2022/8/1
 数カ月中に極超音速兵器納入 北方領土周辺も「防衛海域」 ロシア大統領
 ロシアのプーチン大統領は31日、新型の極超音速ミサイル「ツィルコン」について、「海軍の日」に合わせて北西部サンクトペテルブルクで実施された大規模な
 観艦式で明らかにし、ロシアの国益があり、防衛すべき海域として、北極海やウクライナ軍との戦闘が続く黒海などと共に「クリール諸島(北方領土と千島列島)
 の諸海峡」と述べ、実効支配する北方領土周辺を挙げたとの事。
 プーチン氏はツィルコンに関し「世界に類似したものがない」と強調し、海軍フリゲート艦に搭載されると説明。同艦の任務海域は「ロシアの安全保障上の利益
 に基づいて選ばれる」との事。
※岸田内閣の欧米諸国に追従した無意味な経済制裁により、日本国はロシア連邦の非友好国(敵対国家)とされてしまったが、米軍ですら所有しない極超音速ミサイル
 を北方領土に配備されてしまう模様。
 下名は安倍晋三を殺害した山上容疑者と世界平和統一家庭連合との直接的な因縁は約20年前と古く、又安倍晋三を殺害しても世界平和統一家庭連合自体が解散する
 筈もない事から、安倍晋三に直接、恨みを持つ国家が山上容疑者に自作拳銃の作り方や警察の警護の隙を指南したと推察している。

ロシア連邦のミサイル兵器の実力:
 ウクライナで使用したと発表された空中発射型の極超音速弾道ミサイル「キンジャール」の射程は、2000〜3000km。北方領土からの発射で日本列島がすっぽり
 射程圏に入り、超巨大ICBM(大陸間弾道ミサイル)「サルマト」の射程は1万1000kmに及び、最大16個の核弾頭が搭載可能とされ、わずか10発でアメリカの全国民
 を殺害する威力を持つとの事。

安倍晋三に直接、恨みを持つ国家:
ロシア連邦※安倍晋三は自らが推進していた日露経済協力・日露平和条約締結を反故にする発言を繰り返していた。

根拠となる報道:
2022/7/29
 安倍晋三に2発の銃弾…その内の『1発が見つからず』司法解剖や現場でも発見できず
 7月8日に安倍晋三が銃撃され死亡した事件では、安倍元総理は2発の銃弾を受けたと見られているが、このうちの1発が見つかっていない事が、捜査関係者
 への取材で判明。

次の標的:newspluswwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww