【サーチナ】「日本刀」は欧米でも有名なのに「中国剣」は無名な理由 中国映画の達人は草花や棒切れで敵を倒すから★2 [11/29] [昆虫図鑑★]
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日本固有の鍛冶製法によって作られた日本刀は、現在では武器というより芸術品としての価値が高い。欧米でも日本刀は高く評価されているが、中国メディアの快資訊はこのほど、「なぜ日本刀は世界で中国剣よりも有名なのか」と題する記事を掲載した。
記事はまず、「日本刀」というと多くの欧米人は、映画やドラマに出てくる武士の刀を連想すると指摘した。一方、「中国剣」と言われても、欧米人のほとんどは「まったくピンとこない」という。
実際のところ、中国には剣に関する伝説がいくつもあるという。例えば、「干将・莫耶」の夫婦が楚王のために作った2本の宝剣に関する伝説は有名だと紹介した。これは、楚王の性格をよく知る干将が、1本を妻の莫耶に託し、1本だけ楚王へ献上したところ殺されてしまったが、後のその子どもが楚王に復讐するという話だが、中国では有名でも欧米ではほとんど知られていない話だと言えるだろう。
では、なぜ日本刀は欧米で有名になったのだろうか。記事は、日本刀は反りが付いていて長く、その独特の形で印象に残ると分析した。そして、20世紀の日本経済の急成長に伴い、日本文化が世界中に発信され、多くの人が受け入れるようになったからだと説明しているが、実際のところは日本刀の「凄まじい切れ味」が高く評価されている。
一方、中国剣は種類があまりに多すぎて、海外へ発信するに際して1つの種類に絞り切れなかったという。また、中国映画では剣だけでなく刺繍針すら武器にできたり、達人になると草花や棒切れで敵を倒してしまったりという場面がよくあると指摘した。確かに、これでは中国剣に対する魅力がなくなってしまうのも無理はないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
サーチナ 2021-11-29 12:12
http://news.searchina.net/id/1703859?page=1
前スレ
【サーチナ】「日本刀」は欧米でも有名なのに「中国剣」は無名な理由 中国映画の達人は草花や棒切れで敵を倒すから [11/29] [新種のホケモン★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1638157065/ 日本刀が武器として、有効なのは鞘に納められるから。
切れ味が良すぎると、けがをしかねない。
通常は安全に保管して、必要な時に取り出して使えるから、武器になる。
その点、青龍刀はむき出しのままなので、扱いにくい。 <丶`∀´>体はキムチで出来ている。血潮は辛子で心は白菜。 中国も朝鮮も
美術や哲学にまで訴求する武器文化が無いからだろ
というか歴史的に武官や職人の地位が低い文化だから
当たり前の話だけど 日本が砥石の産出国だったから日本刀が発展したんであって
その他の国が発祥と嘘つくのは無理がある
海外は日本刀みたいに研げないからキレないので重さで叩き切る武器になってんだよ >草花や棒切れで〜
発想は面白いな
もともと中国の武人に剣士のイメージが乏しいのと
諸刃の直刀で西洋との差別化が弱いからてのが真相だろうけど >>7
論破するのも面倒くさいから此処に来るなby大阪人 中国の剣なんて神秘性が無いし
なんかただ血生臭いだけの剣って感じ 韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった。
それまで日本ではマトモな刃物が作れず、韓国を侵略した秀吉は韓国刀の切れ味に苦しんだ末に刀狩でそれを奪い始めたのだ。
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという、、、 それなりに価値のある刀剣くらい中国ならいくらでもあるんじゃねーの? でも中国の歴史大好きな日本では中国刀は有名だし別にいいじゃん
人気という点では確かにないけど 中国映画って欧米で見られてんの?
日本ですらプロジェクトAくらいじゃね こなたま(CV:渡辺久美子) @MyoyoShinnyo
なろう系小説のヨーロッパ風異世界を「ナーロッパ」って呼ぶらしいけど、
中国では夢枕獏の「陰陽師」が人気過ぎて、「晴明」「博雅」というキャラクターしか
ほとんど共通点のない異世界平安時代が誕生してるらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=r1c109J821k >>16
越王勾践剣とか干将・莫耶などの斬魄刀みたいな伝承を持つ武器なら向こうにも実在してるな このスレは
・日本刀の歴史
・中国刀の歴史
・日本と中国の貿易、文化交流
・全然関係ない蚊帳の外の国の話
からなります >>22
向こうのゲームでのトンチキ陰陽師ってそれが理由だったのか 沈黙のシリーズ作った人が、ベネズエラの大統領に、日本刀プレゼントしてたな。
美術品として優秀なんだろう。 これはあるなw
弓の達人も最後にゃ「無射の射」とか言い出すしw 中国にはドラゴボあげたやろ
何でも欲しがるんじゃないよ 武士のいた江戸時代の時点では日本の刀鍛冶の技術は欧米人に驚かれるほどのものだったし
その名残でしょう >>2
作り方が別物なんでそういうのやめてもろていいですかぁ?
半島は反り刃作れないじゃないですかぁ <ヽ`∀´>シャインマスカットも日本刀も起源は朝鮮ニダ >>2
伝統工芸品を作る職人を蔑む両班思想の国では、それはありえない。
民族的な衣服や帽子を作る職人が絶滅しそうな状況では、韓刀の職人ってどうなの? >>2
こういう嘘をつく韓国人みたいなのが真の文化盗用だと米国は知るべき >>40
日本刀の名工に弟子入りしたチョンが
国に帰って例の如く起源を主張してるよ >>41
だよな
俺も書こうとしたらもう書いてあった 青龍刀という種類の名前は有名だけど
歴史や逸話のある名刀とか残ってんの? 中国いった時、博物館で日本・中国・西洋の武器の展示があったから見たけど
日本刀だけ作りが別格だったな。特に刃の部分が
手間のかけ方が明らかに他の国と違っていた 中国の強みは武器の性能なんかじゃなくとにかく数だろ
初心を蔑ろにしちゃあかん >>2
韓国刀はどうしたんだよ?
殺陣のマネしてアホな白人騙して東海剣道とかド恥ずかしいこと
やってたのもうやめたの? >>15
たった3行だけど矛盾に満ちたいいコピペw 中国で名剣とかになると古代とかまで遡らんとあかんのとちゃう
なんにせよ民族と紐付きにするには弱いんだよな
日本だと侍と刀がワンセットだけども
中国は使ってた人たちのイメージもぼんやりしてるだろうから 倭刀は?
日本刀のパクリ刀として
るろうに剣心に出てたやろ 品物だけあっても歴史も文化もついてこないということを中韓が理解するのにあと数百年はかかりそうだな 日本刀、武器としては異常進化して芸術品になってるからな…
それに諸外国の古い武器って基本的に大量生産品で錆びてるんだが日本刀は保存状態良いのと手入れ法が確立されてるからか、並べると同時代のものだと明らかに日本刀が格上になる。 支那朝鮮の鉄は鉄鉱石に石炭で脱硫できていないんで
脆いとか、後砥石も高品質の無かったみたいだな
日本は日本で砂鉄に木炭とか超効率が悪い方法で
玉鋼とか良質の鉄を作った変態だけどw >>1
むかし近所のじいさんが日清戦争に従軍したときの思い出ばなしで白兵戦では清兵は青竜刀を振り回していて日本兵は銃剣で殺していたと言ってた。ワシ70才が子どものとき聞いた。 >>41
実際の青龍刀って龍の模様が彫られた薙刀みたいな長柄武器だぞ。 普通にチャイナの剣って特徴が今一つでダサいよな
妙ちくりんな形のやつとかゴテゴテの飾りがついたやつとか いうても、最近は中国の時代劇というかファンタジー作品ばかり見てるわ。
実写でなろう系をどんどん量産してる国力、力技には頭が下がる。
結構衝撃を受けたぞ。
日本には出来ない。
そもそも日本ではなぜか西洋ファンタジーだし。
陰陽師の実写映画はうれしかった。
日本ではああいう派手なのは無理だから。
中国剣は確かにバラバラであれでは差別化は難しいだろうな。
多彩なのはいいが何でもありに思えてしまう。
そもそもあのひん曲がる中国剣は実際に使えるのか。 青龍刀と言えば、関羽の冷艶鋸ですよ、、、、Wikipediaをみて、ウソだと知った、今。その時代、青龍刀はなかった。 中国はヌンチャクとか三節棍とか如意棒とか
棒のイメージ
アチョー 世界共通で弓や長柄がメインウェポンで
刀剣はサブウェポンだろ
日本は刀を重視しすぎ 映画のイメージが強いのは確かだね
アメリカと言えば銃のイメージあるし >>70
方天戟とかももっと後の時代だしな
でも槍で戦う関羽って絵図はなんかなぁ・・・ せいこうのけん
ばくやのけん
どりゅうのけん
せいりゅうとう
かんしょうのけん
中国にこれだけ名刀があるじゃないかw 青龍偃月刀でしょ関羽の
あと剣じゃないけど趙雲の槍、なんかフサフサついてるやつ
有名だよね?中国の人は三国志演義よまないんだっけ? >>73
日本刀派生で薙刀あるだろ
あれは実戦でも強い 中国と言えば素手だろう
細身の女性が日本兵を引き裂く >>76
朝鮮半島は中華思想どっぷりだから独自の武器はないよ というか、そもそも剣をフィーチャーしてないだろ
中国の名剣なんて一つも知らんわ
誰にも知らせようとしないで「知らないのはなぜ?」という設問自体が馬鹿げてる 三国時代に鋼を作る技術は無いぞ
あっても鉄器なんで打つと曲がる
また見た目が綺麗という理由で銅も使われてた
こっちももちろん曲がるw 戦国時代でも名刀と呼ばれる部類の刀は既に国宝級だったからな >>73
日本のメインは薙刀だろ
長くて重い方が強い 日ノ本に日本刀あり
シナに青竜刀あり
朝鮮に亀頭あり 日本の刀でも有名なのは実戦で使割れた刀だけじゃないというか
実際に使われた刀は独特の迫力があるけど刃こぼれとかしてて残念な扱いだし終戦で折られてるし
元々奉納や贈答の目的で鍛えられたり、浄瑠璃や能の物語として逸話や折り紙がついてるんだから
史実と違うからダメって話でもないんじゃないの >>90
薙刀が主力だったのは室町時代ぐらいまで
足軽による集団戦が多くなってくると
習得しやすく密集戦に強い槍が主力に変わっていく >>73
日本でも合戦のメイン武器は弓や槍
昔から武器としての実用性以上に身分の象徴として重宝された。 アホだから鉄を叩いただけと思考してるからな!
日本刀は刃に恐ろしいぐらい技術と手間隙かけるから斬れるわけよな >>73
戦闘距離で使い分けてるから
発狂すんなよw >>77
三国時代は、戟がメインで槍もないみたい。
伝説では槍は、諸葛亮の発明とされているし、
馬上槍はもう少し後の五胡十六国あたりみたい。 中国はヌンチャクだろう
中国というか、香港だが
時代劇では刀、西部劇では銃
映画やメディアによって知名度は左右される >>1
それぞれの製法、その使用者、メディアと視点がポンポン飛び過ぎてて論点をどこに持ってきてるのか判らん
ただ日本刀のネームヴァリューが羨ましいってのは判ったw 西洋の剣の方が馴染みはあるな。
エストック、バスタードソード、ロングソード、クレイモア、レイピア
ツヴァイハンダーなどなど。 >楚王の性格をよく知る干将が、1本を妻の莫耶に託し、1本だけ楚王へ献上したところ殺されてしまったが、
後のその子どもが楚王に復讐するという話
こんな話感動も何もないじゃん。
日本刀には、武士道という美学がついてる。
中国の時代劇(?)は、首が吹っ飛んだり、やたら血が噴き出して、口から真っ赤な血を
ドバドバ吐き出したりと、気持ち悪くて見られない。時代考証も滅茶苦茶だし。
中国の刀って言うと、あの幅広の肉切り包丁しか思い出せない。 >>2
おいおい
あったとしても朝鮮刀だろwww
お前らのなんちゃら言う国なんて歴史もなんもねーじゃねーかよ。
あ すまん
強姦と近親相姦と犯罪の歴史だけは世界一の歴史があるかwww ネトウヨは倚天剣と青紅剣も知らんのかw
相変わらずに無知だのう〜w 実戦で極限までチューニングされた最強クラスの刀剣、日本刀をなめるな。 製鉄技術が初めて伝来した古代は、鉄の生産量が少なく少ない鉄で
多くの兵士を武装させる必要があったから、細身の剣が主流だった。
製鉄技術の発達により多くの鉄が使えるようになると、
剣の威力を増やす=剣を太く大型化する
という流れが起こり、剣よりも鉾や斧が中心になっていった。
この流れは中国だけじゃなく、同時期に西洋でも起こっている。
だが、当時の日本人は体格が小さく力が弱く、武器の大型化競争では
大陸の兵士に勝ち目が無かった。
そのため世界的にも稀な、
「鉄の強度を上げて、鉾や斧と打ちあっても折れないようにする」
という流れが起こった。
だから日本刀は特別なんだ。
同じ流れはインドでも起こり、ダマスカス鋼が有名だがその技術は
途絶えてしまって連続性が無い。 西洋のはソードであって
日本のはブレードなんだよなあ
んで用途がユニークだから目立つだけだなあ
シナの青龍刀とかはアクスに近いかな、だから戦士の使うなまくらソード範疇になって埋没しちゃうのよ
シナは武器ならヤリとかで、それより策略でガンバレばいいんじゃないかな 南方の少数民族をルーツにする曲刀と日本刀がルーツの倭刀以外が
淘汰されたから、中国剣と言うものが伝説の代物になってしまうのも
大きいような >>88
どう見ても剣ではないだろ
swordと訳されてるのも見たことがない。
日本人の多くがイメージする幅広の片手刀は柳葉刀 >>71
まあ武器というよりカンフーのイメージがあるから良いんじゃないかと思うけどな
西洋にもカンフーのファンはそれなりに多いだろ、派手だし 抗日ドラマによれば中国兵は日本兵を縦に真っ二つにできるから武器にはこだわらないんだろ >>1
諸刃直刀はよくある。
青龍刀のように重みで叩き切るとか
円月刀のようだとかじゃないからな。 >種類が多すぎて
略奪の限りを尽くして他民族を取り込んだせい。 ネトウヨ『日本刀は凄いぞ!!!どや!!!』
↓
兄さん『ふ〜ん…はいバーン!!』
↓
ネトウヨ『ぐぬぬ!!!』 >>118
日本でも明治以降の西洋製鉄に押されて
消失しかけてたし、平安だか鎌倉だかでも
刀の製法失伝してんだっけ? >>104
刃渡り的に銃砲刀剣類所持等取締法の規制対象外ですね。 剣はアーサー王のエクスカリバーが有名過ぎて他のすべてが霞む >>51
越王勾践剣
干将・莫耶
劉邦の剣
すぐにパッと思いつくのはこれくらいかな GHQが戦後処理で刀で襲われたからだよ
農家のオヤジとか結構持ってたからな
んで奉納刀は武器じゃないから接収するなって説得する運動が起きたり
皇室の刀も雨や農業に関わる宝物で武器じゃなかったり
アメリカがそこそこ理解を示したのと、フランスでジャポニズムと葉隠が流行ったりして
刀の精神性や美しさ(美術品としてじゃないと残れなかった事情含め)が商品として認知された
なんとかして残そうと、あの手この手で危機をすり抜けてきたんだよ >>41
あれは刀って名前なだけの薙刀みたいな武器 >>131
ひまわり林さぁ
まだコロナで死んでないのか? サムスピのワンフーも剣を使って戦ったのは初代サムスピだけだった 三国志時代の英傑の武具はかなり好きな方
中国はそっち系の大河映画に注力すべき
カンフーが足りない >>77
ついでに張飛の蛇矛も実在はあの時代にはない トンファーだかサイファーだかとヌンチャクは奇面組で知ったな
青龍刀はらんま1/2で >>80
涯角槍か
あの槍は演義のオリジナルで実在しないぞ
あと日本の三国志人気が異常なだけで中国でも三国志は人気だぞ 干将・莫耶の剣って物語じゃなく故事だと楚じゃなく呉の国の話で
最高の剣が打てたが献上が惜しくなった干将は刃こぼれのある別の剣を呉王に献上した
王でもしょせん刀の目利きは素人
呉王は献上後に刃こぼれに気付き激怒したが、ここで報復に罰しても王が鍛冶屋に騙されたことが広まるだけなので堪えた
王はたちまち干将の剣がうとましくなり他国からの使者に与えて手放した
て話だよな >>88
柳葉刀を青龍刀と勘違いしてた人なら見たことある >>15
秀吉の刀狩りって韓国(当時も?)に行って韓国人の刀匠の韓国刀を奪い、斬殺したことなんだ。
実に面白い、その内容で本を書いてくれ >>82
漫画みたいに草花で敵を斬ったりするんだろ >>144
スリキンは欧米では人気ないのかね
レッドクリフくらいか 世界で中国刃に詳しいのは日本人だけと言う笑い話www >>138
日本刀のように現存してんの
単なる伝説? >>151
でも、鋳造剣なんだよな、時代的に……(要するに鋳物) >>111
五胡十六国時代の時代劇はひたすらそんな話のオンパレードだから鬱になる事請け合いw >>106
槍もそんなもんなのか
石器時代からある武器だからもっと早くから普通に使われてたと思ってたわ
>>145
明代に作られた武器だっけ
ってか演技に出てくる武器ってほとんどその時代に無いものばかりだよな
まあ全員剣と戟じゃ地味すぎるからしかたないか >>128
あまりに馬鹿らしすぎて本国でもネタ扱いのおバカドラマだなw ヌンチャク手づくりしてクサリが外れて窓ガラス割った (*´艸`) >>147
トンファーとヌンチャクは支那ではなく沖縄武術の武器、起源も沖縄説が有力。 玉鋼も日立の人が協力して維持させたりして、
伝統を失伝させるなんて日本でさえ簡単なんだよ >>131
実物を実際に出してから妄想してくれよなあwバカチョンよおw ぶっちゃけその干将・莫耶という刀剣の名を一番知ってるのも今や日本人なのでは >>160
越王勾践剣はそれらしい剣が実際に発見されてる
伝承みたいな特殊能力があるかは知らん >>169
ジャップがドヤ顔で日本刀を振り回していた時
世界はライフル銃の時代だったのだがw 殺された女房の髪を打ち込んで作られてて
そのせいで振るたびにすすり泣きのような風斬り音がする剣なかったっけ? 有名なやつは青龍蛇矛や奉天があるだろ
その次は一気に時代が飛んでジャッキーの椅子とかになっただけだ 中国は火薬の発明後もずっと戦争が続いて、だだっ広い合戦場で砲撃や攻城戦だから
近接戦闘武器にロマンを感じない文化だったんだろ
自分たちが大事に思わない、扱いも作りもしない、興味も無いものを
なんで外国人が認知すると思うんだ 世界中で翻訳されて五輪書は有名
さて宮本武蔵に並ぶような剣の達人って、チャイナにいるの? Youtubeで外人がグラインダー使って
鍛造ですら無い日本刀もどき作ってるよね
あと異種金属の積層で作ったナイフを
ダマスカス鋼とか言い張るのはアホが騙されるからやめれ 確かに中国人が振り回す刃物のイメージは
幅広の肉切り包丁の方だな >>175
西暦1600年の銃保有数は日本が世界一なんだが? 自分たちが大切にして伝えてないものをなんで
外国人が知ってると思うんだろう。
危ないものは中共がすべて潰して消したんだろう。 >>175
朝鮮が弱小だったのは鉄砲すらなかったからだなwww 香港映画に出てくる中国刀ってペラペラで振るとプラスチックの定規みたいに
しなるから、少しも切れるように見えない。そのイメージのせいだったりしてw >>172
呉王夫差矛も出土してるけど
どちらも全く錆びてないあたりが怪しすぎるよね
中国から持ち出し禁止だし、調査しようがない >>182
そのせいで山から切り崩された土砂で流域の地形が変わる事態にw >>167
(=゚ω゚=)ノ 安永先生の「海底人類アンチョビー」では
オリハルコンをハリセンにしたけど
扇の要からビームが出るんだよな 敢えてしなるように造られた軟剣?
グリーンデスティニーに出てきた碧命剣のようなやつ
あれとか面白いと思うんだけど、ググっても大した情報がほんと出てこんのよな
あるとしても中国語だし 中国の歴史はどれも軍事政権なのに戦士階級が大事にされてない
そうなると自然と武具の発展は滞る >>175
過去のある時点における技術世代のギャップ言い出したら
中国に先進性がなかった時期も相当なものに及ぶんだが >>188
アーチェリー強国ってどこかな?
アーチェリーで五輪メダル獲得数世界一(人口比)の国は? >>1
支那は拳法の方が発達していて
武器よりも素手の方に重きが置かれている。 ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、長刀だよ
| ω |
し ⌒J ブルース・リーの「ドラゴン 怒りの鉄拳」でも日本刀がフィーチャーされていたからな ちなみに扇子は日本起源。中国には日本から伝わった。扇の要のあるタイプ。 >>182
銃身内部にライフリングが施された銃が実用化されたのは18世紀後半。
拳銃よりも長い銃全般をライフルと呼ぶのは誤り。 中国映画の剣捌きがなんかシャカシャカしてて雄臭くないせいだろう
日本映画はガンマンみたいにジリジリしてからズバッてやるから格好良く見える >>182
それだけ火縄銃を製作していたのに、なぜかずっと火縄銃のままだったね
どうして発達させることが出来なかったんだろう
フリントロックも発明できない無能民族だったのでは?
韓国は文治国だから、武器は発展しなかったけど、雷管の原型らしきものが
発明されているよ ブラックレインの松田優作が日本刀持ってバイクで襲ってくるやつ普通に怖いよね
中国だと古の武将よりあの四角い包丁持った中華料理屋のオヤジが襲ってくる方がヤバそう感あるじゃん
やっぱ鈍器と刃物の差なんじゃないのエンタメ映え的な意味で 日本だってヨーヨーやリリアンを武器にしてるんだけど >>210
戦争が終わったからだろ(苦笑)
どこの世界に何十年も戦争を終わらせられないバカな国があるんだよw 干将莫耶も越王勾践剣もかっこいいと思うけどな
兵馬俑から出てきたクロムメッキのやつは本物なんだろか 香港映画なんかじゃ悪人側がでかい刀もってる巨漢とか、直刀ヒュンヒュン振り回すみつ編みおっさんとか出てくるからな
やられ役の武器ってイメージの方が強いだろ >>207
幕末を見てきた古老の書き取りで読んだことあるが
実際の一対一の真剣仕合って「七人の侍」の冒頭シーンみたいに
睨み合いがすごく長く、撃ち合いは一瞬で終わるらしいな
洋画とか日本刀でガンガンに叩き合いしてて違和感ありまくり
あと手元でグルグル回すのとか >>195
(=゚ω゚=) バカ発見
日本刀の反りは全部違う(直刀もある) >>214
韓国と北朝鮮、とか
この二ヶ国間で争ってた戦争と言うか内紛、当人達置き去りで停戦なので
未だに戦争状態だし >>15
最後の行で韓国刀とやらが日本刀に一蹴されてるし
倭刀、つまり日本刀で切り込み仕掛けてくる倭寇が恐ろしいって話なんて
日本で言う鎌倉からある話でつまりは秀吉以前なんだが >>214
何十年も戦争を終わられない国が、お隣に存在しているじゃん!www ちなみに異民族を意味することもある夷の文字だが
弓に大を合わせた文字で、もともとは弓を使う民族という意味らしい
羿は中国の伝説上の弓の名手。夷羿とも呼ばれる。
羿は逢蒙に自らの弓の技を教えた。逢蒙は羿の弓の技を全て吸収した後、
「羿を殺してしまえば私が天下一の名人だ」と思うようになり、
ついに羿を撲殺してしまった。このことから、身内に裏切られることを
「羿を殺すものは逢蒙」(逢蒙殺羿)と言うようになった[9]。 >>224
開戦時に放り投げて、それで終わるんでしたっけ? >>222
太刀と違って長脇差しも日本刀だからなぁ。 中国って青龍刀イメージあるけど
あれは有名じゃないのん? >>232
小次郎敗れたりじゃないけど刀剣も割りと捨てちゃうよ。
戦場だと命がけの勝負なのに邪魔になるから。 >>210
そりゃ、徳川幕府が概ね国内平定を終えて戦乱が終息し
反乱抑止のために武器開発に事実上の制限掛けたからだぞ? >>210
・フリントロック式銃(火打石銃)を量産するには火打石の品質が良くなかった。
・湿度の高い日本の気候では火縄による直接的な着火が確実性が高かった。
・火縄銃の欠点である雨天での運用も、日本では独自に構造と使用手順を改善してそこそこ克服していた。
・火縄による着火の確実性は構造を簡易にするので発射時の手ブレが小さく命中精度が良いというメリットもあった。
・雷管式の存在が知られるようになった頃には江戸時代になっていて銃そのものの需要が減っていた。
(雷管の研究自体は日本国内でも行われている)
・西洋では構造上の共通点のあるフリントロック式銃を雷管式に設計変更することが容易だったが、日本にはフリントロック式銃自体が普及していなかった。
・砲術が個人技として武術化していた事も銃の運用の簡便化への興味に繋がらなかった。
・西洋のライフル銃ブームでいらなくなった型遅れのマスケット銃(ゲベール銃など)が大量に輸入できた。
・アメリカ南北戦争の在庫一掃クリアランスセールで、エンフィールド銃やスペンサー銃などが大量に輸入できた。
まあ最大の理由は260年間平和だったからだよ。
そのあと数十年でアジア最強の国にのし上がったけどな >>236
メインの刀(本差)の脇にあるから脇差なのに、
自分の脇に挟んじゃったか・・・ 当然だとおもいます It's a matter of course
日本の刀鍛冶は すごいのです 神がかり 彼らは間違いも嘘も恥ずかしいこととは思っていません
日本より劣る現実を見せられることが恥ずかしいことだと思っています。
日本とは違うんです >>236
昔の韓国人が「脇」という漢字の意味を知っていた
貴重な資料じゃんwww 三節棍とかめっちゃカッコいい
刀も青龍刀って中国ちゃうんかね 脇差笑ったw
名前から連想したらそうなったんですねw
ようするにPA・KU・RI 百度(baidu.com)で「中国剣」と検索してみたら、
知乎(日本の知恵袋みたいなサイト)で「中国刀、日本刀、西洋刀の違いは何ですか?」
って質問が出てきた
回答によると、中国の剣って、夏・商と秦・漢、隋・唐、宋・元、明・清で都が置かれた場所も違うから
いまいち統一できてないらしい
ただ、百度見て思うことは、日本に関する記事多くて
よっぽど日本に関心あるんだね
もっと越南(ベトナム)とか老挝(ラオス)、缅甸(ミャンマー)、印度(インド)のほうにも関心もとうよ >>2
知っていたか
確か韓国刀の切れ味に恐れをなした秀吉軍が
朝鮮兵を韓国刀ごと真っ二つにして奪ったらしいな 韓国も韓流ゴリ押しを始めた当初から
日本刀はウリの国の刀どうのこうのニダ言ってたよなー
中国人が韓国人と思考パターンが同じなのはDNAのせい >>202
そもそも中国自体が広い上に刀剣の文化圏も一様でなかったし
時代に依っての変遷も大きいから中国刀剣=青竜刀ってのは無理かな
青竜刀は中国の刀剣の一種ではある >>251
>もっと越南(ベトナム)とか老挝(ラオス)、缅甸(ミャンマー)、印度(インド)のほうにも関心もとうよ
いやいや、もっと大事な国あるでしょ、それらや日本を除いてさ >>251
(=゚ω゚=)ノ んだね
インドのククリ(グルカナイフ)や
東南アジアのカランビット(豆鎌)は
使い方を覚えると凄く便利。 唐刀のパクリで結論は出てる。日本刀は日本のものではない >>199
中国と日本の弓ばっかり世界でフィーチャーされて朝鮮の弓なんてガン無視されてるから悔しくて仕方ないんだなwバカチョンw
歴史好きな中国人と日本人ならお互いの国の有名な弓の話で盛り上がれるのに朝鮮は見事にハブラレてるもんなw >>251
武器はロマンあるから偏見無しに食いつくな
このスレもそんな感じw >>7
こいういレスってわざとバカな在日チョンコのマネして
在日チョンコ落ししてるネトウヨ()の仕業なん?w >>64
大陸は地質が安定してるから
砥石もほぼ単一の粒度しかないんだよな
日本で荒砥から中砥仕上砥まで採れるのは
大陸縁辺部の地殻変動のおかげ >>265
武器というか元農具だから
古今東西どこにでもある
西洋だとフレイルとか >>227
ソレ昔からある朝鮮人を馬鹿にするコピペだから。 >>241
華僑が多い国では人気
それ以外ではあんまりって感じ
てか本国の人間にもちょっと引かれるくらい日本の三国志熱が異常なんだよ >>259
あの何年か前にあったシンガポールにグルカ兵がいるって話は本当なの >>268
(=゚ω゚=)ノ 対馬は砥石の産地でもあります。
その技術者がいることは
バカチョン対馬領有権主張が間違っている傍証。 青龍刀てジャッキーチェンの映画に出て来る大根とか切ってるペラペラのヤツだろ? 日本刀は現代の科学的に分析しても良くできてるからな
新しい鉄鋼のアイデアにつながってることからも明らか >>2
つかそもそも韓国刀などと言うものは歴史上存在しないw
まー半島に歴史が無いと言う話も有るがwww >>260
はいダウト。
日本の刀は基本的に大陸の直刀と蝦夷の蕨手刀のハイブリッドというのが定説。 朝鮮半島の刀剣の話も全くないわけではないようなんだけども
今や半島の話で裏が取れないものは偽と扱うしかないんだよなあ >>8
エロゲのおかげで世界的に有名なのもどうかと思うが そもそも日本刀と中国刀では材料も作製方法も根本的に違うしな。 中国刀は映画だと悪役がぶん回して主人公が丸腰で捌いてるイメージ >>282
別ルートではエクスカリバーの鞘が体内に有るニダw マトリックスとかプレデターズみたいに映画だと日本刀はカッコいい役多いからな。 <ヽ`∀´>そして、その日本刀の起源は…ホルホルホル >1
「両刃の直剣」「切れ味より重さで叩き斬る(言ってしまえばブン殴る)武器」
なんて、西洋でも珍しくないからだろ。
切断力を全面に出した武器なんてものがそもそも世界的に珍しいし、日本がそうなった理由は温暖湿潤な気候で金属鎧なんて着てたら戦う前に熱中症で死ぬ。よって皮革の鎧が発展したから。 >>257
柳葉刀って太極拳とかで演舞する時に持ってるヒラヒラの付いた刀みたいなプロペラの羽みたいなやつじゃないの
青龍刀はもっと重くて長柄の先に付けて薙刀みたいに使ったりもする鈍器 中国にはカンフーがあるじゃない
なお世界的には空手のほうが圧倒的に普及しているもよう >>275
厚みと重量かな
青龍刀は重量にまかせて斬る 中国兵は手刀で日本兵を退治していた
からなんじゃないの?
なぜか手刀を喰らわすと人間が爆散する不思議な技w ダマスカス鋼の日本刀とかあったら最強なのに!(中2病発症) >>290
日本で革鎧がメインなのはせいぜい律令制の頃までで、平安以降の職業武士は小札鎧、西洋で言うラメラーアーマーがメインだろ。 そもそも中国の刀ってどれ?
柳葉刀? 太極剣? 朴刀? 斬馬刀? >>258
アメリカのこと?
でもその時代は建国前だし。
それともロシアかな?
他に大事な国ってどこだろ? >>292
ブルース・リー:日本に紹介された時は既に故人
ジャッキー・チェン:ハリウッド進出してからは別人
リー・リンチェイ:シンガポール国籍取得
チャウ・シンチー監督以後がいないのかねぇ。 >>293
通りで写真を見比べてもわからないはずです
ありがとうございます >>271
日本人の少なからずが知ってるような話が本国ではドマイナーとかよくあるっぽいしな
フランダースの犬とか
ちょっと変わったとこではクシコス・ポストっていうドイツ人が作曲した
日本人なら運動会で大抵聴いててタイトル知らんでも聞けばわかる曲があるんだけど
これがまた世界的には全く知られてなかったりしたとか >>296
室町末期から江戸初期に入ってきた南蛮鉄がウーツ鋼(ダマスカス鋼)らしい。 >>303
ジェット・リーは難病患って実質的にリタイアしてしまったしなあ… >>299
言い方が悪かったな。
板金の鎧なんか着てたら。と言うべきだった。
日本みたいな湿度の高い地域だと、着用時の風通しを考慮しないと戦う前にへバるだろ。 >>2
パクリ?
日本人は朝鮮人の十八番を奪ったりしないよ。 ウーツ鋼はインドが起源だけどロストテクノロジーになってしまった。 >>15
次回作うりならふぁんたじーのあらすじか。 中国武術は素手を主体に何でもできる感があって
一つの武器が象徴化されにくかったってのはあるかもしれん
ついでに西洋人から観ると、東洋の神秘で不条理を可能にするみたいな
認識がされてる部分もあったらしいことはノックスの十戒とかからも窺えるしな 日本刀が本当の意味で武器として使われたのは鎌倉時代までか
あれは最後の防御で使うものだからな
弓矢と槍が最強の武器 幕末は市街戦やらゲリラ戦で
日本刀が主役だったわ
槍とか構えて合戦とか無いからなw >>308
刀の面にあの波波縞々が欲しいのじゃよ。
んで石灯籠とかも切れちゃう!
(ぼくの考えたダマスカス日本刀) >>320
生麦事件とかで外国にも知られたってのもあるのかもね >>311
十字軍は中東で酷い事になってたしな。
ただ、日本で小札鎧がメインだったのは、慢性的な鉄不足も一因だった可能性が高い。
生産力の向上と輸入で鉄不足が解消されてきた戦国末期になると、明らかに鎧に占める鉄の量が増えてくる。 敢えて珍しいとするなら両手持ちの刀って辺りかね
盾持たない前提ってどういう戦してんねんと思われてそうw >>326
ピストルなんてわずかだよ
そもそも江戸時代だと正規ルートでは輸入できない
ライフルも戊辰戦争ぐらいからだろ >>325
新選組とか維新志士とかは刀バリバリ使ってたけどな >>320
>>322
単純な人殺しや暗殺用に使われるなんて情けないだろ
まあ使われたのはゴミのような日本刀だと思うが >>326
平民による鎧を着ない歩兵が増えると、刀は一時的に近接武器として復権するんよ。 >>124
そうなんよな
あの時代に多彩な武器は無いんだよな
三國志は武器も個性があって面白いんだけどフィクション >>327
戦国時代の鉄生産量向上は軍事的な必要性によるもので
実際に日本の鉄生産が向上したのは江戸時代の鉄穴流しと天秤鞴によるものだと思う まぁ、こればっかりは「どっちが優れている」という話でも無い。
武器の発展は鎧の発展とセットだから、西洋や中国で切断武器が発達しなかったのはむしろ当然。 >>334
武士階級が刀持ち歩いてること自体は当時咎められなかった
その当時にただ持ってて問題とされない最大の武器なんだからそりゃ使うだろ 日本刀と侍が恐ろしい って文献をおまえらシナチョンが残してるからじゃねぇ?? >>321
>明治にも抜刀隊とかある
近接戦闘で日本刀装備の部隊が有効活用できた事例ですね。
第1次世界大戦ぐらいから拳銃や短機関銃が活用されるようになってきたが、スコップを愛する者は多かった。 >>319
大量生産されるようになった戦国後期からの方が多分、殺傷武器として使われてる
それまでは、刀や剣は権力の象徴で、それをもってる事自体を恐れられたり、ターゲットになったりした
剣術として確立するのは江戸時代、それまで武器としての刀といえば基本短刀
抜いて人と戦うのは一騎打ちか屋内森林なんかの乱戦くらい、一騎打ちでは槍が圧倒的に有利だから初手ではまず使わないよね
応仁の乱では粗製の刀が民家の略奪で足軽によく使われたらしい 中国の剣は重さでぶった切るイメージ。
単なる道具で手入れはあまりやってなさそう。 てーか、1000年代に欧陽脩が日本刀歌で「日本刀カッケーww 厄除けにもなるしマジパネェわwww」って詠んでるじゃないか。 ヌンチャクやトンファー、青龍刀とかあるやん
どれもかっこいいと思うぞ
特にトンファーを使ったキックは日本のネットでも大人気 >>337
戦争による鉄の消費が激しすぎて追い付かないのが実情だったようだしね。
南蛮鉄もその為に輸入していた訳だし。 受け継がれてないし芸術まで高められてないんだ
扱いが違って当然だろ 青竜刀の側面で剣戟受けて、ハート様の腹みたいにたわませた衝撃で吹き飛ばす中華映画見てはらわた捩れた記憶ある >>321
日露戦争でも夜間の決死隊は日本刀だわな >>345
第一次大戦で一番人を殺したというあの血塗られた伝説の武器! >>341
現代の警官の拳銃みたいなもんだったけどね
抜刀の正当な理由を証明出来なければ死罪〜お家おとりつぶし 侍が持っている武器ということで注目されるわな
日宋貿易の時から刀は輸出していたようだから、中国にも日本刀はあるんじゃないの?
日本刀としては完成されていなかったのかもしれんが >>325
竜馬も頭かち割られたりまだまだ現役だっただろ >>326
>幕末はピストルやライフルが主流
大規模な戦闘になるとライフルを装備した方が強いからね。
新撰組にも、これからは銃の時代だと思い知らされた証言が残されてる。
鳥羽伏見の戦いのような戦闘になると、銃が無いと負ける。 棒はわかるが草花では倒せんだろ
ここは名刀ならぬ名棒切れをオークションに出そうw まぁ日本の輸出品でもあったし、苗刀とかシナもパチモン作ってたろ。 >>345
抜刀による切り込みって第二次大戦でもかなり戦果上げてるよね
例の如く戦後に日本軍を貶める流れの中で
正しく評価されてないけど 古くで価値があって斬れる
↓
チャイニーズは手入れしないで素材にするだろ。
日本から大量に輸出された日本刀も残ってないやん。 >>345
戊辰戦争くらいまでは前装式銃が主体だったからね
一斉射を凌いで乱戦に持ち込めばまだ刀の方が有利だった
なお抜刀隊の損耗率 >>361
反日映画ならシナ娘に手刀で日本兵真っ二つにされてんなw 越王勾践の剣だっけ?
あれさあ、誰も2500年の時を経て発掘されたなんて
世界では誰も信じてないよ
中国という国の特性で誰もツッコミを入れないだけで無視 >>361
葉問に花束で相手ボコボコにするシーンがあるからそれだと思う。 今でも銃剣突撃の訓練あるし、銃だけでなく刃物は必要なんでしょ
槍のように持ち運びに困らず、銃剣のように日本刀も突けるしね 映画とかで見る中国の剣って体術のオマケって感じだからな
どうやっても体術に隠れてしまう >>367
妙に綺麗だとは思ってたが、やっぱり疑わしいのか
がっかりだわ 中国は青龍刀だっけ?
青龍偃月刀のことだよね、宋代以降の太刀 >>2
中国の書でも朝鮮は弓だってさ
狩したりの延長でそこそこ嗜まれてたらしい
刀剣の類はほぼ流行って無いというか
武術としては無かったって話だったよ >>322
池田屋事件が有名なだけで実際に斬り殺されたのは100人もおらんで。戊辰戦争では既に砲撃メインの時代。 >>2
死ねよイカレ朝鮮人。何が韓刀だよ、
朝鮮半島の半分のゴミ見たいな韓国が文化発祥の地になってんだよ。
日本が併合してあげた時は北も一緒こたのいかれた朝鮮人だった筈だ。
何で戦争もしてない南朝鮮人が勝手に国家作って韓国発祥を唱えるんだよ。
日本刀がパクリなら歴史は90年って事か!!
クソみたいな朝鮮人コリアンの言うことを日本の小学校2年生に聞かせたら馬鹿なの?って言うだろう!!! 銃撃てない場面って結構あるからね
火気厳禁とか跳弾とか気圧とか音とか金属とか これは皮肉な話だと思うのだが、西洋で日本刀の人気が出たというのは、実戦でガンガン活躍したと言うよりも、むしろ平和な時代に発達した精神性の方が評価されてる面が大きい気がするんだけどね。 中国の剣 武具、闘争や戦争の道具
斬って相手を倒せれば何でも良い
日本刀 武士の位や権威を象徴する宝
柄や刀身に技工や品位がないとダメ
つまるところ人に見せるための美術品 >>374
幕末の暗殺とか示現流の修練者が多いなー あのデカくて重くて四角い包丁と分厚いまな板が有名じゃない? >>374
いくら抜刀隊も一定の戦果上げたとはいえ、損耗率が酷かったらしいしね >>377
切るというよりぶっ叩いて切断するイメージだよね >>357
そこの辺は幕末においての例について単純な人殺しや暗殺に使われる云々の話に対してなんでな 日本刀はどんどん一つの形に収斂しつつ、そのなかでも切れ味や美しさの違いで価値に違いがでてブランディングが発生した
中国にはブランド化されるだけの統一された揃ったものがなかったろ >>381
西洋でも剣は権威と武力の象徴だから飾り立てられたし、日本でも太刀は兜を強打するなんて使われ方もしとったよ。 反論カクゴでもう一個言うと
西洋とシナ他の刀は「力ずくで叩き切る」用途
日本刀は「技で引き斬る」用途
インパクトは一瞬だけどやってるコトが違う
そういうトコが興味引いてるんだと思う そもそも中国人自身が好きでもない物を他国の人が評価する訳ないだろ。
日本人は日本刀好きなんだよ。 >>385
青龍刀は結局、実践で使う武具だからな
軍隊から中国ヤクザまで汎用的に使うから
扱いやすい剣なんだろう
ただ日本刀みたく、人に見せびらかす剣ではない >>359
生身の人間を殺せるってレベルでいいなら今でも現役やろ
何ならそこらに落ちてる石ころでも殺せるし 日本刀の形をした鉄の造作物とまともな日本刀を比べてはいけない
幕末でもまともな日本刀なら換算すれば100万円弱はしたからな
人を切るたびに刃こぼれして100万がパーになったらかなわん
捨ててもいいようななまくら刀がほとんどのはず >>375
やるな、7行目縦だな
死ねよイカレ朝鮮人。何が韓刀だよ、
朝鮮半島で反日ばかりしてるゴミ見たいな韓国が文化発祥の地になってんだよ。
日本が併合し新たに国造りした時は北も一緒くたのいかれた朝鮮人だった筈だ。
何でなにかも聞いてない南朝鮮人が勝手に国家作って韓国発祥を唱えるんだよ。
日本刀の歴史最も長くても歴史は90年って事か!!
クソみたいな高麗人コリアンの言うことを日本の小学校2年生に聞かせたら馬鹿なの?って言うだろう!!! >>380
象徴性の強さってのはあると思う
それ以外の槍や和弓が武器が国外で刀ほど知られてるわけでもないだろうしな
実戦ではむしろそれらの方が使われてるわけだけども 中国は馬のイメージ
ソロアクションなら青龍刀とか槍刀みたいなやつじゃないの 中国刀や韓国刀で、神話や伝説になる名剣とか名刀って
あまり聞かないよね
エクスカリバーとか虎徹とか村正とか
中国でも、あれだけゲームが流行っているのに 出も最狂を求めていくと少林寺の肉体改造なんだよなw >>395
幕末のなまくら刀しか持てないようなやつは突いて殺したんだろ >>2
片側に刃紋入れるような国は世界中でも日本ぐらいしか無いから
もうちょっと勉強しような、おバカさん 中国は拳法で、妥協して青竜刀
ただ使うのは敵だけで 中国人の愛国烈士は、手刀で日本兵を真っ二つに出来るからなあ(ソースは中国のTV) カンフー映画に出てくるあのベンチが無印に売ってて真剣に悩んでしまったw 日本刀は現役当時から輸出品になるぐらい品質が高かったし
秀吉がブランド化に成功したもんで有名刀工が作ったものが超高級品になったんだよね >>391
>反論カクゴでもう一個言うと
>西洋とシナ他の刀は「力ずくで叩き切る」用途
>日本刀は「技で引き斬る」用途
>インパクトは一瞬だけどやってるコトが違う
そこら辺違いがあるわな。打刀だったはずなのに切れ味を求めてしまっているのが江戸以降の日本刀。 なんつーか
中国の闘争は「名刀で敵を叩き伏せる」と言うより
ある程度、使い込んで武器の切れ味が悪くなったら捨てて
倒した相手の武器を奪って使う、ってイメージ
極めて実践的で「武器として使えりゃ剣でも槍でも
岩とかでも良い」くらいの感覚な気がする >>400
三国志ではいくつか見たことがあるよ
所詮は小説だけどね なお、西洋剣術が力任せで野蛮というのは近代になってからの風説で、戦続きの西洋中世でも当然の様に実戦武術が発達してた。
日本のように文書で残す武術者が少なかったのと、後世の西洋で「中世剣術は野蛮に違いない」という決め付けがされた結果の話。
こういう話をしてると、もっと詳しい中世警察が飛んできたりするので要注意だ… 中国は青龍刀じゃね?
あれで人の首を落として料理する >>412
なんのかんの言って日本の場合は武家政権の特殊性ってのはあるのかもな
武士が権力を握ってた平和な時代があったから一種の武器に権威やら象徴やらが乗っかった的な そういや刀がメインウェポンだった時代って無いよな
平安時代は弓で戦国時代は弓槍鉄砲で幕末の正規戦だと銃だろ?
有名ではあるがサブウェポンだよな >>400
中国の場合は偉大さを誇示する為の個人の名前が先に来るからね
物を売るか名前を売るか、文化の違いなんじゃね
よく考えたら現代でも名前が売れてるやつってロクなのがいないなw いやいや中国の三日月みたいな剣って有名だろ
日本刀みたいな細身と反り >>400
中国製品なんて、そんなもの。
今でも安いだけが取り柄。
それがメイド イン チャイナ。 >>391
中国の剣は武術の剣技を見ればわかるけど基本的に突く用途の剣だよ >>398
弓道の高い精神性は西洋人も好きそうだけどね。 >>412
とういうか中華の伝承は儒教の影響なのか武が智に負ける描写が多い。
なので武人の活躍がイマイチ。 西洋剣術というとフェンシングだが
銘のあるレイピアやサーベルって無いのかな ロボットアニメで言うと
日本は物凄く強いワンオーダー機体で戦う
パイロットとロボットが紐付けされた専用機
中国は量産品の汎用ザコ機体で戦う
エースパイロットは自分の乗ってる機体が壊れたら
敵のロボットを奪ったり、武装やパーツを横取りして
自分の機体として使い回す
ガンダムとボトムズの違いやな >>416
西洋剣術も道場があり先生が弟子を取って教えてた。
各国で特色が出てスペインでは盾の代わりに短刀を使う二刀流が見られたりする 実在する有名な刀が無いのも違いだろ
あと芸術的じゃない
日本刀は芸術的価値も高いからな
それだけ刀工が色々工夫して作ってた証拠だが
玉鋼なんて言葉も知らんだろうしなあ、オマエラは >>419
現代だって死者の殆どは大砲やミサイル、マシンガン。
だからと言ってライフルが必要無いかと言われれば、それは違う。 >>427
剣も有る。
デュランダルだのカラドボルグだの >>426
あーそれだわ
納得w
あくまでも世にある物は道具!みたいな >>419
戊辰戦争などから砲も出てくる近接戦なんて消耗するだけだからな >>416
フェンシングとか三銃士とかレイピアやエストックの印象あるから
詳しくない自分みたいんでも、デカい銅剣や戦斧でぶん殴るだけみたいな事には多分なってない気がする 中国は現代の海軍を見てもわかる通り、戦わずにいかに相手を屈せさせるかが伝統的な用兵思想なんで
たまにガチな戦闘民族に対しては、思わぬ手痛い大敗をしてるのが古来からの歴史で
ビビるように見せつければ良いだけで、武器を究極まで研鑽するような民族性ではないんだよな
そんなのでよく日米を中心としたガチな海上勢力と敵対しようなんて思ったよな >>432
両刃剣やらはファンタジーでもよく出てくるが
細剣になると思いつかんのよね…見栄えの問題かな >>426
そんなの負け戦ばかりだった負け惜しみだよ。
中国人に智が有った事無いじゃん。 >>431
何言ってんだ…
小銃は立派なメインウェポンだろ…
例えるなら銃剣だろ >>358
上で書かれてるが当時の有名な詩人の「日本刀カッケー!」って詩が残されてる >>1
中国はカンフー自体が凄い文化だし
いいんじゃね >>430
レ内に既に出てる語を「知らんだろうしなあ」とかドヤられてもなあ そもそも火薬が発明されていなかった時代でも
実践で刀剣で戦うことって滅多にないよね
基本は槍と弓矢と投石だ
槍は技術が要らないし、練度の低い農民兵でも
即座に戦力になれる なんでも人のモノが羨ましくて仕方がないのが大陸と半島の特徴 >>292
あんだけ華僑はあちこちに散らばってるのに不思議だよな >>427
無いよ。
そもそも西洋の剣で有名なのって象徴としてなので誰orどの家が持ってるか?が重要で
剣そのものの価値はあまり重要じゃない。 最強の盾と矛って聖闘士星矢で知ったオッサンなんだが
そのせいかすごくいい加減なイメージがついてしまった >>1
自由も民主主義も無しで平気で生きていける、アホ猿人間の中国人が使う道具だからさ >>429
後世に伝わっていないだけで、結構な数の流派が存在してたらしいしね。
戦続きだったからこそ、実用技術としての剣術は廃れてしまい残らなかった。 >>436
国境などがあると遊牧騎馬民族の血が騒いで他国にイタズラしたくなっちゃうんだろw
んで余計な事して大失敗して国まで無くなりかけるか無くなる繰り返し
今では何やら意味不明な思想になってしまいw 447
エクスカリバーにあっさり斬られるサイッキョの盾 チャンコロに刃物だとヒャッハーのイメージしかなくて最悪だから 銘持ちは別にするなら
百辟刀とかあるんじゃないの? >>442
落ち着けw オレは君に言ったんじゃなく中国人に向けて言ったのw >>419
>そういや刀がメインウェポンだった時代って無いよな
>平安時代は弓で戦国時代は弓槍鉄砲で幕末の正規戦だと銃だろ?
>有名ではあるがサブウェポンだよな
鎌倉末期あたりからの騎兵の装備を見ていくと、一寸変わってくるのだ。
平安末期鎌倉初期だと騎兵が弓で撃ち合っていたのが、打ち物騎兵(刀を装備した騎兵)主流になってきている。
足利尊氏だとされる絵でも、えらく長い刀をもっている武士が描かれている。 >>445
中国拳法って中国人以外には教えないって決まりがあるんだよ。
それを破ったのがブルース・リーで当時大問題になったらしい。 中国は易姓革命のせいで時代時代の支配者が
徹底的に過去のものを破壊して奪いつくすから古いものは何も残っていないよ 中国映画の「少林寺」って物本の中国武術の達人が出演してるのがある。
武器はともかく技術は凄いものがあったぞ。 >>457
大太刀や長巻だね。
戦国期でも太郎太刀の真柄直隆とか有名な武士がいる。 >>457
足利時代のいわゆる佩刀はありゃ神仏のご加護とか家名にかけてとかそういうのがメインだぞ
あんなブランブランさせた太刀抜けないわ >>436
中国人は馬鹿だから、論理的思考が苦手。
色んなスレで中国養護の話見れば分かるじゃん。
「アメリカは核戦争を恐れて日本を見捨てるが、中国は核戦争を恐れない」とか、そんな話ばかり。
全てが「自分は良いが、相手が同じ事したらダメ」理論が前提。
習近平の話を見て見なよ「お前が言うな」式の発言ばかりじゃん。
どれだけ中国人が嫌われていrか、なぜ、嫌われているか、全く理解出来無い。
そのくせ、劣等感から僻み根性だけは募らせている。
その結果がの一つが>>1の日本刀なんたらかんかた、後、日本食なんたらかんたらも、定期的に記事に成っている。 青龍刀があるけどどっちかといえば錘とか棍のイメージが強いな
たぶんらんま1/2のシャンプーの影響だろうけど >>431
それを言うなら日本刀だってメインウエポンだろ。
狭い攻城内や都市部屋内なんかは長い槍も弓も役に立たない。
戦争に置けるメインの最終決戦兵器 >>1
海外でもニホントウとかサムライブレードとか呼ばれてるけどさ
正しい名称は朝鮮刀なんだよ。
朝鮮半島で製造されていた朝鮮刀が日本へ伝来して日本刀って呼ばれるようになっただけ 文化革命で自国の文化を破壊し尽くしたんだから当たり前 日本刀は現代じゃ美術品扱い
中国拳法も、太極拳とか健康法として世界的に有名な拳法あるんだし同じ同じ まあ戦闘のためばかりではなく心構えとして常にたずさえておく精神が銃に対するアメリカンスピリッツに近いんで受け入れられたんだろ
アメリカも早く刀狩りしよう >>460
そうでもないんじゃないか?
万里の長城が残ってるぐらいだし
基本武器は消耗品て考えてたのが一番大きいと思う
中華は環首刀が春秋戦国時代に生まれてからずっと片手武器のメインだったけど(義和団の乱でも使用されていたらしい)
環首刀の名品なんて無いからなあ >>446
日本刀も戦国時代まではそんな感じだった。
戦国末期に戦が少なくなって部下に領地を与えられなくなった秀吉が、土地の代わりに刀に一国の価値がある名刀みたいな感じで鑑定書付けて与えるようになってから銘が殊更重要視されるようになった。 >>461
(=゚ω゚=)ノ ジェット・リーが本名のリー・リンチェイでデビュー作
中国版の「天下一武道会」みたいな大会で
酔拳や象形拳等々の各部門の優勝者を集めて
映画をひとつ作ってみた
これがヒットしたので
またメンバーを集めて「少林寺2」も作った うちの実家に日本刀が2本あるけど、子供の頃は妙に怖くて鞘から抜くことも出来なかった。
ガキなんて悪戯好きで刀なんてあったら振り回して遊ぶのに、床の間の日本刀は触るのも怖くて嫌だった。 房飾りが付いた片手剣とか対峙したら
房飾りがに気を取られて切り刻まれる >>463
それが、そうでもないんだ。
室町でも打物騎兵と呼ばれる様な存在が現れるし、そうした連中は打撃武器としても太刀を扱っていた。
その結果として操作性を改良した太刀と言える長巻みたいな武器も現れる。 関羽の青竜刀
張飛の蛇矛
趙雲の槍
黄忠の弓
この辺りは有名だろ >>476
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナシリーズが好き。 >>473
鉄製刀剣の先進的な製作技術は百済から日本へ伝わったというのは
日本の中学校の歴史教科書にも記載がある事実ですよ。
日本刀の起源が朝鮮半島で残念でしたね。 >>463
>457
>足利時代のいわゆる佩刀はありゃ神仏のご加護とか家名にかけてとかそういうのがメインだぞ
>あんなブランブランさせた太刀抜けないわ
だから鞘とか無い長大な刀だったの。扱いにくいから大太刀が長巻になったりとかしてる。 美として捉えると、刀身自体が鑑賞の対象となるのは日本刀だけで、その美しさは比類がない。
外国の刀の鑑賞は、柄や鞘に施された細工が対象となる。
あとは切れ味が鋭いからかな。
武器として薄い刃物を研いで使うタイプは日本刀だけだろう。 >>481
実在してればな・・・倚天青紅七星宝剣なんかは演義の創作物だしなあ >>484
朝鮮が近いかㇻそう思いたいんだろうけど
日本刀は地中海から南アジアのソードの流れを汲んだ形してるんだよな
それに戦略物質を近隣の外国へ輸出するほど中国はお人よしじゃないよ
朝鮮人にそれくらいの知恵があれば今の中国は朝鮮だったかもね >>480
中世のヨーロッパでも
両手剣で槍衾に切り込む専門職見たいのが発生してるしな
戦争って毎回試行錯誤の連続なわけで
これが最強とか無いわな 朝鮮起源説でレス乞食してるアホって何?
面白いと思ってるの? >>484
で、世界で有名になったのは日本刀なわけですか >>482
太平洋戦争の時に、鉄の供出(武器を作る為に鉄類を差し出しなさいってやつ)の時でも
刀だけは隠してたって爺さんが言ってたから、ある程度の年代のモンだろうけど・・・ >>490
というか、日本刀の原型は環首刀でしょ
中国じゃもう紀元前から片刃刀がメインだったからねえ >>487
アラビア〜インドのシミターとかは刀身に装飾する。
あれはあれで綺麗。 >>484
いつものことながら、憧れの日本文化の痕跡は朝鮮半島にはないんだよなあw >>484
お前らその頃存在してないんだが^^
妄想語ってるところ、現実に引き戻してすまんな^^ >>495
弓も怪しいんだよなあ、黄忠が弓が得意だったというのは正史には特に記述がない
三国志で弓といえば呂布というイメージ ちなみに日本で天下五剣と言われている名剣のうち四つの剣は
朝鮮人の名工が製造したことが分かってる。 刀剣乱舞ってゲームがあるじゃん
あれ見て分かる通り、日本刀は物凄く種類が多岐にあって
その刀ひとつひとつが武将や歴史と紐づけされている
朝鮮人がいくら起源を唱えても
そう云う体系的な歴史の積み重ねはパクれない まあ中国にもイイ物あるだろ他に
例えばチャイナドレスとか で、実際に美術館で名のある日本刀を間近で観たことがあるけど
やっぱ怖いよ、日本刀。 >>494
神社に奉納したりするからな。
近付かなかったのは正解だったかもな >>496
日本の剣(つるぎ)が刀に変わって行った経緯は不明。
おそらく今後もずっと不明。 >>491
使用環境も伴っての戦果だからね。
その武器が強さを発揮できる環境あっての強さだし、相手もその環境を作らない様にしてくるのが戦場。 >>509
非力な日本人でも切れる様に改良したからだろ? 日本は歴史的に1000年近い軍事貴族政権がある
中国は官僚国家だから武器にロマンはない >>503
オマエがそう主張しようが
全部、日本に保管されている日本の刀だよ?
朝鮮の刀工が造ったって主張して誰が信じるの? >>496
>490
>というか、日本刀の原型は環首刀でしょ
蝦夷が使用した蕨手刀に影響を受けたという説が有力です。 >>497
あまり知られてないけど
日本で国宝級の名刀とされている刀の多くは
実は在日朝鮮人の刀匠たちが作ったんだよ。だから日本刀ではなく朝鮮刀というのが正しい呼称ではあるね >>503
三日月宗近
鬼丸国綱
童子切安綱
珠数丸青江恒次
大伝太三池
はて?
>>517
うんうん、日本文化が羨ましいでちゅねーw >>518
うーん、名前をみると
刀そのものよりも、キャラクター化された
男の子たちの絵が頭に浮かんでくる >>503
止めとけ止めとけ。
刀剣の世界はガチ勢が多いから釣りにならん。 >ちなみに日本で天下五剣と言われている名剣のうち四つの剣は
>朝鮮人の名工が製造したことが分かってる。
そういう妄想に浸るから朝鮮人は馬鹿にされる。
朝鮮人に名工がいたなら、その作品が残っていないとおかしいだろうが。 文化の無いチョウセンヒトモドキは惨めだな
レスまで乞食とはw >>487
インドや中東には刀剣類が残ってて無茶苦茶高値がついてる。 単に日本刀だけじゃなく
「サムライ」とか「ハラキリ」とか「ニンジャ」とか「ブシドー」とか
セット売りしてるからね
ポテトだけで売るより、ハンバーガーとか、シェイクつけないとダメでしょ >>493
だから正しい名称は朝鮮刀なんですって。
天下五剣も一振りを除いて、朝鮮人の刀匠が作ったものです >>496
まあ朝鮮からじゃないのは分かってるw
いくら太古でも既に中国大陸をまとめるようなレベルなのに戦略的にあり得ないし絶対阻止するところだわな
まあその真偽はともかくとして日本人のDNAルーツだと判明してきている地域の武器を調べてみると面白いよ
時代によっても違うしどのルーツのものが色濃く反映されたんだろうとか考えてると脳汁が湧く >>517
でもさ、日本刀の歴史の方がお前ら民族の歴史より古いんだよ^^ 半グレの怒羅権メンバーが青龍刀で事件起こしたのはビビっだ >>517
でもさ、刀匠とか朝鮮半島では差別の対象だったんじゃなかったっけ?
だから今でも韓国では匠と言われるような人が育たないんだよね? >>529
なんで「朝鮮刀」の名前で有名にならなかったの? >>529
朝鮮人のリスカブスっぷりときたらウザくて堪らんなあ〜w 鞘、鍔、握りも凝ってる
梅花皮{かいらぎ}仕立てとか
鮫肌模様 >>529
歴史が途絶えたのなら今更称えてもどうしようもなくないか?? 越王勾践剣は素晴らしい。
2000年以上前の銅剣だけどな。
殷〜戦国期の銅器は本当に素晴らしいものが多い。 >>526
日本の現存してる剣は刀と同じぐらいか少し軽いな。
ソハヤノツルギとかどう見ても刀だけど。 >>516
見た目はそうかもなあ、ただ焼入れは中国の技術だし様々な当時先端技術なんかを
ミックスして生まれたのが日本刀だと思われる
日本で剣⇒刀に変わる過程もよくわからんのだよな、中国の影響はありそうに思えるが >>526
ファンタジーRPGとかのイメージのせいで
「両手剣=重い」って印象があるが
携帯できないといけないから1kg〜3kgくらいだよ
10kgもあるような大剣は、飾り物で
実戦で使うことはない カタナで威張る土人ジャップ
黒船でクソ漏らして腰抜かしながら開国させられたくせにや 映画の中華剣ってぺわんぺわんしなるイメージ
キョンシーとか幽玄童子とかそんなタイトル >>516
蕨手刀も武器としては脆すぎるので
日本刀の高度な鍛造技術の起源にはならんよ
中国の鋳造刀は論外だけど 693 正社員 sage 2021/11/27(土) 19:37:23.77 ID:P1ju9J2D
俺はニューヨークのホテルの最上階でバスタオル着てボジョレー飲みながら年越すけどな
ネトウヨ憤死
バスタオルを着てボジョレータイムニダ >>547
薩英戦争とか知らん無知蒙昧は黙っとけよw >>532
実際はオンタリオとかのマチェットと聞いたな
ベトナムで米軍がやぶ払いに使ってそうなやつ >>544
技で切るなら剣の自重は関係無いて事じゃね? >>529
つまんね
言い張れば真実になるのなら
お前の中で、その嘘を信じ込んで、それで完結しろ
人に押し付けるのはお門違い 工芸品として人気だったけど、一般的に有名になったのは黒澤映画からじゃない? >>551
本当にわざとらしいなこいつ
何回目のボジョレーネタだよ >>1 中国の国防動員法の実働部隊は在日中国人よりも公明党・創価学会の関係者
創価学会はクーデターを起こそうと計画した前科があり、現在も地下に武器庫がある可能性
50年前、本気でクーデターを起こそうと話し合っていた
■創価学会のクーデター計画に関する注意喚起■
創価学会が追い詰められると何をしでかすかわからない危険なカ.ル.トで、
テロ事件を起こそうとしたり、クーデター計画を立てて実行しようとしたりする危険性がある事が理由として挙げられていて、
実際にこの団体は1971年に青年部最高幹部間で【学会の人材をひそかに送りこんで、
自衛隊と放送局、電波を全部抑え、クーデターを決行する】という計画を練った前科がある。
この頃の創価学会は、新宿替え玉事件があり、言論弾圧事件の表面化で、もしかしたら潰されるかも知れないという状況にあって、学会が潰れてしまうくらいなら、日蓮が言うように、武器を手に取って戦うべきだという考え方をしていて、それでこのような発想に繋がったらしい。
だからその種の危険性を持った団体なのは事実で、現在に関しても、決して過去の話とは言えず、未だにその種の危険性を持っている。
元公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 297頁
「クーデターを立案していた青年部
一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。た
くさん消火器を買い込んでおき、向 かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。
(中略)
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。」
d >>547
見物客多くて屋台出てたぞ、ホモヲ
密航しようとした吉田松陰も居るぞ >>552
その頃ナウリの母国は土下座しながらシナ畜に踏みつけられてたんだから心中察してやれよw そもそも日本刀は朝鮮なんて呼び名が出来る前から存在してましたしw >>543
あれは非常に嘘くさい
あの防錆技術がその後の文化に全く生かされてないわけで
まあ中国が科学調査拒否してる時点でお察し >>551
こいつまだこんなことやってんのか…
代替わりしてんのか知らないけど、ここまでの低能っぷりをコピーするのとか常人には無理だよな >>560
屋台w
まあ、らしいっちゃらしいけどw >>547
おまエラ、日本に併合してもらうまで、
まさにその土人だったじゃないかw >>529
お前がいくら騒いでも事実は変えられんよ >>550
個人的には分からんからこそロマンがあっていいと思うんだよね。
おそらくは製鉄鍛造の技術者達が試行錯誤の結果生まれたんだろうけど。 >>537
話にならんな!このスレの連中は!
歴史の素人どもが! >>563
朝鮮に最先端の技術があるなら遣唐使だの遣隋使だの送らないしね
わざわざあすこすっ飛ばして当時危険な公開までして中国大陸を往復してたのが
つまりそういうことだよなあ(技術最先端は大陸にあったということ) >>571
レス乞食楽しいか?なにが楽しいんだ?そんなに人生つまらんか? チョウセンヒトモドキの言う歴史のプロってなんだ?
園芸の教授か?w >>571
単純に単独でまともに戦争したことが無いからでは? >>546
ガッツのドラゴンキラーの重さを考証した人がいたら知りたい。
作者のゴドーが「持ち上げることも出来ない」って言ってんのを
片手で振り回せるガッツすげーわ。 青龍刀が大振りの剣だと思ってる人はそれなりにいる
下手人は俺の読みでは魔界塔士SAGA の説明書か攻略本のイラスト
おのれスクウェアめ >>570
村田刀はオレもレプリカ持ってるわw
安いけどあのフォルムと光沢がスバラシイ >>569
日本刀はM2マシンガンの初弾を斬って耐えたニダw >>554
剣が刀に移行してる時期にそんな体系立った剣術とかないだろ。 >>33
同じく槍のイメージが強いな
主にコーエーのせいw >>572
当時の船舶考えると朝鮮半島沿岸を航海した方がはるかに安全なのに
遣唐使はわざわざ日本海を横断してるんだよな
よほどやばい半島だったんだろなw カタナなんてもんはヨロイきたヨーロッパやコリアアンの騎馬隊のような兵士には効かない ジャップ刀なんて
テコンドーの前じゃ木の棒以下だからなww >>571
おいおいもうギブアップかよ
これぐらい最初に反論用意しときなさいよ >>585
侍はアウトレンジも最強の
チートファイターですが >>587
じゃ、お前日本刀の刃を蹴られるよな?^^ つか朝鮮の人達は
話が通らない無理な刀主張なんてさっさと捨てて
歴史的にも触れられていて筋が通る
「弓」のほうでガンガン主張すれば良いと思うんやが >>584
半島ってしばらくは中国で政争に敗れた連中が逃げ込んだり、罪人が逃げ込んだりする修羅の地だったからな
当然誰も整備しないから禿山だらけだったし
植林とかされて今みたくなったのは日本が併合してからだからね >>585
そういうの相手の戦術もちゃんとあったぞ?
南蛮具足が印字打ち(投石)に弱いから改造したのが当世具足な。 >>582
叩き付けて切るから引いて切る技になったから刀になったんじゃね? 中国刀の歯は
両刃なの? BBQの串みたいに刺すだけなの? 585 銀行員 sage 2021/11/29(月) 19:39:23.25 ID:kBrLz7S+
カタナなんてもんはヨロイきたヨーロッパやコリアアンの騎馬隊のような兵士には効かない
ココリアンニダ!さあレスをつけるニダ! >>546
太郎太刀「飾り用の重さを振れると思われては困る」
次郎太刀「常識で考えて欲しいよね」 >>590
重鎧+大太刀+長弓+バーサーカー
=鎌倉武者 >>593
朝鮮の角弓って短弓なので結局モンゴル起源だし。 >>583
だよなあ
実際には騎射メインだったと言われていて、戟振り回す呂布は演義のイメージが強いな
つーか戟って中華じゃもうだいぶ前にメインウエポンから外れてた気がするのだがねw >>593
弓って素材からして後世に残らんもんな。
ゲームで与一の弓とか出てくるけど。 >>578
FF7のクラウドが持っているバスターソードを
実際の鉄で造った場合
その重さは80kgくらいになるそうだ
ある程度、鍛えた人がベンチプレスで持ち上げる重さだから
アレを振り回せる人間は、人類に存在しない
でドラゴン殺しは、どう見てもバスターソードよりも
だいぶ刀身が大きい、 つまり・・・ >>587
日本刀はチョーセン刀が起源とかいう妄想上の設定は忘れたか?w 正直、中国武術は、日本の古流武術の技術の足元にも及ばない。
もちろん、武器の質も、中国の実戦用の直剣と、日本刀の出来が違いすぎる。 >>598
それなら全部刃のサーベル系になるでしょ。
切っ先だけ全部鋼で刃の大部分は切れ味鈍い防御用とかにならない。 >>607
あれはもう魔力とかそんなんで補正掛けてると思い込んでる。 何を今さら(爆笑)
中国の正規軍が日本刀で斬り込んで来る神出鬼没の倭寇に徹底的にやられて
翻弄され大恥かいてから、中国では日本から刀や武具を大量に輸入して
日本人の武術の指導者まで招聘して兵士を訓練したんだよ。これマメなw >614
あいや、戟自体は三国時代にもあったんだけど方天画戟はあの時代には無かったんだよ どこの誰が作ったのかもわからん物やろ
そら価値なんてないわ >>594
もったいないねぇ
>>604
そうだけどね、でも筋の通った土台には出来るからあとは…
>>606
寿命短いよね 日本はまだ個人所有とかがいくらでもうずもれてるからなあ >>622
何か、ほんと惨めだな
現実でやっつけられ続けて、ここでレス乞食して
みんなに慰めてもらうのだけがストレス解消なの?
人を恨んだり羨ましがるよりも
もう少し、自分の幸せを考えたら? >>619
三国無双とかに出てくる武器とか現存してるやつ一振りくらいありそう 支那包丁は武術としての型が無いからだろ
日本刀は剣道というか武道として型が出来上がってるから刀を扱うときの所作が美しい >>620
包丁の包丁が残ってたら億の値じゃ足りんなw >>564
銅は時間と共に変色するのは当たり前、いかに硫化処理を施していても青銅を定期メンテせずに、あれほどピカピカに保つのは不可能だからね
たまたま状態が良い物を、考古学の知識がない者がピッカピカに磨いたとか、じゃなきゃそもそも全く価値すらないモノかのどっちか
あるいは映画やアニメでありがちな、代々墓守をする秘密の一族が定期メンテしていたとか >>622
このスレは中国と日本のスレだ。
関係ないお前は兵役だ。 波游ぎ金光(なみおよぎかねみつ)
「立花宗茂の愛刀。斬った兵士が川を泳いで逃げた後、真っ二つになったことから」 >>619
宿鉄刀てのがあったらしいんだけどな
まともなのが現存してないのかねえ、あの国ってもの(どころか人も)を粗末にするしな 惨めなのはネトウヨだろ
ワザワザ東亜板でヘイトやってる
ネトウヨが他人に幸せのアドバイスとか
ワロスw 段々マニアックな話になって来たなw
朝鮮人は付いて来てる?ww 何だかんだで、あの刀剣を
男の子に擬人化したゲームは
日本の歴史や武器の認知度を飛躍的に伸ばしたと思う
いろんな国でローカライズされているしな 映画は関係ねーだろ
欧米での日本刀の歴史はもっと古い 実戦向けの剣と、工芸品・美術品の違い
実戦向けの剣は、実用性重視、生産性が良く安価で性能が高いことが求められる
日本では戦国時代がおわったら実戦向けの剣が不要になり、工芸品・美術品としての剣が主流になった
明治〜WW2までは、軍用刀っていう実戦向け?の日本刀が復活したが、それ以降軍用刀は消えた そいやちうごくって一時期剣術がロステク化したとかどっかで見たんじゃが >>643
中華ファンタジーだから。。
ただ、小さい扇子で相手を圧倒した史実は、日本にもある。もちろん中華ファンタジーでも、たまに出てくる。 >>630
中国も古流の対立から、現代体育としての試みはあったようだが
どうにも上手くいかんかったね
文革で致命傷や >>644
正宗名工論は海外の方が議論されてるとかw >>1
たぶん中国の武器を一番知ってるのは日本人だと思うけどな。 >>645
日本刀は幕末にガンガンに実戦で使われてますが >>617
明の援軍が到着したら
朝鮮半島から駆逐された武士のどこが強いんだかw
朝鮮での豊臣軍征伐なんて明からすれば万暦の三征という
蛮族征伐の中の一つに過ぎないw >>647
剣がペナペナにしなるから一番修得が難しいらしいし
それでじゃね >>650
幕末にはヨーロッパに日本刀が美術品として持ち出されてるのは知ってるが
欧州とやりとりしてた戦国時代頃に渡欧した日本刀って
どこかに残ってないのかな。 >>655
ホタテを舐めるなよ?
の節で脳内再生された >>645
戊辰戦争の頃までは抜刀突撃は有効だった
官軍は銃は使えるが元は農民
西郷軍は士族が抜刀して突っ込んでくる
慌てた官軍が士族の主な再就職先だった警視庁に抜刀隊を結成するほど(それで武功を上げたのが斎藤一) >>652
そう言う意味で日本刀は、集団実戦で最後に使われた
刀剣類なのかもな >>653
秀吉死んだから和睦して撤退しただけだけど?
てか明滅亡の原因になったんだが? >>656
映画で有名なイップマンも
中共から逃れて香港に移住した人だけど
ガチの反共だった史実はなぜか映画では描かれないw >>644
かなり昔のブロンソンの映画で「レッドサン」だったかの西部劇で
日本からの使節団が大統領に刀を献上するって設定で
三船敏郎が剣術や柔術披露してたな。
あれかなりヒットしたらしくてそれ以降柔道の道場が出来たとか。 >>657
個人としての正宗じゃなく刀工集団としての正宗とか >>648
鉄扇があるからなぁ
それを愛用してた大馬鹿野郎がいたことが問題
聞いてるか芹沢鴨 日本の分はだいたいお前のせいやぞ >>662
現代でもイギリス銃剣突撃やってるから
ド素人相手ならなんだかんだ有効なんだろうな >>653
明も財政に大打撃喰らって、滅亡の原因になってたろw
いや暗君万歴帝の浪費には敵わんかな?w >>664
その講和で撤退する日本軍の後ろから襲い掛かって
返り討ちにあって戦死したのが
朝鮮の誇る李舜臣なんだよなw >>668
日本号とかやべーもんな
あんな豪華飾りの槍を戦場で振り回してたとは思えないw(まぁ穂先の金属部分だけが当時のものって可能性もありそうだけど・・・w) >>664
秀吉が死ぬ前に文禄の役で撤退してるだろうが
性懲りもなくまた攻撃仕掛けたけど秀吉が死亡を理由に
武士たちがしっぽ撒いて逃げ出したw
100年間も内戦して戦争慣れしてる上に鉄砲まで装備してるくせに
このザマよw >>667
あー、そっちの話ね。
そもそも今でも刀匠って一人で打つ方が珍しいしなぁ。
貞宗作も正宗にされてるとか言うし。 >>662
欧米の観戦武官が、それを観てきて作った報告書で
日本刀の威力が欧米諸国に広まった
資料が現存してるってのは強いよな >>659
シーボルトコレクションには絶対有ったと思うw >>669
中国はリー・リンチェイとワンチャイか? E-HERO _sugapon
PS4。板当て煽り屈伸のくせに吊られると自害するゴミ >>675
それが原因で明が滅んだというのに
滅んだ明からさえ独立できなかったチョウセンヒトモドキwww >>675
和議が成ったから撤退したんだけど?
だから明側も兵を引いてるし。
ドアホウなの? >>670
というか、現代でも近接戦闘の手段としては銃よりナイフの方が有効とされている。
だから海兵隊の訓練項目には必ずナイフを使った戦闘訓練がある。
そもそも、「銃口を向けて、撃つ」という2動作が必要な銃より振り回せば良いナイフの方が近接での対応は早いし、点でしか無い銃撃より「バッサリ」斬る斬撃の方がダメージはでかい。 >>675
戦争慣れしてるから、無駄なイクサを避けたんだろが >>7
刃物使えない糞朝鮮人。包丁を使わずハサミで調理する朝鮮人
>>11
そうでしたか、納得しました。 青龍刀とか海賊が持ってる刀とあんまり見た目変わらないもんな
日本刀ほんと綺麗だもん >>684
ぶっちゃけ明の滅亡に秀吉の唐入りはそんな関係ないと思うわw >>676
正宗の銘が入ってるのは短刀だけだとか。 >>686
同じ
毛利太兵衛のエピソード後に呑取と呼ばれるようになった >>675
折角、それで明が滅んだのにチョーセンジン共はまた属国をやってたなw
しかも勝手中華序列下位グループの満州族のケツに敷かれてなwww >>675
その撤退する武士にわざわざちょっかいかけて返り討ちになったイスンシンとかいうアホもいたよなぁ。 >>529
そういう捏造ばっかり言うからどんどん信用失ってるんだよ?
朝鮮人の主張はいつも嘘ばっかりってね >>656
それは一部だよ。台湾は、文革で中華文化は、皆台湾に来たみたいなこと、政治家も一般人も言うけど、そうじゃない。大部分の文化人は、逃げる経済的余裕がなかった。
文革で大陸の文化人は地下に潜った。
文革開けた後、中国政府主導で、中華思想を世界に広げるために、若手の文化人を、大先生として、色んな国に派遣した。伝統派の長老達は、未成熟な若手の技術承継を諦めざるをえなかった。
なので、今は、本当の技術は中国武術では、失伝してます。 >>635
それは、猫というにはあまりにも大きすぎた
大きく
重く
分厚く
そして太ましすぎた
それはまさに脂肪の塊だった >>529
チョン学校じゃ、そんな大嘘教えてるん?
阿呆と言うより、基地外レベルだな… >>686
同じ。
元々信長が持ってたのを福島正則が拝領。
んで母里太兵衛が呑み取ったから呑取って呼ばれる様になった。 >>679
調べたら将軍家茂から下賜された日本刀と刀掛、刀袋、手書きのは衣料品目録をミュンヘンに持ち返ってるみたいだね >>677
昔、太平洋戦争で日本兵の将校に刀で切り込まれて小銃で受けたら
銃身が真っ二つにされて仲間が射殺してくれたんで助かったと言ってた人がTVに出てて
その刀を持ち帰っていたのを家族に返したいという番組があったよ。 >>686
酒は吞め吞め 吞むならば
日の本一のこの槍を 吞み取るほどに 吞むならば
これぞ真の黒田武士 >>689
ネトウヨは台湾有事起こったら
日本刀持って金門島に
出撃するんだろww >>670
またL85が弾でなかったんじゃねーの!?(暴言 >>696
撤退する相手に返り討ちに合って死んだ奴が民族最大の英雄w >>684
朝鮮出兵が原因で明が滅んだとか笑えるわ
それなら明を直接滅ぼせば良かったじゃん
秀吉は明を滅ぼしてインドまで侵攻する予定だったんだろ?
それなのに単なる通り道呼ばわりしてた半島で足止め食らう始末ww 今ベルセルクのforces聞いてんだけど
ガッツがはあ?とか言いそうだわw >>706
ほら、早くテコンドーで日本刀蹴ってみろよ?^^
木の棒なんやろ?^^ ネトウヨ抜刀隊は人民解放軍数個師団相手に
白兵戦挑むんだろ
楽しみだわww あと投げつけるのにもちょうど良い大きさと重さなのもミソ>日本刀 次の見開きページで
テーブルごと胴体真っ二つにされる>>699の姿ががが >>710
んで?なんで明が滅んだ後も独立できずにシナ畜の奴隷やってたの?
その日本に独立させてもらって恥ずかしくないの?www >>714
日本刀蹴るんやろ?早よしいや、ハゲ^^ >>710
戦争と国家経済の関係が理解できないアホ。
対外戦争による国力低下に国家経済が耐えられなければ普通に滅ぶ。 >>698
ほうほう
多分俺の知識は松田隆知に偏ってると思うw >>719
自前で戦争やった事ないから仕方ないよw
戦前は日本に独立させてもらい
戦後はアメリカに国作ってもらう乞食だしw >>37
江戸時代どころか平安時代後半には既に日本刀は宋代の中国大陸に美術品として輸出されていた。
その当時の詩人・欧陽脩が、「日本刀歌」という日本刀及び(唐代の中国文化をよく継承していた)日本文化を称賛する内容の詩を書いている。 日本刀スレは大体がロマン派・実戦厨の言い合いに
関係ない朝鮮が顔出して伸びるパターン >>710
中華序列の中心の皇帝サマがロクデナシの糞暗君で浪費癖で滅んだよりは
蛮族から三方から攻められるも勇敢に戦ったが
力及ばず敗れた
っていう方が、まだ恰好が付くんじゃねw 日本刀が有名なのはバンザイ突撃と切腹のおかげだよ
ジャップのキチガイぶりを象徴する武器w でも韓国人の先祖から日本に渡った技術や文化が
剣道や日本刀になったのは喜ばしいことですよね。
そのほかにも折り紙や生け花、茶道といった韓国由来の文化を日本が継承している。 >>726
韓国人祖先は確実なのはモンゴル人やな^^
お前モンゴル人にそっくりや^^ >>721
米帝不意打ちして国土焦土にされて原爆2発で懲罰されたのは
世界でジャップぐらいだからなww >>715
拝一刀は安易に投げ過ぎだと思うw
劇画版w >>728
そらアジアで戦ったのは日本だけだからな >>725
江戸時代末期から世界に美術品として輸出されるくらいには有名でしたが?
バカはクチ開くなよ。
恥かくだけだぞ。 中国ではまがいもの作る人しかいなくなっちゃったんじゃない?
日本では昭和まで実戦で使ってたし今も作られてる >>732
アジアの諸国民はジャップ猿撲滅のために
戦って勝利したがww >>704
昔、道場の先生のその先生が
戦時中に敵の鉄条網で使ってた太い丸太を腹立たちまぎれに斬ったら
見事に一刀で真っ二つになって、斬った本人が驚いたという話は聞いたな >>728
アジアで米帝の戦ったのは日本だけだからな
おまエラはその日本に土下座して借金肩代わりしてもらって併合されたんだよ? >>724
本当に明を滅ぼした女真族に失礼だろw
負けたくせに何で明を滅ぼしたことにしてんだよw 日本刀って日本にしかない形の刀だけど
中国のってどこにでもある剣やん >>737
アジアで日本と戦ったのは中国だけだが?朝鮮は? >>737
すぐそういう嘘に逃げるからお前ら朝鮮人はダメなんだよ >>1
> 【サーチナ】「日本刀」は欧米でも有名なのに「中国剣」は無名な理由
おやおや、また日中共同で韓国9cmイジりですか >>735
日本が現代に至るまで刀造りをやめない理由の一つは「鍛造」に対する探求心の著れでもある。
伝統を守りつつ、新しいものを生み出そうとする執念の発露。
未だに添加物を変えて組成を変えたり打ち方を変えたり焼き入れのタイミングを変えたりと研究に余念が無い。 ナチスと一緒に世界中に迷惑かけまくったジャップ
未だにナチスと仲良く悪者扱いw ジャップは米帝様に逆らったら
3発目のピカドンくらうからな
一生米帝のバター犬やるしかない
ほんと情け無いww >>617
昔も今も、中国が出来るのは物量作戦だけw >>741
中国剣は刀身がしなるところがオリジナル
そのせいで扱いが難しすぎて廃れたそうだが… >>728
通常兵器で300万人も殺されたのに、戦争始めた張本人を崇拝する朝鮮人は、奴隷根性が抜けない負け犬。 >>749
国家破産を何度もして世界中に迷惑かける朝鮮は? >>750
米帝様と中華皇帝様の間でふらふらコウモリやってる韓国人に言われると説得力があるなw >>709
騙し討ち、
からの
返り討ち。
私たちは、チョーセンです。 日本刀なんて西洋の騎士が使うバスターソード
と戦ったら簡単にポッキリ折れちゃうだろうなあw >>555
朝鮮半島では言い張れば事実になるんだよ。
529こそ典型的半島人。 >>750
朝鮮人は、有事に米軍司令官の独裁下においてもらわないと、
自国民を虐殺しちゃうからなあ。
それで民主主義とかアホすぎだろ。 >>754
朝鮮戦争の話だろ。
第二次大戦で半島は戦場になってないじゃん。
本土を盾にしてまで守ってくれた日本に感謝しろよw マッカーサーは地方都市なんか狙わずに
東京と京都に原爆落とせば
日帝残滓を一掃できたのにな
ほんと馬鹿なことをした >>757
まあ李舜臣は何とかして武功あげとかないと終戦後処刑に決まってたからね
どのみち詰んでた >>749-750
ミジメな文化しか持ってない朝鮮人が必死で話を逸らしてるなww
ホント朝鮮人は無様でミジメな乞食民族ですねww >>709
歴史上、一人の碩学も一人の賢帝も一人の猛将も生まなかった国、それが朝鮮。 >>759
あれは後世考えられたもので実際に忍者が使ったかは怪しいらしいよ?w ルイス・フロイス 「朝鮮の刀は短くて役に立たない」
9cm! >>765
他人に頼ってないで自分でやれば?
自分達が当事者朝鮮戦争でさえ、アメリカに勝利を恵んでもらった韓国にゃ難しいかw >>770
まぁ、偵察が主任務だから斬り合いになった時点で半分任務失敗みたいなもんだしな >>760
折れない様に使う技が有るんだよ。知らんの?
>>765
それをやらなかったから朝鮮戦争で負けなかったんだよ。分からんの? >>728
太平洋戦争に匹敵する量の爆弾が使用され、
太平洋戦争に匹敵する死者300万人を出した第一次朝鮮戦争。
日帝からの解放w直後、
同じ民族同士の殺し合いであった。 >>593
それも「弓の名人」や「名弓」の名が残ってこそですから
朝鮮にはどっちもありませんよねw >>755
今まではその都度日本が助けてきたが、
今度ばかりはそうはいかないな。 中国は王朝が沢山あったから
「中国刀」って言われてもな・・・ >>760
刀を折られる。なんてのは下手くその証。
普通に使ってれば曲がるだけで折れないのが日本刀。 >>777
でも、実際に戦争したのは、米軍と人民解放軍。
南北朝鮮軍は、民間人を虐殺しただけ。 >>765
5トンのパンプキン爆弾を皇居に投下したことはあったらしい
しかし、投下した米兵は更迭されてしまった
巨悪を倒そうとした英雄を更迭するなんてひどい話だ 刀剣女子
博物館や美術館、神社などへ刀剣(主に日本刀〜日本刀の名刀)を見に行ったり、
刀剣に関する書籍や情報を集める刀剣好きな女子のこと。
刀剣女子が増えた経緯に『刀剣乱舞(とうけんらぶ)』という女性向け
シミュレーションゲームがある。
このゲームは名刀を擬人化した刀剣男子を集めたり、育成するもので、
このゲームのブレイクからゲームやゲームキャラだけでなく、
名刀自体に興味が広がった女性も多い。
刀剣女子は2015年の新語・流行語大賞のノミネート語に選ばれている
日本人の美意識はちょっと変わってる ・・・・ のは確かかもな >>755
1997
2009
11年周期で倒れ込んじゃうチェブラーシカ経済。
それが韓国経済w
2021 >>777
アジアが共産化するのを防ぐための尊い犠牲だよ
日本は朝鮮戦争のおかげで赤化を免れたんだから感謝しろよ 刃と刀身を違う鉄で作って鍛えるって普通に考えたら非効率的だもんな
でも日本刀はあえてそんな面倒なことをやって作られた日本でしか日本人でした作られることがないモノだわな >>709
そこそこ功績上げてたっぽいぞ
ただ、戦功上げる→文官の讒言で左遷→戦局悪化により呼び戻し・・・のエンドレスループ
島津に突っ込んでったのも、もうどうにでもなれって玉砕前提の突撃だった可能性も >>779
明治期の使節団が「弓には見るべきものがあるが賭け事にしか使っていない」
と残念がってる位だし。 >>788
感謝するべきなのは米軍。
朝鮮人はマッカーサーの銅像を撤去したがる恩知らず。
戦争中も兵器を放棄して逃走するとか、邪魔しかしてない。 中国の有名な剣といえば
干将・莫耶の他は倚天・青紅くらいしか知らね トリビアの泉でM2機関銃に撃たれて
日本刀は粉々に砕けてたぞ
所詮は日本刀なんてその程度の代物なんだよw ヨーロッパで日本刀が知られたり評価されたのはかなり古い
昔はヨーロッパの戦争に傭兵として赴いた人も大勢いたらしい
結構強かったそうな
よかったね >>788
連合国・米軍はともかく、エラどもは武器を放り出して逃げるもんだから
後方に回されたろうがw
今のエラどもは白将軍を売国奴呼ばわりしてるしw >>783
日本刀は鍛造で鍔元は鉄の密度が低いから折れやすいよ。
だから実戦で初手は突きと教えられる。
戦国時代じゃ刀はサブウエポンよ >>799
中国の刀剣の名前の大半は「銘」じゃなくて「形状の名前」だからな。
工房が一品物を作らず量産メイン。という事かも知れんが。 >>800
7発位は耐えてたと思うが。
現代兵器や現代の製鉄技術で作られたものと比べてもな vsM2機関銃では単発の場合は弾丸を真っ二つにして日本刀が勝っていました
認知症のチョウセンヒトモドキには見えていないようですが7発目までは堪えました >>806
そりゃあれだけの質量の鉛がブレながら当たればどんなもんでも砕けるわ
数発耐えただけでも凄いわ そもそも12.7mmに耐えられるのって現代でもそうないだろw >>810
五右衛門なら弾ごとに軌道を変えて弾き飛ばしてたけど固定してあるんなら無理だわな >>804
そりゃ戦国時代はね。
「槍働き」「弓取り」なんて言葉がある通り、主武器は槍や弓だよ。
刀術が注目されたのは江戸時代以降。
戦場じゃあるまいし、日常的に槍だの弓だの持って歩くわけにいかないからな。 >>786
でも器物が人型をとって何やら訴えたりアドバイスしたりってのは
わりと伝統的なような気もする 日本独自でもないような
どういうことかわかるか?
人類はみな腐る遺伝子を持ってるんだよ!! >>726
折り紙にできるほど朝鮮では髪は生産できない、
生け花は朝鮮にはない、
茶の湯は支那起源 戦争が無くなって 飾るものという 付加価値がついた >>1
フィクションと現実の区別ついてない人種だから いや越王勾践剣とか有美の極致だろ。
強そうではないけど。 何のためのスレ? ただのチャイナコンプレックスか? >>825
中国剣に関しては割合みんな真面目だよ
チョウセンヒトモドキが火病ってるだけで >>64
俺は逆に、
「支那(中国大陸)ではコークスが容易に手に入るので、コークスで鉄鉱石を燃やすだけで高温となり簡単に製鋼出来た。故に複雑な鍛刀技法は必要とされ無かった。」
「一方、我が国では鉄鉱石は産出されず木炭くらいしか火力が無く、砂鉄から玉鋼を作り、低温で長時間粘り強く鍛刀を繰り返して製鋼する複雑な技法が編み出された。」
と聞いたがの。 >>823
いざ我等降り、彼処にて彼等の言葉を乱し、互いに言葉を通ずることを得ざらしめん。故にその名は、バベルと呼ばる。
また、神の話をしている・・・ >>816
機能的なものが美しいのではない。
美しきもののみ機能的である。
丹下 健三 そういえばソウルエッジというゲームがあったがなんで半島のキャラが2人も居るのか謎だったな。
武器のレベルアップとか伝統もクソもなかったしw 青竜刀があるじゃん
日本の漫画やアニメでは雑魚キャラがよく使う 中国は時代ごとに結構種類あるから、中華刀で
一括りにしにくいだけジャマイカ?
干将・莫耶と青龍偃月刀てかなり違うし。 >>728
>>750
と、その米国から原爆の数10倍(63万5000トン)の爆弾で500万匹駆除されたグックが火病ってます(笑) 日本刀にあるもの
美しさ
武士の魂というように武芸者が己の半身と考えたような思想
鍛冶屋にも職人の魂があり、現存する鍛え抜かれた数々の名刀
中国刀にあるもの
重さ? 中国では古い時代に刀を作っていたが
現在技術が残ってないのだろう >>833
青龍刀(青龍偏月刀)は個別の名称ではなく形状名。
言ってしまえば「太刀」とか「小太刀」とかと同じ意味。 >>821
あれみんな農具。
ブルースリーが映画で採用したが実際の中国の
正式武術ではつかわれてないお。
沖縄空手にはあるけど。 >>37
>>722
欧陽脩だけでなく支那人が日本刀を褒めそやした詩は他にも沢山あるらしい
値付けはこちらの言い値どころか向こうが勝手に高値で買うのでたいそう儲かる貿易品目だった てか中華の場合、包丁もハサミも刀に含まれてるので、そう言う意味では有名ですよん >>822
あれ状態いいし美しすぎて、ホントにあの時代のもんか
なんか信じがたいわ…。 マスターアジアってちうごく人かと思ったら日本人なのね >>841
中華だと、三節棍でしょうな
あれも、麦叩いて脱穀する農具で >>796
いやいや、ヨーロッパにとっても珍しいよw
鋳造だと消耗品前提だし焼入れだって出来ない、そんなもん打撃武器に使うのはかなりレアw >>127
カンフー映画は大好きだけど実践としてはマーシャルアーツに組み込めないほど役に立たないし
踊りとして美しさを愛でるものだな >>841
東南アジアにも分布するが、釵なんかロマン武器だと思うんだよね
徒手武術との親和性も高いから、フィクションでいけるはず
なお欧米ではなぜか亀ニンジャの武器として認知されてるもよう >>269
農具って何をどうする道具なの?
木の実落とすには棒の方が良さそうだし >>851
だから脱穀
蕎麦とか麦とか、みんな叩いて殻割って中身を出す >>68
刀剣に限らず、衣服や建築物などでも「華美で派手な虚飾を好み、無駄な装飾が多い」のが、中国文化および中華文明の特徴です。 >>851
パッと思いつくのは穀物の脱穀じゃないかね 中華の武器って剣より鉾とか槍とかの長物なイメージあるな >>236
それ調べたんだけど、短刀って朝鮮王からの褒美なんだって。
写真に撮って自慢したいけど帯刀出来ないし持つと労働になるから脇に挿してるんだとか。
前後逆なのは柄よりも鞘の方が目立つから。 >>855
言うとくが、青龍ってのは南方を意味するので、ルーツはメコンデルタの方になる >>853
ああ、そっちか
米基準で考えてる脱穀とは違うんやね 剣技ってあるものな。中国刀、西欧刀は聞いたこと無い >>859
そりゃ、戦場で使うなら長物でしょうよ。
なんぼ武芸に自信があったって、普通剣持って槍持ちに挑まないよ。 わかりやすいのがあった
唐棹(からさお、って読むのだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E6%A3%B9
要は、棒で地面にある穀物を叩こうとすると、角度があって難しいので節をつけた 琉球王朝「なんだこれは!?武器じゃないのか!」
暴漢A「農具です!」
海賊B「便利な棒セットを紛失防止で鎖でつないでるだけです!」
琉球王朝「よし通れ!」 日本刀が優れてると言うのは迷信だわ
ナショジオデやってたが 西洋の騎士の使ってた両刃の剣の方が武器としては優れてるらしいわ
両刃の剣は往復で相手を切れる。ところが日本刀は往路だけで切れて復路は戻すだけだから武器力は半減する短所があるそうだわ
又 西洋の刀剣の方が20p程長く 重さも20%ほど重くて破壊力があるそうだわ
だから 西洋では脇差刀なんか持たないで 1本刺しで勝負するらしいわ >>867
下手すりゃ5kgある鉄の板を、振り回す力があればな
初手がかわされたら、やられ放題 時々奇人変人大会で誰かが喉で剣を曲げていたりするイメージの剣だな >>859
武侠小説とかでもなきゃ
やっぱり戦場で有名になるのはポールウェポンになっちまうのでは 剣術で、小手を重視してるのは
剣道くらいやで
手首を切り落とす >>864
中華の武神関羽も孫悟空も長物だしね
中華の剣使いってヤクザの青龍刀なイメージだなw >>859
時代に拠るし、地域に拠るみたいだし
沢山あるからピンとこないとこもありそう。
中国刀
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%88%80
でも中国つと武器より武将のイメージ強いな
>>838
いやいや、悠久の歴史や広大な大陸の浪漫という
綺羅星のような輝きはあると思うぞ。 >>867
どこのアホが言ってたのか知らんが、西洋の剣は板金鎧着た相手を鎧の上からブン殴るためのもの。
刃なんて飾りだし、そもそも斬る事を想定していない。
対して刀は切断するためのもの。
柄頭を持って振る事で自然に刃が立つように計算して反りが付けられている。
そもそもの用途が違うものを同列に並べて優劣を語るとかバカのやる事。 香港映画に出てくるペラペラの剣は突くためのもの。
そういう剣を使う流派の総本山は道教の武当山。だから霊幻道士は剣を持つ。
それに対して、刀は斬るもの。青龍刀とか? >>869
というか、サイズ固定で西洋剣なるものを説いても
富士見の武器防具コレクションに蹴散らされる程度の駄文だなとしかw >>874
てか、水平に振ってるんかと・・・
小烏丸も知らないという つーか欧州でも軽い片刃の刀剣が鎧の隙間を狙う方向になっていったわけで。 外人が日本刀を知る機会ってゲームかアニメだろ
中国もアニメ作ればいい >>882
>支那アニメ
気功とかで内部から人体破壊しそう。 >>876
鎧きてたら
鎧の隙間に突き入れるんやで
重い鎧は、動くだけで大変 >>877
桃剣「折れるから突かないでください(白目」
銭剣「俺ぶっちゃけ飛び道具としてしか活躍してない」 >>867
重くて長くなってるのに往復させるとかどこのチンピラ発想だよ
そんなもん振り回すぐらいなら長槍で叩いたほうが早いわ ロングソードは、フルプレートに対抗するための
鈍器だからな。
フルプレートが銃器の的になったら同時に廃れた >>867
斬るより叩き潰す事を重視してる西洋は、剣よりメイスやハンマーを好んで使ってそうだけど >>886
鎧着ている相手に刀は首を落とすとき使う物。
基本は槍。力がある奴は金棒。 >>876
江戸末期から明治初期にヨーロッパに渡った侍が
西洋兜を日本刀で切る大道芸をしてたとか
嘘がホントか知らんけどw >>891
西洋ならエストックとか、日本なら鎧通しかな 昔、TTRPGが全盛期の頃に新紀元社から西洋の刀剣や鎧の
歴史纏めたシリーズが出てて凄い勉強になった。
古書店で見つけたら買って置いておいても損はない。 欧州の戦闘でも、前列は槍部隊だってーの
甲冑が何を恐れたかというと、馬に乗った騎士が持つジャベリンでの突撃 日本刀は『武士道』とか『菊と刀』で有名になっただけらしいわ
切れ味は鋭いが折れやすいから 長刺しと予備に脇差を持たざるを得なかったらしいわ
西洋の騎士の持つ両刃の剣と対戦したラ 日本刀はことごとく折れちゃったらしいわ
あと倭寇も大陸の青龍刀とぶっつかった時にへし折られる被害が多かったらしいよ >>886
時代によって違うけどね
ちなみにヨーロッパの重装騎兵は、落馬しただけで死にます >>889
ロングソードが鈍器ってガセネタだよ。
そこそこ切れるしそもそも鎧の隙間を槍みたいに貫く運用法がメインだよ。
そしてロングソードが廃れたのは鎧の軽装化が始まった事でオーバースペックになったからレイピアにその座を奪われたってだけ。 >>898
いつどこで、刀持った侍と西洋の騎士が斬りあいをしたんだい? まぁ両手剣サイズでありながら、隙間狙いしやすい片手剣の用法もしてる
日本刀の剣術がちょっと変ってのはあるかもしれない
片手剣サイズ刀法との住み分けが曖昧というか あー間違っちゃいけないとこで言葉間違えてもうた〜>>879
まあいいやw 日本でも剣より槍、槍より弓だったそうだから
日本刀はロマンだよ
中国の刀にはそのロマンがない
価値の高い工芸品にならない >>886
西洋の騎士はお互いに板金の鎧着てるからな。
アレ、ほぼ隙間なんて無いんだぜ。関節まで蛇腹になってて、さらに下はチェインメイル着てる。
まぁ、それでも胸当てよりは関節の方が脆いが。
ついでに騎士は副武器を持たないのではない。
従者がメイスやら替えの剣やら槍やらを持って付き従う。
たいていは見習い騎士の役目で、本人はメイスをつかう。
剣が使って良いのは叙勲を受けた騎士のみで、叙勲の最終決定権は教会が握っている。
だから騎士は「十字」の形をした剣に拘る。 >>893
鎧に槍刺しても無意味
鎧の隙間からこじいれないと
あとは、刃が仕事してくれる >>894
まぁ兜割りされた現物が日本にも残ってるらしいし、出来ないことは無いんじゃねえの? 武田信玄とか式守伊之助とかガンガン異世界転生させて軍配を流行らせようぜ! >>905
見栄と自己主張、という意味では
パプアニューギニアの「コテカ」と同じぐらい >>876 バカかこいつ
要は刀剣なんて人を殺傷するぶきなんだわ
刀剣はダンスみたいなパフォ-マンスじゃアないワ
日本刀じゃあ 西洋の甲冑はおろか 日本の兜にも刃が絶たないわ >>898
そのコピペ以前も見たな
チョンモーの中身も劣化が激しくなってきたな レピアなら平服での戦闘じゃないんかね
時代が下って革鎧出してくるのもピンとこないし
他国と野蛮なことする時に、爪楊枝使ってんじゃねぇ!
もっとこう!あるだろ質量バーンとなってる奴が! >>895
それを考えると
専用武器ではなくとも
日本刀は、結構いろいろつかえるさ >>917
小柄なお姉ちゃんが、ドラム缶ぐらいふっといハンマー振り回すんだろ
半裸で 誰一人使ったことないくせにしたり顔で優劣を語るのは滑稽だね >>921
誰か一人でも、実際に人に対して使った人が居たら怖いわ。 日本刀は美術品だわ
武器としての能力なんか極めて少ない
>>905の言う様に戦国時代の戦場での死亡原因を探ると(戦国時代前期)槍が一番でだいたい60%
続いて弓矢で20% 東証での死亡率は15%程度らしいわ >>916
外せば、地面突き刺すやん
柄を切られるやん >>914
戦場の主武器は刀じゃなくて槍や弓だといっとるだろうが。
刀は倒した相手の首を取るためのもの。
戦場で刀振らなきゃならなくなった時点でほぼ詰み。
刀術が注目され出したのは武装していない敵を想定するようになった江戸時代以降の話だ。
西洋で言うならレイピアのような役目。
当然西洋のソードとは用途が違う。
用途の違うものを同列に並べて比較するのはバカのやる事。 >>914
お前が甲冑も鉄も、何もかもわからないチョンモーってのはよくわかったわ 中華の剣使いって名の残ってるのいるの?
水滸伝にはいそうだけど読んで無いしなぁ >>922
居合やってたり、剣道の型をマジでやってるのは、真剣持ってたりする
なんて考えたこともない単発だから >>920
誰が何と言おうがビキニアーマーは正義
肩パッドレオタードはその次によい
>>921
使ったことはないが
90年代終盤、早朝の歌舞伎町の奥へと
青竜刀だか柳葉刀だかを持った二人組が、血相変えてダッシュしていくのは目撃した 甲冑を切れなくてもへこませるだけで中の人苦しむからそれで十分だった説 >>902馬鹿かこいつ
大陸って西洋だと思ったのか?
中かに対して満蒙を大陸と表現してるんだわ・・・・>>902死ねよ >>314
奪いたいと思うような価値のあるもの皆無だしな・・ >>924
薙刀とか足元狙う技あるの知らんのか?
足元狙うのは基本だぞ >>931
ウォーハンマーが直撃した日にゃ例えメットが無事でも
中の人が保たなそう。 >>931
そもそも甲冑使ってる時点で刀とかブロードソードの出番じゃないからな
普通は甲冑じゃなくて盾使うでしょ >>932
馬鹿はキミだろ。
一度、自分で書いた文章を読み直してみようw
>898 戦場で全員が常に完全武装してるわけじゃねえんだから
刀+軽装歩兵の組み合わせで猟兵的な役割させりゃ十分に有用だった
実際唐入りでは活躍してるしな
日本国内だと全員刀を持ってるから優位性も相殺されたけど
明や朝鮮との戦いじゃ刀は十分に強かった >>935
槍持ち武将「印字打ちやめろ マジでやめろ(震え声」 中国の剣で有名なのって
干将莫耶かな?
フェイトで初めて知ったw >>936
その手の打撃を緩和するために、フルプレートアーマ(スーツアーマー)の下にはキルトアーマー(要は布とわたの鎧)を着て、その上にチェインメイルを着ている。
つまりフルプレートアーマーは各種鎧の複合体。
関節の位置が違うと動けないので全てオーダーメイドで、当然ものすごくお高い。 >>943
陣を構えた同士が前進してぶつかる、ってなったら糞の役にも立たないからでは
弓矢が雨あられ >>467
戦場(戦況)に合わせた武器がサイツヨってだけなのに
謎のマウントしたがるのがチョロチョロ湧くんだよねw >>948
鉄製の鎧の下には綿入れか…。
冬は良いにしても、夏は熱中症で戦う前に倒れそう。 戦争で刀剣より槍や弓が有効なのはあまり前で
日本はその上で剣術道場が発展するほど日本は割とは平和だったって事よw
戦争じゃ無く自身の流派を磨く余裕があったんだから 中国人はそもそも剣て使わないだろ
水滸伝で剣が武器って奴いたか?
俺は思い出せない
詳しい奴いたら教えてくれ >>926 バカ野郎
日本の初期の頃の戦国時代の最大の武器は槍だぞ。藤吉郎が長い槍の方が強いと言うったエピ祖-ド知らないのかよう
日本刀の戦場での活躍は槍・弓矢に続いて三番目なんだわ
戦国時代末期になって槍と弓矢が変わって鉄砲になっただけだわ
だったんだのだったんだの武器だったんだわ >>950
軍オタとか兵器ヲタなんてそんなもんじゃねえの?
知らないってわけでもないから、運用面を考えてないんだろ 籠城してる側の最強兵器は、煮立った糞尿
猿蟹合戦で、実は「牛の糞」も仲間にいたのに、頭おかしい奴らがいなかったことにした 強い弱いじゃなくて
銃が使われる時代にも刀のレギュレーションで腕磨いてたって美学が人気なんでしょ
20世紀中はせいぜい日本と言えばニンジャゲイシャあたりで
カタナブレードは亀忍者の武器あたりの雑なイメージしかなかったはう
ラストサムライでサムライとカタナブレードに武器以上の意味がついた >>956
一般通過TRPGプレイヤーの方が
クエスト中の戦況予測と装備選定に頭悩ませてる定期 >>951
ヨーロッパの気候で発達した、ヨーロッパでしか通用しない鎧だから。
実際、十字軍遠征とかでは気候に合わなくてヒドい事になっている。
ちなみにフルプレートアーマーは強い日差しにも弱い。表面が熱くなるので。
騎士が着てるマントは、つまりは日除け。 >>955
戦場の話と妄想一騎打ちの話と、あと何がやりたいんだ?
鉄が全くわからない兵器ヲタ君 >>952
割りと平和どころか戦国時代終わって黒船くるまで平和そのものだわ。
だから町人相手に道場開いて糊口をしのいでたわけで ザイニチが湧いて起源主張って、何でも言えば良いってもんでもないだろう。
何時のころからか、戦国前後だと思うけど輸出品として日本刀は中国朝鮮に。
中身日本刀で拵えだけ変えて韓刀ニダーって、余りに知恵なさすぎ。 >>958
多分、世界のクロサワくらいから
日本刀カッケーって流れになったんじゃないかな? おや?今現在でも銃剣装着での接近格闘に時間を割いてる各国軍を
バカだと言ってる>>958がおるのかな >>954
一丈青は双刀使い
そこそこの強さではありましたが
上位には全く歯が立たない >>958
欧米のカタナ好き舐めたらあかんで
ブラインドフューリーの人気とかな
まぁ日本人にとってハリウッド座頭市は知名度稼げないだろうけどさ >>959
人間は万能超人ってわけじゃないからな
それ知った上で鎌倉武士とかの嘘か真か逸話集見たら「コイツラ本当にご先祖なんか・・・?」って閉口するんだよな >>968
っ石とう○こ
見た目はアレだけど殺傷力は半端無さそう。 >>962
いや、戦国時代でも武蔵が二天一流とか立ち上げたり
各家で御留流とかやってたり余裕やろw 何処、とは言わないがド田舎だとその辺の農家にも刀が有ったりする。
後世になって土蔵を整理してたら出て来たとかで面倒だから登録もしてないパターン。
そんな柄を合わせて1m弱の太刀を持った事があって、抜けないので錆び付いてるもんだと思ったら
鯉口を切ればスラっと抜けてピカピカだった。
刀身は峰で殴るだけでも死ぬよねってくらい分厚く、家にあるステンレス包丁の長い奴と思ったら大間違い。
しかもこんなもの腰に二本も差して走ったら直ぐ疲れるだろという程重い。
高校の体育で竹刀を振った事はあるけど、こんな物を早素振りできる訳がない。
ちなみに怖いので刃には触れた事もない。 >>962
300年間、日本人は新種の野菜を育てつつ飯の研究ばっかりしてたしなぁ
ついでに新種の花育てて自慢大会とか平和すぎ
江戸時代の文献からしても園芸50に対して剣術1くらいなのかもしれん >>968
弓ぐらいだねぇ。
李朝太祖の李成桂には、腐るほどの弓のエピソードがある。
なるほど、北の将軍様のルーツだなと感心した。 >>967
勝新の座頭市は、中華での興行成績ランキング上位に入る大ヒットなんやで
まああの仕込み杖は、抜けたらそこで達人だが >>972
江戸時代は竹光挿すのが当たり前だったんだけどな。 >>972
剣道も3級くらいになると、先端に鉛の重りをつけた竹刀を振る。
クソ程重いがじきに慣れる。 >>967
アメリカは日本刀ぶら下げた日本軍とガチでやりあってるし
日本のガンマニアと同じ経緯のカタナマニアも多そうだよね >>977
侍が本身売ったから竹光になったんだよな
農民が持ってるのは判るわ >>948
フルプレートは重装馬とセットじゃないと重すぎて動けんし、従者も必要になる
フランス重騎兵がイングランド人のロングボウ隊に負けたり
ポーランド重騎兵がモンゴル軽騎兵に負けたりしてるし万能とは程遠い >>983
和田アキ子は、力で屋根の上に持ってって突き落とすだけの能無しだったのは内緒 >>981
単純に重くて日常生活に支障きたしたのもある。 >>972
野太刀とかは重すぎて戦場でもほんと一握りの力持ちしか使えなかったそうな
そのため、だんだん長巻という薙刀のような形にして長物武器として使われるようになったという 片刃がメインの国って他にあるのかな?
ファルシオン?はどこだっけ >>985
そりゃ、武器と防具の関係性なんて永遠のイタチごっこだからね。
「万能の防具」なんてそもそも無い。
お互いに相手を上回ろうと研究してるんだから仕方がないがね。 >>987
多分、中国武術というスポーツのせいで変なイメージが定着したと
釣り竿みたいにくねくねする槍、までは許そう
だが、紐の先にナイフがついたようなあれはなんだ〜 >>985
あ゛ぁ!?
フランクの近衛騎兵なんて、
マムルークとらくだ騎兵があれば余裕なんだよ!(消耗戦でボロボロ)
ペルシア「ユニークユニットに頼ってんじゃねーよ!」
マヤ「サラセン普通に槍兵強いだろうが騎兵で遊んでんなよタコ」 >>991
中東と中央アジアかな。
軽装で騎兵がメインの地域。 >>991
確かイギリス。
エクスカリバーが実はこれだった説がある。 >>992
そもそも重クロスボウが出た時点で、防御力より武器の攻撃力が上回りはじめていた
連発できる銃が出て完全に重い鎧は無価値になった このスレッドは1000を超えました。
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