【レコチャイ】日本によって輝きを増した中国の伝統文化たち―華字メディア[2/20] [仮面ウニダー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://d32xtqhs6m4dwf.cloudfront.net/newRc/m1200/20230217/74a745cdce657e190a8440ef7ef066e8.jpg
2023年2月16日、華字メディアの日本華僑報網は、日本で発展し輝きを増した中国の伝統文化について紹介する文章を掲載した。
文章はまず箸に言及。箸は中国から日本に伝わり、早い時期から日本を代表する食器になった上、「箸に触れることの少なくなったわれわれに代わって箸文化の伝統を守り続けており、中国の古代文化を伝承する魅力を日本で感じることができる」と評した。一方で、そのフォルムは時代の経過、食習慣の違いとともに中国の箸から変化を遂げており、その例として日本の箸は魚を食べやすいように「先端が丸く尖っている」と紹介した。
次に挙げたのはトイレだ。「トイレ自体は中国から伝わった訳ではないものの、その名称のルーツは中国に求めることができる」とし、古代日本ではトイレを「装者所」(よそものどころ)と呼んでいたという説があり、これは古代中国で用を足した後に衣服に便や匂いが付くのを嫌った貴人がトイレで着替えをしていたことに由来するものだと説明している。
また、日本で縁起の良い植物の組み合わせとして親しまれている「松竹梅」についても、古代中国の文人画で好まれた「歳寒三友」に起源を持つと紹介。松、竹、梅が持つ清廉、潔白、節操といったイメージが日本人の心に響き、日本では正月の門松や梅の節句などに取り入れられ、掛け軸などの題材として親しまれ、和食コース料理などの等級を表す言葉として広く利用されていると伝えたほか、日本で広く知られている清酒のブランドの一つが「松竹梅」であるとした。
文章は最後に、日本のののしり言葉にも中国の面影が見えるとし、「馬鹿」という言葉のルーツが秦の時代に生まれたとされる「鹿を指して馬となす」という故事にあるという事例を紹介。もともとは「理屈に合わないことを無理やり押し通す」という意味だったものが、日本では「おろかで間抜け」を表す言葉へと変化したと解説した上で、「われわれの故事成語が日本人のののしり言葉になったことを、中華文化を輝かせた事例の一つに数えるかどうかは、なんとも言えないが」と結んでいる。(翻訳・編集/川尻)
Record China 2023年2月19日(日) 19時0分
https://www.recordchina.co.jp/b909352-s25-c30-d0193.html 中国人(漢族)が起源ではないな。
隋や唐はトルコ人の先祖で、当時あの辺にいた遊牧民族。
文字産んだのも滅んだ夏、周人で漢人はその文字を改変して、漢字と呼んだパクりなだけ。
卑弥呼に金印授けた魏は、滅んだ鮮卑人。
水田技術と水稲種もってきたのは、後に「呉」を建国する江南人。
どれもこれも漢族は関係ない。
漢族が文化とDNA 伝えたのは朝鮮(現代韓国人に漢族DNAが確認されてる)
今の日本が感謝するとすれば、それは生き残っているトルコ。まぁ遊牧民族だから当時のことは彼らも覚えてないようだけど。 >>16
それはおかしいだろ?中国発祥だからって良いものは良い。悪いものは悪いと思うけどな。中華料理も素晴らしいと思うし 正当な古代中国の文化後継者は日本だからな
漢字も箸も歴史書や漢文、漢詩も全部中国は捨てていいぞ 漢族というのが新しい概念なんだけどね
中国という通称も戦後できたもの 中国は靴とベッドの文化なんだな。同じ東洋なのに日本よりしてるのが面白い そうか?
形状と用途的にあれはゆで汁から麺を引き上げるための道具がスタートなんだと思うけどな
だから箸の先を気にしてないんじゃないかな 麺類なんて難しい工程、新しいと思うよ
栗やドングリをたき火のまわりから出すが始まりだと思うよ それは掻き出してもいいんだからむしろ熊手みたいな形が最適じゃない?
機能としては持ち上げとか引き上げだと思うんだが 熊手も複雑だし後ろの時代だろう
あと、たき火崩れちゃうじゃん
火の付いた小枝で端を引っ掻き回し、摘まんで転がすとかじゃないかな
山の落葉樹の木っ端でたき火した事あったらイメージわくと思うけど 木の実を直接調理するなら焚火のあとの熾火じゃない?
つまり熱の残っている灰の中に埋める感じ
しかも家族分をまとめて加熱するなら1粒ずつ持ち上げるなんて非効率だし途中で焦げちゃわない? 調理法なんていろいろ有ったろうし創意工夫もあるのが当たり前けど、
木の実の調理が箸の最初って気がしているって話ね
さらに言うなら土器より前だと思う その線で思考してみた上で最適な形の道具ではないと思うよ
木の実食ってたのも別に日本だけじゃないし日本に来た外国人が「これはいいものだ」と言ってそれぞれの国に持ち帰ったとも思わない
外洋を渡れる船なんてそれこそ後代のテクノロジーだし潮の流れから言って東南アジアから日本へは一方通行だったはずだからね 熱いものを扱ううえで出来たんだろうって考察は排除できないと思うよ
あと、サルが蟻取りに小枝使っている。一本だけどね。そういうところからの進化って考えるのも面白い
シンプルな道具が箸になった
少なくとも、これじゃないか?って考察の要素に木の実の調理ってのがあるのさ
君は日本じゃなければどこでもいいって観点で書いているんでしょうな
言ってる事があちこち散るね
過去を知りたいって観点がない、自分がよい歴史を作る人間になってしまうのは感心しない >>153
そっくりお返ししとくよ
箸の日本起源伝播説なんて東亜ですら無理筋よw そもそもの話木の実を熱いうちに食べなきゃいけない必然性がどこにもないってまだ気づいてないの?
焦がさないだけなら熱源から遠ざけるだけでいいしそれは棒1本板一枚で掻き出すだけで十分
わざわざ熱のあるうちに持ち上げる必要なんてないんだよね >>155
あららとうとう声闘始めちゃった
相手にするだけ無駄だったな 挟まっちゃって熱いうちに出さなきゃいけないことが起きたら挟むようになるだろう
火加減によって食べごろから一つずつ取り出すようになるだろう
それが進化 声闘仕掛けて気が付かれたらお前が始めた、ってかw
さすがにw >>138
夏や殷や周も用語として漢民族というんだよ
漢の成立でそれまでの人種が変わったわけではないので 最初に話題から外して来たのはお前だから何を言っても今さらだねw
>>153の後段をよく読んでね 何で?
思考実験の結果オレはこう思うよって書いてるだけじゃん
そう思うお前はどうこうという話はお前が始めてるよ >>159
横だけど中国での麺の発生は3500年以上前とされている
古代人にそんなものできるわけないなんて思い込みで推論重ねるのは無理筋だし日本のほうが先だという根拠にも乏しい >>165
古代人に出来るはずがないって言ってるのは私ではないと思うがw
あと、3500年前じゃあ、それまでどうやって火を扱ってたんだよってなるでしょう
土器がそれより一万年古いんだからね
火を使うことでカトラリーができたと推察すならば、どんぐり説推すって話をしているの
さらに前の可能性も書いたけどね お前が始めたレッテル貼りの件は棚に上げてレスバ続けるの? >>147で工程が難しいというようなことを言ってるように見える
あと火の扱いについてだけど4000千年前って原始時代じゃないよ? 箸って神様へのお供物を盛り付ける時に使ったのではないか?
手掴みだと穢れが付くとかの理由で。 >>168
麺類は土器と火力と粉砕といろいろ必要だから、それらよりは新しいでしょって意味だよ 器より先に箸があった説かね
器がなければますます熱いものを熱いうちに食べる習慣がないってことにならないか?
持てるまで冷めてから手で食べればいいんだし 焦げちゃうからどかすだろ
挟まったらつまむでしょう
そこで出来たっていう説も面白いだろう >>175
土器は13000年以上昔だし、16000年とも言われているし、今すごく発見が多いから熱いのよ
とりあえず、色々調べると妄想が膨らむし、考えも変わるし、いろんなパターンを考えて夜眠れなくなるよ >>176
土器の出現と麺の発生は時期が別だから日本の土器のほうが古いからといって中国に麺がなかったってことにはならないんだよ?
土器というか麺の登場のころはすでに鋳型の鍋もあるし >「箸に触れることの少なくなったわれわれに代わって
そうなんだ
中国では普段何で食べてるの? >>15
だったらなぜ全世界で使われないのか。漢字なんて使わなければすぐ忘れるだろ。外国人も日本語では漢字が一番難しいって言ってたぞ。 >>26
漢字だって一つの文字に何個の意味があるだろ。 >>49
べつに。
英語は世界共通語だからアジア丸出し顔で英語でも違和感ないぞ。 >>12
中国の箸はやたら長くて太さが先まで変わらない四角のやつだよ >>184
中華は安いのから高級までどれもレベル高いと思うぞ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています