昼間に子供公園で淫乱行為をした70代の男性が懲役刑を宣告された。

ウィジョンブ支法南楊州支援刑事1単独(部長判事チェ・チボン)は公演淫乱容疑で起訴されたA氏に懲役6ヶ月を宣告したと24日明らかにした。
またA氏に40時間の性暴力治療プログラム履修と児童・青少年・障害者関連機関の就職制限5年を命じた。


A氏は昨年6月26日午後4時35分、京畿道銅のある子供公園で子供3人と親が見守る中、ズボンを脱いで性器を露出したまま10分間オナニーをした容疑で裁判に引き渡された。


当時警察の調査でA氏は「尿を見る過程で尿を放つ行為をしただけで自慰行為をしたわけではない」と主張した。


しかし裁判部は捜査当局が確保した現場CCTV映像内容を検討した後、A氏の主張を受け入れなかった。

Aさんの同種犯罪は5番目だ。
2004年から同種犯罪で3回罰金刑を宣告され、2021年1月には同様の犯罪で執行猶予を宣告された。 だれでも同じ行動で犯行したのだ。


裁判部は「被告人が漏犯期間中犯行を犯したという点で非難の可能性が非常に高く、再犯の危険性も相当し、それに対応した厳重な刑を宣告する」と量型理由を説明した。



オ・ギヨンインターン記者
[ソース] - 国民日報

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2023-03-24 17:32
https://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0018088898&code=61121311