【韓国】 日本の伝統酒「サケ」[01/06] [LingLing★]
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[ユ・ジンヨンの発酵物語] 「25」サケ、日本の伝統酒
明治時代の規制撤廃「酒蔵」誕生
東アジアの韓中日は地域的、生態的にも交流が頻繁であり、その理由として全ての文化や制度が互いの影響で似た点が多くならざるを得ず、酒においてもまた例外ではなかった。
それで、日本の伝統酒「サケ」という名前が我が国の「サキダ(※発酵させる)」という言葉から由来したという話が、説得力があるように聞こえるほかない。
そういう面では、日本食の形の中で「おまかせ」が私たちの言葉の「マッキセ」(料理人にメニュー構成を任せるの意)から始まったと言ったら、信じられるだろうか。
日本の伝統酒<サケ>の歴史について簡単に見てみると、理解をもう少し深めることができるのではないか。百済人ススホリが酒を伝えたという日本古代の歴史を、数年前に福岡の博物館ではアイロニーで倭が百済に技術を伝播したと説明したが。とにかく、日本の酒は日本の中世である鎌倉時代に入って繁盛するようになる。伏見を中心とした京都は酒の製造と販売店が急速に増え、これを対象に酒税を納めることになる。
江戸時代に入って1600年頃、サケの大量生産技術が開発され、上流層の消費から次第に一般大衆に拡大する。酒の消費量が多くなり食糧事情がスムーズでないため、統制手段として醸造免許制が実施されて、酒専門家集団である杜氏が生まれる。
1875年、明治政府は一切の規制を撤廃し、醸造技術と資本のある人は誰でも鋳造できるように法を変える。このため、年に3万を超える酒蔵が誕生する全盛期を迎える。
以降、徐々に酒税が強化され数字が減り、1882年には3万だったクラモトが1万6千、1945年頃には4千ほどに減少し、現在は1,500の醸造所が残って着々と減少している。しかし、1897年当時は日本国税で酒税が占める割合が33%に達するほど重要な産業だった。
したがって、明治政府は莫大な政府資金を投資して日本の醸造産業近代化のための投資を断行。1904年 、 日本大蔵省傘下に国立醸造試験所(現在の酒類総合研究所)を設立。日本酒の飛躍的な発展を導く。私はこんな部分がとても羨ましい。
1911年、全国新酒鑑評会が開催され、この鑑評会を契機として有名な酒の味と香りの根幹である酵母の登録と拡散、普及が行われ、サケの大衆化と高級化が同時に行われる。
20世紀に入り、サケに醸造アルコールを入れる合成清酒製法が特許(1920年)を取得し、次第に三増酒(三倍増醸清酒)の酒として作られる土台となる。
戦後、物資不足によって作られた三増酒とは、「モロミ」という酒作り直前の原酒に醸造アルコールを入れ、さらに甘味料を入れて3倍の酒を作り出すという意味から付けられた名前だ。簡単に言うと酒を作って、そこにアルコールを入れて量を増やしたことをいう。
その他の使用原料としてはブドウ糖、水苔、乳酸、コハク酸、MSGなどを入れた。我が国の希釈式焼酒の元祖なのだ。このような形の酒は、サケを悪い酒のイメージと烙印を押され、消費が徐々に減る衰退の道を歩むことになる。しかし、そんな中でも米を削る精米技術の発達によって、精米率を高め、高級酒である純米酒系列の酒を作る土台になる。
米の表面にはタンパク質成分が多く、酒で発酵するとあまり良い香りを出すことができない。したがって、表面を多く削るほど良い香りが出るようになって、このような搗精率が多いほど高級酒が作られることになる。
1960?1970年代の高度成長期を経て、日本の食生活が西欧化していき、麦酒が大挙流入する。麦酒の成長は逆にサケ市場を縮小させて、その味も変化させた。甘みが主流だったサケがドライだったり酸味の強い方に変化し、安くて甘味料を入れた三増酒に対する反発と味に関する関心の増加で、これまでにない新たな時代の要求に直面することになる。
今日、韓国で吹く伝統酒に対する現象を、たとえば数十年前の日本のケースと照らし合わせて考えたら、度が過ぎた既視感なのだろうか。数ヵ月前、江南(カンナム)COEXで開催された伝統酒祭りで、酸味が強い伝統酒醸造所ブースの前に長く並んだ我が国の若者たちを思い浮かべずにはいられない。
ユ・ジンヨン仁川人材生涯教育振興院市民名匠
仁川日報(韓国語)
http://www.incheonilbo.com/news/articleView.html?idxno=1176745 >それで、日本の伝統酒「サケ」という名前が我が国の「サキダ(※発酵させる)」という言葉から由来したという話が、説得力があるように聞こえるほかない。
>そういう面では、日本食の形の中で「おまかせ」が私たちの言葉の「マッキセ」(料理人にメニュー構成を任せるの意)から始まったと言ったら、信じられるだろうか。
「日本の「サムライ」は、ウリナラのサウラビが起源だとご存じでしたか?」 byキチガイ朝鮮記者 at「ラスト・サムライ」の発表記者会見場
「知らない。聴いた事も無かったよ(失笑)」 byトム・クルーズ
これと全く同じパターン。ちなみに、こいつら、20年くらい前まで、折り紙をまんま「オリガミ」、海苔巻きをまんま「ノリマキ」と発音していた。
んで、日本語狩りで、オリガミは「ジョイン・ジョプキ」、ノリマキは「キンパ」と名称変更し、更に起源まで主張し出した(失笑 >>5
オリガミとノリマキは、日本語狩りで別名称に変更したんだけどな。 欠席(ケッセキ)はケセッキ(犬の子)から来てるニダ!くらいの洒落を効かせられねぇのかよ
犬の子→いぬのこ→居ぬの子 日本の植民地だった国で日本語や日本語が変化した言葉が使われるのは普通だよ、ましてや朝鮮は日本に併合されて日本だったわけだから尚更てしょ 酒は古代ささと言われたんだよ、なんだサキダって(笑) (´-`).oO(「君の名は」で出てきた口噛み酒を何だと思ってるんだろう) 「古代の壁画に酒が描かれている」の方が、まだ説得力あるな ここ数年でクソ不味いマッコリをステマするのはあきらめたみたいだね こういう事言い出す度にちゃんと殴って躾ないとだめだよ >>1
前置で寝言を垂れないと死ぬ病気
なおソースは無い
>それで、日本の伝統酒「サケ」という名前が我が国の「サキダ(※発酵させる)」という言葉から由来したという話が、説得力があるように聞こえるほかない。
>そういう面では、日本食の形の中で「おまかせ」が私たちの言葉の「マッキセ」(料理人にメニュー構成を任せるの意)から始まったと言ったら、信じられるだろうか。 こいつら自身の歴史資料ってほとんどないんだよな
だから他国の歴史から自分達の歴史を探し出そうとする
ホント哀れだわ >>130
そもそも、この記者の頭にあるのは「清酒」だろ?
清酒は鎖国中の江戸時代に発明されたんだけどな。
お笑いの「どぶろっく」が何をもじってるかなんて知る由もないだろうw 昔、日本酒は概ね海外の人には不評だった
味とか現代と違ってたのかもね >>1
韓国の伝統酒とやらの説明が一切ないな
そんな物ないんだろう >>135
昔の日本酒は熟成させてたので紹興酒みたいな感じだったと聞いたな
あまり好まれなかったんだろう
俺も紹興酒は今一つ苦手だ > そういう面では、日本食の形の中で「おまかせ」が私たちの言葉の「マッキセ」(料理人にメニュー構成を任せるの意)から始まったと言ったら、信じられるだろうか。
日本の「おまかせ」が元の日帝残滓か、たまたま音が似てたか。
普通はその二択だと思うけどね。
じゃあ韓国のマッキセの語源は何だ?牧瀬里穂が始めたのか?
アッコもびっくりだよ >>137
糞で作った酒が有ると思うが恥ずかしくて記事に書けないんだろう >>141
ウリたちはなんでも辛ければ良いニダ
キムチ味ならなんでも美味しくいただけるニダ >>1
わかる
クソジャップは韓国文明のパクリぱかり
独自と言えるのは大根を小便に漬けたたくあんと、クソジャップの粗末な股間を覆う不潔な布であるふんどしくらい、プッ(笑) >>1
濁り酒と清酒を混同したまま話を展開しているので、読む価値無し >>1
酒を作るときに壺が地面に埋まってる様から生まれた象形文字なんだとさ
どうみても中国由来
つーか、漢字がそもそも(ry
またひとつ勉強になったね無知チョン >そういう面では、日本食の形の中で「おまかせ」が私たちの言葉の「マッキセ」(料理人にメニュー構成を任せるの意)から始まったと言ったら、信じられるだろうか。
いやそれ逆だろ。おまかせが変化した日帝残滓だろうにw だいたい三倍醸造みたいな詐欺を誇ってる時点で
チョンが恥知らずの詐欺野郎であることはよくわかる 朝鮮の主食コウリャンから酒が出来るのな
ただし台湾製だけどなw
酒精キツくてまずかった そういえば戦後日本で密造酒、違法酒作って摘発されて、差別ニダと言っていた奴らがいたな > 明治政府は莫大な政府資金を投資して日本の醸造産業近代化のための投資を断行。1904年 、 日本大蔵省傘下に国立醸造試験所(現在の酒類総合研究所)を設立
そんなに莫大な金か? 大韓帝国のままだったら、皇帝の小遣い稼ぎヤンパンの小遣い稼ぎに夢中で外国に利権を売りまくり、国家の技術育成に金をまともに出すなんて事無かっただろうね そもそも、日本と中国・韓国では使う麹が違う。
麹という漢字が示す通り、中国・韓国では麦からの麹を使うが、日本では米麹(クモノスカビ)を使っている
韓国の酒は中国の影響が大きいが、日本はそれと別系列となる 朝鮮人ってこんなニュースばっか見せられてんの?
そらそうなるわ 日本の技術は韓国が全て与えたが、今の韓国の一般人の意見らしいね
馬鹿すぎておもしろいよwww 自ら墓穴トンネルを掘っていくスタイルは見ていて面白いから、こういった妄想これからも続けてほしい 嫌だけど、エチレンと水から超高純度のエタノールを
作るプラントを南鮮に輸出してやろうv(^○^)
度数の高い酒が大量に流通して南鮮人は全員アル中に
なるので、生き難い南鮮社会もパラダイスさ( ^▽^) ジャップはいままでのサケの利用料を大韓に払えよ。権利こらなにからよこすべき。 >>161
米麹はアスペルギルスオリゼーじゃないの? >>1を読んでないけど
「まーた始まった」で合ってる? ビールでもウィスキーでも本場を超えちゃうのを造っちゃう日本人 やっぱりチョンって永遠に敗者から抜け出せないと思う 文化をすぐ盗むクソジャップ。
大韓政府はジャップにサケ禁止を命じるべき。 俺もエロ本のネタは信じてしまうのよ。股の緩い女子高生は静岡に、団地の商店街では、人妻がナンパ出きるとかさ >>186
お前は変な兄を持った夢を見てるのか?
あれは兄を語る他人なんだが。 >>187
この板で「兄さん」「兄の国」を使う奴は朝鮮ゴキブリだからリストに入れとけば良いだろ 腐った肉でも辛くしときゃ食えるだろみたいな文化なのに日本の食文化に憧れるのは良いけど文字から作り直せよ雑な人種だなw >>89
あんたらの悔しそうの意味って、NIPPON語とは違うの? > 日本食の形の中で「おまかせ」が私たちの言葉の「マッキセ」(料理人にメニュー構成を任せるの意)から始まった
こいつはおまかせという日本語が料理専門用語だと思ってるんだな >それで、日本の伝統酒「サケ」という名前が我が国の「サキダ(※発酵させる)」という言葉から由来したという話が、説得力があるように聞こえるほかない。
また始まったよ、韓国の文化泥棒 そもそも地域的、生態的に交流が頻繁だったというのが間違いだと思う。
たまに数十年程度交流がある時期があっただけでそれ以外は数百年単位で没交渉だったんじゃないかな? 戦後のどさくさ時代に朝〇人が、朝鮮濁酒を密造し大儲け!
アルミの薬缶から注いで呑ます映像を何処かで見た。
酒造に使う麹が違うので半島から運び込んだとか。
麹が違えば製法が全く変わるのだ。 倭酒が1600燃前後に清み酒酒になったのは、秀吉軍の略奪と強制連行によって
李氏朝鮮の宮廷料理人、酒蔵の杜氏が日本へ連れていかれた時期と
被るのは偶然ではない >>87
清酒とかけまして~
とかけまして?
正宗と説く~
その心は?
どちらもキレが良いでしょう!
とか謎かけしてたのかもしれない。 >>192
いくらなんでも意味不明すぎると思ったらそういうことか >日本の伝統酒「サケ」という名前が我が国の「サキダ(※発酵させる)」という言葉から由来したという話が、説得力があるように聞こえるほかない。
>そういう面では、日本食の形の中で「おまかせ」が私たちの言葉の「マッキセ」(料理人にメニュー構成を任せるの意)から始まったと言ったら、信じられるだろうか。
凄い電波が入ってる!? >>1
日本酒の歴史を細かに語ってくれてるが
その間韓国の酒がどういう状況であったのか
まったく説明されていない不思議 麹が扱えず乳酸発酵酒しかできない
日本酒の起源国があるらしいぞ。 チョンさんが越に入っちゃってまあ
間違った、悦だったわスマン >>1
また酒は韓国が起源ニダー騒ぎが出るぞ(とっくに言ってるけど活発化するって意味) 中国と日本という綺羅びやかな文化大国に挟まれた成金国家が着飾ろうと必死だなあ
アメリカを見習って、今から大事に文化を育てていけば良いのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています