【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が6日発表した2022年通期の連結決算(速報値)によると、本業のもうけを示す営業利益は43兆3700億ウォン(約4兆5400億円)で前年比16.0%減少した。売上高は301兆7700億ウォンで7.9%増加した。

22年10~12月期の営業利益が前年同期比69%減の4兆3000億ウォンと、市場予想を3割ほど下回った。売上高は70兆ウォンだった。

聯合ニュース 2023.01.06 09:07
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