【映画】 大韓民国に自由の鐘が鳴る〜世界で初めて自由と人権を主題にした『自由映画祭』開催[11/21] [蚯蚓φ★]
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▲キム・トギョン監督と「金日成の子どもたち」の一場面
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▲22日開幕される「第1回自由映画祭」グローバルポスター。
今、国内外で自由と抑圧の荒波にまきこまれた大韓民国に自由の鐘(Liberty Bell)が鳴る。22日、開幕する「第1回自由国際映画祭(Liberty International Movie Festival)」がそれだ。
昨年、世界中を泣かせた映画「金日成(キム・イルソン)の子どもたち」を東ヨーロッパ現場取材で製作監督した金徳栄(キム・トギョン、56)は「自由と人権を主題にした映画祭がないことを発見、人類の永遠の価値・自由(Liberty)と人権(Humanrights)を地球村の隅々に伝える『自由映画祭』を自由の成功国家・大韓民国から始めたくて準備した」と言う。
6.25韓国動乱(朝鮮戦争)後、キム・イルソンが戦争孤児1万人を追放し、東欧帝国に捨てた悲劇を扱った映画「金日成の子どもたち」はニューヨーク、ニース、東京など10の映画祭に招待され、ローマ国際映画祭では最優秀ドキュメンタリー賞を受けた。
筆者がキム・トギョン監督に初めて会ったのは彼が「北朝鮮に行った人々」在日同胞の実状を扱った映画を作ろうと訪ねてきた時だ。「在日同胞北送」は第二次大戦の戦犯から解放されて日本の首相になった岸信介が李承晩(イ・スンマン)の平和線(李承晩ライン)と韓日会談での大規模賠償要求に対抗して北朝鮮キム・イルソンと共謀、在日同胞9万3千人余りを事実上追放した事件だ。
その北朝鮮-日本侵略政権が自由と人権を蹂躪した内幕と悲劇的転末を映画にするというキム監督の夢も結局達成されると信じる。なぜなら、今回の映画祭の準備に見るようにキム・トギョン監督の自由魂はグローバル自由人の心を磁石のように呼び集めるからだ。
文字どおり「一人で手ぶら」から始めたのに初めての行事に50カ国360編が出品され、第一歩からグローバル映画祭にそびえ立つ希望が開かれた。これが自由の力ではないだろうか。
映画祭の費用も地方自治体予算を得ようとする考えははじめからなかった。彼は「芸術映画祭が官公庁予算に縛られると『官庁ショー』になることをたくさん見てきたので自由を追求する映画祭として予算独立から決心した」と言う。意を共にする市民が何万ウォンかずつ集める寄付に自費をはたいて整えた映画祭だ。
「一人で」全世界と連絡し東奔西走するキム監督を見るに見かねた学生青年たちとボランティアメンバー等を見ると、ふとイ・スンマンの独立運動時代の姿が浮び上がる。自由の歴史を創造する自由のリーダーシップ、イ・スンマン大統領は6.25韓国動乱(朝鮮戦争)の時も次のように話した。
「参戦国自由戦士の皆さん、この戦争は韓国だけのための戦争ではありません。皆さんの自由のために戦う戦争だと思います。韓半島の自由がなくなれば、皆さんの祖国の自由も危険になるからです。名も知らぬ韓国の傘下で血を流す皆さんは従って自由世界の自由と真理を守る自由十字軍であることを悟ってください。私は皆さんに本当に感謝しています。」
キム・トギョン監督は「Kポップ、映画などK-コンテンツが飛躍的に発展したおかげで'Seoul' 'Korea'という単語だけでも世界の人々が関心と信頼を送る国になったようで新たに自負心を感じる」と話した。
自由を守った大韓民国が生産した自由文化商品の競争力がついに世界精神文化市場を感動させる今日になった。キム監督の言葉通り、左派の虚偽意識が幅をきかす映画界に投げる「本当の映画祭」の誕生!格別な情熱と執念が創り出した「自由映画祭」が後退する私たちの自由精神を今一度、ごうごうと燃え上がらせるだろう。
今、目の前で起きている大統領選挙競争を見れば、自由も人権も民主主義も探すのが難しく、その代わり賄賂の戦いに官職争い、犯罪履歴だけ問い詰める前科者の仲間割れまで、本当に「一度も経験したこっとのない国」はいつ終わるのだろうか。その日まで天下の自由の鐘、力強く響け!
22日午後2時、ソウル鍾路5街、韓国教会百周年記念館で開幕する映画祭は27日まで公式ホームページとユーチューブ アカウントを通じてオンライン上映方式で進行される。
ソース:ニューデイリー(韓国語)映画監督一人の力で‘リバティー国際映画祭’大当たり!
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関連動画:映画「金日成の子どもたち」日本語の予告編
https://www.youtube.com/watch?v=eeZrKO_yzsQ 自由とか人権をテーマにしちゃって大丈夫なの?
ウィグルとかチベットとかを題材にした映画が集まってきちゃうよ
宗主国様の許可は取ったんですか? 偉人の名言・・・
伊藤博文「噓つき朝鮮人とは関わるな」
新井白石「朝鮮人は都合が悪くなると平気で嘘をつく」
福沢諭吉「朝鮮人は救いようのない最低の民族だ」・・・
夏目漱石「余は朝鮮人に生まれなくて良かった」・・・!
本田宗一郎「うそ吐き韓国人とは関わるな」
津田梅子「動物の方がこのような汚い朝鮮人よりましだ」・・!
能無し噓吐きチョ鮮人は涎垂らしてお漏らし・・・・・・・・・! >>40
帝国と諸国が同じになる欠陥言語で、自由と人権がどうこうとか日帝がどうとか思考するのは無理なんじゃないかね。
つくづくものを考えるのに適してない言語だわ。 早く不法越境者引き取れ。
自国民本国保護が人権だ。 自由や人権を主題にするのは自由と人権が建前だけで保障されてないからなんじゃ… >>54
とっくにネットに無力化されてるのにw
終わりなのは旧来メディアだよ 韓国政府の意に沿った意見を自由に言う権利はあります >昨年、世界中を泣かせた映画「金日成(キム・イルソン)の子どもたち」を
ヽ(゚∀゚)ノ 全世界の化け猫ちゃんが泣いた!
「1日10食を8食に減らされたぴえんぴえん!」 >>1
ダメ元だけど、韓国が反日に対しても自由になってくれることを期待しているよ。 北の人権問題無視してよくやるよ
こういうあざとさが韓国の持ち味だね 慰安問題を有利に発信するためだけに作った映画祭。。。。 ほろびゆく自由惑星同盟かな?
この際ラインハルトはキンペーか >>1
>李承晩(イ・スンマン)の平和線(李承晩ライン)と韓日会談での大規模賠償要求に対抗して北朝鮮キム・イルソンと共謀、在日同胞9万3千人余りを事実上追放した事件
南は引き取らなかったし朝鮮人なんだから北か南かいずれかの朝鮮に帰国するのは当たり前では? 日本人も早く本当に民主化出来るといいよね
日本は日王制の王政国家でアメリカに占領されて民主主義もどきを続けてるけど
大韓民国みたいに自力で民主化を勝ち取った歴史が無いから今でも自民党独裁や上級国民に支配されてるんだしね 韓国では「自由と人権」とは民主主義批判の為の方便に使われているのか
だって、映画を自由に制作ことこそ自由と人権の象徴でもあるから
抑圧された社会では本当の目的隠して映画制作してるからなあ
社会主義時代のポーランドや現政権下の映画を観たけど、強烈な皮肉が隠れ潜んでいたから
「金日成の子どもたち」って、実は主体思想広める為の布教映画じゃないのか? >>105
>現政権下の
現政権下のイランの映画
世界的に名が知られたイランの映画監督が、イラン政府から批判され映画制作へ大幅に制限受けた中、もう映画界では生きてゆけぬとタクシードライバーへ転職と、偽装して
タクシーと客達の日常を映画化
コミカルに社会風刺とイランの一般庶民達の暮らしぶりが描かれていた
日常系ロードムービーなんだけど、経済制裁受けてても一般イラン国民は逞しくほのぼのと生きている様が良かったね(客達も俳優が演技してるんだけどね) この記事の面白いところはここだろ。
>「在日同胞北送」は第二次大戦の戦犯から解放されて日本の首相になった岸信介が李承晩(イ・スンマン)の平和線(李承晩ライン)と韓日会談での大規模賠償要求に対抗して北朝鮮キム・イルソンと共謀、在日同胞9万3千人余りを事実上追放した事件だ。
何かまた馬鹿チョンが面白いことを言い出したぞwww
ところでさぁ…
この一文↓の意味が分からないんだが、誰か東亜マイスターで解説できる奴いない?
>韓日会談での大規模賠償要求に対抗して北朝鮮キム・イルソンと共謀
南朝鮮が日本に対し大規模賠償請求
している状況に対して、
在日朝鮮人を北朝鮮に送り返すことがなぜ「対抗する」ことになるんだ?
意味分からん… 作品無断しようで訴えられるか本当は
国から金がでてることがばれるかどっちだ >>1
>北朝鮮キム・イルソンと共謀、在日同胞9万3千人余りを事実上追放した事件だ
強制連行されたと言っているんだから追放じゃなくて開放なんじゃないの?w
北朝鮮に行くのが問題ならなんで南で引き取らなかったの?w 偉人の名言・・・
伊藤博文「噓つき朝鮮人とは関わるな」
新井白石「朝鮮人は都合が悪くなると平気で嘘をつく」
福沢諭吉「朝鮮人は救いようのない最低の民族だ」・・・
夏目漱石「余は朝鮮人に生まれなくて良かった」・・・!
本田宗一郎「うそ吐き韓国人とは関わるな」
津田梅子「動物の方がこのような汚い朝鮮人よりましだ」・・・!
能無し乞食の噓吐きチョ鮮人は涙目でお貰い・・・・・・・・・・・! >>78
>>115
ネトウヨって新井白石が何をした人か知らないからこんなコピペを繰り返し張ってるんだな かなり人権を制限した強硬なロックダウンを敷いたにもかかわらずコロナに敗北した、最低の国家がなんだって?w 自由だからと言って日本に密入国するのは犯罪だろうが。。。
徴用工、日本の新聞記事に書かれている。
記事には内地に憧れる朝鮮人労働者が、うかうかと渡航するを桟橋で食い止める
だけでも一仕事、釜山の旅館はそれらの者で一杯と記事にある。 自由
外的束縛が無く、自らの意思
自由(じゆう、希: ἐλευθερία、羅: libertas、英: liberty, freedom)とは、他からの強制・拘束・支配などを受けないで、自らの意思や本性に従っている[注釈 1]ことをいう。哲学用語。自由な行動により生じた結果は本人が引き受けるべきという社会通念があり、自由と責任は併せて語られる事が多い。 穂積陳重の「法窓夜話」によれば、加藤弘之から聞いたこととして訳字「自由」は幕府外国方英語通辞の頭をしていた森山多吉郎が案出したのが最初であるとするが、文献上では文久2年初版・慶応3年正月再版訳了の「英和対訳辞書」(堀達三郎・著)に紹介され、慶応2年初版の「西洋事情」(福沢諭吉・著)にも訳字が見られるとする[6]。鈴木修次によれば初出は森山多吉郎、福沢の西洋事情により広まったとする[7]。慶應義塾のデジタルギャラリによれば福沢による訳語とする[8]。
「自由」は古典中国語では「後漢書」、日本では「続日本紀」まで遡ることができる[9]が我儘放蕩(わがままほうとう)の意味であった。徒然草に「よろづ自由にして、大方、人に従うといふことなし」(60段)[10]とあるほか、二条河原の落書には「自由出家」「自由狼藉」という語句が登場していた。江戸時代の教育論の書である和俗童子訓には「殊に高家の子は、物事豊かに自由なる故に、好む方に心早くうつり易くして、おぼれ易し。」とあった[11]。
福沢の西洋事情にはlibertyを日本語訳することの困難さを述べており、自主・自尊・自得・自若・自主宰・任意・寛容・従容などといった漢訳はあるが、原語の意義を尽くさないとする。加藤弘之は慶応4年の「立憲政体略」において「自在」と訳し、津田真道の「泰西国法論」でも「自在」と訳されたが、福沢や中村敬宇によるミルの日本語訳「自由之理」により自由が定着した。穂積によれば「自由」なる語・「自由」なる思想の開祖は「実に福沢先生にあると言うてもよかろうと思われる」とする[12]。 自由主義とは「自己決定権に制限を加えることができるのは危害原理のみである」という立場である。加藤尚武[注釈 2][13]によれbホ、自由主義とbヘ
瑞ャ人で判断能力bフある者は(valid consent, 有効な同意)
身体と生命の質を含む「自己のもの」について
他人に危害を加えない限り(harm-principle, 危害原理)
たとえ当人にとって理性的にみて不合理な結果になろうとも(the right to do what is wrong, 愚行権)
自己決定の権利をもち、自己決定に必要な情報の告知を受ける権利がある(autonomy, 自治権)、とするもの。 近代における自由の概念は、他者の意志にではなく、自己自身の意志に従って行為することとして捉えることができる。この自由概念が封建的な身分制からの解放という思想を導き、ヨーロッパにおける市民革命を育んだ。社会契約説では、政府による統治がその正当性を獲得するのは、社会契約に対する被統治者の同意によるとされた上、社会契約を破った政府に対しては、これを覆す権利(革命権)があると説かれている。
自由はまた他者の自由とも衝突する。他者の自由を尊重せず勝手な振る舞いをしてはならない、という考え方は、J.S.ミル『自由論』の中で表明され、今日他者危害の原則として広く支持されている自由観である。
エーリヒ・フロムは、ナチズム・日本軍国主義が台頭していた1941年に世に問うた著書『自由からの逃走』の中で、孤独と無力感にさいなまれた大衆が、他者との関係、指導者との関係を求めて全体主義を信奉することになると記した[注釈 3]。
アイザイア・バーリンは、「二つの自由概念」において、他者から拘束を受けない消極的自由と、自己自身に対して自己実現を課す積極的自由とを区別したが、フロムが消極的自由の対照概念として挙げた積極的自由の概念も、他者との連帯を求めるが故に究極的には全体主義へ繋がるとしている。 日本では往生楽土、楽市・楽座の語に見られるように、「楽」を「自由」という意味で使う用法があった。
中国では本来、「自由」は、好き勝手や自由気ままという意味で用いられた。日本も当初は、二条河原の落書の「自由出家」や「自由狼藉」のように、中国と同じ用法で用いられていた。 福沢諭吉がリバティを訳するに際して、仏教用語より「自由」を選んだ。初めは、「御免」という語も訳案のひとつであったが、上意の意味が濃すぎると考え改めた。朝鮮語や中国語でも「自由」という単語が使われているが、近代以降は両言語ともに日本語と同様、もとの漢文由来の意味より、日本語から流入した訳語としての意味で定着した。 精神的自由
思想・良心の自由
信教の自由
学問の自由
集会の自由
結社の自由
表現の自由 自由は、規則、約束を守った上にある権利なんだが、
自分たちがなりふり構わず行動できることを、自由だと勘違いしてる人がいるんだ。
自由が何か全くもって知らない人たちが、自由を叫んでらぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています