0001ばーど ★
2023/04/19(水) 12:07:57.05ID:3IzgX5TV前期の2022年10~12月期は「iPhone」発売効果でアップルがシェア25%となり、サムスン電子(20%)を上回ったが、「ギャラクシーS23」の販売好調を追い風にサムスンが1位に返り咲いた。
カナリスは、サムスン電子は1~3月期に前期比で回復を見せた唯一のスマホ大手だと説明している。
だが、前年同期の22年1~3月期と比べるとサムスン電子のシェアは2ポイント下落した。アップルは3ポイント上昇し、両社のシェアの差は前年同期の6ポイントから1ポイントに縮んだ。
23年1~3月期のシェア3~5位は中国勢で、小米(シャオミ)が11%、OPPO(オッポ)が10%、vivo(ビボ)が8%だった。
1~3月期の世界のスマホ出荷台数は前年同期比12%減少した。減少は5期連続。
聯合ニュース 2023.04.19 11:34
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230419002100882