたのは、部隊の「表看板」であった第三部のみ。この書き込みは、実際に「人体実験」「細菌製造」などに携わった、それ以外の部の活動を全く無視しています。 ググって色々な731部隊や
ハバロフスク裁判について語ってる人たちのブログや個人サイトやアマゾンの悪魔の飽食のレビュー欄なんかを見ると
７３１部隊の伝説の真実性の主たる根拠に森村氏の著書をあげてる人らが一杯いるけど
明らかにこいつらは馬鹿だよな
小説仕立てになっててしかも出鱈目な実験内容がかかれちゃってるってことが分かった時点でこの本はおかしいって気付かないとだめだよｗ >>248
バカチョン反論できず遁走草
政府見解を持ち出す肯定派については
・確かに日本政府の見解だと、数が不明としてるだけで
数十人程度の虐殺であったことも否定してないように読める
もちろん２０万虐殺とかも否定してないことにもなるが
・東京裁判判決を日本政府が受け入れたというが
理由中の判断は受け入れてないとしかいえない
東京裁判の主文以外では、１０万だか２０万以上の虐殺を確定した史実として判断が示されてるが
理由中の判断含めてすべて受け入れてるなら
数が不明なんて結論を出してる現状の日本政府は、東京裁判判決違反（ＳＦ講和条約違反）と主張しないとおかしい
・そもそもそんなに政府見解が好きなら
強制連行否定した閣議決定や、安保法案・集団的自衛権合憲、秘密保護法
全部逆らうなっての >>248
それなら裁判をしなおせばいい
もちろん証拠を中国やロシアは出せるのでしょ？
まさか小説が証拠とか言わないよね？ >>248
で？その裁判結果で何人が処刑されたんだ？www んで？反論は？
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。
>>250 >>225
誰が写真を持ってこようがきちんと調べればあんな適当な写真の紹介にはならんからねｗ
マルタガー←嘘でした まあ戦後から最近までの進歩的左翼史観が強かった時代の中で
典型的なリベラル左翼として生きていた人たちにとっては
本当っぽいと感じられるような内容ではあったんだろうな
理屈っぽくなってしまった現代人にはとても受け入れられるような話ではないよ
７３１部隊の残虐行為なんていうのは >>248
なんつーか ネトウヨは
慰安婦強制連行関連と
同じノリで731部隊を否定するなと言いたいわ。
嘘ツキ慰安婦ババア詐欺と
731部隊を同じテンションで否定すれば
嘘ツキ慰安婦ババア詐欺まで
日本政府の主張が疑われかねん。 >>259
同じだが？
朝鮮人・中国人とバカサヨク（パヨク）の共通性
・天皇陛下をディスる
・安倍総理が大嫌い
・日本・日の丸・君が代が大嫌い
・日本の防衛力強化に強く反発する
・常に自分たちは被害者だと主張する
・ダブルスタンダードが当然
・自分達が正しいと思えば何をやっても良いと思っている
・とりあえず難癖をつけられるものは難癖をつける
・日本や日本人に不利なネタやニュースが大好き
・日本サゲするだけで答えがない反日丸出し
・歴史を歪曲する。ウソが大好き
・手当たり次第デタラメを言って、偶然にそれが当たると大喜び
・事実を指摘されると火病
・自分に不利になると論点をすり替える
・異様に中国や中国人を持ち上げる、擁護する
・日本や日本のモノをバカにするのが大好き
・中国批判を許さない
・日本人が何かを成し遂げると「日本人がスゴいのではなく個人がスゴいだけ」と連呼して日本矮小化に躍起になる >>259
まあ世界から信用されないのはおまえらシナチョンだがな
マクロン仏大統領、中国のコロナ隠蔽を示唆 英紙に語る
2020.4.17 09:39国際欧州・ロシア
https://www.sankei.com/smp/world/news/200417/wor2004170027-s1.html
フランスのマクロン大統領は、新型コロナウイルスの中国での感染拡大に関し「起きていながら私たちが知らないことが明らかにある」と述べ、中国政府による情報隠蔽を示唆した。英紙フィナンシャル・タイムズ電子版が１６日、インタビューを報じた。
ウイルスへの対応で欧米の民主国家は中国のような強権的な政府に比べて弱さを示したのではないかとの質問に対してマクロン氏は、情報が自由に流れ、市民が政府を批判できる国と、真実が隠される国では比較にならないと指摘し「中国の方がうまく対応したというのはあまりに無邪気だ」と主張した。 一方、コロナ危機後の経済立て直しの財源調達で、欧州連合（ＥＵ）のユーロ圏各国で債務を分かち合う共同債を発行する案に関し「今これができなければ、イタリアやスペイン、あるいはフランスでもポピュリスト（大衆迎合政治家）が（選挙で）勝つ」と警告し、反対するドイツやオランダに歩み寄りを促した。（共同） 日本が成功すると、白いゴリラどもはウンコを投げてくる。
この731部隊も、そのうちの一つにすぎない。 >>259
で？最終的に731部隊の何人が戦犯として処刑されたんだ？さっさと答えろよ低能w
裁判結果が有るんだろ？w >>259
お前の方こそ
ろくな証拠も持ってないくせによくそんなに自信満々に７３１部隊の話を信じられるなｗ >>259
証拠は小説アル！
これを文明人が主張してはダメだよ 15時間でミイラを作るのは現在の技術でも無理だから >>248
それがパヨクの理想だったんだろうけど結局国内の底辺層以外には通用しなかったね
今や例えば大坂なおみなんかに満面の笑みでジャァァァ！とか話しかけてストーカー扱いされてそうなイメージしかない >>259
で、731部隊が人体実験でシナ人殺して回ってたって証拠は？ >>255
細菌兵器は研究してただけだと言いたいのかな？
>>205では中国人に数回細菌ばらまいたと書いてあるが 731部隊は韓国人の男女を密室に閉じ込めて何回連続でSEXしたら死ぬかの実験してたんだよ 日本国内にも今になってひっこみつかずにごまかしたい奴いるだろ
なんせ
アメリカが取引で隠蔽してる
なんて説までメディアで出しちまったもんなあー ネトウヨは７３１部隊の末裔
しかも全員高卒という悲劇 これ元の悪魔の飽食では
確か、ポンプか何かで丸太の血液や体液を抜いて～って話だったんだけど
ポンプで人体の水分量を抜くのは不可能だ（水分は細胞の中に有るので
って指摘されて
それで、乾燥機って形になったんだろうなぁ、と >>272
朝鮮人でデータ取っても意味なくない？
人間には活かせないデータだし。 ＞731部隊がこのような実験をしなかったことは証明できない
まさに悪魔の証明やな。
「やってない事を証明できなければやっていた」と言う論法に立てば、
ほとんどの事をやっていた事にできるんじゃね？ >>270
パヨク・サヨクの活動まとめ年表
1951年、旧日米安保←戦争する国になるぞ！
1960年、60年安保←戦争する国になるぞ！
1970年、70年安保←戦争する国になるぞ！
1987年、防衛費制限撤廃←戦争する国になるぞ！
1992年、PKO活動参加法←戦争する国になるぞ！
1999年、周辺事態法←戦争する国になるぞ！
2001年、印度洋給油←戦争する国になるぞ！
2003年、有事法制化←戦争する国になるぞ！
2003年、イラク派遣←戦争する国になるぞ！
2007年、防衛省昇格←戦争する国になるぞ！
2009年、海賊対処法←戦争する国になるぞ！
2013年、特定秘密法←戦争する国になるぞ！
2014年、集団的自衛権←戦争する国になるぞ！
2016年、安全保障法制←戦争する国になるぞ！
2016年、オスプレイ導入←戦争する国になるぞ！
2016年、安保法案←徴兵制になるぞ！
2017年、テロ等準備罪←投獄されるぞ！
2019年、イージス・アショア導入←先制攻撃されるぞ！
2020年、新型インフルエンザ等特措法改正←軍事独裁政権になるぞ！
2020年、コロナ流行←欧米を見習え！
2020年、コロナ流行←欧米みたいになるぞ！
2020年、検察庁法改正←独裁国家になるぞ！
2020年、コロナ流行←韓国を見習え！
2020年、コロナ流行←韓国を笑っている場合ではない！←←←今ココ！ >>271
何という細菌兵器なの？
もちろん化学式とかで証明されているよね？
>>273
北朝鮮が日本人拉致を認めても
主張を変えないパヨクさんだし >>271
それやったのはチャンコロな
いまと変わらん
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) 今も昔も細菌兵器ばら蒔くチャンコロw
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 アカヒ新聞もNHKも最近は731部隊ガー！と騒ぐ度胸はなくなったみたいだね？
昔は朝鮮婦女子従軍慰安婦強制連行と一緒にあれだけ騒いでいたのに？ そもそも秘密の司法取引wwwが成立したなら731部隊は無実じゃんwww 黒太陽731という映画があって、日本では公開されてない頃、字幕の翻訳を一部を担当した。もちろん賛同したわけでもなんでもない。グロ苦手だから参った。
後に公開されたらしいが、雑誌でカルトグロ映画ランキング見たいのに載ってて苦笑した >>282
「五輪中止」という大本営はどこから？ｗ >>205
お前こんな話を本気で信じてんの？
＞ 実際にはフェルの任務は、「７３１部隊」が「人体実験」というダーティーな手段で得た科学的データを、
米軍の細菌戦研究に役立てるべく、密室での裏取引によって吐き出させ、奪い取ってしまうことにありました。
フェル・レポートのスタンスは、「戦争犯罪告発」どころか、
「我々は、人体実験なんぞできない。７３１部隊のおかげで、貴重な実験データが手に入ったのは喜ばしい」という、
いわば「７３１部隊」と共犯関係にあるものです。 >>287
戦前は
朝日も毎日もウヨンだったの
知らんのかよw >>1
水分量を測るんなら、生きてる丸太を使う必要が無いんじゃね？
凍傷実験は分かるけど、高温乾燥の実験の意味が分からない
大気圏突入を想定した実験でもしてたのか >>294
パヨちんがここのところ流したデマ
・PCR検査自己負担8万円デマ ← 行政通せば無料
・内閣支持率26％デマ ← 3年前の記事を持ってきて大騒ぎ
・厚生労働省が日の丸マスク作ってるデマ ← クレバー社が作っている日の丸入りマスクで2015年には少なくとも存在している、厚労省と無関係
・ロシュ、中国の簡易検査キット、迅速検査キットデマ ← RT-PCR検査試薬キットなのに勘違いしている
・ランサーズ ← 3年前に否定されたデマ
・経産省がマスク再利用可能と言ってる ← 言ってません
・東京五輪延期発表後に検査増やした ← お仲間の毎日新聞に否定される
・コロナ死者は公表値ずっと多い ← 同じくお仲間の毎日新聞に否定される、超過死亡者激減
・肺炎死亡者の葬儀が3倍 ← お仲間の葬儀屋にフルボッコ
・イタリアは現金30万円給付 ← 罰金です
・フランスは無条件で現金給付 ← 条件付きです
・経済対策はお肉券や商品券のみ ← 現金給付やります
・経済対策はマスク2枚のみ ← 現金給付やります、その他の補償も始まってます
・WHOは布マスク否定 ← そんなこと言ってません
・布マスクは安倍の地元企業が受注 ← 違います
・土日は行政機関は検査やらない ← やってます
・療養ホテルに医者はいない ← います
・大至急PCR検査増やすべきとして欧州帰りの医師の見解紹介 ← 真逆でした
・アビガンの有効性示されず ← 安全性担保が目的の研究です
・日本、香港安全法巡る共同声明に参加拒否 ← 参加を打診された事実なし
・ドイツは一世帯あたり120万支給 ← ソースなし New >>286
多分何となく嘘くさいことについに気づいて
触れるのを止めたんだろうなｗ >>294
ウヨンなのに元社員がスパイ罪で死刑になったのか・・・ >>294
つまり方向性が変わっただけで毎日新聞は嘘つきだと。
よかった、正しい認識ができる朝鮮人みたいだね。 ネトウヨの脳内では
読売産経が右で
朝日毎日が左というのが
戦前からずっと同じだと思ってるのかw
無知すぎだろw
戦争を一番煽ったのは
他でもない朝日だぞw >>300
日本に戦争をさせたかった共産主義者だったな >>300
『苦難の韓国民衆史』（咸錫憲著）
同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥かしく、情けない。
「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を云うな。
韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。
「韓国は日本の統治に抵抗をもって対抗した」だって。馬鹿馬鹿しい。
同胞韓国人はロバのように日本の統治を甘受したのが実態だ。ごくごく一部の 抵抗は
あったが上から下までみんな日本にあこがれ、日本人になろうとしたのだ。
「韓国が独立したのは韓国の手によるものだ」にいたっては呆れてものも言えない。
誰も日本からの独立など望んでいなかったのにアメリカに強制的に独立させられた
というのが真実だ。
「漢河の奇蹟」だって！笑わせる。
日本から賠償金という名目で莫大な経済援助と技術援助で成し遂げられたものだ。
これだけお膳立てしてもらえばどんな未開民族でも経済成長するだろうよ。
「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。
一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。
併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。
現在の韓国の姿、まさに他人により作られた砂の楼閣だ。
虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている、真似と依存と歪曲が全てである。
このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足し
ている本国、在日の韓国人は正気の沙汰ではない。
これが恥でなくてなんであろうか。
咸錫憲(1901～1989): 1919年に平壌高等普通学校の生徒となるが、崇実学校の
咸錫雲ら に影響され、三・一独立運動に連座、反省文を書けば許すという日本人
校長の態度に立腹、 学校を追放される ま、何にしろ秘密の裏取り引きで731部隊は無罪なんで文句ならアメリカに言っとけ低能チョン&チンクwww >>300
朝鮮人的には右だったら嘘つきで左だったら本当なの？？？
まぁその程度の低脳だよね。 反論できないと
長文コピペでファビョーンかよw
ネトウヨの脳ミソ
マジで１bitでワロスwwwwww >>306
日本人の7割がネトウヨだし仕方ないね
諦めな世界最底辺人種バカチョン
【パヨク悲報】韓国を「信頼できず」７４％、過去最高に…読売世論調査
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1560175545/ 戦時中アカヒ新聞社の支那特派員の数は新聞社じゃトップ。
軍と戦争遂行のために色々と最高に貢献してたんだよな。 >>12
国家転覆の為か知らんが嘘を平気で並べ立てる神経がマジで理解できんわ >>310
共産党が創作し、朝日新聞が世界に広めるのが各々の役割りな。 >>3
政府に疑問を呈したら逮捕される
そういう国 >>276
ペスト菌散布を裏付ける金子軍医少佐論文(1943年付)が国会図書館で発見されてましたよね >>12
エイリアン4にも技術転用されています
乾燥ウイスキーとか 危険な人体実験施設になんで少年兵が配属されてたの？ 「南京大虐殺」とは、1937（昭和12）年12月13日の南京市陥落から約6週間
（翌1938年2月中旬まで）に渡って、同市を占領下に置いた日本軍が行った
老若男女の無差別大量殺人であり、その被害者数は20万余人に及ぶとされる
（東京裁判の判決文による）。現在、中共政府は、その数を30万人とし、南京
虐殺記念館にも、30万人の墓碑を建てている。
20万人なら6週間で一日当たり4800人／日、30万人なら7100人／日、
殺し続けた勘定になるが、そうであれば、同期間（12月13日～2月10日）
の間に市内で撮影された下記の写真を、どう説明するのだろうか。
南京写真集
http://www.howitzer.jp/history/page11.html >>1
森村誠一自身がフィクションだとしている書籍を引用してもねw森村誠一は朝日新聞の慰安婦問題での方向転換に焦った側の人間。あのままノンフィクションだと主張していたら孤立無縁になっていた。 ＞319
〉森村誠一自身がフィクションだとしている書籍
そうなの？ それは初耳だ。ソースがあったら教えてくれ。 >>315
ペストは支配地域で散布したら自分達にも被害が出るよ。どちらかといえば、ペストが蔓延していく過程を調べる実験だったのでは？実際に被害が出ていたら閉鎖社会でもなければ中国全土に拡がっていく。その被害者には日本兵も混ざるだろう。 >>320
悪魔の飽食は刊行当時は実際にあったことを取材して、それを採用したものという触れ込みだった。どこかのインタビュー記事でそれに触れていた筈だけど。 生物兵器作って使ってたんだろ
なんでパンデミック起きないんだ？
80年前のほうが技術が上だったのかね そんなことより中国共産党は世界中に中国新型コロナウイルスで
細菌ウイルス兵器攻撃を仕掛けているじゃないか。
中国は世界中から軍事経済面で集中攻撃されてもおかしくないだろ
現実がみえてないのかな。 中国人なんか抗日ドラマを見てノンフィクションって思うような低脳ばっかりだろ >>321
>>205に731部隊所属の軍医金子順一の論文についても載ってますが見ました？
既往作戦効果概見表みれば何月何日にどこにどれだけ散布したとか死者数とかも書いてあるし
目的がなんであれ相手からすればただの細菌攻撃ですよ 当時の支那なんて感染症だらけだったし、
だから防疫部隊が活躍したんだろ。 >>324
ネトウヨって
ウィルスと細菌の区別もつかんのか
なんかもう哀れすぎて見ておれん >>329
細菌なら制御できると80年前にや日本軍は凄いな
何で負けた 悪魔の飽食ってフィクションだろ
なんでこの記事書いてる奴ノンフィクションって書いてんだ？
A級戦犯（安倍晋三の祖父））が満州でアヘンの違法販売をしたのが
そもそもの中国侵攻の緒になった >731部隊がこのような実験をしなかったことは証明できない
731部隊が発見した事実では無いって論点からずれてんよね、これ
しかも実験をしたという証明も出来ないんだから話にもならんと言う 国民党軍による黄河決壊事件
水死者は100万人、被害者は600万人
中国って土地は色々な民族が住んでいて、支配者もいろんな民族がいた
国民党が清の継承者言うなら、日本民族が支配者になったって良かったんだよ
民族自決言うなら、今の中国はバラバラにならなきゃならない
そうじゃないんだから、中国の被支配者は日本軍の悪事ばかり見てないで公平に見ろよ ろくな物証も無く、「証言がとれてる」とか言うわりに証言集も無く
僅かに突きつけた写真という証拠は別のものだったという…… そもそも資料をごっそりと押収した
米国が
731部隊については何も言ってないんだけど...って書くと
(研究結果との) 取引が～って喚くキチガイが
出てくるんだよなぁw >>327
その論文自体に日本軍は価値を見出していたのですか？だとしたら他の地域でも決行された事でしょう。単にその医師が自分の名誉欲の為に軍隊を使って実験しただけではありませんか？日本軍の方がこの研究者に利用されただけとは思いませんか？広島や長崎への原爆投下と同じようなものだと思いますが。こちらの方は米軍が核兵器としての価値を実際に見たかったようですが。 >>334
これさ、伝統的な中華流の究極奥義なんだよね、通常焦土作戦と言われる奴。
中華の伝統的な作戦名では、「堅壁清野」と言われる外道作戦でしてね。
意味は堅固な要塞に立てこもり、周囲は何も残さない「清野」って事でして。
大軍で攻めこんでれば兵站が続かないし、難民で身動き取れない。
疲弊した所で要塞から出て反撃と。
只地元民の恨み買いまくるんで、裏目に出る事も >>105
ハバロフスク裁判に関しては日本共産党でさえもまともな裁判が行われたという認識は持っていないよ。 >>332
当時、阿片の密売は国民党軍もしてたしねえ。
蒋介石が、上海マフィアの大親分の杜月笙と兄弟分だったくらいで しかし、チャイニーズって、自分たちの日常を見て、その731部隊のやったとされることが、児戯的と思わないのか。
感染症ひとつとっても、シナ大陸は、いまなお、宝石箱だろ。
SARS、MARS、武漢ウイルスなんていうのを見れば、わかるだろうがよ。 >>339
まぁ、焦土作戦は
広大な土地を持つ国家のオハコだから
ソ連/ロシアも昔からやってる... >>1
そりゃそうだろ。
全部、朝日新聞の捏造だ。 >>338
価値を見出したかとか利用されたとか知りませんけど
731部隊が細菌攻撃をやった事には変わりありませんよ >>205
引用が資料からじゃなくて全部松村って奴の本からなんだけど ペストなら分かるよ。
でも、帝大医学部を出て、マルタにうんこ塗る実験とかするん？
発想が小学生だろ。
(´・ω・｀) >>343
理屈は分かるんだよね、自国を破壊しながら徐々に退却、自軍は温存しながら奥地へ奥地へ
と引き込む作戦の有効性は。
ナポレオンがロシア遠征でやられた作戦で、勝ってるはずなのに何時までもロシア軍が尽きない
気が付くと、食料すら不足する状況に。
そして兵站が維持出来なくて退却し始めると一気に反撃と。
まあ理屈分かるけど、外道だなと。 731部隊については所謂東京裁判でも判決出てる
人体実験ではなく、死亡後の解剖実験だと 中国がウイグル人でやってるんだから日本もやってたはずって考えはわからんでもない。 中共のお気持ち次第なんだから志那で正論言うのがバカ
自由主義とでも思ったか 証言が証拠とか言ってる人は中帰連って知らんのかな？ >>355
戦争が終わってから戦争に参加する戦術か？ 三日間逃げて敵を引き込んでからの攻撃みたいな退却戦術はモンゴルの十八番
ロシアの貴族の三分の一はモンゴル系なんだよ
上級ほど東洋的な顔付きが多い
ロシア革命がロシア人の革命ってのはある意味理にかなってる 森村誠一生きてんならもう１回ちゃんと否定しなさいよ 有史以来、最もたくさんの同属殺しをしたのが毛沢東
江沢民も習近平も
中国の少子高齢化は一人っ子政策だけが原因ではないよ 中国共産党軍の蛮行も調べれる様になってから議論してくれ 悪魔の日帝は風呂に人間を入れてだんだん温めて、
何度まで生きられるかを実験したな
人体の脂で石鹸を作ったりもした 凶悪な人体実験ガーから局所的な細菌兵器の実験になっちゃったwww細菌兵器の開発に何か問題が有るのかね？www お前ら知らないかも知れないけど
コロナ発祥で非難を受けた中国は
アメリカに対して「アメリカの衛生研究所は旧731部隊の研究を引き継いでるからアメリカの方がコロナの発祥だろ」と反論したんだよ
日本では全く報道されない翻訳部分
暴論やばい こんなものオカルトみたいなところもあるのに梯子外されたら
チョンさんに都合の悪い話だったかｗ >>27
いや、シナの八路軍征服王朝(あんな馬鹿げたものを共産主義だと言ったらマルクスさんが怒る)は
文革以後も日常的に猟奇してるよ
今もシナのあちこちで まあ、とにかく、７３１部隊の件で何か糾弾したいなら、
証拠を持ってこい！ の一言に尽きるね。
森村誠一の「悪魔の飽食」は証拠になりません。出版当時、「ノストラダムスの大予言」
「日本沈没」と同様に流行った通俗的小説にすぎない。 >>364
そんな無駄な研究しとらんよ
現地で伝染病が流行るからそれを防ぐために
一応軍事損失を防ぐ名目で実際は人民に感染対策を提供してた医療機関だよ
軍事医療関係は利権構造が強いからその方面で不明瞭な部分があっただけ
医療行為そのものは普通にやってるけど
例えば後年薬害で問題になった企業なんかは旧731関係者の天下りだったりした
軍事用備品が使用期限間近になって処分のために業者に売って儲けるようなことしたから
対策の弱い製剤が市場に流れた
そういう話を怪奇オカルト話に作り替えて悪魔の人体実験みたいな馬鹿話になってるんだな >>1
科学的思考が否定されるって、ほんまに21世紀か？
てか森村誠一が1番悪いけどな ただの医療機関やで
民衆を助けてた防疫機関
中国人もたくさん助かったと思うけど アメリカですら戦犯認定してなかったのに逃げ回ってただけの中共やら日本の手下やってたチョンやらが戦犯認定しようとしてて草
本当に馬鹿だなぁwww それより、318の写真集を見て、それでも「南京大虐殺はあった」と主張できる奴が
いるのか？
念のため、再掲する。
南京写真集
http://www.howitzer.jp/history/page11.html 731部隊って支那ゴキを実験体にして日本の医療技術を発展させた英雄だろ？ あのドイツ人捕虜が生きたまま解体される悪魔の飽食か。
ドイツ人捕虜とはと当時頭を抱えた物だ。 武漢ウィルス研究所が中共版731部隊そのものでしょう
帝国日本の批判なんて出来ないことになる
あと中国発のパンデミックの責任を取れ 石井四郎隊長の写真がプリントされたTシャツ着て五輪観戦に行くわ
支那ゴキ発狂するかな、あいつら？ >>366
その論理だと
ソ連と中共も731部隊から研究引き継いでることになる
その上で武漢ウィルス研究所を見ると
新型コロナウイルスことSARS2の責任がどこにあるか明白 正直、731部隊に人体実験された支那ゴキと、理科室で解剖実験されたカエルだったら、カエルのほうに同情してしまう 武漢研究所からの漏洩と隠蔽はガチで
けどお前のほうがもっと悪いの理論か？ チベット旅した時は761（圧縮干糧＝中国軍のカロリーメイトみたいなやつ 普通に売られている）よく食ったな >>360
プーチンの顔ってチョン顏っていうか
モンゴル系入ってるよな >>28
ブックオフで100円で買えましたよ
4分の1くらいでギブアップしたが全部読む必要は無さそう 今も盛大にやってんじゃん
ワクチン接種という名の生体実験をさ >>123
と、日本の寄生虫で人類の汚物、祖国にすら帰れない生きる価値皆無の嘘つき下劣生物ザイニチチョンコロ蛆虫が申しておる >>248
と、日本の寄生虫で人類の汚物、祖国にすら帰れない生きる価値皆無の嘘つき下劣生物ザイニチチョンコロ蛆虫が申しておる。 人体実験で医術が進化するなら、中国は今頃医療大国になってないとおかしいだろ？ ソビエトが参戦 捕虜強制労働を正当化する為の731部隊兵の偽証証言裁判 チャンコロが必至過ぎるwww追い詰められてるぅ〜www ノンフィクションって事でパヨク系は信じてるんだろ
著者はフィクション作家で共産党系新聞に連載していた
このヒト、まだ生きてるから真偽を聴いてみたら？ >>85
４千年前から中国大陸は人肉干肉食い続けて
今は金儲けのために中国政府が人身売買してるバカな五毛 ぶっちゃけ大昔の日本の防疫部隊がやったことと比較しても
天安門、チベット、ウイグルの被害者だけで全然おつりが来ると思うぞ
ああ、コロナが人工ウィルスだったらもっとだな フィクションと現実の区別がつかないんだな
さすが大朝鮮 悪魔の飽食は森村誠一作ということになっているが実際は奥山紅樹とかいう
日本共産党の宣伝紙、赤旗の記者が書いた
中身は最初から最後まで全て捏造
日本共産党は親分のシナ共産党と同じ
歴史は捏造し宣伝するもので真実であるか否かは関係無い
嘘も100万回主張すれば真実になる 纏足という人体改造を生み出した国なのだから自国の文化でも批判してろ 実際は支那がチベットに対してやったことだけどな。法輪功法輪功 チャンコロ共産党が長年植えつけた反日洗脳が解けない奴が大勢いるんだろう
どの道コロナを日本にばら撒いて謝りもしないチャンコロを許すことなど絶対にない 今の中共を見てれば捏造だったことが透けて見えてくる
リアリティがあるのは自分たちがやってたことだから 事実よりヘイト優先か
まあ中華思想から差別主義抜いたら何も残らないからな つうか
いまだにブロガーなんて生き残ってるのか？
爺ちゃんなのか？ >>413
「投資家兼ブロガー」なんてのを肩書にしてる自称批評家がごまんといるぜｗ >>415
少額FXとアフィとコンビニバイトで暮らしてる人ですか？ >>1
森村誠一と赤旗とアカヒがでっち上げたやつね
あれは嘘だったって世界中に謝罪広告出すべきだろ。 クリントン大統領の時に日独の戦争犯罪を掘り起こすプロジェクトをやったけど、有名な南京事件と慰安婦と731部隊は証拠無しで終わった 宇宙開発用改造人間計画でもやってたのかと思えるくらいにファンタジー 「悪魔の飽食」は共産党機関誌である赤旗に連載された歴史小説だぞ… >>421
最初ノンフィクションでやってたのは秘密だ！ 戦後面白い記事を量産しててから…
虚実がようわからんよな。
物理的に不可能な事件を可能な様に書いてるのは
文章読めば創作だとわかるのに…
コレって当時だとオーバースペックだよなとかな >>419
アトミックソルジャーの国をそんなに褒めるなよ まだあんな捏造を信じているのかよ
適当な写真ばっかりだったぞ >>131
今ほど移動も無いのにどうやってバラまけるんだよw
だいたいペスト流行らしたら自分たちもダメージ食らうだろ 殆どの残虐行為は国共内戦の時のもんだってバレてるよwwwwwwwwwwwww
人体の不思議展のディスプレーはその時の証拠だよwwwwwwwwwwwww 中共的には731部隊は悪魔のような奴でないと具合悪いからな
その当時の人体実験全部押し付けれるし ■『支那人の食人肉風習』(桑原隲藏著、筆者は当時京都大学教授だった) ■
肉屋では、人間の肉が吊り下げられて売られていたという記述がある。
この人肉食は、決して過去のことではない。
「食人宴席」(鄭義 光文社) によれば、現代でも行われているのである。
武宣県では、食人事件が流行にさえなった。街頭引き回しデモ闘争があるたびに、老婆たちは
かごを下げて、糾弾集会が終わるのをじっと待っていた。
人間が殺害されると死体に競って群がり、なるべくいい人肉を切り取って持っていく。
遅れてきた者は人肉を切りとれないので、骨まで持っていく。人肉を食べた者は、
幹部のなかでも少なくはなかった。
例えば、造反から出世した武宣県革命委員会・王文留副主任。彼女は最初、共産党の下級組織から、
彼女がもっぱら男性性器を食べるというので、その報告書が党中央工作組に提出された。
党中央は衝撃をうけ、八五年五月から六月にかけて数回にわたって、その実情について電話で聞き、
なぜ彼女を党から追い出さないかと、詰問した。結果的に明らかにされた事実は、彼女はただ人肉、
人間の肝を食べただけで、現在すでに党から除名処分を受け、一般労働者に格下げされたということ
だった。（「食人宴席」(鄭義 光文社) P62より引用） 悪魔の飽食って赤旗に連載されていたんだろ
日本共産党のプロパガンダだろ ■文 化 大 革 命 当 時 の 中 国
無 抵 抗 な 一 般 人 が 人民解放軍や紅衛兵によって虐殺され「食われる」 ■
生きているままに人肉を削ぎ、生きている人間が絶命すると、
人間の心臓、肝臓、胆嚢、腎臓、胸肉、骨髄、太もも、足、筋、・・人間の骨肉を切り取り、削ぎ取って、
それを煮たり、揚げたり、炒めたり、そして酒にゆっくりと漬けたりして、さまざまな調理方法で、
豊かな献立にしたのである。また＜人肉宴会＞では酒を飲み、杯を交わし、論功行賞をした。」、
「こうして食人の嵐がうずを巻き、集会があるごとに闘争があり、闘争があるごとに死者が出て、
死者が出れば、かならず食われ、惨劇が繰り広げられたのだ」。
『食人宴席―抹殺された中国現代史』 カッパ・ブックス
鄭 義 (著), Zheng Yi (原著), Ko Bunyu (原著), 黄 文雄 (翻訳) >>419
支那人と朝鮮人は、映画や小説と歴史の事実の
区別が出来ないわけで。 宇宙飛行実験とかマイクロブラックホールタイムトラベル実験、あと改造人間ホッパー1号、2号、version3かな 家の中から不快害虫は追い出してよ、安ホテルじゃ南京虫に噛まれるじゃんｗ 当時日本本土にも無い機械が何故か731部隊にはある事になってるからな >>40
老人性うつの闘病記みたいな本出してたよ。 正論唱えて叩かれ迫害されるのは中共も韓国も変わらない これを見るとシナの奴らって誰かに支配されるのが性分に有ってるんだな
民主化は無理だな >>442
つうか日本の支配地域にペストばらまいてどうするんだよ
戦略的に意味のない場所に撒いたことになっているが
当時も中国はペストの感染地域で偶に集団感染騒ぎが起こっていたのは知られている事実だ
７３１がペストを撒いたんじゃなくて、７３１部隊がペストの後始末をしたんだよ
中国人を助けた 最初に死んだ直後の体重測って、半年なり一年乾燥させた体重測れば分かるわけで
死体が有れば小学生でも実行可能だろうに 生きてる人間を乾燥って具体的にどうするの？しかも78%も抜くなんて 中共が封印してた反日にまた手を出し始めたね
良い傾向 コロナもそのうち旧日本軍のせいだったとシナチョンどもが騒ぎだす >>18
WW2終結して数年後にいきなり始まっていきなり終わったハバロフスク裁判で出てきた話だっけな。
証言出してきたのがソ連という時点で、あ(察し
)。
どこぞにとっては都合がいいんだろうけど。 シナコリは自らの悪行を覆い隠すため、
より悪質な罪を他者になすりつけようとする。
日本はバカ面下げて立ち尽くすのみ。 >>55
判決って、どこが出すんだ？
ICJ？
国際条約は合意法だから、判決の有無に関わらす守ることが自国への信用を高める。
論破wと言って喜んで無知を晒すって、ミジメだねえ(´・ω・`) チャイナコロナを撒いている
中国に世界からブーメランww
チャイナコロナで世界の人
何百万人死んでいるんだ
神を恐れぬ蛮行
世界は中国を糾弾しなくてはね 疑問を提しただけで袋叩きかw極右だなw
一方日本や、欧米は左翼の人権カルトが酷いけど >>445
中世ヨーロッパで敵側にペスト死体放り込んでダメージ与えようとしたが味方にも広がって自滅した例もあるし日本軍がわざわざ同じ轍を踏むわけないよな 何時までデマを流しているんだ？
731何てただの防疫部隊なのに 仮にペストばらまいても戦犯として処刑されなかったなら連合国は問題ないと認識した訳ですねw何か問題がありますか？www 今日は６月４日 ７３１部隊に偉大な共産党が勝利した記念日アル 異論は認めないアル >>445
>>459
つまり部隊の中心人物だった金子軍医がやってもないペスト菌散布をやった体で論文作成し東大に出したと >>463
金子論文って統計の後に数式で無く数式の後に統計って流れで
他の人の論文でもアルコール使ってハルビンに空中散布された場合のパターンを調べているから
攻撃か自然発生を見極めるためのシミュレーションにしか見えないんだがなあ ○○をしなかった事を証明出来ない！
この理論で言えば何を付け加えるのも自由だなw
やっぱ中韓北辺りの生物の脳の構造はそれ以外の人間と違うんじゃないかな、人間と似て非なる生命体の可能性があると思う >>459
モンゴルじゃなかったっけ 壁で囲まれた市街にペストで死んだ死体投げ込んだの あと北里柴三郎はペストが蔓延していた香港に行って細菌と確認したんだっけ ＞この作品は日本人ノリムラセイチ（訳注：森村誠一）が何回も証拠収集、参戦軍人へのインタビューなどを経て
＞書いたノンフィクションで、
＞書いたノンフィクションで、
＞書いたノンフィクションで、
＞書いたノンフィクションで、
バカどもがwww >>312
アカが書き
ヤクザが売って
バカが読む 日本人がおそわれた
通州事件の
画像つかつて
捏造するな へぇー
でも韓国義勇軍ゲリラを「マルタ」と称して、生きたまま切り刻んたり、血を抜いたり、悪質な伝染病に感染させて実験してたんだよねジャップ？ >>477
森村誠一がフィクションって言っただろw >>477
んなバカチョンカスの妄想なんぞ知らんがな
日本に文明化されたバカチョン
世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し
人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人
世界でも最も無能で、最も不細工で
最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人
一方の日本は・・・
五大国入りしアジア唯一の近代国家として
植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献
アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし
殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って
最低2000年近く続く皇運に感謝だね 2000千年続く運こ・・・＾＾;
確かに戦犯日王はそうだろうな。 >>480
んな世界最底辺人種バカチョンの妄想なんぞ知らんがな
日本に文明化されたチンカスバカチョン
世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し
人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人
世界でも最も無能で、最も不細工で
最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人
一方の日本は・・・
五大国入りしアジア唯一の近代国家として
植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献
アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし
殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って
最低2000年近く続く皇運に感謝だね >>477
空想と現実の区別つかないとかヤバいぞ
病院いけ 60近い爺です。
日本軍の蛮行を暴いたとして、出版当時大変な話題になりましたが事実関係を調べたら
嘘、捏造、でっち上げで、証拠とした写真も通州事件で惨殺された日本人の写真だったり
ありきたりの写真を加工、修正したものだったりで、散々なものでした。
当然著者は追及されましたが、記者会見で「自分が何を言っているのかわからない」
などと言うありさまだったのを覚えています。
結局20年30年たってほとぼりが冷めると出てくるんだなと思った。 >>464
シミュレーションならシミュレーションて書くんじゃないの？
やった体で書く必要あるの？ 燃やされた設備のあった場所らしい密林。
全て殺されてガソリンで燃やされたため骨も残らなかったマルタ。
書類や写真は一切ない。
出入りの地元の業者から聞いた話や目撃した絵が証拠。出入り業者は殺さなかったらしい。
出入り業者が人体実験場やマルタがいる牢屋まで入れるのも不思議。武漢研究所並みの検疫システムだな。
さらに肉付けされた話を新人間の証明として出版。
前作映画では松田優作が演じた主人公が、旧日本軍の悪事を暴く。 >>1
日本のノンフィクションというジャンルの小説が、フィクションだらけだという基礎知識すら無いのかな？
同じブルーバックスの、ノストラダムスの大予言とか信じてそう。 >>486
なら人体実験やったってわざわざ論文という証拠付きで居たのに戦犯探ししてたアメリカは何やってたの？死ぬほど無能だった？w >>449
一時期やってた気がする。
アメリカ発祥説に変わったけど。 >>490
書いた本人が事実を書いた物では無いって言っているんだからw >>487
どこにシミュレーションて書いてあるの？
論文に6回の散布について散布した場所やらなんやら細かいデータ書いてあるけど、
米軍が行った細菌戦に関する事実調査とも符合してるんでしょ？ 南京もこれも中国のウソだからなあ
韓国と違ってウソ見抜いてる中国人少なくないだろ
まあ公にはいえない。共産党恐怖政治国だが >>494
だからソースだせば？
軍機密なんだからわざわざシミュレーションですなんて書く必要ないやろ？ >>453ダムじゃ無いけど周辺大洪水。
中国共産党も大朝鮮人化だな。キンペーが朝鮮人なんじゃね？ >>496
米軍の事実調査と符合してるのが事実であるソースじゃないの？
だいたいやった体で書いたソースってなんだよ
事実かシミュレーションか分からないような書き方してる訳でもないのに >>499
符号してるってソースだしなよ早く
具体的な戦闘詳報もね >>375
奴らの言うとおりの虐殺があったなら、こんなに中国人が居ないわなぁ >>499
やった体で書いてあるって言ってるのはおまえやんパヨ五毛 >>502
やった体で書いてあるのかって聞いただけ
だいたい731部隊が細菌戦行ったのは金子文書発見前に日本の裁判所が事実認定してますけど
知らんの？ >>504
民事において裁判所は事実認定する場所じゃない
歴史を裁く法廷でもない
やった体と言ったのはおまえ
あきらめろ、世界の病原菌シナチョン >>1
チャイナが創ったファンタジーストーリー 731部隊 小説なんぞに体重かけて乗るから
後になって壮絶な大転倒することになる
バカだねー自業自得だけど >>500
↓の金子論文の既往作戦効果概見表に1941年11月4日常徳とあるだろ
https://i.imgur.com/EAybLxy.png
↓はアメリカの化学戦部の11月4日の常徳での日本のペスト菌散布についての調査結果や
https://i.imgur.com/5qQoqUA.png >>510
で？凶悪な人体実験の証拠はどこだよ？wwwそんなショボい局地的な実験じゃなくてさwww >>510
そんなん散布したら自軍の被害も半端ないし
戦闘詳報に作戦行動が載るはずだが？ >>510
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 >>510
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) >>510
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>511
いま細菌散布の話してるんだよ
話そらしたいのは分かるけど >>516
で？それが何？連合国も結果を把握してだけど戦犯処理されなかったなら普通の軍事研究だったんだろ？www シナチクやチョンコロが731部隊って言う非合法で残虐な人体実験を行ってた部隊が居たとか馬鹿な与太話をするからそんな事実は無いって話をしてるのに731部隊が細菌兵器を開発してた！連合国の資料とも合致する！って話を延々とする意味無いと思うけどねwww そういう症例に日本軍が悩まされていたのはあったんだろうな
南方戦線だと戦死より病死が多いとか言われてるし シナコロナはあんまり騒ぐとウイグル族女性から不妊処置してるって言われてるけどそれは事実って事で良いんだなってなるぞ
チョンシナゴキブリが騒ぐときは大抵それらをてめえ等がやってる場合なんだから 中国は元々汚かったから細菌兵器なんて要らんだろ？
元々疫病だらけ >>416
息を吐くように平気で嘘を吐くデマウヨ、乙！
で、いつ何処で森村誠一が「『悪魔の飽食』は小説です。」と発言したの？
この問いに回答できたバカウヨは皆無でした。
ちなみに人気小説家の森村誠一が書いた『悪魔の飽食』はノンフィクションとしては落ち度が多く、歴史学者の秦郁彦からは「ノンフィクション風の小説」という批判を受けてはいるけどね。 >>523
あ？
パヨク・サヨクの活動まとめ年表
1951年、旧日米安保←戦争する国になるぞ！
1960年、60年安保←戦争する国になるぞ！
1970年、70年安保←戦争する国になるぞ！
1987年、防衛費制限撤廃←戦争する国になるぞ！
1992年、PKO活動参加法←戦争する国になるぞ！
1999年、周辺事態法←戦争する国になるぞ！
2001年、印度洋給油←戦争する国になるぞ！
2003年、有事法制化←戦争する国になるぞ！
2003年、イラク派遣←戦争する国になるぞ！
2007年、防衛省昇格←戦争する国になるぞ！
2009年、海賊対処法←戦争する国になるぞ！
2013年、特定秘密法←戦争する国になるぞ！
2014年、集団的自衛権←戦争する国になるぞ！
2016年、安全保障法制←戦争する国になるぞ！
2016年、オスプレイ導入←戦争する国になるぞ！
2016年、安保法案←徴兵制になるぞ！
2017年、テロ等準備罪←投獄されるぞ！
2019年、イージス・アショア導入←先制攻撃されるぞ！
2020年、新型インフルエンザ等特措法改正←軍事独裁政権になるぞ！
2020年、コロナ流行←欧米を見習え！
2020年、コロナ流行←欧米みたいになるぞ！
2020年、検察庁法改正←独裁国家になるぞ！
2020年、コロナ流行←韓国を見習え！
2020年、コロナ流行←韓国を笑っている場合ではない！←←←今ココ！ >>27
「ヒル・レポート」とか「ダグウェイ文書」などGHQが作成した731部隊の人体実験関連の記録を記した公文書も存在し公開されているんだけど、
バカウヨって朝鮮人と同じだから、「731部隊は実在しないニダ！フィクション小説の産物ニダ！」等とお花畑のデマを盲信しちゃっているんだね。 >>525
んで具体的になにやったんだパヨチョン
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>517
金子論文とアメリカの事実調査に符合する点があるかって話だろ？
合ってるじゃないか >>36
まだこのレベルのデマで引っ掛かっている、低学歴で池沼のバカウヨは多いｗ
http://www.geocities.jp/yu77799/731/beikokubunsho.html
「７３１部隊」に関し、twitterではしばしば次のような内容の「つぶやき」が流れます。おそらくこれが、ネットでは最もポピュラーな「否定論」でしょう。
『ナチスドイツと日本の「戦争犯罪」を調査をしたアメリカの記録作業部会でも、アメリカが持っていた７３１部隊に関する１０万ページの機密文書には
７３１部隊が人体実験をしたり細菌戦を行った証拠は全くなく、戦後言われたことは全て嘘っぱちらしいです。』
結論から書けば、これは全くのデマです。
「人体実験」を示す決定的なアメリカ側資料として、従来から、「フェル・レポート」「ヒル・レポート」、及びその元となった石井部隊幹部への尋問記録などが知られています。
２００７年に行われたこの「１０万ページ」の文書公開では、単にそれ以上の新しい資料が出てこなかった、というだけの話であり、これらの資料が否定されたわけでも、「上書き」されたわけでもありません。
言うまでもなく、このような「珍論」は、一般の論壇から聞かれることは全くありません。どうしてネットでこのような「都市伝説」が生じたのか。以下、見ていくことにしましょう。
（中略）
では、この２００７年になって公開された資料とは、一体何なのでしょうか。
検索をかけると、２００７年当時のサンケイ新聞記事がヒットします。（元記事はすでに消えており、そのコピーだけが残っています） >>527
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>529
ゴミゆうソース草
さっさと10万ページとやらの要約だせよ
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 >>36
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旧日本軍「細菌戦研究」 米が機密文書公開
米国立公文書館（メリーランド州）は、旧日本軍が当時の満州（現中国東北部）で行った細菌戦研究などに関する米情報機関の対日機密文書１０万ページ分を公開した。
石井中将 尋問記録も
文書目録によれば、石井四郎軍医中将を含む７３１部隊（関東軍防疫給水部）関係者の個別尋問記録が、今回の公開分に含まれている。
また、細菌戦研究の成果を米軍に引き渡したとされる石井中将が、米側に提出する文書を１９４７年（昭和２２年）６月ごろ執筆していたことを裏付ける最高機密文書も今回明らかになった。（ワシントン 山本秀也）
戦争犯罪を立証
今月１２日に公開された機密文書は、ナチス・ドイツと日本の「戦争犯罪」を調査するため、クリントン政権当時の９９年に米政府の関係機関で構成された記録作業部会（ＩＷＧ）が、米中央情報局（ＣＩＡ）や前身の戦略情報局（ＯＳＳ）、日本を占領した連合国軍総司令部（ＧＨＱ）などの情報文書を分析し、機密解除分をまとめて公開した。
ＩＷＧの座長を務めるアレン・ウェインステイン氏は、「新たな資料は学者らが日本の戦時行動を理解する上で光を当てる」と意義を強調するが、作業は「日本の戦争犯罪」を立証する視点で行われた。日本語資料の翻訳と分析には中国系の専門家も加わっている。
細菌戦などに関する米側の情報文書は、これまでも研究者が個別に開示請求してきたものの、一度にこれだけ大量に公開された例は少ない。
情報の一部は３４年（昭和９年）にまでさかのぼるが、終戦の４５年（同２０年）前後４年分が大半を占めている。
文書内容の大半は７３１部隊など細菌戦研究に関する内容だ。公開文書の概要によれば、３７年１２月の南京事件に関する文書が一部含まれる。
ＩＷＧでは「慰安婦問題」を裏付ける文書も探したが、「目的を達せず、引き続き新たな文書の解析を図る」と述べるなど、調査では証拠が見つからなかったことは認めている。
日本の使用警戒
細菌戦の研究競争が大戦下で進む中、米側は日本の細菌兵器使用を終戦まで警戒していたほか、奉天（現瀋陽）の収容施設で、連合軍の捕虜に細菌実験が行われた形跡がないかを戦後調べたことが判明した。
同じく米本土に対しても、日本からの風船爆弾が細菌戦に使われないか、米海軍研究所が回収した現物を大戦末期に調べ、「細菌の散布装置がついていないことから、当面は細菌戦を想定していない」と結論づけた文書も公開された。
細菌戦に関する米国の日本に対する関心は、４４年ごろから終戦までは、細菌兵器の開発状況と７３１部隊の活動実態の解明に重点が置かれ、終戦から４７年ごろまでは、同部隊関係者への尋問による研究成果の獲得へと、重点が移っている。
米側が最も強い関心を抱いたのは、７３１部隊を指揮した石井中将だった。４５年１２月の情報報告には、千葉県の郷里で中将が死亡したことを装った偽の葬式が行われたことも記されているが、翌４６年から４７年には中将に関する報告や繰り返し行われた尋問の調書が残されている。
保身引き換えに
石井中将は自らと部下の保身と引き換えに、細菌戦研究の成果を米側に引き渡したとされてきたが、４７年６月２０日付の米軍最高機密文書は、こうした説に沿う内容を含んでいる。
「細菌兵器計画の主要人物である石井中将は、問題全体にかかわる協約を現在執筆中だ。文書には細菌兵器の戦略、戦術的な使用に関する彼の着想が含まれる。
石井中将の約２０年にわたる細菌兵器研究の骨格が示される見通しであり、７月１５日には完成する」
同じ文書には、「日本南部の山中」に隠されていた「細菌に侵された２００人以上から採取された病理学上の標本スライド約８０００枚」が、４７年８月末までに米側に提供されることも付記されていた。
米側では日本からの情報収集を急ぐ一方、冷戦でライバル関係となる旧ソ連に細菌戦に関する情報が渡ることを強く警戒していた。
ハバロフスク裁判のため、旧ソ連が請求してきた細菌戦関連の証拠引き渡しを渋る一方、約３０人の７３１部隊関係者が「モスクワ近郊で細菌兵器の研究プロジェクトに従事している」とする４８年４月の情報報告も今回明らかにされた。
(2007/01/18 10:26)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070118/usa070118004.htm（現在はリンク切れ） >>36
http://www.geocities.jp/yu77799/731/beikokubunsho.html
一見してこの記事は、「７３１部隊」についてほとんど知識を持たない記者によって書かれたことがわかります。
記者は「新発見資料」が続出したかのような書き方をしていますが、例えば「細菌戦研究の成果を米軍に引き渡したとされる石井中将が、米側に提出する文書を１９４７年（昭和２２年）６月ごろ執筆していたことを裏付ける最高機密文書」、
あるいは「４７年６月２０日付の米軍最高機密文書」というのは、明らかに「フェル・レポート」のことです。
「フェル・レポート」は、１９８０年代から既に公開されている有名な資料です。記者はどうやら、こんな基礎資料もご存じなかったようです。
また「石井四郎軍医中将を含む７３１部隊（関東軍防疫給水部）関係者の個別尋問記録」というのは「ヒル・レポート」に付属する尋問記録でしょう。こちらも従来からよく知られている資料です。
さて、プロの研究者はこの「２００７年文書公開」をどのように見たか。近藤昭二氏の一文を紹介しましょう。
---------------------------------------------------------------------------
近藤昭二『米軍接収資料の返還と七三一・細菌戦資料の行方』（下）
この結果は二〇〇七年になって公表された。七年に及ぶ作業で八〇〇万頁の文書をチェックしたという。(P53-P54)
二〇〇七年一月、三種のガイド・約一〇万ページ分の以下のリストが発表された。
＊Japanese War Crimes and Related Records：A Guide to Records in the National Archives compiled by Greg Bradsher. 日本の戦争犯罪と関係記録：国立公文書館の記録ガイド（一七〇〇ページ余）
＊Researching Japanese War Crimes Records ： Introductory Essays by IWG 日本の戦争犯罪の記録探求（二三〇ページ余）
＊Selected Documents on Japanese War Crimes and Japanese Biological Warfar 1934-2006 compiled by William H．Cunriffe 日本の戦争犯罪と生物戦の記録選（一七〇ページ、一二五〇件）
結果は、この中には、先のフェルやヒルの報告書は含まれていたが、しかし、七三一部隊から吸い上げた一次資料は含まれていなかった。(P54)
(『戦争責任研究』２０１２年春季号所収)
---------------------------------------------------------------------------
結局、この「２００７年公開資料」の中には、目新しい資料は含まれていなかったようです。研究者の間でも、ほとんど話題にならないままに終わってしまいました。
余談ですが、サンケイ記事では「１０万ページ」の「文書内容の大半は７３１部隊など細菌戦研究に関する内容だ」ということになっていました。
実際にはこの文書のメインは「日本の戦争犯罪」であり、「生物戦」の部分はそのごく一部に過ぎなかったようです。 >>532
どこにも使用記録が出てこねえなあ、シナチョン
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>533
んでシナ軍みたいな使用記録は？
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) 馬鹿馬鹿しい、自国の支配領域及び河川の上流に感染させる目的で
細菌ばら撒く防疫部隊があるかよｗｗｗ
この一点だけでも無茶な話。 日中戦争は中国が始めた戦争な
侵略＝中国の国技
8月11日～12日
支那の偽装保安隊1万2000人が上海停戦協定を無視して協定線内に侵入し、
陣地構築を開始。
上海は俄然緊迫の度を増した
8月12日
蒋介石軍、日本総領事館と商社の電話線を切断する。
8月13日
蒋介石軍、租界から外に通じる道路を全て遮断する。日本軍との緩衝用に、多くの支那人一般市民も閉じ込められる。
支那便衣隊が日本の陸戦隊に対して、突如機関銃を浴びせた。
支那軍は数か所の橋を爆破するとともに砲撃を開始。
8月14日
支那爆撃機数機が上海上空に飛来、日本の陸戦隊本部、総領事館、軍艦、船舶の他、市街地にも爆弾を投下。 >>50
ネトウヨ
「2007年に731部隊に関する機密文書が公開されたが、細菌戦に関する史料は一切出て来ず、731部隊の潔白が証明されたニダ！」
日本人
「それは2007/01/18 配信の産経新聞の記事の曖昧な記述を元に、ｵﾂﾑの弱いﾊﾞｶｳﾖblogerが事実関係を歪曲・捏造したﾃﾞﾏです。
元々はアメリカの反日団体の請求により、「ナチス・ドイツと日本による隠された「戦争犯罪」を新たに調査し糾弾する目的で、
クリントン政権当時の1999年に米政府の関係機関で構成された記録作業部会（IWG）が設立され、
米中央情報局（CIA）や前身の戦略情報局（OSS）や連合国軍総司令部（GHQ）などの情報文書合計800万ページを7年にわたって分析し、
2007年にその内の日本軍に関する10万ページを調査報告として公開したものです。（ナチスの再糾弾が主目的なので、日本軍に関する調査文書は少量）
当件を紹介した産経新聞の元記事（事実誤認の多い駄文ですが）を読んでも、｢調査では新たな資料は出て来なかった｣と書かれているだけで、｢フェル・レポート｣「ヒル・レポート」「ダグウェイ文書｣などの既知の資料の存在は再確認された事が明記されてます。」 >>538
いや、だから具体的に使用例だせよシナチョン
『「731部隊」は連合軍だった｜WW2の細菌戦』（反日勢力無力化ブログ
1932年、ジュネーブ軍縮会議で細菌使用禁止協定が成立しましたが
連合国はそれを無視して細菌戦術研究に没頭したそうです。
ソ連はハバロフスク、ウラジオストックに細菌戦の一大研究所を設け
イギリスは1942年にスコットランドのグリニャード島で炭疽菌爆弾の撒布実験を行い
その後48年間グリュナード島は立入禁止地区になりました。
連合国軍は東南アジアで空襲と同時に伝染病菌が入ったアンプルをまいたり
何も知らない原住民がそのアンプルを拾ったりしたので、連合国軍の空襲後には伝染病が爆発的に流行したそうです。 >>62
731部隊の人体実験の証拠なぞ幾らもあるのに、何故そんな事すら知らずにスレに書き込んじゃうの？
－－－－－－－－－－７３１部隊調査報告書：ヒル・レポート（総論）抜粋－－－－－－－－－
ヒル・レポート（「総論」）
ＡＰＯ ５００
１９４７年１２月１２日
件名：細菌戦調査に関する概要報告
宛先：オルデン・Ｃ・ウェイト
化学戦部隊主任
国防総省、２５、 ワシントンＤ.Ｃ.
１ 前文
文書命令AGAOーC200.4(47年10月15日)(A表)に依り、エドウィン・V・ヒル博士(DrEdwinＶ.Hill)とジョーゼフ・ヴィクター博士(Dr.Joseph Victor)が、日本の東京に１９４７年１０月２８日に到着した。
調査は下記の要領で実施された。
極東軍総司令部ＧⅡ副参謀長チャールズ・A・ウィロビー(Charles A Willourghby)准将の全面的協力により、我々はＧⅡの全ての施設を利用でき、任務は大いに促進された。尋問した人たちから得られた情報は任意によるものであることは特筆すべきである。
尋問のあいだ戦争犯罪の訴追免責を保証することについては、全く質問がだされなかった。
２ 目的
Ａ 細菌戦に関し日本側要員から提出された諸報告書を明確にするのに必要な追加情報を得るため
Ｂ 細菌戦諸研究施設から日本に移送された人間の病理標本を調査するため
Ｃ その病理標本の意義を理解するのに必要な説明文書を得るため >>62
３ 方法
Ａ 細菌戦に関してハルビンまたは日本で研究した以下の人たちを尋問した。
主題 尋問した医師 （表が示されているが省略）
エアゾール 高橋正彦 金子順一
炭疽 太田 澄
ボツリヌス 石井四郎
ブルセラ 石井四郎 山之内裕次郎 岡本耕造 早川清
コレラ 石川太刀雄 岡本耕造
毒ガス除毒 津山義文
赤痢 上田正明 増田知貞 小島三郎 細谷省吾 田部井和
フグ毒 増田知貞
ガス壊疽 石井四郎
馬鼻疽 石井四郎 石川太刀雄
インフルエンザ 石井四郎
髄膜炎 石井四郎 石川太刀雄
粘素 上田正明 内野仙治
ペスト 石井四郎 石川太刀雄 高橋正彦 岡本耕造
直物の病気 矢木沢行正
サルモネラ 早川清 田部井和
孫呉熱 笠原四郎 北野政次 石川太刀雄
天然痘 笠原四郎 石川太刀雄
破傷風 石井四郎 細谷省吾 石光薫
森林ダニ脳炎 笠原四郎 北野政次
つつが虫 笠原四郎
結核 二木秀雄 石井四郎
野兎病 石井四郎
腸チフス 田部井和 岡本耕造
発疹チフス 笠原四郎 有田マサヨシ 浜田トヨヒロ 北野政次 石川太刀雄
載物ガラス目録
Ｂ 金沢で我々に提出された病理標本は全く無秩序な状態にあった。この標本を事例番号順に整理し、標
本の一覧表をつくり、標本を目録に記入することが必要だった。
Ｃ 尋問した人から得た情報は、笠原四郎博士の場合を除いて記憶によるものである。笠原博士は、孫呉
熱の実験をした三つの主題の温度表とそれに関連する臨床データの記録を所有していた。(表T、U)
４ 諸結果
Ａ 省略
Ｂ 金沢の病理標本は、ハルビンから石川太刀雄によって１９４３年に持ってこられた。それは約５００
の人間の標本か ら成っている。そのうちの４００だけが研究に適した標本である。ハルビンで解剖さ
れた人間の事例の総数は、岡本耕造博士によれば、１９４５年に１０００以下であった（表Ｒ）。この
数は石川博士が日本に帰ったときのハルビンに現存していた数より２００多い。最初に提出された標本
目録の結果からして、多くの標本が提出されていないことが明らかであった。しかしながら、最初に提
出されたよりも著しく多い標本の追加的コレクションを入手するには、多少催促するだけでよかった。
左の表は、様々な疾病毎の事例数と研究に適した標本の事例数である。（以下省略）
Ｃ 個々の調査者から特別の説明文書を入手した。実験に関する彼らの記述は別の報告書に収めてある。
これらの説明文は、一覧表で示された病理標本をわかりやすく説明するものであり、人間および植物に
対する伝染病の実験の程度を示すものである。
５ この調査で収集された証拠は、この分野のこれまでにわかっていた諸側面を大いに補充し豊富にした。
それは、日本の科学者が数百万ドルと長い歳月をかけて得たデータである。情報は特定の細菌の感染量で
示されているこれらの疾病に対する人間の罹病性に関するものである。かような情報は我々の研究所では
得ることができなかった。なぜなら、人間に対する実験には躊躇があるからである。これらのデータは今
日まで総額２５万円で確保されたのであり、研究にかかった実際の費用に比べれば微々たる額である。
さらに、収集された病理標本はこれらの実験の内容を示す唯一の物的証拠である。この情報を自発的に
提供した個々人がそのことで当惑することのないよう、また、この情報が他人の手に入ることを防ぐため
に、あらゆる努力がなされるように希望する。
エドウィン・Ｖ・ヒル Ｍ.Ｄ.
主任、基礎科学
キャンプ・デトリック、
メリーランド >>541
そりゃ研究はするよな？
で？シナ軍みたいな使用記録は？
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) >>541
んでさっさと人体実験とやらのソースだせよ、シナチョン
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 パヨクの学者が今まで言ってきた事を証明するために
10万ページの資料漁りに言ったとか聞かないなぁ 悪魔の飽食ってのは赤旗にのってた小説でしょ？
本人もそんな事言ってたと思うが。 >>542
コロコロID変えて、同じ奴が書き込んでいるな。
｢使用例｣くらい、少し調べれば直ぐ出て来るのに、脳内がキムチで染まっちゃうと日本語も読めなくなるみたいですな。
以下の日本語が読めますか？
フェル・レポート（「総論」）
主題：日本の細菌戦活動に関する新情報の要約
宛先：化学戦部隊部隊長
経由：技術部長、キャンプ・デトリック
司令官、キャンプ・デトリック
発信：PP─E部門主任、キャンプ・デトリック
１ １９４７年２月中に、極東軍のＧ─Ⅱから、日本の細菌戦活動に関する新しいデータが入手可能だろうとの情報を得た。
その情報は主として日本の細菌戦組織（防疫給水部）のさまざまな旧隊員たちから極東軍最高司令官宛に送られた多数の匿名の手紙にもとづいている。
それは満州の平房にあった細菌戦部隊本部における人間に対して行われた各種の実験について記述していた。
Ｇ─Ⅱはこの情報が十分信頼できるので、集められた情報に評価を下すため、キャンプ・デトリックの使節を現場に派遣するという要請を正当化できると考えた。
２ 筆者は１９４７年４月６日付の命令にもとづき極東軍総司令部のＧ─Ⅱとの一時的任務のため、日本の東京に到着した。
筆者は４月１６日に到着するや、集められたファイルを吟味した結果、その情報は日本の旧細菌戦組織の指導的隊員たちを再尋問することを正当化するのに十分なほど信頼できそうだとするＧ─Ⅱの代表たちの意見に同意した。
次々に幸運に恵まれた状況にあったことや、一人の有力な日本人政治家（彼は合衆国に対して全面的に協力することを真摯に望んでいるようである）の助力が得られたこともあって、最終的には細菌戦に従事してきた日本人の重要な医学者に全ての事実を明らかにすることに同意させることができた。
得られた結果は次のようなものである。
Ａ 細菌戦計画における重要人物のなかの１９人（重要な地位に就いていた数人は死亡している）が集ま
り、人間に対してなされた細菌戦活動について６０ページの英文レポートをほぼ１ヶ月かけて作成し
た。このレポートは主として記憶にもとづいて作成されたが、若干の記録はなお入手可能であり、これ
がそのグループには役立った。このレポートの多岐にわたる詳細な記述は後述する。
Ｂ 穀物絶滅も大規模な実験が行われていたことが判明した。この研究に携わっていたグループは小規模
で、植物学者と植物生理学者が各１名と少数の助手たちから成っていた。しかし研究は９年間にわたり
活発に行われた。その植物学者は非常に協力的であり、結局植物の病気に関する研究について１０ペー
ジの英文レポートを提出した。成長ホルモンの研究は行われていなかったが、植物の病原体は広範囲に
研究されていた。キャンプ・デトリックでなされるこの双方の研究とも日本人が行っていたものであ
り、加えてその他多くのことも注目されていた。菌類、細菌そして線虫類に関しては、とくに満州およ
びシベリアで成育する穀類と野菜については実際に全種類についてそれらの影響を調べている。
例えば…以下８行省略
Ｃ 爆弾あるいは飛行機からの噴霧による細菌戦病原体散布のさいの粒子のサイズの決定および水滴の飛
散について、理論的に・数学的に考察した興味あるレポートを得た。 >>542
Ｄ 中国の市民と兵士に対して１２回の野外試験を行った。その結果の要約、および関連した村と町の地
図が提出された。この要約および採用された戦術の簡単な記述は、後に述べる。
Ｅ 風船爆弾計画に関わっていた一人から短いレポートを得た。このレポートでは、細菌戦の病原体の撒
布のために風船を使用することが大いに注視されたと記されているが、この目的遂行のためには不満足
だったと指摘されている。しかしながら、もし望むならば、風船爆弾に関する完全な詳細な記述は、当
初からその計画に携わっていた他の人々から得られるかも知れない。
Ｆ 細菌戦の指導的将校の一人がスパイおよび破壊活動に与えられた一連の漏洩を記した原本の文書を得
ている。この文書の翻訳された要約は、キャンプ・デトリックの手中にある。
Ｇ 家畜に対する細菌戦研究は平房とは全く別の組織が大きな規模で行っていたことが判明した。そのグ
ループの２０人の隊員がレポートを書いており、それは８月中には入手可能となろう。
Ｈ 細菌計画の中心人物である石井将軍は、その全計画について論稿を執筆中である。このレポートは細
菌兵器の戦略的および戦術的使用についての石井の考え、さまざまな地理的領域での（とくに寒冷地に
おける）これらの兵器の使用法、さらに細菌戦についての石井の「ＤＯ」理論のすべての記述が含まれ
るだろう。この論稿は、細菌戦研究における石井将軍の２０年にわたる経験の概要を示すことになろ
う。それは７月１０日頃に入手可能となろう。
Ｉ 細菌戦の各種病原体による２００人以上の症例から作成された顕微鏡用標本が約８０００枚あること
が明らかにされた。
これら標本は寺に隠されたり、日本南部の山中に埋められていた。この作業すべてを遂行あるいは指
揮した病理学者が、現在その標本の復元、標本の顕微鏡撮影、そして各標本の内容、実験上の説明、個
別の病歴を示す、英文の完全なレポートを準備している。このレポートは８月末頃入手可能となろう。
Ｊ 自然的および人工的ペストのすべての研究についての合計６００ページにのぼる印刷された紀要も手
中にある。これらの資料はともに日本語であり、まだ訳されていない。
３ 研究室および野外実験に使われた人間の実験材料は、各種の犯罪のため死刑判決を受けた満州の苦力とのことであった。
アメリカ人あるいはロシア人の戦争捕虜が使われたことは、（何人かのアメリカ人戦争捕虜の血液が抗体検査に使われたのを除けば）一度もなかった、と明確に述べられていた。
この主張が真実でないことを示す証拠はない。
人間の実験材料は他の実験動物と同じ方法で使用された。
すなわち、彼らを使って各種病原体の、感染最小量及び致死量が決定された。
また、彼らは予防接種を受けてから、生きた病原体の感染実験を受けた。
さらに彼らは爆弾や噴霧で細菌を散布する野外実験の実験材料にさせられた。
これらの実験材料はまた、ペストという広範な研究で使われたことはほぼ確実である。
人間について得られた結果は、多少断片的である。
それはどの実験でも統計的に有効な持論が得られるほど十分に実験材料をつかうことができなかったからである。
しかしながら、炭疽菌のような最も重視されていた病気のばあいには、数年間に数百人が使われたようである。 >>542
４ 人間を使った細菌戦活動についての６０ページのレポートの多岐にわたる詳細な記述の要約は、次の通りである。
特記なきときは、ここで示されたデータは、全て人体実験によるものである。
【以下(1)の(d)以外は項目のみとする】
（１） 炭疽
（ａ）感染量あるいは致死量
（ｂ）直接感染
（ｃ）免疫実験
（ｄ）爆弾実験
野外試験の完全な細部の記述と図表がある。ほとんどのばあい人間は杭に縛りつけられ、ヘルメ
ットとよろいで保護されていた。地上で固定で爆発するものあるいは飛行機からとうかされた時限
起爆装置のついたものなど、各種の爆弾が実験された。雲状の濃度や粒子のサイズについては測定
がなされず、気象のデータについてもかなり雑である。日本は炭疽の野外試験に不満足だった。し
かし、ある試験では１５人の実験材料のうち、６人が爆発の傷が原因で死亡し、４人が爆弾の破片
で感染した。（４人のうち３人が死亡した）。より動力の大きい爆弾（「宇治」）を使った別の実
験では、１０人のうち６人の血液中に菌の存在が確認され、このうちの４人は呼吸器からの感染と
考えられた。この４人全員が死亡した。だが、これら４人は、いっせいに爆発した９個の爆弾との
至近距離はわずか２５メートルであった。
（ｅ）牧草の汚染
（ｆ）噴霧実験
（ｇ）安定性
（ｈ）事故および実験による感染
（２）ペスト
（ａ）感染あるいは致死量
（ｂ）直接感染
（ｃ）免疫実験
（ｄ）爆弾実験
（ｅ）結果…
（ｆ）安定性
（ｇ）ペストノミ
（３）腸チフス、パラチフスＡおよびＢ型、そして赤痢（細菌性）
（ａ）腸チフス
（ｂ）パラチフスＡおよびＢ型
（ｃ）赤痢
（４）コレラ
（ａ）感染量
（ｂ）免疫実験
（ｃ）噴霧実験
（ｄ）安定性
（５）馬鼻疽
（ａ）感染量
（ｂ）免疫実験
（ｃ）爆弾実験
（ｄ）噴霧実験
（６）流行性出血熱（孫呉熱） >>542
（７）結論（６０ページのレポートの最終部分）
前記以外にも各種の病気が細菌戦研究の初期の段階で研究された。その中には、結核、破傷風、ガス壊疽、ツラレミア（野兎病）、インフルエンザ、それに波状熱（ブルセラ症）があった。
結核菌の静脈注射で全身的な粟状結核の急激な感染は起こせるが、呼吸器によって人間に感染させることは容易ではないことが判明した。
一般的に、日本が研究した細菌戦用病原体のうち二種類だけが有効で、炭疽菌（主に家畜に対して有効と考えられた）とペストノミだけだったと結論できる。
日本はこれらの病原体で満足していたわけではない。それは彼らはそれらに対する免疫を作るのはかなり容易であろう、と考えていたからである。
細菌戦の野外実験では通常の戦術は、鉄道線路沿いの互いに１マイルほど離れた２地点にいる中国軍に対して、１大隊あるいはそれ以上をさし向けるというものだった。
中国軍が後退すると、日本軍は鉄道線路１マイルを遮断し、予定の細菌戦用病原体を噴霧か他のなんらかの方法で散布し、ついで「戦略的後退」を行った。
中国軍はその地域に２４時間以内に急拠戻ってきて、数日後には中国兵のあいだでペストあるいはコレラが流行するというものだった。
いずれの場合も、日本はその結果の報告を受けるため汚染地域の背後にスパイを残そうとした。
しかし彼らも認めているのだが、これはしばしば不成功に終わり、結果は不明であった。
しかし１２回分については報告が得られており、このうち成果があがったのは３回だけだったといわれている。
高度約２００メートルの飛行機からペストノミを散布した２回の試験において特定の地域に流行が起きた。
このうちひとつでは、患者９６人がでて、そのうち９０パーセントが死亡した。
鉄道沿いに手でペストノミを散布した他の３回の試験では、どの場合も小さな流行は起こったが、患者数は不明である。
コレラを２回そして腸チフスを２回、鉄道の近くの地面および水源に手動噴霧器でまいたところ、いずれのばあいも効果があるという結果を得た。
筆者は、日本人が思い出せるだけ詳細に真実の話を我々に語ったと信じている。
しかしながら、おそらくさまざまな報告を分析したのちに我々は回答可能な質問をすることができるだろう。
我々が大規模生産という点でも、気象学の研究という点でも、実用的軍需生産という点でも、日本より十分優れていることは明白である。
（石井将軍は大規模生産のために固形培養基の使用を主張した。というのは、石井は毒性は液状培養基では保存されないと信じていたからである。）
良好な気象学のデータの欠如と軍需生産の分野の貧弱な進言によって、陸軍のなかや、陸軍と科学者の間や、科学者自身のなかのさまざまな職種の間に意見の相違が絶えず存在した。
平房の部隊は実際空軍や□（判読不能）からなんの援助も受けていない。
しかしながら人体実験のデータは、我々がそれを我々や連合国の動物実験のデータと関連させるならば、非常に価値があることがわかるだろう。
病理学的研究と人間の病気についての他の情報は、炭疽、ペスト、馬鼻疽の真に効果的なワクチンを開発させるという試みにたいへん役立つかもしれない。
今や我々は日本の細菌研究について完全に知ることができるので、化学戦、殺人光線、海軍の研究分野におけるかれらの実際の成果についても有益な情報が得られる可能性は大きいようである。
ノバート・Ｈ・フェル
PP─E（パイロット・プラント・エンジニアリング）部門主任 >>545
ネトウヨ
「森村誠一の『悪魔の飽食』はパヨクが捏造した悪質な反日小説ニダ！」
日本人
「森村誠一氏の『悪魔の飽食』は、基本的には既存史料を元にして書かれたノン・フィクションです。
1982年に刊行された｢悪魔の飽食」第二部で写真の誤用が発覚（元隊員（自称）から無関係の写真を提供された）したのを受け、
著者の森村誠一は謝罪の後に光文社カッパノベルズより刊行されていた同書(第一部と第二部)を絶版とし、翌年、角川書店の角川文庫にて訂正された新装版を再版しました。
ただし内容については、関係者が匿名だったりハバロフスク裁判など信憑性の薄い証言も採用されている為、歴史学者の秦郁彦からは「小説とノン・フィクションがゴチャ混ぜになった作品」であると批判されてます。」 >>548
だからさっさとその要約とやらの原文だせシナチョン
そりゃ研究はするよな？
で？シナ軍みたいな使用記録は？
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) >>549
アホや、そんな自殺行為やってたら戦闘詳報に記録残るわw
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>546
細菌戦をやったのはシナ軍な
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 >>550
小説とノンフィクションがごちゃ混ぜになってたら
それは小説だぞw >>555
兎も角内容を読んでから、具体的に指摘して批判すべし。
GHQの調査報告など既存史料を踏襲して内容を組み立ててはいるがはいるが、証言者の身元や参考資料が不明など曖昧な箇所が多過ぎて学術論文としては失格レベル、ノンフィクション風の読み物としてはまあ評価できるという感じでした。 >>556
はあ？単なる三次資料にもならないゴミだろ？シナチョン
細菌戦をやったのはシナ軍な
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 >>556
で？GHQまで把握してたのに戦犯処理されてないなら問題ないだろ？731部隊に何の瑕疵も無い訳だから言い掛かりを付けてくる特亜は基地外で間違いないなw 中国の人の中には
ちゃんとわかっている人もいる。
だから、中国相手の場合は、話せば解決することが多い。
しかし、チョウセンジンにはそれは当てはまらない。
だからチョウセンジンと話しても無駄である。 >>559
北京大学出身の超エリートの石平さんとか日本に来るまで南京大虐殺など一度も聞いたことがなかった
って言ってるしねぇ。まぁ日本での煽りが成功するとプロパガンダを始めるいつもの手口なんだよな。 >>32
3ですけど。
生物化学兵器の実験だろ。
当時は実地試験しかデータが取れないから、むごい話だ。 そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 戦争自体が人殺し、
だからその技術について考える部署は何処の国にもあると思う
戦争をしない国程優れているのだろうと思うが、ある国が弱くなれば均衡が崩れて戦争を招く場合もある そもそも米軍が「自分たちと731部隊が黙っていれば、731部隊の悪行が世の中に出てこないから、
裏取引すればいい」なんて思う方がオカシイ。
731部隊がいた満州を占領したのはソ連だぞ。
そこに残ってる証拠はどうやってもみ消す気だったんだ？ >>568
細菌兵器使ったのはシナ軍な
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>569
>>510に死者数書いてあるやん
>>570
中国が使ったからなんだよ。俺731の話しかしてないよね？ >>571
はあ？それが日本がやったってソースは？
米軍のと一致してんだろシナチョン五毛
つか日本側には被害ないのか？
どっちみちシミュレーションだな
世界の病原菌シナチョンコロナw >>571
報復使用は国際法上合法やぞ？
まあ日本はやってないがな
細菌兵器使ったのはシナ軍な
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>572
>>510がソースやんけ
アメリカ軍が11月4日に常徳で日本軍がペスト散布した可能性がきわめて大き言って結論づけてますやん
そんで金子論文にも同じ日時同じ場所でペスト散布したって記載されてますやん
アメリカ軍と731で話合わせたんか？あ？ >>574
はあ？そのときペストの流行があっただけやろ
さっさと戦闘詳報でもだせ
そんな民衆に被害あったら自軍の損害も半端ないぞ
反論は？
報復使用は国際法上合法やぞ？
まあ日本はやってないがな
細菌兵器使ったのはシナ軍な
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 大陸なんて数万単位でペスト大流行するのがザラな薄汚いゴミ為なのに
実験になるかよシナチョンw >>575
731の軍医の資料と米軍の資料で情報一致してるんだからそれで十分でしょうよ
戦闘詳報があろうがなかろうが二つの資料が一致してる事実は変わらんよね？ 80年前の捏造話で矛先逸らそうとしても無駄だからなシナ畜
おまえらは滅亡するまで世界の病原菌として十字架を背負い続ける
子分のチョンも道連れ
【速報】 中国完全終了、米英伊独豪が1京1000兆円の損害賠償訴訟を開始、勝訴なら中国資産差し押さえへ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1590294236/ >>577
さっさと具体的な被害者数が一致してるソースたせや
反論になってない
やり直し
はあ？そのときペストの流行があっただけやろ
さっさと戦闘詳報でもだせ
そんな民衆に被害あったら自軍の損害も半端ないぞ
反論は？
報復使用は国際法上合法やぞ？
まあ日本はやってないがな
細菌兵器使ったのはシナ軍な
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>579
二つの資料が一致してる事になんか言って？ >>581
死者数やらどこで一致してんだ病原菌シナチョン
さっさと具体的な被害者数が一致してるソースたせや
反論になってない
やり直し
はあ？そのときペストの流行があっただけやろ
さっさと戦闘詳報でもだせ
そんな民衆に被害あったら自軍の損害も半端ないぞ
反論は？
報復使用は国際法上合法やぞ？
まあ日本はやってないがな
細菌兵器使ったのはシナ軍な
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>582
ペスト散布した日時と場所が一致してるよね？
それについてなんか言って？ >>583
だからそのときペストの流行があったんだろ病原菌シナチョン
死者数やらどこで一致してんだ病原菌シナチョン
さっさと具体的な被害者数が一致してるソースたせや
反論になってない
やり直し
そんな民衆に被害あったら自軍の損害も半端ないぞ
反論は？
報復使用は国際法上合法やぞ？
まあ日本はやってないがな
細菌兵器使ったのはシナ軍な
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>585
え？米軍のは推測
金子論文はシミュレーションやな
だからそのときペストの流行があったんだろ病原菌シナチョン
死者数やらどこで一致してんだ病原菌シナチョン
さっさと具体的な被害者数が一致してるソースたせや
反論になってない
やり直し
そんな民衆に被害あったら自軍の損害も半端ないぞ
反論は？
報復使用は国際法上合法やぞ？
まあ日本はやってないがな
細菌兵器使ったのはシナ軍な
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>585
80年前の捏造話で矛先逸らそうとしても無駄だからな病原菌シナ畜
おまえらは滅亡するまで世界の病原菌として十字架を背負い続ける
子分のチョンも道連れ
【速報】 中国完全終了、米英伊独豪が1京1000兆円の損害賠償訴訟を開始、勝訴なら中国資産差し押さえへ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1590294236/ >>586
推測とシミュレーションなのに日時が１日も違わずに合ってるのはなんでですか？ >>588
金子論文なんて複数日にちあるやんけ
え？米軍のは推測
金子論文はシミュレーションやな
だからそのときペストの流行があったんだろ病原菌シナチョン
死者数やらどこで一致してんだ病原菌シナチョン
さっさと具体的な被害者数が一致してるソースたせや
反論になってない
やり直し
そんな民衆に被害あったら自軍の損害も半端ないぞ
反論は？
報復使用は国際法上合法やぞ？
まあ日本はやってないがな
細菌兵器使ったのはシナ軍な
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>589
常徳の散布だよ。１日も違わずに合ってるのはなんで？ >>590
はあ？１日だけだろシナチョン
だからその日に大流行あったんだろシナチョン
死者数やらどこで一致してんだ病原菌シナチョン
さっさと具体的な被害者数が一致してるソースたせや
反論になってない
やり直し
そんな民衆に被害あったら自軍の損害も半端ないぞ
反論は？
報復使用は国際法上合法やぞ？
まあ日本はやってないがな
細菌兵器使ったのはシナ軍な
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>591
自然発生である日を境にいきなり大流行するんかいな >>591
その日に散布したって考える方がよほど自然だと思うな～ >>592
するに決まってんだろ
薄汚い病原菌大国だし、なんのための防疫部隊だよ
はあ？１日だけだろシナチョン
だからその日に大流行あったんだろシナチョン
死者数やらどこで一致してんだ病原菌シナチョン
さっさと具体的な被害者数が一致してるソースたせや
反論になってない
やり直し
そんな民衆に被害あったら自軍の損害も半端ないぞ
反論は？
報復使用は国際法上合法やぞ？
まあ日本はやってないがな
細菌兵器使ったのはシナ軍な
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>592
じゃあコロナもやっぱり中国だなw最低だな中国共産党w >>596
別に？
いつものシナ大陸やん
薄汚い病原菌大国だし、なんのための防疫部隊だよ
はあ？１日だけだろシナチョン
だからその日に大流行あったんだろシナチョン
死者数やらどこで一致してんだ病原菌シナチョン
さっさと具体的な被害者数が一致してるソースたせや
反論になってない
やり直し
そんな民衆に被害あったら自軍の損害も半端ないぞ
反論は？
報復使用は国際法上合法やぞ？
まあ日本はやってないがな
細菌兵器使ったのはシナ軍な
シナチョンだんまり
『日中戦争』（文庫本第４巻）児島襄著
井戸水にはアメーバ赤痢菌がうようよしているほか、９月に上海戦線でコレラ患者が多発したのは、中国軍の細菌戦による疑いが濃厚である。
「支那軍ノ指令ヲ奪取セルトコロ、其ノ中ニ井戸水ヲ飲用スベカラズトノ指示アリ。
則チ敵ガ井戸ニ細菌を投ゼシモノト察せられる」
昭和12年（1937年）12月13日、朝日新聞
「張發奎の戦死説 自軍毒ガスで大被害」
最近広東軍を中心とする支那軍中毒ガスを使用せんとして却って自軍を痛め顔面手足等を廃爛させ戦闘に堪えなくなったもの
1万2千の多きを算するに至ったと伝えられてゐる。
尚広東軍首脳者たる張發奎の南京における戦死説、…（等々人名傷病状態略）
…何れも去る9日広東に輸送され相当重傷であるといはれこれに加ふるに余カンボウと呉鉄城の内訌が盛んに流布され
広東方面では漸く動揺の色が濃厚となってきた。 >>575
よく読んだらこれ疑いが濃厚って確たる証拠がある訳でもねえな
証拠出せ証拠を >>598
おめえこそ可能性の話しかしてねえじゃねえかシナチョン
シナ軍以外誰がばら蒔くんだよ病原菌シナチョン
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) >>599
出せねえのかよw
俺にはソースソースうるせえくせにw
だせぇwwwww >>599
だいたい金子論文シミュレーションて、
お前以外そんな事言ってるやついねえよ、バーカw >>600
>>601
おまえこそ証拠だせよシナチョンカス
そんな糞論文話題にもなってねえし証拠として検証されてねえだろ
おめえこそ可能性の話しかしてねえじゃねえかシナチョン
シナ軍以外誰がばら蒔くんだよ病原菌シナチョン
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) >>602
そこは自分がさっと証拠出して俺に言った方が格好良いんじゃないすか？ >>603
証明責任はおまえらにあるんやでシナチョン
おまえこそ証拠だせよシナチョンカス
そんな糞論文話題にもなってねえし証拠として検証されてねえだろ
おめえこそ可能性の話しかしてねえじゃねえかシナチョン
シナ軍以外誰がばら蒔くんだよ病原菌シナチョン
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) >>602
糞論文て731の主要人物の論文ですけどw 証拠もない長文延々貼り続けてんじゃねえよ
頭おかしいんじゃねえの？ 確かにな
乾燥させなくたってほかの動物と比重で概算出来るわな 森村は評判悪いから
吉村昭の『蚤と爆弾』の方がいいかもな
東大並の予算を与えられ
日本トップの医学者たちが集まった
施設 敗戦時には証拠を残さず
逃げ切った所で何が行われてたか
日本マンセー史観抜きで考えてみる
のも重要だろう
オマエラが中国人なら告発者を
バッシングする側に回ったはずだ >>613
出たwお得意の証拠は一切残さずwww
証拠がないなら呆け老人の戯言でしかないw >>606
>>607
一行レスしかできないシナチョン軍事
証明責任はおまえらにあるんやでシナチョン
おまえこそ証拠だせよシナチョンカス
そんな糞論文話題にもなってねえし証拠として検証されてねえだろ
おめえこそ可能性の話しかしてねえじゃねえかシナチョン
シナ軍以外誰がばら蒔くんだよ病原菌シナチョン
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) >>608
証拠っておまえも出せねえじゃねえかよ病原菌シナチョンw
さっさと出せよ負け犬シナチョンカスw >>558
>で？GHQまで把握してたのに戦犯処理されてないなら問題ないだろ？
また反日朝鮮ウヨによる「731部隊関係者は戦犯になってないから無実ニダ！」というお花畑論かよｗ
情弱バカウヨはGHQと本国との間で731部隊関係者についての｢免責｣について論じている電報まで公開されているのに、未だに｢731部隊無謬論｣を盲信しちゃっているんだｗ
７３１部隊と「戦犯免責」
http://yu77799.g1.xrea.com/731/menseki.html
これまで触れてきた通り、７３１部隊のメンバーが「戦犯免責」と引き換えに米軍に「細菌戦研究」の情報を提供していた、というのは、紛れもない歴史的事実です。
にもかかわらず、ネットでは、「７３１部隊は東京裁判で訴追されなかった。それは何も訴追されるような犯罪事実がなかったからだ」というとんでもない曲解を、よく見かけます。
実際には、「戦犯免責」は、戦後まもない１９４５年秋、マッカーサー占領軍総司令官の承認の下に行われました。
さらに「人体実験」の事実が明らかになった１９４７年には、マッカーサー自身が本国に正式に「戦犯免責」を提言し、非公式ながら米国政府の承認を得ています。
本コンテンツでは、７３１関係者がどのように「戦犯免責」を受けたのか、その経緯を追っていくことにしましょう。
１ 最初の免責 サンダース博士の調査 戦後まもない時期、「７３１」の研究成果を吸い上げるべく、４次にわたる調査団が、米国から日本に派遣されました。
最初に派遣されたのが、マレー・サンダース博士です。
しかし調査は難航し、「進駐後の調査開始からおよそ一か月の間、部隊幹部や主要な関係者にはほとんど接触できず、日本軍の細菌戦についてなんら核心に迫れない状態が続いていた」（太田昌克『７３１免責の系譜』P73)という状況でした。
なかなか「情報」が集まらないことに業を煮やしたサンダース博士は、「戦犯免責とのバーターで７３１関係者から情報をとる」というアイデアを思いつきました。
マッカーサー総司令官は、そのアイデアを承認します。
朝日新聞 １９８３年８月１４日（日） １９面細菌部隊の戦犯免責マッカーサーが保証元GHQ担当者が証言２０年の調査開始直後 幹部こっそり命ごい【ニューヨーク十三日＝小林（泰）特派員】
「細菌部隊の戦犯免責は、私がマッカーサー総司令官から、一九四五年秋に取り付けた」
「調査中、部隊の幹部たちは、深夜こっそり現れては、命ごいをした」
―旧満洲で人体実験を繰り返し、細菌兵器開発を進めていた陸軍「七三一部隊」について、GHQ側として最も早い時期に調査にあたった元米軍医中佐マレー・サンダース博士（七三）は、十三日までに、記者（小林特派員）との数回のインタビューに応じ、これまでベールに包まれていた終戦後の調査経過を始めて明らかにした。
記者は、同時に米国防総省から、かつての秘密文書「サンダース・レポート」を入手、この証言を裏付けた。
「七三一」幹部と米軍との取引は、従来は一九四六年春とされているが、実は調査開始直後に、マッカーサー総司令官から免責が保証されていたことが明らかになった。（本文）(略）― 戦犯免責の取引は関知していたか。
イエス。四五年の秋だった。GHQの私の上司だったウィロビー少将に相談し、二人で総司令官室に行った。
マッカーサーをはさんで私たちが座った。その時のやりとりは、よく覚えているが、次のようだった。
ウィロビー 「七三一部隊の解明は、彼らを戦犯に問わないという保証をしてやらないとうまく進まない。サンダース中佐がその保証をしてやっていいですか」
マッカーサー 「それでよろしい」ウ 「サンダース中佐が、あなたの言葉として使っていいですか」マ （黙ってうなずく）
※記事全文は「「７３１部隊」関連記事」の４番目に収録。
要するに、マッカーサーが「（７３１関係者を）戦犯に問わない」という提案を受け入れた、ということです。
日本側の証言も、この事実を裏付けます。太田昌克『７３１免責の系譜』（新妻清一元中佐証言による） 「われわれの目的は日本を助けること」。
意外にもサンダースは好意的な台詞を続けた。そして突然、新妻に対しこう言い放った。
私は日本陸軍の細菌兵器の準備状況について知りたい。
戦争犯罪とは無関係に純科学的に調査をする。 私は前の大戦後、すべての国家が細菌兵器に興味のあったことを知っている。
貴国というわけではないが、もし、どこかの国が細菌兵器を使ったという証拠があるなら、それは公開され研究されるべき問題だ。
「戦争犯罪とは無関係」 ―。なんと事実上の戦犯免責だった。(P68) >>558
731部隊関係者の戦犯訴追免責の経緯
「731部隊と細菌戦 : 日本現代史の汚点」より
https://core.ac.uk/download/pdf/145726334.pdf P20～P21
敗戦後ただちに，服部卓四郎（元大本営作戦課長)，亀井貫一郎，内藤良一などが暗躍し，1946年初めまでにはマッカーサーとGIIに石井四郎ら731部隊幹部の戦犯免責を一応とりつけた。
アメリ力は1945年8月から47年11月まで4次にわたり731部隊の調査を行なった。(65)
まず，45年8月のうち にマリ一?サンダースが731部隊と細菌.毒ガス戦関連の調査を開始し，サンダース?レポート（45年11月1日付）をアメリカ国防総省宛に提出した。
45年末に潜伏していた石井四郎が発見され，増田知貞も帰国すると，アメリカの細菌戦研究所のキャンプ?デ卜リック（後のフォート?デトリック）からア一ヴォ. T .トンプソンが派遣され，石井と増田を調べ， トンプソン.レポート（1946年5月(66)3日付）を同じく国防総省宛に提出した。
しかし，この2つのレポートには，731部隊の機構や細菌爆弾の構造などは示されているが，尋問された731部隊員が口裏を合わせたため人体実験のこと は記録されていない。
一方，ソ連は，46年秋に拘束していた川島清と柄沢十三夫の供述から731部 隊で人体実験が大規模になされたことを知り，
また安達の野外実験場での細菌散布の実験も知り，平房の現地調査でそれを確認してから，47年1月初め（正式文書では1月7日）,アメリカに対し石井四郎，大田澄 （第2部実戦研究部長)，菊地斉 （第1部細菌研究部長）の部隊幹部3人を人体実験に 関して尋問したいと要求した。
だが，アメリカはこれに応じず，あらためてキャンプ?デトリック の細菌専門家ノバート? H ?フヱルを日本に派遣して調査を継続した。
フヱルは同年4月1 6日に日本に到着し，約2力月間，部隊の人体実験について調査した。
ソ連が要求した石井，大田，菊地の3名の他に，亀井貫一郎，増田知貞，金子順一，内藤良一，碇常重，若松有次郎らも尋問した。 >>558
マッカーサ一はアメリカ陸軍省に対し，「日本の細菌戦情報を情報チャンネルのなかに留め，そのような資料を『戦犯』の証拠として使用しないように」進言していた。
石井四郎たちを戦犯免責することは47年9月には確定していたので，かれらは進んで研究「成果」をアメリカに提供した。
アメリカ国務省極東小委員会はマッカーサー宛に9月8日付で，石井 とかれの関係者からの情報は戦犯の証拠としては使わないという言質を与えることは，
「後日アメ リカを深刻な事態に追い込む原因となりかねない。そうした言質を与えることは得策ではない。し かし安全保障のために，貴下は石井ら関係者を戦犯訴追するべきではなく，言質を与えずに，従来通りの方法で全ての情報を一つ残らず入手する作業をつづけなければならない」と命令している。(67)
こうして全ての資料がアメリカの入手するところとなり，731部隊の事実は隠蔽された。
以上のよ うな経緯から，石井らにたいする戦犯免責をあたえる文書はそもそも存在しないが，戦犯免責を文書ではなく石井らに伝えるよう指示したアメリ力陸軍省とマッカーサ一との間の極秘電報は残って いるのである。
人体実験が明確にアメリ力に確認されるのは第3次調査のフヱル?レポ一ト（1947年6月20日付） とそれを補充した第4次調査のヒル?レポート（1947年12月12日付）であることは前述したとおりで あるが，当時はもちろんこれらの文書は「トップ?シークレット」（極秘）であった。
しかし，これ らの文書は，情報公開法により1980年代になると公開されるようになり，現在では戦犯免責と部隊 の研究「成果」の入手の裏取引の事実は明白になっている。
この 一連の調査により，アメリカは731部隊が有していた人体実験のデータを入手したほか，中国市民と兵士に対し12回の細菌戦が実施されたこと， 日本軍の細菌戦のなかでぺスト菌などが細菌兵器として有効であったことなどを知った。
ヒル?レポートは，調査で収集された証拠が「日本の 科学者が数百万トルと長い歳月をかけて得たデータである。......かような情報は我々自身の研究所 では得ることができなかった。なぜなら，人間に対する実験には疑念があるからである。
これらの データは今日まで総額25万円で獲得されたのであり，研究にかかった実際の費用に比べればほんの 端金である。
さらに，収集された病理標本はこれらの実験の内容を示す唯一の物的証拠である。
この情報を自発的に提供した個々の人がそのことで当惑することのないよう，また，この情報が他人の手に入ることを防ぐために，あらゆる努力がなされるように希望する」と書いている。(68)
731部隊 の幹部たちが極東国際軍事裁判で不問に付されたのは以上のような背景からであり，これが戦後 731部隊の事実が永い間隠された根本的原因であった。
(64)榛葉修の供述書（1946年4月17日）は，前掲『細菌作戦』67-69ページに全文収録されている。
(65)戦後4回にわたりアメリカによってなされた731部隊関連調査については，松村高夫?金平茂紀 「ヒル.レポート??731部隊の人体実験に関するアメリカ側調査報告（上)」（慶應義塾経済学会 r三田学会雑誌』84巻2号，1991年)，または，森村誠一『改訂新版続?悪魔の飽食』（角川文庫，1991年）の松村高夫「解説」を参照されたい。
(66)フェル?レポートは，Brief Summary of New Information about Japanese B.W. Activ itie s, fromN orbert H. F ell, Chief, P P .E D ivision , Camp D etrick, to Chief C hem ical Corps, June 20，1947.l l p p .日本語訳は前掲『論争? 731部隊Jに 「資料2」として収録されている。
ヒル・レポートは，Summ ary R eport on B.W . In vestigation s, from Edw in V. H ill, M.D., Chief,B a sic S cien ces, Camp D etrick, to General A lden C. W aitt. Chief Chem ical Corps, D ecem ber 12,1 9 4 7 .日本語訳（総論）は，前 掲『論争. 7 3 1部隊』に 「資料1」として収録されている。89( 2 5 7)
(67)この秘密電報は，パウエルが最初に発見したが，森村誠一も引用している（『新版続.悪魔の飽 食』角川文庫，1983年，114ページ）。
(68)ヒル・レポート。 >>619
アメリカが不問にしたんだから、外野がとやかく言う筋合いはない >>617
アホや
そんな免責なんぞせんでもやりたい放題できたGHQがなんでわざわざそんな回りくどいことを？
んで実際免責されたんか？
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>619
さっさとその細菌戦とやらの結果だせよ病原菌シナチョン
戦闘詳報もな
おまえアホゆうか？
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 だいたいウイルスを学術として研究できるようになったのは戦後だろ
電子顕微鏡が日本にあったとは思えんな >>618
口裏あわせた？
全くソースない著者の感想で草
昭和13年6月29日、大阪毎日新聞夕刊
「敗敵毒ガス作戦 山西で防毒面多数押収」
ベルギ－製250支那製1万その他約2万の防毒面をわが方において押収せるが支那軍がかかる大量の防毒面を
そなへていることは卑劣にも毒ガスによりわが精鋭無敵の皇軍に抗せんとする意図を
明白にしてをり、さきにわが進撃を阻むため黄河を決壊せしめ
数十万の自国良民の生命財産を奪った敵はここにまた毒ガス使用の戦術を持ちふるに至った（後略）
昭和13年7月22日の同盟ニュース
「暴虐支那軍又も不法 イベリット糜爛性毒ガス使用」
我が森本部隊の息をもつかせぬ猛攻撃に敗退一路を辿る支那軍は、張杏鎮において、又もや不法にも、猛烈爆発式撒毒管による
イベリット糜爛性毒ガスを使用、我が急追をはばまんとをはばまんとしたが
我が方の適切なる處置によって何の被害もなかった。
『昭和史研究所会報』第40号 平成12年8月10日
『戦時国際法講義』信夫淳平著
『6日 (昭和13年7月)山西南部曲沃南方地区の戦闘で敵は突如毒瓦斯弾を発射し、一時同方面山嶽一帯は濛々(もうもう)たる
毒瓦斯に鎖されたが、我部隊の神速果敢なる防御処置に依り兵9名が意識を失ったのみで、幸ひ大なる被害はなかつた。
毒瓦斯は検査の結果塩化ピクリンサンと判明、蘇聯(ソレン)製の疑ひ濃厚である。』(同月6日曲沃発「同盟」) >>618
資料３：ハバロフスク裁判判決準備書面における
元７３１部隊隊員の証言
第七三一部隊の本部に各々（おのおの）独房に ロシア人、朝鮮人、満人を収容せる地下室ありき。
之等（これら）のものは間諜（かんちょう）容疑者にして
彼等を利用し種々な実験が行われたり。すなわち
第七三一部隊に発見せる新細菌が試験され、
被収容者を電流にて凍結させ、後（のち）復活さす実験、
および心臓交換の実験が行われたり。尚之等（これら）
の人は人体に対する低温の影響を研究するために
利用せられたり。…（以下略）
（七三一部隊：常石敬一：講談社：ISBN4-06-149265-9）
著者の常石は普段は七三一部隊の責任を追及する
立場にいるが、この判決準備書面を読み、思わず
人を凍結して復活させる実験や、心臓を交換する
実験などは、どうしても荒唐無稽としか言いようがない
と感想を漏らしている。
上記の証言は結局、証拠として採用されなかったが
ソ連のハバロフスク裁判資料の元隊員の証言が
すでに撫順戦犯管理所の証言と大差ない異常な
内容であることがわかる。 >>618
資料４：ハバロフスク裁判
アメリカに七三一部隊の研究「成果」や細菌戦の情報を
独占されたソ連は、独自に１９４９年１２月、ハバロフスクで
細菌兵器の準備と使用に関わった１２名を裁判にかけた。
（中略）判決の結果は山田乙三などの禁固刑２５年から
２年まで異なる刑が課せられ、１２名全員がモスクワ北東
２００キロのイワノボ収容所に送られたが、死去した２名を
除いて１０名が１９５６年１２月までには全員帰国している。
（中略）公判記録は翌１９５０年に日本語版、中国語版、
英語版などでも出版されたが、当時はアメリカの
対日理事会などが、この裁判を日本人のソ連抑留問題
から目を逸らすためのフレーム・アップであるとの声明を
出したりしたため、あまり日本では影響を与えなかった。
（戦争と疫病：松村高夫ほか：本の友社：ISBN4-89439-073-6）
七三一部隊の実験データをアメリカに独占されたソ連は
抑留中の元七三一部隊隊員１２名をいきなり軍事裁判に
かけた上で、これを有罪とし、収容所送りにした。
これは実験データを独占したアメリカに対する対抗措置で
あるとともに、国際的非難のあったソ連の捕虜抑留問題
から各国の目を逸らせる目的があったと考えられている。
このハバロフスク裁判は裁判官、検察官、弁護人、証人、
そして傍聴者までもがソ連人というかなり異常なもので
あったため、この裁判の『公判書類』は極めて信頼性が
乏しいというのが現在までの一般的評価のようである
（ただし一部の人達を除く）。
また中国の「人民日報」はこれを受け、１９５０年１，２月
には反日キャンペーンを繰り広げ、１９４０年代初めの
満州でのペスト流行は日本軍が飛行機でペスト菌を
蒔いたためと報道した。（ちなみに満州では七三一部隊が
出来るかなり以前の１９１０年から１９３０年までの間に
ペストに罹って死亡した人間がわかっているだけでも
５万人以上いることが明らかになっている） ハバロフスク裁判
裁判があったにしても、これはただ形式的なものにすぎないのだから、
今日文明国民が享受している弁護、あるいは自己の正当性の申し開き等ができるわけでもない。
しかし形式的にせよ、裁判があったのはまだよい方だ。
私たちの三分の一は、いわゆる欠席裁判－－書類裁判である。
なにも知らない間に、 誰が作ったかも判らない証言によつて、
何時の間にか犯罪人となり 「第５８条により刑期２５年の強制労働(正式には矯正労働)を科す」
という一片の通知で終りである。
したがつて私たち日本人戦犯を作った所以は結論すると「外交的人質政策であった」と断ぜざるを得ない。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/EseSaiban.html >>624-627
朝鮮ウヨ、必死だねｗ
https://core.ac.uk/download/pdf/145725531.pdf P290
アメリカ側が人体実験について調査する契機となった川島，柄沢のソ連での尋問調書の写しは，遅 くともフニルが来日して調査していた19?年4月末までにはアメリ力側に渡っていることが確認できるが（C52428.極東軍最高司令官（東京）から陸軍省宛，1947年5月5日付)，
その尋問調書の内容 は，前記ハバロフスク裁判のさいに供述することになるものとほぼ同一であったことが，「スミルノ フ覚え書」の内容との同一性から確認できる。
こうして川島，柄沢の人体実験に関する供述は，一方 では，ハバロフスク公判記録のなかに残されることになり，他方では，アメリカが調査を開始する契機となり，フュルとヒルの調査が二人の人体実験に関する供述を詳細に裏付ける，という結果をもた らした。
したがって，ハバロフスク公判記録にみられる人体実験の実態は，アメリカ側の尋問調査資料が裏付ける，という関係が創出されたのである。
この点は，アメリカ側資料との関連性を理解せずに，ハバロフスク公判記録をそれと切り離して，信憑性なしとする議論が一部にみられるので，特に強調しておきたい >>628
創出されるw
著者の感想で草w
裏でそいつらがソ連とつながってただけやろw
ハバロフスク裁判
裁判があったにしても、これはただ形式的なものにすぎないのだから、
今日文明国民が享受している弁護、あるいは自己の正当性の申し開き等ができるわけでもない。
しかし形式的にせよ、裁判があったのはまだよい方だ。
私たちの三分の一は、いわゆる欠席裁判－－書類裁判である。
なにも知らない間に、 誰が作ったかも判らない証言によつて、
何時の間にか犯罪人となり 「第５８条により刑期２５年の強制労働(正式には矯正労働)を科す」
という一片の通知で終りである。
したがつて私たち日本人戦犯を作った所以は結論すると「外交的人質政策であった」と断ぜざるを得ない。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/EseSaiban.html >>628
そりゃおまえだろ、シナチョンウヨw
資料３：ハバロフスク裁判判決準備書面における
元７３１部隊隊員の証言
第七三一部隊の本部に各々（おのおの）独房に ロシア人、朝鮮人、満人を収容せる地下室ありき。
之等（これら）のものは間諜（かんちょう）容疑者にして
彼等を利用し種々な実験が行われたり。すなわち
第七三一部隊に発見せる新細菌が試験され、
被収容者を電流にて凍結させ、後（のち）復活さす実験、
および心臓交換の実験が行われたり。尚之等（これら）
の人は人体に対する低温の影響を研究するために
利用せられたり。…（以下略）
（七三一部隊：常石敬一：講談社：ISBN4-06-149265-9）
著者の常石は普段は七三一部隊の責任を追及する
立場にいるが、この判決準備書面を読み、思わず
人を凍結して復活させる実験や、心臓を交換する
実験などは、どうしても荒唐無稽としか言いようがない
と感想を漏らしている。
上記の証言は結局、証拠として採用されなかったが
ソ連のハバロフスク裁判資料の元隊員の証言が
すでに撫順戦犯管理所の証言と大差ない異常な
内容であることがわかる。 >>628
反論できないシナチョン草
七三一部隊の実験データをアメリカに独占されたソ連は
抑留中の元七三一部隊隊員１２名をいきなり軍事裁判に
かけた上で、これを有罪とし、収容所送りにした。
これは実験データを独占したアメリカに対する対抗措置で
あるとともに、国際的非難のあったソ連の捕虜抑留問題
から各国の目を逸らせる目的があったと考えられている。
このハバロフスク裁判は裁判官、検察官、弁護人、証人、
そして傍聴者までもがソ連人というかなり異常なもので
あったため、この裁判の『公判書類』は極めて信頼性が
乏しいというのが現在までの一般的評価のようである
（ただし一部の人達を除く）。
また中国の「人民日報」はこれを受け、１９５０年１，２月
には反日キャンペーンを繰り広げ、１９４０年代初めの
満州でのペスト流行は日本軍が飛行機でペスト菌を
蒔いたためと報道した。（ちなみに満州では七三一部隊が
出来るかなり以前の１９１０年から１９３０年までの間に
ペストに罹って死亡した人間がわかっているだけでも
５万人以上いることが明らかになっている） 悪魔の飽食の内容が真実だと信じ込んでいる人々がいるからね。
YouTubeのその手の動画のコメント欄に731、marutaなどのワード。
『日本は原爆を落とされて当然だ！ 』『二発じゃ足りなかったようだ』皆さんもこれを見聞きした事があると思うけど、
影響を受けたベトナム人がこのコメント書き込んでいたり。
インドネシア人のコメント『日本軍の駐留時代はオランダによる支配期より酷かったと聞いた』とか。
社会主義インターナショナル、共産主義インターナショナル、ソ連共産党、中国共産党、北朝鮮労働党、
韓国極左、アメリカ内のcommunistによる戦勝国史観と共産主義者史観のハイブリッド刷り込み、東南アジアに於ける共産主義者史観の刷り込み。
日本国/日本人は次の世代には身の危険や国家の危機があるかもね。保守界隈を見てても危機意識が薄い。あっても発信力が弱い、やり方がよくない。
私は次の世代には遺伝子が残ってないからアレだけど、お子さんがある人達は危機感を持って。地道にコツコツやるしかないのだから なんだやっぱり無実じゃないかwww長々と自分で731部隊が無実な証拠を並べながら731部隊が細菌兵器の開発してたことを認めろとか頭のおかしな奴だなwww >>616
自分が出せないのはOKってか？
人にはソースソースうるせえくせに
チョンそのものだなw >>634
はあ？立証責任はおまえらにあんだよ病原菌シナチョン
ハバロフスク裁判
裁判があったにしても、これはただ形式的なものにすぎないのだから、
今日文明国民が享受している弁護、あるいは自己の正当性の申し開き等ができるわけでもない。
しかし形式的にせよ、裁判があったのはまだよい方だ。
私たちの三分の一は、いわゆる欠席裁判－－書類裁判である。
なにも知らない間に、 誰が作ったかも判らない証言によつて、
何時の間にか犯罪人となり 「第５８条により刑期２５年の強制労働(正式には矯正労働)を科す」
という一片の通知で終りである。
したがつて私たち日本人戦犯を作った所以は結論すると「外交的人質政策であった」と断ぜざるを得ない。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/EseSaiban.html 悪魔の飽食という森村誠一氏と日本共産党の作り話を信用しているのか？ 中国共産党がウイグルやチベットでやっている
臓器牧場のアレ
まさに、リアル731部隊じゃん もう会話にならないからやめとけw
とりあえず731部隊に関しては連合国が詳細に何をしていたか把握していたらしいのに戦犯処理せずに隠蔽まで命じたらしいから完全に無罪って事だけは把握したw 映画の映像を新発見された！ってニュース番組で報道したのって中国だっけ？韓国だっけ？（ｗ 中学生の頃、日教組教師に『悪魔の飽食』を読まされた
まあ無茶苦茶 >>648
混同して使っているけど、｢無実｣と｢無罪｣は意味が異なる。
｢GHQに戦犯訴追を免責されたから、無実ニダ！｣とはならない。
>>650-651
低学歴の情弱池沼ウヨは、
731部隊の細菌兵器研究・使用・人体実験などに関してGHQの尋問記録や押収資料、戦中戦後の証言や論文など数々の動かぬ証拠があっても
日本語も英語も不得意だから史料を読む事も理解する事も出来ぬまま、
｢全部嘘ニダ！」「フィクションに違いないニダ！」などと支那朝鮮レベルの頭の悪いデマを盲信し続ける訳ですね。 >>654
ならさっさと証拠だせよ自己紹介シナチョン
推定無罪も理解できないとか
>>628
反論できないシナチョン草
七三一部隊の実験データをアメリカに独占されたソ連は
抑留中の元七三一部隊隊員１２名をいきなり軍事裁判に
かけた上で、これを有罪とし、収容所送りにした。
これは実験データを独占したアメリカに対する対抗措置で
あるとともに、国際的非難のあったソ連の捕虜抑留問題
から各国の目を逸らせる目的があったと考えられている。
このハバロフスク裁判は裁判官、検察官、弁護人、証人、
そして傍聴者までもがソ連人というかなり異常なもので
あったため、この裁判の『公判書類』は極めて信頼性が
乏しいというのが現在までの一般的評価のようである
（ただし一部の人達を除く）。
また中国の「人民日報」はこれを受け、１９５０年１，２月
には反日キャンペーンを繰り広げ、１９４０年代初めの
満州でのペスト流行は日本軍が飛行機でペスト菌を
蒔いたためと報道した。（ちなみに満州では七三一部隊が
出来るかなり以前の１９１０年から１９３０年までの間に
ペストに罹って死亡した人間がわかっているだけでも
５万人以上いることが明らかになっている） >>654
さっさとその細菌戦とやらの結果だせよ病原菌シナチョン
戦闘詳報もな
おまえアホゆうか？
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 >>654
だから非人道的な実験の詳細だせよw
GHQは731部隊の資料押収したんだろ？なら人間を生きたまま腑分けした証拠有るはずだろ？出せないなら無実じゃんwww
変な言い掛かりは止めて欲しいねwww 悪魔の飽食に描写されてる実験の結果って今の医学知識じゃあ全部否定されてる
って聞いたな。 森村誠一という共産主義者の作家が書いたエログロ小説が
中国では史実になってしまっている(笑) >>654
全くのでたらめだと証明されたの知らないの?
五毛だったら、舌噛んで死んで >>70
アメリカもそうだったからプロパガンダで捏造映画つくってた
別の資料を切り貼りして >>120
最初虐殺や強制の有無が争点だったはずなのにいつのまにか
存在の有無にゴールポスト動かすところが慰安婦詐欺といっしょじゃん 本多の南京への旅と同じで他人から聞いた話をそのまま載せたプロパガンダ小説
だから間違いだらけを指摘されてる
ちなみに本多も間違いを指摘された時、私はそのように聞いたって言い訳して事実かどうかを確認することから逃げた >>32
３
支那の変な病気を調べたから実験のような事にもなったのは否めない
今、世界中でコロナに色んな薬試してるでしょ
そんなんだよ >>662
>全くのでたらめだと証明されたの知らないの?
いつ何処でどの様に何について｢全くのデタラメだと証明された｣の？
具体的に説明して下さい。
と、詳しい事を尋ねて応えられた奴は今まで一人もいなかったんだよね。
バカウヨは小学生辺りで知能の発達が停まったまま自分に都合の良いデマサイトやデマレスを頭から盲信しているだけだから、
実在の米軍史料ですら「嘘に決まっているニダ！パヨクが捏造したに違いないニダ！！」と思い込んでいると。
そりゃ現実の日本社会からドロップアウトもします罠。 >>668
スルーすんなよシナチョン
さっさとその細菌戦とやらの結果だせよ病原菌シナチョン
戦闘詳報もな
おまえアホゆうか？
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 >>657
上の方にヒル・レポートやフェル・レポートが載っているけど、貴方は日本語が読めない文盲池沼の在日似非ウヨの方なんですね。。 >>670
単なる聞き取り二次資料やな
ならさっさと証拠だせよ自己紹介シナチョン
推定無罪も理解できないとか
反論できないシナチョン草
七三一部隊の実験データをアメリカに独占されたソ連は
抑留中の元七三一部隊隊員１２名をいきなり軍事裁判に
かけた上で、これを有罪とし、収容所送りにした。
これは実験データを独占したアメリカに対する対抗措置で
あるとともに、国際的非難のあったソ連の捕虜抑留問題
から各国の目を逸らせる目的があったと考えられている。
このハバロフスク裁判は裁判官、検察官、弁護人、証人、
そして傍聴者までもがソ連人というかなり異常なもので
あったため、この裁判の『公判書類』は極めて信頼性が
乏しいというのが現在までの一般的評価のようである
（ただし一部の人達を除く）。
また中国の「人民日報」はこれを受け、１９５０年１，２月
には反日キャンペーンを繰り広げ、１９４０年代初めの
満州でのペスト流行は日本軍が飛行機でペスト菌を
蒔いたためと報道した。（ちなみに満州では七三一部隊が
出来るかなり以前の１９１０年から１９３０年までの間に
ペストに罹って死亡した人間がわかっているだけでも
５万人以上いることが明らかになっている） 私の記憶では後になって森村本人が
あれは資料を持ち込んできた人間がいて
それに全面的に準拠して書いたもので
フィクションだと認めている >>671
>単なる聞き取り二次資料やな
これらは押収資料の目録ですね。
やはり日本語が読めない朝鮮系の方でしたか。
B 金沢で我々に提出された病理標本は全く無秩序な状態にあった。
この標本を事例番号順に整理し、標本番号の一覧表をつくり、標本を目録に記入することが必要であった。
C 尋問した人々から得た情報は、笠原四郎博士の場合を除いて記憶によるものである。
笠原博士は、孫呉熱の実験をした三つの主題の温度表とそれに関連する臨床データの記録を所有していた（表T、U）。(P277)
4 諸結果
（略）
B 金沢の病理標本は、ハルビンから石川太刀雄によって一九四三年に持ってこられた。それは約五〇〇の人間の事例からの標本から成っている。
そのうちの四〇〇だけが研究に適した標本である。
ハルビンで解剖された人間の事例の総数は、岡本耕造博士によれば、一九四五年に一〇〇〇以下であった（表R）。
この数は石川博士が日本に帰ったときのハルビンに現存していた数より約二〇〇多い。
最初に提出された標本目録の結果からして、多くの標本が提出されていないことが明らかであった。(P278-P279)
しかしながら、最初提出されたよりも著しく多い標本の追加的コレクションを入手するには、多少催促をするだけでよかった。
左の表は、様々な疾病毎の事例数と研究に適した標本の事例数である。
八五〇の記録された事例があったが、四〇一例が適した標本であり、三一七例は標本がない。
これは岡本博士の説明によるものであり、彼は五〇〇を越えない事例が石川博士によりハルビンからもってこられたことに疑いをもっている。(P279)
疾病 人間の事例
（略）
(P279-P280)
C 個々の調査者から特別の説明文書を入手した。
実験に関する彼らの記述は別の報告書に収めてある。
これらの説明文は、一覧表で示された病理標本をわかりやすく説明するものであり、人間および植物に対する伝染病の実験の程度を示すものである。（Ｐ280）
5 この調査で収集された証拠は、この分野のこれまでにわかっていた諸側面を大いに補充し豊富にした。
それは、日本の科学者が数百万ドルと長い歳月をかけて得たデータである。
情報は特定の細菌の感染量で示されているこれらの疾病に対する人間の罹病性に関するものである。
かような情報は我々自身の研究所では得ることができなかった。
なぜなら、人間に対する実験には躊躇があるからである。
これらのデータは今日まで総額二五万円で確保されたのであり、研究にかかった実際の費用に比べれば微々たる額である。
さらに、収集された病理標本はこれらの実験の内容を示す唯一の物的証拠である。
この情報を自発的に提供した個々人がそのことで当惑することのないよう、また、この情報が他人の手に入ることを防ぐために、あらゆる努力がなされるよう希望する。
エドウィン・Ⅴ・ヒル M．D．
主任、基礎科学
キャンプ・デトリック、
メリーランド(P281) >>672
朝鮮系似非ウヨって、 自分に都合良く情報を切り貼りしてウリナラ・ファンタジーを創出して盲信しちゃうんだねｗ
下記の事実（掲載写真の誤用による絶版騒動）が、何故か「森村誠一はフィクションだと認めたニダ！｣にエクストリーム変換されると。
ネトウヨ
「森村誠一の『悪魔の飽食』はパヨクが捏造した悪質な反日小説ニダ！」
日本人
「森村誠一氏の『悪魔の飽食』は、基本的には既存史料を元にして書かれたノンフィクションです。
しかし1982年に刊行された｢悪魔の飽食」第二部で写真の誤用が発覚（元隊員（自称）から無関係の写真を提供された）したのを受け、
著者の森村誠一は謝罪の後に光文社カッパノベルズより刊行されていた同書(第一部と第二部)を絶版とし、翌年、角川書店の角川文庫にて訂正された新装版を再版しました。
ただし内容については、関係者が匿名だったりハバロフスク裁判など信憑性の薄い証言も採用されている為、歴史学者の秦郁彦からは「小説とノン・フィクションがゴチャ混ぜになった作品」であると批判されてます。」 >>673
病理標本w
単なる治験結果だな、シナチョンw
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>673
ﾌﾟｷﾞｬｰ
「731人体実験あった派」の資料によれば、
いわゆるマルタの番号は1001番から始まっています。
クロナキシーの実験は第二章にあるように、
一〇二六番のみが1001以上の番号になっています。
しかも、この一〇二六番は『予防接種実施』と書いてありますので、
人間はチクッとするくらいだったでしょう。
あと、1001以下の番号は、おそらく「馬」です。
馬も人間同様に破傷風に罹ります。
さらに決定打は、第二章に「潤背筋」と書いてありますが、
こんな名称の筋肉は人間にはありませんが「馬」にはあります。
破傷風を予防する破傷風トキソイドワクチンは、
北里柴三郎とべーリングが1890年に破傷風の血清治療を確立して生まれ、
第一次世界大戦で既に劇的な効果を上げていました。
筋肉の収縮を惹起する最短の刺激持続時間（パルス幅）を
クロナキシー値と呼びます。
筋及び神経の興奮能力を検査する為に、このクロナキシー値を調べます。 >>673
破傷風を予防する破傷風トキソイドワクチンは、
北里柴三郎とべーリングが1890年に破傷風の血清治療を確立して生まれ、
第一次世界大戦で既に劇的な効果を上げていました。
筋肉の収縮を惹起する最短の刺激持続時間（パルス幅）を
クロナキシー値と呼びます。
筋及び神経の興奮能力を検査する為に、このクロナキシー値を調べます。
ですから、これは厳密には『破傷風の実験』ではなくて、
『クロナキシー値と病状の関係を調べる為の実験』です。
実験で破傷風を用いているのは、
単にワクチンが既にあり、簡単に感染させられる病気だったからでしょう。
当時、既に破傷風はワクチンがあれば恐れなくても良い病気でした。
マルタの数はハバロフスク裁判で出た「5年間で3千人」が定着していますが、
多くても7～800が妥当な数字です。
実験や解剖の能力は、せいぜい週に2名程度が限度であり、
マルタの番号が1001から始まっていたことによる勘違いだと思われます。 >>673
石川太刀雄丸が日本に持ち帰った病理標本
ペストに関するＱ報告（英訳レポート）の一部
「７３１生体解剖標本」
新京や農安でペストが流行した際の死亡者の病理解剖標本w >>32
明らかにネトウヨの言い草が1か2なんだよな
じゃあ中国のデマじゃねーじゃんって言う
誰かが3って答えた瞬間から3って答えるネトウヨが一気に増加するのがネトウヨらしい
>>62←コイツすげー可哀想ww 最初は捕虜や民間人で考えられる限りの残虐で非合法な人体実験を繰り返した悪魔の部隊だったのが無理だと分かると少なくとも細菌兵器の実験はやってた！GHQも証拠を押さえてる！だからなwww
負けが見えたら戦線後退して惨めに喚くだけの存在が特亜w
なのに自分達に敬意を払えとか訳の分からない事を言うwそんな価値がおまエラに有るかよwww >>680
はあ？人体実験って具体的になんだよパヨチョン
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>680
早くGHQが押収した生きた人間を乾燥させた実験資料出して来いよwww
出せないならデマ確定なwww >>680
治験だって広い意味では人体実験だぞ
で、BC兵器という「新兵器」がいつ使われるかわからない
大国同士の戦争が当たり前の時代に
「当時の法律でグレーゾーンギリギリの研究」が
軍隊で行われていないと考えるやつがいたら、
確実にそいつの頭はおかしい
今日的なコンプライアンスでいえば相当数がアウトだが
当時の法律ではグレーな活動が行われていたと考えられる
当時の法律で違法な活動に該当することが行われていたかは不明
東京裁判などの判決や、後に公開された資料を見る限り
人道的に問題が明らかにあるような研究はなかったと思われる
としか言いようがないだろ 3って答えてる時点でネトウヨの負け
>>62←wwww >>685
ネットで個人に勝って満足ならそれで良いんじゃね？wま、特亜が嘘つきの基地外って評価には何も影響しないしなwww 大体、特亜で蔓延っている日本への誤解って
殆ど日本のアカ連中の仕業だな
アカって存在しちゃいけない人種じゃねーの？ >>682
>それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
>戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
誰も｢日本軍は鬼畜だった」とは一言も主張して無いけど、頭大丈夫か？
単にウリナラ・ファンタジーを盲信する反日国賊ウヨが、
「731部隊は森村誠一が書いたフィクションで実在しないニダ！」
「731部隊はただの防疫部隊で、細菌兵器の研究などしていないニダ！｣
｢731部隊が細菌兵器を使用した事など無いニダ！」
「人体実験の証拠など皆無ニダ！」
等と支離滅裂な妄想デマを撒き散らしているから、証拠史料を提示して反証してやっているだけです。 >>689
はあ？そう言ってるおまえのお仲間のシナチョンパヨクになんか言えやw
人体実験って具体的になんだよパヨチョン
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 「悪魔の飽食」は読んだことがあるけど、なんか意味のない実験だか拷問だかが書かれてて、読んでて疑問を感じたな。
ただ最近の感染実験くらいはやってたんじゃないかと思うが。 第1次世界大戦で両軍とも毒ガス兵器を実戦で使ってたというのに何を今更なのだ？
あのヒトラーも英国の毒ガスにやられて、戦線離脱してんだぞ？w
なんだか731がBC兵器の起源みたいな事言ってるが、バカなのか？
そりゃー、不眠不休の超兵士作り上げたナチスが使った化学合成麻薬は日本人化学者が発明したものだけどさ
電撃戦支えたヒロポン >>695
嘘って気が付いてるけど自分に都合の良い嘘に騙されて居たいニダって話だなw
ワクチンとか見てりゃ分かるw最後は破滅だけどなw >>693
>なんだか731がBC兵器の起源みたいな事言ってるが、バカなのか？
そんな事を言い始めたのは、お前だけだ。
こういう日本語の読み書きすら満足に出来ない文盲ウヨが頭の悪いデマを撒き散らしている構図。
>>695
｢731部隊の起源は森村誠一の小説ニダ！731部隊はフィクションニダ！｣と思っていそうだけど、
731部隊の細菌兵器使用や人体実験について記した米軍の調査資料の存在すら知らない情弱池沼のようですね。
日本国内にこんなバカが存在するから、支那朝鮮の反日勢力がつけ上がる訳です。 >697
>731部隊の細菌兵器使用や人体実験について記した米軍の調査資料
出展元を出してみな。それがあるなら、なぜ2007年のIWGレポートに入って
こなかったんだ？ >>689
反証できてないって散々に叩かれてますね 結局は事実として生きた人間を腑分けしたり乾燥させたりなんて言う荒唐無稽な実験は無かっただろ？wって意見に何故か細菌兵器の実験はやってたw証拠は有るって頓珍漢な事しか書いて無いからなw
空想上もしくは極少数の全てを否定するネトウヨとやらの藁人形を作る典型的なストローマン戦法w >>697
なにがデマなんだか反論してみ、シナチョンウヨ
人体実験って具体的になんだよパヨチョン
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>697
スルーすんなよシナチョンウヨ
さっさとその細菌戦とやらの結果だせよ病原菌シナチョン
戦闘詳報もな
おまえアホゆうか？
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 >>697
君の言う資料は米国は発表すらしていないし、
公人の発言にもない
ファンタジーだな 15時間で水分全部抜ける高温で熱燻したら脂も抜けそうだがどうなんだろう >>703
↑
情弱朝鮮ウヨのウリナラ・ファンタジー、乙です。
何で何も知らない癖に、息を吐くように平気で嘘を吐くのかね？
フェル・リポートもヒル・リポートも数十年前に機密解除されて1980年代初期に公開済みです。
（それを受けて森村誠一は｢悪魔の飽食｣を書いたんですけど。）
こんな731部隊の話を語る上での基本中の基本の資料の存在すら碌に知らないまま全否定し偉そうにデタラメな情報を書き込むとか、情弱を通り越して小学校低学年レベルで知能の発達が停まってしまっている障害者としか思えません。
幼稚な思想に染まって自分で真偽を確かめもせずに頭から否定するとか、やってる事は反日朝鮮人そのものですけどね。 >>705
んでその60ページの英文の要約とやらはどこにあるんだ？シナチョン
スルーすんなよシナチョンウヨ
さっさとその細菌戦とやらの結果だせよ病原菌シナチョン
戦闘詳報もな
おまえアホゆうか？
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 >>703
恥ずかしいから、現実世界で>>703と同じ事を言っちゃ駄目だよ。
下手すると、社会生活が出来ないレベルの知能障害者だとバレて措置入院させられちゃうから。
ちなみに、フェル・リポートもヒル・リポートも2007年の調査で存在が再確認された事が、当時の産経新聞の記事にも明記されてます。 >>707
恥ずかしいからシナチョンは母国に帰りなよ
なにがデマなんだか反論してみ、シナチョンウヨ
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>698
日共が情報機密期限が切れると同時に血眼になって探してたが
結局、何もなかったな フィクションに対して何を言ってんだチンクは
そんなことより殺人ウイルスを全世界に撒き散らした罰をこれから受ける覚悟をしろよ >>698>>709
自分で検索して調べることも出来ない小学生レベルの情弱池沼、乙です。
ネトウヨ
「731部隊が細菌戦の研究をしていたり人体実験をしていた証拠なぞ、皆無ニダ！」
日本人
「米軍史料だけでも、｢フェル・レポート｣「ヒル・レポート」「ダグウェイ文書｣など731部隊の細菌戦研究や人体実験について詳しく書かれた資料が多数存在し、内外の歴史学者により検証済みです。
また、元731部隊の日本人による証言も多数あります。
マトモな歴史学者の中で731部隊の細菌戦研究や人体実験の存在その物を否定しようとする人は、日本にも海外にも存在しません。」
ネトウヨ
「2007年に731部隊に関する機密文書が公開されたが、細菌戦に関する史料は一切出て来ず、731部隊の潔白が証明されたニダ！」
日本人
「それは2007/01/18 配信の産経新聞の記事の曖昧な記述を元に、ｵﾂﾑの弱い似非ｳﾖblogerが事実関係を歪曲・捏造したﾃﾞﾏです。
元々はアメリカの反日団体の請求により、「ナチス・ドイツと日本による隠された「戦争犯罪」を新たに調査し糾弾する目的で、
クリントン政権当時の1999年に米政府の関係機関で構成された記録作業部会（IWG）が設立され、
米中央情報局（CIA）や前身の戦略情報局（OSS）や連合国軍総司令部（GHQ）などの情報文書合計800万ページを7年にわたって分析し、
2007年にその内の日本軍に関する10万ページを調査報告として公開したものです。（ナチスの再糾弾が主目的なので、日本軍に関する調査文書は少量）
当件を紹介した産経新聞の元記事（10万ページの大半が731部隊関連の情報だと誤認するなど、事実誤認が多い記事ですが）を読んでも、｢調査では新たな資料は出て来なかった｣と書かれているだけで、既知の資料の存在は再確認された事が明記されてます。」 >>711
だからその60ページの英文の要約とやらはどこにあるんだ？シナチョン
スルーすんなよシナチョンウヨ
さっさとその細菌戦とやらの結果だせよ病原菌シナチョン
戦闘詳報もな
おまえアホゆうか？
細菌戦を禁止した1925年の「ジュネーブ議定書」以降、世界で最初に細菌戦を行ったのはChina軍だった。
China軍が行った細菌戦については資料も存在している。
確認された事例だけでも昭和12年（1937年）から昭和15年（1940年）にかけて、
China軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件だった。
―――――――――――――――――
『昭和史研究會報』中村粲／第39、40号より
『細菌・毒ガス戦／中国が最初の違反者だった』信夫淳平博士
支那派遣軍化学戦教育隊がまとめた【敵軍毒瓦斯（細菌を含む）使用調査】
（内藤裕史編・解説『毒ガス戦教育関係資料』所収）によれば、
昭和12年から昭和15年にかけて、中国軍による毒ガス戦の事例は13件、細菌戦の事例は20件であった。
右の調査は、その年月日、場所、種類、方法、被害、概要を一覧表で記録している。
例えば、昭和12年9月7日、宝山城付近にて中国軍はコレラ菌を井戸に投入し、
このためその井戸水を飲んだ日本軍及び中国人民数十名が罹患している。
また、昭和13年7月26日、九江においても同様の理由で日本軍百29名、中国人民500名の罹患者を出している。
また、重慶を脱出した国民党軍の元軍政部防毒処勤務将校の情報をまとめた【支那軍の化学組織系統の概要】
（昭和16年6月26日付、前掲『毒ガス戦教育関係資料』所収）
によれば、中国における毒ガスの研究及び製造は、「軍政部兵工署理化研究所」において行われていた。
中国は1926年3月、ソ連から1万発の毒ガス弾を購入し、1937年9月、第二次上海事変で細菌、猛毒兵器を使っている。
日本軍は中国軍から、大量のソ連製毒ガス兵器を押収している。 >>710
未だに｢731部隊はフィクションニダ！」と思い込んでいる、哀れな情弱ウヨってまだ存在するんですね。
.
ネトウヨ
「731部隊はただの防疫給水部隊だったニダ！」
日本人
「昭和十一年四月二十三日付け「陸満密受第五五五号」の関東軍参謀長板垣征四郎発・陸軍次官梅津美治郎宛の「在滿兵備充實ニ關スル意見」（陸滿密大日記）
の「其三 在滿部隊ノ新設及増強改編」中にある「第二十三 關東軍防疫部ノ新設増強」の中に、
『豫定計畫ノ如ク 昭和十一年度ニ於テ急性傳染病ノ防疫對策實施及流行スル不明疾患其他特種ノ調査研究竝細菌戰準備ノ為關東軍防疫部ヲ新設ス
又在滿部隊ノ増加等ニ伴ヒ昭和十三年度以降其一部ヲ擴充ス 關東軍防疫部ノ駐屯地ハ哈爾賓附近トス』（＊）
（＊）現代口語訳『（関東軍防疫部の新設増強）予定計画の如く、昭和11年度に於いて急性伝染病の防疫対策実施及び流行する不明疾患其他特殊の調査研究ならびに細菌戦準備の為、関東軍防疫部を新設す。
また、在満部隊の増加等に伴い昭和13年度以降、その一部を拡充す。関東軍防疫部の駐屯地は哈爾浜付近とす。』(1936年4月23日付)
と記載されています。」
ネトウヨ
「731部隊が細菌戦の研究をしていたり人体実験をしていた証拠なぞ、皆無ニダ！」
日本人
「米軍史料だけでも、｢フェル・レポート｣「ヒル・レポート」「ダグウェイ文書｣など731部隊の細菌戦研究や人体実験について詳しく書かれた資料が多数存在し、内外の歴史学者により検証済みです。
また、元731部隊の日本人による証言も多数あります。
マトモな歴史学者の中で731部隊の細菌戦研究や人体実験の存在その物を否定しようとする人は、日本にも海外にも存在しません。」
ネトウヨ
「森村誠一の『悪魔の飽食』はパヨクが捏造した悪質な反日小説ニダ！」
日本人
「森村誠一氏の『悪魔の飽食』は、基本的には既存史料を元にして書かれたノンフィクション風の読み物です。
1982年に刊行された｢悪魔の飽食」第二部で写真の誤用が発覚（元隊員（自称）から無関係の写真を提供された＝嵌められた）したのを受け、
著者の森村誠一は謝罪の後に光文社カッパノベルズより刊行されていた同書(第一部と第二部)を絶版とし、翌年、角川書店の角川文庫にて訂正された新装版を再版しました。（現在も刊行中で入手可能です。）
ただし内容については、関係者が匿名だったり信憑性の薄い証言も採用されている為、歴史学者の秦郁彦からは「小説とノンフィクションがゴチャ混ぜになった作品」であると批判されてます。」 >>713
だからはよ戦闘詳報だせよシナチョンウヨ
なにがデマなんだか反論してみ、シナチョンウヨ
人体実験って具体的になんだよパヨチョン
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>713
>>673
ﾌﾟｷﾞｬｰ
「731人体実験あった派」の資料によれば、
いわゆるマルタの番号は1001番から始まっています。
クロナキシーの実験は第二章にあるように、
一〇二六番のみが1001以上の番号になっています。
しかも、この一〇二六番は『予防接種実施』と書いてありますので、
人間はチクッとするくらいだったでしょう。
あと、1001以下の番号は、おそらく「馬」です。
馬も人間同様に破傷風に罹ります。
さらに決定打は、第二章に「潤背筋」と書いてありますが、
こんな名称の筋肉は人間にはありませんが「馬」にはあります。
破傷風を予防する破傷風トキソイドワクチンは、
北里柴三郎とべーリングが1890年に破傷風の血清治療を確立して生まれ、
第一次世界大戦で既に劇的な効果を上げていました。
筋肉の収縮を惹起する最短の刺激持続時間（パルス幅）を
クロナキシー値と呼びます。
筋及び神経の興奮能力を検査する為に、このクロナキシー値を調べます。 病理標本を押収しました→生きた人間で人体実験ヲーw何故なのか？www >>713
破傷風を予防する破傷風トキソイドワクチンは、
北里柴三郎とべーリングが1890年に破傷風の血清治療を確立して生まれ、
第一次世界大戦で既に劇的な効果を上げていました。
筋肉の収縮を惹起する最短の刺激持続時間（パルス幅）を
クロナキシー値と呼びます。
筋及び神経の興奮能力を検査する為に、このクロナキシー値を調べます。
ですから、これは厳密には『破傷風の実験』ではなくて、
『クロナキシー値と病状の関係を調べる為の実験』です。
実験で破傷風を用いているのは、
単にワクチンが既にあり、簡単に感染させられる病気だったからでしょう。
当時、既に破傷風はワクチンがあれば恐れなくても良い病気でした。
マルタの数はハバロフスク裁判で出た「5年間で3千人」が定着していますが、
多くても7～800が妥当な数字です。
実験や解剖の能力は、せいぜい週に2名程度が限度であり、
マルタの番号が1001から始まっていたことによる勘違いだと思われます。 結局特亜の言う生きた人間を使った残虐な人体実験の証拠は無かった訳だねw
GHQも把握した上で戦犯と見なすのを諦めたレベルの証拠しかなく特亜が嘘で日本に難癖つけてるだけなのがハッキリした訳だw
731部隊で嘘を付くんだから慰安婦も徴用工も相当数の嘘が含まれていると見て間違いないなwwwやはり特亜はゴミ屑だな 中共が拷問死させた受刑者の死体使ってる人体の不思議展の方がヤバいだろ。 >>32
3 防疫給水部隊として731部隊はあったし
日本軍支配地域で捕獲したスパイやゲリラ
使って生体実験やってた。
京都帝國大学医学部卒の731部隊所属の
軍医の博士論文の
生体実験の猿がどう見ても人間だろwって
ニュースあったろw
因みにスパイやゲリラは捕まえたら捕虜に
なれないし国際法違反だから当時は問題に
ならなかった。中国共産党軍は八路軍って
言われてゲリラ扱いだから今でも執拗に追求
している。国民党の方が何も言わないのは
そういう事w被害が無い
証拠？石井軍医中将はマルタや証拠残すような
ヘマやらんよw闇の中w
ちな本土でアメリカ軍人が捕虜になれず
無碍に殺されたり、
生体実験された奴は無差別爆撃や民間人に機銃
照射した戦時国際法違反な連中w >>720
そんな証拠はないけどやった、俺は知ってるとか言われましてもw
証拠がないなら断定不可能じゃんw殺人ですら死体が見つからないなら殺人罪にはならないのにw 勝利を信じていた人々が、将来の国土となる地で無益をおこなうだろうか。
満州も神州と考えていたはずである。 まだ信じているちょんくーんがいるのかw
まあポルシェトークの極みだな >>721
731部隊の細菌兵器使用や人体実験については、米軍の調査資料や関係者の証言など証拠が揃ってる。
未だに「731部隊の話は、全部パヨクの捏造ニダ！」等と幼稚なデマを信じている奴等って、余程の情弱池沼かウリナラ・ファンタジーがお好きな某ミンジョクくらいかと。 >>724
さっさと具体的な実験とやらをだせよ
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>725
誰も「日本軍（関東軍）は鬼畜だった」などとは一言も言って無いのに、いつも自分勝手な思い込みでお門違いの的外れなレスばかりしてくるのは、
貴方の脳味噌は妄想の上に妄想が積み重なっている相当なお花畑だという証拠です。 >>1
「日本軍」という存在は中国の人民12億人が信仰する新しい神、邪神である。
ありもしない妄想で、ありえない奇跡を歴史として刻み、反論すれば宗教裁判人民裁判。
「日本軍」とは中国12億人が信仰する神なんだよ。 >>726
知らんがな
さっさと証拠だせパヨク
さっさと具体的な実験とやらをだせよ
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 チョンなんてバカだから真っ先にこういう目にあうのになwwwwなぜか中華につきたいらしいwwww >>734
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,___.,`,.,__,,__,,,__ヽ,____く.,_.,ヽ,,__`____,く.,_.＼ エセ中国人、左翼、売国奴 等には効果がありません。 南京と731部隊の真実は「覚悟のススメ」に描いてある >>736
元731部隊の幹部連中が、東京裁判での訴追からの免責と引き替えに
細菌兵器の使用や人体実験についてGHQの調査チームに対して詳細に供述している資料は複数有り、
1980年代に機密解除されて公開済みです。
ただし、いずれも総論や目録のみで、731部隊で作成された生の一次資料は流石に現在でも機密解除されていません。 >>737
はよその資料だせよ
さっさと具体的な実験とやらをだせよ
そもそも、化学兵器や細菌兵器自体は、第一次世界大戦時に初めて実戦投入されていますし、
マスタードガス（イペリット）やらホスゲンやら炭疽菌などの化学・生物兵器への対策に各国追われていたわけで、
それについて、日本軍がそれらを研究していたから、日本軍（関東軍）は鬼畜だったなどと叫ぶのはお門違いというか、
戦争の歴史のを知らない「お花畑」だけだろう。
また、防疫という観点からも、そういった化学兵器の治療法や対策を研究するのは当然だったと言える。
そもそも、相手が使用してくる可能性が十分予想されるのに、何も対策をしていないという方が相当問題だろうに、
そこで騒ぐのは、実戦というのを知らないようなもので、異常ではないのか？
人体実験云々も、現在でも「薬剤投与」のようなものは行われていた事と、
当時は、医療技術の不足面からも、死人が発生する可能性も有る程危険な実験であったという事
（フッ素の分離などは、分離成功するまでに実際に死人が何人も発生しています）など、
現在の基準で、当時の「医療水準」や「医療実験」の厳しさを語るのは、無知であり、危険すぎます。
なのに、ＮＨＫはその辺りも完全に無視というか、現在の基準で考えるという「ナンセンス」を犯している。
この時点でＮＨＫのドキュメンタリーが信用できるものでは無いのが明らかなのだが、無知な聴衆は騙されてしまうから、
そういった層を狙い続けるＮＨＫは悪質であり、即座に解体されるべき組織であると考える。 >>737
731部隊は米帝が作ったダミー部隊で
葉隠四郎大佐率いる「瞬殺無音部隊」が化学兵器戦術神風で南京市民30万人を骨まで溶かしたんだわ。
これが「覚悟のススメ」に描いてあるんだわ。 >>741
んなバカチョンの妄想なんぞ知らんがな
日本に文明化されたバカチョン
世界で最も多くの人を虐殺し、最も多くの国を侵略し
人種が入れ替わるほどの殺しあいを行った最も残虐な民族なのがシナ人
世界でも最も無能で、最も不細工で
最も独創性がなくて、最も無様な歴史しかない民族が朝鮮人
一方の日本は・・・
五大国入りしアジア唯一の近代国家として
植民地化を免れ、アジア解放に貢献し有色人種に希望を与え、戦後は勅語を学んだ世代が経済大国化に貢献
アジアでは例外的にノーベル賞を量産し、数々のイノベーションを起こし
殺しあいで民族すら入れかわってるシナチョンと違って
最低2000年近く続く皇運に感謝だね 戦犯旗は日本の傲慢さを表現しています。アジア侵略を広げる放射状の赤い線、赤い線はその地で死んだアジアの民の血を表しています。 >>743
ﾌﾟｹﾞﾗ
そりゃさぁ
小さい国土なのに、数百年間も武士ってのが戦いあって戦闘民族でさ
いつの間にかさっさと統一したかと思えば
江戸っていう時代には平和に暮らす知恵も胆力もあってさ、世界一の都市の江戸作ってさ
そうかと思えば明治って時代に一気に発展しまくって、欧米と肩並べてさ
あっと言う間に世界の5大国になってさ、アジア各国からのちの指導者になる若者が留学してきてさ
それを指導し、援助し、育て上げてさ、挙句に戦争すりゃ
清とか、当時国力10倍のロシアにあっという間に勝ってさ
世界大戦も勝ち続けてあっという間に数百年欧米が植民地にしてたとこ蹴散らしてさ
東南アジアとか朝鮮半島を正義感で救ってあげてさ、満州なんてのも建国して世界に認めさせてさ
しまいにはアメリカや世界相手に一歩も引かず戦争やらかしてさ
東南アジアの指導者には拍手喝さい、超賛美されてさ
そんでもって最後には世界初の殺戮兵器の原爆ぶちおとされて一回負けたくせに
あっという間に常にベスト３に入る経済大国になりやがってさ
なんか知らない間に、工業も、文化も、食い物も、宇宙も、ありとあらゆることで世界をリードしやがってさ
しかも、ＢＢＣから世界に良い影響を与える国ナンバーワンになってさ
それに世界一の系譜を持つ天皇っていう現人神が国民に超尊敬されててさ
大災害があっても沈着冷静で暴動も起きずにさ礼節を重んじててさ
なんか、ノーベル賞なんてのも何十人ももらっててアジアのだんとつトップでさ
世界の技術特許も牛耳っててさ、時間には超正確な上に、ゆったりと自然も慈しむ民族がいるんだってさ
こんな国が隣にあったら俺でも怖いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
