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シカゴメディアジョン・キム牧師報道　3件中犯容疑、救世軍「残念」

シカゴの40代の韓国人牧師が3件の未成年者性暴行の疑いで起訴されたと地域放送のCBS 2ニュースが15日報道した。

CBS 2ニュースは、警察の情報などをもとに、シカゴ地域「救世軍メイフェアコミュニティ教会」で働いたジョン・キム（47）牧師が3件の18歳未満の未成年者性暴行中犯の疑いで起訴されたと伝えた。

放送は教会側が掲示したビデオをもとにキム牧師が該当教会で長い時間働き、この教会を去った後、他の場所でも働いたと明らかにした。

警察関係者も現在、金牧師はこの教会で勤務せず、過去在職時代に起きた事件だと説明した。また逮捕は去る11日行われたと伝えられた。 放送は教会側の立場を聞こうと接触したが、答えを得られなかった。 代わりに、救世軍はCBS 2ニュースに送った入場文を通じて「現在、救世軍は地域警察が捜査中であることを知っている」と確認した。続いて「過去に働いていた職員の疑いの内容は、私たちの信仰と価値に正面から相反する」とし「また、違法行為報告に対する即時の反応、摘発、予防のためのあらゆる努力にも配置される」と残念を表した。 地域の韓国人メディアによると、キム牧師は救世軍メイフェアコミュニティ教会で2005年から10年以上にわたって青少年英語圏の礼拝を担当した。彼はメディアとインタビューで」

koreadaily　2023.01.15 21:00 修正 2023.01.15 22:00
https://news.koreadaily.com/2023/01/15/society/generalsociety/20230115210027389.html