【ヘラルド経済】 戦後日本文学を代表する作家の一人、大江健三郎死去 [3/14] [仮面ウニダー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
[ヘラルドエコノミー=シン・ソヨン] 戦後日本文学を代表する作家の一人であり、ノーベル文学賞を受賞した大江健三郎が亡くなりました。
13日の共同通信社によると、大江健三郎はその日老齢で亡くなりました。彼は88歳でした。
大江健三郎は日本の進歩主義と平和主義の象徴であり、「日本の良心の象徴」と呼ばれています。彼は1957年に陸軍に入隊し、1994年に彼の「個人的な経験」でノーベル文学賞を受賞しました。
日本人の受賞は、1968年に『雪国』でノーベル文学賞を受賞した川端康成に次いで2人目。
戦後日本社会の不安定な状況や政治問題に批判的である。特に、彼は皇帝、軍国主義、平和と共存をテーマにした多数の記事を発表し、国内外のさまざまな社会問題に参加しました。
2015年に韓国で開かれた記者会見で、日本軍の慰安婦問題については、「日本政府や国民が十分に謝罪したとは信じがたい。日本国家は謝罪すべきだ」
韓国の小説について「私は現代小説を崇拝し、高く評価している」と述べ、「その中で、ファン・ソクヨンは現代の重要な問題を指摘する大きな小説を書いている。個人の内面だけでなく、社会につながる人間も描いています。」
代表作に『サッカーの万年』『癒しの塔』『チェンジリング』など。
※edgeにて翻訳、改変あり
2023.03.13 15:52
http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20230313000635 >「日本政府や国民が十分に謝罪したとは信じがたい。日本国家は謝罪すべきだ」
ふ〜ん、こんな人だったんだ、こんな時代でも、没後に罵倒はしないけどさ
石原慎太郎のときの、ゴブ李ンやら李ザードマンとはちがうので 北朝鮮への帰国事業を見て、ボクには返るべき朝鮮がないとか言って泣いた人だっけ? >>1
バケツいっぱいのウソコ喰う詩人とそっくりな共産野郎か... ぶっちゃけ物心ついた頃はすでに文学者というより
左翼言論人というイメージだったな 天安門事件とソ連崩壊と北朝鮮の庶民の境遇を見ても
まだ目が覚めない左翼は脳が化石化しとるんだろうな ノーベル賞受賞者の肩書きはあるが、反日系を代表する一人である 彼の功績の一つに、在日朝鮮人帰還運動推進は欠かせない。
北の共和国建設を叶えよう!と大いに活躍された実に偉大な功績ではないか。
ある時期から大江氏はこの件に付き一切口を開かず、過去の事と捨て去る。
凍土の共和国は地獄の貧寒地帯に他ならない。
知らずにやりました僕は広告塔でした と言い逃れは出来ないよ。彼が
ノーベル賞作家を貰うと聴いた時には驚愕しましたね、彼は悲惨な土地に同胞を送り込む
獄吏に近い北への功労者。
さて死後の裁きは無い物と無神論者の先生は如何よ? 愚かな進歩的文化人で平和主義者を騙った降伏主義者で文化大革命を礼賛していた超媚中派で容共派
今どきの腐れパヨクとは比べ物にならない吐き気を催すような左翼
井上ひさしのように勲章欲しさに変節しなかったところだけはマシかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています