【北京共同】中国外務省の汪文斌副報道局長は17日の記者会見で、先進7カ国(G7)外相会合が中国による力を背景とした現状変更の試みに反対し、台湾海峡の平和と安定の重要性を確認したことに対し「台湾問題は中国の内政であり、いかなる外部の干渉も許さない」と反発した。

 汪氏は、台湾は中国の一部であり、中国の国家主権と領土は分割されたことがないというのが「台湾海峡の真の現状だ」と主張。

《後略》

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共同通信社 2023年4月17日 17時38分
https://www.47news.jp/world/9208880.html
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G7外相会合の記念撮影で手を振る各国外相ら。右から4人目は林外相=17日午後、長野県軽井沢町(代表撮影)

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