0001ハニィみるく（17歳） ★
2021/09/26(日) 11:06:10.88ID:CAP_USERhttps://youtu.be/eAZlb6Xjqd0
未成年者を性暴行した容疑で拘束された40代後半の男が、法廷に立ちました。
被害者は実の娘でした。
一緒に住んでいた娘を相手に10年近い歳月、数百回にわたって性犯罪を犯しました。
彼の醜悪な犯行は長女が高校生、次女が中学生の頃から始まりました。
最近、1審の裁判部は父親に懲役30年を宣告しました。
そして、このような言葉を残しました。
「動物でもこのようなことはしません」
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＜Q1.＞ 一体いつから娘を性的暴行をしたということですか?
父親の性暴行が始まったのは去る2012年9月からです。
娘に告訴される直前の今年5月まで続いていましたが、2012年の最初の性暴行では、当時中学生だった次女が主な犯行の対象でした。
済州（チェジュ）の自宅で次女を対象に200回も性犯罪を犯し、妊娠をすると中絶手術を受けさせました。
次女は捜査と裁判の過程で、「暇さえあれば、父が部屋に呼んで性暴行をした」と主張しました。
＜Q2.＞被害事実を伝えづらかったはずですが、どのように判明したのですか？
被害者の2人の娘は今では大人になりました。
今年の始め、被害事実を母親に打ち明けて父親に対する告訴が行われましたが、次女の日記帳にはこれまでに経験した性暴行被害の事実がありのままに記録されていました。
「反抗すればお前の姉さんも被害を被る」と言いながら脅迫もして、10年近く被害に遭いながらも申告すらできなかった理由でした。
＜スン・ヂェヒョン（韓国刑事政策研究院研究員）＞
「私（次女）が言うことを聞かずに精神的支配を受けなかった場合、いま遭っている性暴行は最終的に姉に向かうため、姉の人生までも崩れるというのが目に見えたのではないでしょうか。姉には遭わせられないという思いのため、父親の野獣のような行動をそのまま受け入れるしか･･･」
実の父親は長女にも性暴行をしようとしましたが、ハゲしい抵抗を受けて未遂に止まりました。
＜Q3.＞こんなことをするのなら、なぜ娘を自分が育てると言ったのでしょうか？
去る2007年に離婚した前妻が再婚をすると、二人の娘を連れ出して育てていたことが分かりましたが、娘を連れ出した理由を尋ねる裁判部の質問に対し、「私が連れ出さなければ、子どもたちが父方の連れ子と暮らすことになるじゃまいか」と答えました。
ソース：チャンネルA（韓国語）
http://www.ichannela.com/news/main/news_detailPage.do?publishId=000000267385
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