【ラプター】「中国スパイ気球」ミサイルで撃墜がベストだったワケ ステルス戦闘機F-22初戦果1発0.5億円[2/7] [仮面ウニダー★]
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米本土上空を横断した中国の気球が撃墜されました。撃ち落としたのはF-22ステルス戦闘機で、使ったのは最新のAIM-9X「サイドワインダー」ミサイルとのこと。これらがベストだったそうですが、ほかの機体や兵装では難しかったのでしょうか。
アメリカ本土に飛来した中国の観測気球
アメリカ空軍は2023年2月4日(現地時間)、アメリカ本土上空を飛行していた中国の高高度偵察気球を、F-22「ラプター」戦闘機から発射した空対空ミサイルで撃墜したと発表しました。
https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/181/355/large_230206_f22_01.jpg
これはF-22にとって初の撃墜となった事例ですが、対象となる偵察気球が一般人でも肉眼で確認できることや、その形状が2020年に仙台市内上空で確認された正体不明の飛行物体と類似していたため、アメリカや日本の一般メディアなどでも取り上げられ、最後は戦闘機による撃墜という派手な幕切れを迎えました。また、撃墜が陸地から近い海上で行われたため、その瞬間の映像がメディアだけでなく、市民のSNSなどを通じて広く拡散されたのも、本件の特徴だといえるでしょう。
さかのぼってみると、この気球は1月28日の段階でアラスカのアリューシャン列島付近に設けられたアメリカ防空識別圏に接近し、カナダを経て31日にアイダホ州からアメリカ領空へと侵入しています。当局は、この気球が中国の諜報活動用の偵察気球だと判断。気球の飛行経路上にはアメリカ空軍のICBM(大陸間弾道弾)基地などもあることから、2月1日にはバイデン大統領が直々に撃墜を指示しています。
しかし、本土上空で撃墜した場合、その残骸が地上に落下して人的な被害が出る可能性があったことから、この気球に対する防諜対策をしたうえで、ノースカロナイナ州で海上に出た2月4日のタイミングで撃墜されました。なお、この防諜対策というのは、筆者(布留川 司:ルポライター・カメラマン)が推測するに、通過する経路上の軍事施設に対して行われたものと考えます。
大推力エンジン2基搭載というアドバンテージ
今回の出来事で注目されるのは、他国の飛行物体をアメリカ空軍が実際に撃墜したことと、それにF-22「ラプター」という高性能な主力ステルス戦闘機と空対空ミサイルを利用したことです。
偵察用とはいえ、気球相手にステルス戦闘機とミサイルを持ち出すのは、一般的には「牛刀をもって鶏を割く」といった感じの大げさな印象を受けるかもしれません。しかし、アメリカ空軍の発表から当時の様子を見てみると、この事案はF-22でないと対応が難しい過酷な環境下であったことが理解できます。
https://contents.trafficnews.jp/post_image/000/181/356/large_230206_f22_02.jpg
撃墜時に中国の偵察用気球が飛んでいた高さは、6万~6万5000フィート(約1万8000~1万9500m)という高高度でした。これは旅客機などの一般的な航空機が飛ぶ高度、おおむね3万~4万フィート(9000~1万2000m)よりも高く、戦闘機であっても簡単に行くことができない位置です。
アメリカ空軍が運用する戦闘機のなかで、今回のような飛行目標を攻撃できる機体はF-16「ファイティングファルコン」、F-35A「ライトニングII」、F-15C「イーグル」、F-22「ラプター」の4機種ありますが、この中でスペック上の数値で高度6万フィート(約1万8000m)以上まで上昇できるのは、エンジンを2つ搭載したF-15とF-22のみとなります。
以下全文ソースから
乗り物ニュース
2023.02.07 布留川 司(ルポライター・カメラマン)
https://trafficnews.jp/post/124169/2 もうF15Cないから、次に高高度いけるのF22なんだっけ? むしろ中華にスパイ衛星打ち上げ拡充する金がないのがバレた臭い そんな高度で肉眼で見えるということは、結構でかいんだな。 下にぶら下がってる装置がバス6台分の長さとか言ってたから、かなりでかい風船だよな 何言ってるんだ?
訓練できて米国民の心にアピール
ラプターがベストでした リンク先の記事読んだけど、高高度の気球を撃墜するのは大変なんだな >>16
だから太平洋戦争の時にアメリカは風船爆弾でパニック起こしたんだよ。 民間会社が上げたのなら
その民間会社を突き出す義務あるよな、中国は
下手したら国際問題になるんだから 撃墜も抗議もできないわーくにこそ
中国様の奴隷国家なんだわww 大型気球に宇宙服で行って竹槍でつつけば無傷で回収できる。
宇宙作戦隊は気球回収班を作るといい。
できるだけマヌケなやり方で回収して馬鹿にしてやるんだ。
んなこといっても何積んであるかわかんないからなー。 米中両方に土下座してる韓国こそ
世界の下僕国家なんだわ(笑) このラプター、撃墜マークを付けたのかな
初の獲物だぜ 中国が風船飛ばしまくれば、アメリカに無駄な出費をさせられそう >>18
報道規制されてたからパニックはなかったんじゃないかと 20mmじゃガスが徐々に抜けるだけで、ダメなのかな。 ミサイル以外の射程に捉えるには、上がるのがさすがにキツいのかな。 結局アメリカ戦闘機のデモンストレーションみたいになってるんだな シナに経費請求したら良いだけじゃん?
もしシナが拒否や無視したら経費分を回収出来るまでシナ人だけ入国税10倍にしたら良いだけじゃん? >>37
その人は外泊届でうっかりやったエリア88の人(笑) 迎撃映像見ると判るけどミサイルでバルーン部分だけを破壊して
下部の機器類は出来るだけ損傷させないようにしてる
回収後に組み直して機能を調査出来るように
それと破壊指示が出た時点で気球と操作者間の通信が出来ないように
ジャミングを実行してる
恐らくこれ以前に見逃して通過させてた気球が
どんな通信手法を使ってたかも調査済みだったんだろうと思われ
仙台に飛来した時日本がどの程度調査出来てたかが気になる
せめて通信の有無や装備の概要から操舵方法の
概要を掴む位はやっていて欲しいなとは思う
丸っ切り為すすべなしだったとは思いたくないけど
もしそうなら正直がっかりだと言うしかない >>37
ベイルアウトして気球に飛びつくくらいはやりそう なるほど
それで日本はスルーしたわけか
水面下では対処法はないんかと
政府内で大揉めだったんだろうなwww >>33
20mm砲は有効射程が1000mそこそこだから
限界高度ギリギリだったラプターじゃ
届かなかったかもしれんな 日本の場合はラプターないのでF15が唯一の方法だったが
ステルス性がないので気球に近づけば
電磁波情報収集の塊にいろいろ吸われてしまうリスクがあって
アメリカへの機密保持義務とかから手の打ちようがなかったのかもな 影の戦闘隊はF-15で高度3万mの核弾頭撃墜してたな >>1
玩具のドローンを落とすのに何億円のミサイルを使ったと言う話があったがww
この種の玩具も数をそろえるとやっかいだな。 昔はここまで上がったら、宇宙服みたいの必要だったんだけど、最近は不要なのかな。 正反対だけど零戦も性能的にB29の飛行高度まで一応は昇れるがギリギリだからまともに戦闘機動出来ないみたいな話だな。
19000mである程度余裕もって迎撃できるのがF22だけだったってわけか。 >>52
高性能のマスクはつけてるし減圧訓練されてるだろうしな この気球は単純な気球と違って安くない
9xよりも偵察機器や通信機器やソーラー満載してたハイテク巨大成層圏気球のほうが高価 漢級潜水艦騒動の進化版だな
きちんと撃墜してえらい >>53
B29に対しては月光だっけ、20mmを機体の真ん中から斜め上に向けた迎撃戦闘機あったな。
子供の頃見た時はかっこ悪、って思ったけど、出撃の度にB29落としてくるB29キラーのパイロットもいたらしいし、そう言う機能特化型の兵器も必要だね >>31
パニックになったからアメリカの大衆文化の象徴だったラジオも止めたんだよ。 日本通過してた時点で撃ち落とせばいいのにリン害務大臣は・・・ >>10
あのぶら下がってたのが、最低でも50m~60mって事だもんね
重量も結構ありそう。 気球は最後に仕事したな
F-22の性能を丸裸にした
支那の勝ち >>62
3本足の乗り物だっけ
おっさんじゃないからよく覚えてない 俺のエスコンみたいに、失速覚悟でミサイルの射程まで入るよう高度限界ギリギリまで近づいて、
あとはミサイル撃って自分は失速して落ちていくってブザマなことはしないんだなw >>65
トムクルーズの映画も20年収近くまえだしな 地上からミサイルで打てばいいのに
U-2でさえ撃墜できるんだから気球なんて余裕でしょ >>48
仙台や鹿児島で見つかった気球はそうだったね
日本には邪悪なパヨクが巣食ってるから対応が難しい >>62
そこまでの影響力があったラジオを止めた意味が解らんならそれはそれで構わんがな。 >>68
キル・ワイバーンからの状況、ガス
時代が映画に追いついたんやねぇ・・・ あの気球の大きさが問題だわ
EMP爆弾吊るせるかどうか
大気圏気球が20km~50kmまで上がるから
手も足も出ない >>10
昔のツェッペリン並みの大型飛行船だよな
気球という呼称は矮小化してる気がする >>67
SR71が実はそういう目的で計画されたという噂があったよ。
もっとも完成形は武装なしだったからなんともだが 実戦配備された機体なので運用の予算は元々付いて居るし
ミサイルは消費期限があるので
その為だけに導入された装備でも無い限り金額を計算するのはナンセンスだと思う アメリカ「アメリカ領空に謎の気球が飛んでる!これは中国の偵察気球だ!」
宋文洲「は?中国って勝手に決めつけんな。これはアメリカによる中国への印象操作攻撃!」
中国「ウチのです」
アメリカ「撃墜した」
中国「怒ったぞ!」
宋文洲「お高いF-22にお高いミサイル使って気球ごとき撃破で浮かれ気分かよおめでてーなw」
という負け惜しみを見た ナニ仕込まれてるかワカランもんなあ
ミサイルでもヒヤヒヤだったと思うよ
でもやった、コレがデカい >>1
蒋介石のカミサン宋美齢とシナに派遣された米人宣教師のプロパガンダに騙されて
シナの味方をしたアメリカ…
結局バカ丸出しだったw 地上から高出力のレーザー
当てて、風船の気体を少し
ずつ減らして無傷で回収
できないのか?
回収した機械とは風船は
記念館で有料で展示すると
儲かるかも >>85
レーザーって射程と速度が売りなのに
距離に応じてエネルギー効率が悪くなる
悲しい >>67
米国の事だからサイドワインダーに
固体ブースターロケット付けて
地上から迎撃しそうw >>85
AL-1があれば良いけど他だと完全に射程外だからな >>21
そーいう時だけアメリカの犬と言わないのは
お里がバレちゃうぞwww 問題ないらしいし、是非中国の上空にも気球派遣して、撃墜できるか試してほしい まだ戦争が始まってないなどとのんびりした考えではだめですよ
中国との戦争はもう始まってますよ >>8
全長バス3台分ってabemaが報道してた
大型バスなのかマイクロバスなのかは不明だけど
ってきりドローンくらいのサイズだと思ってたから、意外とでかいらしい >>94
日本に来たやつは直径30mくらいって言ってたな >>81
んにゃ
弁償しろ、壊れた機材返せ
と申しております。 >>94
地上から飛んでるのが見えてなんだあれは?ってなってたらしい 20㎞の高度にいけるのはF22しかないしそのF22でも離陸して45度以上だかの角度でフルで加速しないと行けない高さらしいな
ミサイルも何発撃ったか知らんが2発は外れたとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています