【現代ビジネス】「韓国ウェブトゥーン作家」の平均年収は「1100万円以上」…！一方で、深刻化している「大問題」[1/28] [仮面ウニダー★]
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韓国コンテンツ振興院が毎年発表している「ウェブトゥーン企業実態報告書」「ウェブトゥーン作家実態調査」の結果が2022年12月に公表された(「2021年度分」のアンケートを2022年7月～9月に実施したもの)。日本でも2020年代に入ってウェブトゥーンについてさまざまな動きがあるが、韓国ではどうなのか、公表された数字から作家の実態を主に見てみよう。
韓国のウェブトゥーン産業の規模
韓国のウェブトゥーン産業の規模は推定1兆5,660億ウォン(円換算すると約10分の1円だと思ってもらえばいい。以下同様)。1566億円だとすると、日本のマンガ市場は2021年度に6759億円と推計されているから、日本の2割強の大きさということになる。
対して韓国でのウェブトゥーン不法流通市場は8,427億ウォンで、前年度の5,488億ウォンに比べて53％近く増加した。
プラットフォーム別のトラフィックではNAVERウェブトゥーンとNAVERシリーズ(ウェブ小説サービス)がトラフィック全体の41.93％を占めて1位、カカオページとダウムウェブトゥーン(カカオウェブトゥーン)が26.95％で2位。ただしNAVERは前年の14億ビューから今年11億ビューに減少。
電子書籍大手リディブックスが本格的に開始したウェブトゥーン・ウェブ小説サービスが10.58％に拡大。
利用者(ユーザー)調査では、主に利用したプラットフォームは「ネイバーウェブトゥーン」(76.0％)、「ネイバーシリーズ」(35.5％)、「カカオページ」(26.2％)、「カカオウェブトゥーン」(25.2％)という準だった。
売上高は、各社ウェブトゥーン事業単体での数字を発表していないため推計になるが、NAVERはウェブ小説その他コンテンツの売上3,553億ウォンの6割ほどを占めるだろうと推計すると2132億ウォン。
カカオページは2021年の売上高は約4,892億ウォンからウェブトゥーンとウェブ小説の比重を5:5に設定して計算するとウェブトゥーン部門の売上高は2,446億ウォンと推計される。
利用者調査では、最近1年以内にウェブトゥーンに課金(決済)経験がある割合は49.1％で、年齢が低いほど有料決済経験の比率が高くなる傾向にある。週1回以上決済する割合は37.1％で、昨年の19.3％から大幅上昇。平均決済金額は11,100.2ウォン。ウェブトゥーン利用者の半分くらいが課金し、その3分の1強が週1回1000円程度買っていることになる。
以下ソースから
飯田 一史（ライター） 1/28(土) 7:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c53e6d7a4258bb16a7a9740761e2d5fe4f0021?page=2 朝鮮人からなけなしのウォンを吸い上げる集金マシーンとしてはなかなかだな 年寄りの自分はウェブトーンなんか、レベルが低い！と思ってるんだが
若い子たちは空き時間に普通にスマホでポチポチとウェブトーンを見てるんだよな。
感性が違うんだなあ、自分は古いのか？と思ってしまう。
まあ、考えてみればコマ割り特化した日本漫画でも、
きらら漫画のような４コマ風でも受け入れられているし
拘らなければ、忌避感も消えるのかもしれん。 >>21
Webトーンだから、レベル云々ねぇ……
漫画コミックは読んで、面白いかどうかでは？
読む方式とかは、その後の話 嘘に食いついたチョッパリがゴキブリみたいに集まってくるよ そもそもウェブトーンを見たことがないのだが
つべにある公式闇金ウシジマくんみたいなもん？
コマ割りなくてセリフも声優をつかっている
もはや読み物ですらない >>24
１ページ１コマ、ページ並びは縦の形式らしいよ
私は読みたい作品が、Webトーンなんぞには無いから
見てないけど >>25
トン
縦スクロールか
なるほどスマホ向きだ >>26
静止画なんだから、縦でも横でも表示や操作では大差はない
が、表現方法にはそれぞれ制約はあるね
そこは好みや嗜好の差であって、どちらかにしなければならない
とかは意味が無いんだけどさ >>21
若い子韓国マンガも読んでるけど日本のコマ割り漫画も読んでる
両方読んでる
より話題になったりハマったりしてるのはやはり日本の漫画の方なんだよね
縦読みでも話題になってるのは日本の作家のやつ >>5
歴史を振り返ってみよう
鉄鋼王国、造船王国、家電王国、半導体王国だった日本がどうなったかを
次々と日本は韓国に取って代わられたよ 韓国は日本に市場を開拓させ、あとは低価格高品質を武器にシェアを乗っ取ってきた
日本製造業の敗北はこれからも続くであろう
そしてそれがカルチャー面にも及んでいる
このままでは漫画王国日本の地位も危ういだろう >>28
>より話題になったりハマったりしてるのはやはり日本の漫画の方なんだよね
>縦読みでも話題になってるのは日本の作家のやつ
まさかあなたの主観じゃないですよね？
客観的なデータを提示して頂けますでしょうか >>30
面白いと思わなければ、見向きもされないけど？ >>31
日本の漫画の方が利益を上げてるのだから、客観的事実として日本の漫画が読まれていると言う事になるやろ >>29
もう全部韓国は終わってるじゃんw
日本に教えてもらえなくなったからw 論文すらおでん文字でダラダラ書くしかない奴らだけあって
縦展開なのを活かしてる風でもないコマ並び(コマ割りとはレベチ過ぎて別物)でズルズル顔メインで描いてる内に
何を軸に描こうとしてたか描いてる本人が見失ってく感じで
読んでもおもんないし実はないし疲れるだけ > 韓国でのウェブトゥーン不法流通市場
そうか韓国人は、正規購入しない奴らが多いんだったな へー、ウェブトゥーンとやらは、エコノミストの記事(ただし、金でどうなでもなる韓国人による寄稿記事w)で、五年後には日本の漫画を上回るのじゃなかったの？
いくら儲かってるか知らないが、描き手の劣悪な待遇によって儲けてるわけね？w
中身も絵も、所詮は日本の漫画のパクリだから高待遇求めるのって、泥棒にも三分の理的だけど >>31
インスタやグーグルはタグ数や検索数を調べることができるのでやってみたら
明確に差があるよ
pixivのタグランキングでも良い >>29
企業系は韓国も既に終わっているが
漫画に関しては、企業ではなく個人レベルが幅広く創作し続けているからまるで状況が違う
どれだけ自由に描けるかでも大きな差がある
んで感性はコピー出来ないし
自由に描きたければ日本に来るし >>6
出版社の取り分少ないとかで本人に入ってくる量が多いんじゃないか？ >>1
もと記事みたけど
平均年収がどこが調査した数字がの記載もなく唐突に出てくるだけ
執筆者の脳内ソースでも可笑しくない スマン
ウェブはなんとか理解したんだが「トゥーン」ってなんですか？ >>47
カトゥーン(欧米の低年齢向けコミックやアニメの呼称)との合成かと 宣伝で流れて来るのが
・身の回りの細かい復讐モノ
・異世界転生で俺ツエー
の2パターンしかなくて全く面白そうに見えないんだよな >>44
それ以上に日本では「一発当たればデカい」ってのがあると思う
鬼滅の作者とか何億稼いだんだろ？ >>9
イヤ、JUMPの常連作者の年収とかと同じ立場だから、逆に年収1100マンじゃ安いよ 韓国じゃ美術音楽の授業もなくまともな美術館博物館もない
そもそも芸術的素養がない国民
マンガならトレースでいい都でも思ってんのか？ >>30
南朝鮮の造船業とか鉄鋼業って今息してんの？ >>1
> 気になる年収だが、この1年間に作品を連載した経験のある作家の年間総収入の平均は11,870.0万ウォン(前年度比3,748.5万ウォン増加)。直近1年以内に作品を連載した経験のある作家だと平均8,573.7万ウォン、直近1年以内に連載をしていないが5年以内に連載経験のある作家では平均4157.6万ウォン。
スレタイだけ見ると凄そうだけどどんどん下がってるw
結局日本が連載時の原稿料+単行本さらにうまくいけばアニメ等で継続収入見込めるのと違って、縦読みがウリだから本にできないのが思い切り弱点になってるんだろうなw
さらに話も絵も、特に話が稚拙だからアニメになっても大して売れない >>9
自営でそれじゃ経費考えたら結構きついよ。
しかも記事読めば分かるけど「ウェブトゥーン残酷物語」とでもいうべき、アニメーターレベルの悲惨さに思える。 ＞連載した経験のある作家の年間総収入
どうしても疑ってしまう
単行本売上とかじゃないから、株の収益とか実業家の趣味とか混じってないのかね？ >>18
一応は稼げてないやつらもちゃんと含めての平均になってるんなら、韓国全体の平均年収の計算よりはマシだろうか >>30
お前らの国じゃスラムダンク大人気なんだってなw
ワンピースやドラゴンボールまでとは言わないが
せめて世紀末リーダたけし位のヒット出してから
豪語しなww >>30
お前らの国じゃスラムダンク大人気なんだってなw
ワンピースやドラゴンボールまでとは言わないが
せめて世紀末リーダたけし位のヒット出してから
豪語しなww >>1
なぜか電子書籍の印税って紙媒体より低いんだ。不思議な話だよな ウェブトゥーン＝強欲な歯茎の妖怪が金を求めて騒動引き起こしたりマイクロビキニ着させられたりするやつというイメージ >>1
gen*****1日前
この記事、あまり鵜呑みにしないほうがいいです韓国メディアによると「平均年収200万円に届かない」そうです。以下引用
>ウェブトゥーン作家の収入は格差が大きい。 ２０２０年８月、韓国労働社会研究所が調査したデジタルコンテンツ創作労働者労働実態によると、ウェブトゥーン・ウェブ小説などデジタルコンテンツ創作者の年収の中央値は１７００万ウォンに過ぎなかった。 「億の年俸」を受けると知られている作家はごく少数に過ぎないわけだ。
ソース：（1兆ウォンを超えるウェブトゥーン市場、作家たちは倒れる） >>1 >>5
pla*****1日前
出だしから記事の内容が間違ってるんだが読む価値あるのか？
>韓国のウェブトゥーン産業の規模は推定1兆5,660億ウォン(円換算すると約10分の1円だと思ってもらえばいい。以下同様)。1566億円だとすると、日本のマンガ市場は2021年度に6759億円と推計されているから、日本の2割強の大きさということになる。
これは韓国漫画の市場規模は全世界での売上、日本漫画の市場規模は日本国内だけの売上で海外を含んでない。異なる数字を比較している。 韓国ってかなり海賊版出回ってて6割が違法とか言われてんじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
