【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が26日までに発表した2022年の出生・死亡統計(暫定)によると、出生児のうち第1子は15万6000人で、全体の62.7%を占めた。
第1子の割合が60%を超えるのは初めてで、1981年の統計開始以来最も高くなった。
第2子を産む世帯が少なったことを意味するもので、少子化が深刻化していることを裏付けている。

《中略》

韓国保健社会研究院の関係者は「結婚すれば子どもを産むべきとの観念は依然あるものの、(育児に伴い)さまざまな費用がかかるうえ、老後の不安などで子どもは1人のみにする場合が多い」と説明する。

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wow!korea 2023/03/26 10:16配信
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