0001おっさん友の会 ★
2023/05/17(水) 16:32:47.41ID:nswBwv2b“韓流”という言葉を生んだブームは、今では文化として根付いている。
2009年にダンスボーカルグループ、SUPERNOVA(超新星)のリーダーとして日本でデビューし
現在はソロアーティストとしても活躍するユナクに、世界で旋風を巻き起こしているKカルチャーについて聞いた。(取材・文=西村綾乃)
【中略】
ミュージックビデオに多額の予算を投入するなど破格の扱いだったが、ヒットに恵まれなかった6人。
KARA、FTIsland、少女時代などの同期が華々しく活動していく中で
「結果に結びつかない僕らに向けられる目は厳しかった」と振り返る。
転機が訪れたのは09年9月。BIGBANGに続いて、ユニバーサルミュージックジャパン(東京都渋谷区)
から日本での活動をスタートすることが決定。6人の人生が大きく動き出した。
再起をかけた日本での活動。デビューシングル『キミだけをずっと』は
デイリーランキングで初日に5位を記録し
1万人以上を収容するアリーナクラスの会場をファンで埋めるなど大成功を収めた。
「当時は、韓国国内で人気を確立した後に、日本でデビューをするのが主流でした。
でも僕たちはそうじゃなかった。僕らは韓国で売れていなくても、日本で成功できることを証明した最初のグループと自負しています。
韓国では自由に歩くことができるのに、日本では変装しないと大騒ぎになった。
そのギャップに戸惑いもありました」
続きはENCOUNT 2023/05/17
https://encount.press/archives/457251/