0001すりみ ★
2023/04/28(金) 23:02:06.93ID:t3Xo++fR季節の変わり目や新型コロナウイルス禍が明けてノーマスクになった影響とみられる。
現状では、医薬品の需給に大きな問題はないものの、調剤用風邪薬の一部はコロナ前から品切れが続いており、根本的な解決策が求められる。
病院や薬局などでは、風邪やインフルエンザ患者の増加に加え、新学期が始まったことで、子どものアデノウイルスが猛威を振るいつつある。
コロナ感染者も連日1万人以上発生している。
業界関係者によると、アセトアミノフェンを含む一般医薬品の需給に問題はないという。
製薬会社関係者も「風邪の患者が増えたのは事実だが、風邪薬は普段通り製造している」との見解だ。
ただ、一部の調剤用風邪薬の場合、品切れが続く。
鼻づまりの症状に使われる「プソイドエフェドリン」とアレルギー治療剤「レボセチリジン」、呼吸器疾患に使われる「エルドステイン」は特に品切れが多いという。
《後略》
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(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News|2023年4月28日 15:00
https://www.afpbb.com/articles/-/3462086?act=all
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