【朝鮮日報】「趙瑪利亜が息子・安重根に送った『手紙』は日本人僧侶の作り物だった」3/21 [ばーど★]
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安重根義士の母親、趙瑪利亜。/写真=国家報勲処
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2023/03/17/2023031780111_0.jpg
安重根(アン・ジュングン)=1879-1910=の義挙を題材とし、2022年12月に封切りされた映画『英雄』。この作品で観客が大いに感動させられたところといえば、結末で安重根の母親・趙瑪利亜(チョ・マリア)=1862-1927=が登場する場面でしょう。趙瑪利亜は監獄にいる息子・安重根にハングルで書いた手紙を送り「命乞いをせず大義のために死ぬべき」と激励し、寿衣(死に装束)を届けます。女優ナ・ムニの熱演と、「私の息子、私の愛するドマ(安重根の洗礼名トマスの当て字)」で始まるミュージカルナンバー(挿入歌)がこの場面を一段と悲壮なものにしています。
文章の順序や一部表現の差はありますが、その手紙の内容は、これまでさまざまな書籍やメディアを通して伝えられ、韓国ではよく知られています。それが次の(a)です。〈これより、資料を(a)と(b)に区分します〉
(a)「おまえがもし、老いた母より先に死ぬことを不孝と考えるのであれば、この母は笑い者になるだろう。おまえの死はおまえ一人のものではなく、朝鮮人全体の公憤を背負っているのだ。おまえが控訴をしたら、それは日帝に命乞いをすることになる。おまえが国のためにここに至ったとあらば、余計なことを決心せず死ぬべき。正しいことをして受ける刑なのだから、ひきょうに命乞いをせず、大義に死することがこの母に対する孝道だ。おそらくこの手紙が、この母のおまえに書く最後の手紙になるだろう。ここに寿衣を作って送るので、これを着て行きなさい。母は現世でおまえと再会することを期待していないので、次の世では必ず、善良な天父の息子となり、この世にいでよ」
現在、大多数の韓国人は、安重根の母親が死刑目前の息子にこういう感動的な文章を送ったと信じて疑いません。
ところが…私が少し前に別の資料で見た趙瑪利亜の伝言は、かなり結末が違うものでした。
(b)「母は現世でおまえと再会することを望んでいないので、おまえは今後、神妙に刑に服して速やかに現世の罪悪を償った後、次の世では必ず、善良な天父の息子となり、この世に再びいでよ。おまえが刑に服するとき、ウィレム神父さまがおまえのために山を越え川を越え、遠い道を行っておまえに代わってざんげをささげるだろう。おまえはそのとき、神父さまの引導の下、わが教会の法度に従って静かに世を去りなさい」
(b)は(a)の末尾の文章から始まり、(a)で出ていたその前の部分は全て抜けています。逆に、読んでいてかなり気分を害する、意外な内容が追加されています。(a)は「おまえは大義に従い、立派なことをやったのだから命乞いをせずに堂々と死ぬべき」という内容ですが、(b)は「おまえは現世で殺人という罪を犯したのだから神父さまがおまえに代わってざんげをする。おまえはそれに従ってしかるべき刑罰を受けて、死後に罪を償い、生まれ変わるべき」と叱っています。特に「罪悪」という単語を見て、目を疑う人も多いでしょう。
二つの資料は、完全に違う内容を記しているのです。
これは一体どういうことで、真実は何なのでしょうか。
以下全文はソース先で
(上)https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/17/2023031780121.html
(中)https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/17/2023031780122.html
(下)https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/17/2023031780123.html >>1
まーた朝日新聞の記者 (あがりの坊主) がアサヒったわけかよwww なんでいつも朝鮮のニュースは無駄に長文なんだ?
やはりハングルが欠陥だから長くなるざる負えないんだろうな 元朝日の記者!ww
そりゃ捏造はお手のもの
伝統ですね 安重根って日韓併合反対のくせに、反対派の最重鎮である伊藤を殺して一気に併合に向かわせた糞馬鹿だろ? 日本人僧侶じゃなく在チョン僧侶だろ( ´-ω-)y‐┛~~ 安重根は天皇陛下の為に伊藤博文を暗殺しました
これは史実です [本文引用]
>大林寺住職・斎藤泰彦氏の著書、1994年に出版された『わが心の安重根』だったのです。斎藤氏は東北大学仏文科を卒業し、朝日新聞の記者として活動した どうでもいい
チョン国の歴史そのものが嘘だらけなんだし
嘘が一つ増えただけ >>6
さすが朝日新聞だよな
慰安婦問題も靖国もこいつらのせいだし >>5
そういうこと
事実などどうでもよい
寧ろ自分たちを縛るもとだから有ってはならない 珍しくちゃんと資料を追って、安重根の母はそんなこと言ってなかったって結論づけてるな
あーあ、親日派として断罪されるわ、この人 >>24
手紙じゃなくて伝言
この記事でそれを書いているかは知らんが >>54
その辺の変遷の経緯が結構詳しく書かれている。
少なくとも日本人僧侶の本やその韓国語訳には手紙っていう記述は無く、
後から「この手紙とともに寿衣を送る」っていうのが付け加えられて、手紙が存在したことになったようだ。
で、実際には、安重根が寿衣を要望した日が伝言を安重根が受け取った日より後だから、
この部分は明らかな捏造だと指摘してる。 >>55
寿衣も母親が縫った美談じゃ無くて、買ったものだしね >2019年3月7日、ネットメディア「ニューストップ」に意外な記事が載りました。イスラムの専門家、キム・ドンムン氏が書いた記事です。
>手紙(a)が最初に登場した資料は、日本の大林寺の住職、斎藤泰彦(たいけん)氏が書いて1994年1月に出版した『わが心の安重根』だったというのです。
>この記事は「オンラインや日常において回覧されている趙瑪利亜女史の手紙は、日本人の斎藤泰彦住職を通して唯一伝えられた口説にすぎない」という結論を下しました。
>イスラムの専門家、キム・ドンムン氏
日本の大林寺の住職、斎藤泰彦(たいけん)氏云々は、こいつが捏造したんだろ
原史料を見る奴がいないと踏んで勝手なことを言ったのでは
バレたら日本で大騒ぎだわwww >>59
盛って話したかもしれないが、手紙捏造に住職は関係ないのでは テロリストを称賛するようなクズは日本から叩き出せ! >>6
朝日新聞の元記者の捏造だったとは、許せん話だよな。 生まれ変わり想定があるから最初の伝言の時からのキリスト教信仰としてはおかしいんだが、
それが改変が入るたびに朝鮮儒教に受けがいいエピソードになってさらにキリスト教から離れていく様が、
如何にキリスト教がウリスト教になっていくかの過程をなぞっているかの如くで、興味深いな。 併合慎重派の伊藤博文が殺されて併合が進んだのは決して報道しないのだろうな >>48
バカはお前だ
米公式文書に残ってるわ
それに俺は日本人だバーカ
天皇陛下って書いてる時点で気付けやバーカ これは元の朝鮮日報の記事を全部読むべきだわ。
内容に違いが生まれた大本が元朝日新聞の住職が、
私利私欲も含めてねつ造したエピソードとか
本当に笑えないぞ。
追及されたらたばこ吸いやがって、この生臭坊主が。 ロシア語で「ばんざい」と叫びながらテロってるけど
そこは全く触れないままかえ? >>67
おまえも安も「天皇陛下」「天皇陛下のため」なんて口先だけで言っても、ヤンキーはともかく日本人には一発バレなのよwww >>60
出ました
朝日新聞記者の「捏造を詫びたら死ぬ病」www >>64
儒教も生まれ変わりなんて考えは無いから、原始仏教にも影響を受けてるのかも
儒教では、「あの世」すらなくて、魂は4代くらい、この世に留まっている
それに対して「孝」を尽くすのが子孫の役割
だから、あいつらはしょっちゅう法事をやってるし、食べ物をたくさん用意したり大がかりになる >>48
伊藤博文を殺した理由の一つが、伊藤が孝明天皇(明治天皇の父親)を暗殺したって誤解だよ
日本の天皇の元に、アジアが連携すべきって大アジア主義だったのが安重根 >>72
事実も受け入れられんのかよ
調書見ろや白痴チョン フィクションとノンフィクションの違いを
ウニに説くのは無駄の極みだろうて 韓国に真実が有るんだろうか?
殆どが韓国に都合いい捏造だろ
それに気付かない、知らない振りする朝鮮人は異様だな >>1
結局朝日新聞の元記者が捏造したんじゃねえか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています