【文化放送】韓国の人は日本映画の『何も起こらない』感じが好きらしい… [7/19] [ばーど★]
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7月17日「西川あやの おいでよ!クリエイティ部」(文化放送)、特集コーナーでは、連日続く猛暑の中、「暑さをポジティブに乗りきるための方法」を考えた。
西川「韓国の映像作品の設定は凄いなぁというのがあって、不時着したり、記憶喪失になったり、そういうところに文化の違いがあったりするんですか?」
西森路代「日本の人たちは韓流ブームが来た時、起伏の激しい展開で次が観たくて夜も眠れないみたいなものから離れてたじゃないですか?だから凄く新鮮で、こういうのもダイナミックでいいもんだなって思ったところもあったんじゃないですか。でも逆もあって、韓国の映画監督さんとか俳優さんがプロモーションとかで来た時『日本の映画とかコンテンツの魅力は?』って聞くと『何も起こらないのに確実にその人の中に変化が起こっている。そういうものを本当は作りたいんだ』っていう方が多いんですよ。
そんなセリフをはっきり言ってる映画があって【チャンシルさんには福が多いね】っていう女性監督の作品があるんですけど、この映画はその女性監督自身をモデルにした人が主人公の作品なんです。主人公が映画好きの男性と出会って会話する時に『小津安二郎の映画には何も起こってなくても起こってるのよ』って言うと、男性に『つまんないと思ったけどな』って言われて口論するシーンがあるんです」
西川「そういう認識なんですね」
大島育宙「韓国でヒットしてる日本映画でいうと岩井俊二監督の作品で多分、韓国で一番有名な日本人監督です。【Love Letter】は韓国で日本の文化が解禁された時の最初のヒット作でセリフが流行語になってるくらいです。韓国の人はそのセリフを日本語で喋れるんですよね」
西森「そうなんです。あと【Love Letter】は小樽が舞台になってたから、それで小樽が大人気になったり、その後の韓国映画で北海道がロケ地になったりする作品も作られたりして、長い間、韓国の人たちの心に残っている映画になっているんです」
7/18(火) 18:56 文化放送
https://article.yahoo.co.jp/detail/1f3f1d101dc84f25e16af22be398ed1e470756c2 >西森路代「日本の人たちは韓流ブームが来た時、起伏の激しい展開で次が観たくて夜も眠れないみたいなものから離れてたじゃないですか?
は? 自衛隊の敵は北朝鮮でも中国でもなかった――モラルをわきまえない迷惑な軍事オタクの実態をリポートする!
【ネトウヨ型】政治的発言をして隊員におもねってくる軍オタ
だいたいの軍オタは、自衛隊を応援するあまりつい行きすぎてしまったものと隊員は寛容的に見ている。本当に困るのはネトウヨまがいの政治的発言をして隊員におもねってくる者だ。 韓国映画は最後、ブチ切れて放火するんじゃなかったかな チョン国ドラマは、異世界転生モノが多い印象
多分、現実世界が厳しいからだと思われる 日本映画はリアル追及の呪縛からどうしても離れられないんだよな。
そこが実写映画がカンコク映画に勝てない最大の要因だ。それが派手好みで非現実的な展開を見たい日本の女性層を惹き付けて離さないわけだ。
一転してアニメじゃそうじゃないだろうが。
荒唐無稽をやっているだろう。で世界にそれが受けているわけだろ。
しかしその非現実性と荒唐無稽さこそが視聴者が一番求めているものだろうが。
ややもすると日本の映画製作者が口にしかねない「誰にもあるようなどこにも転がっているような日常」を一体誰がわざわざ見たいと思うだろうか? >>3
そう百恵さんの赤いシリーズとかな
あと漫画も70年代はとんでもない境遇の主人公とか普通にあった
韓国が周回遅れじゃね >>7
それって『なろう系』っていわない?
ラノベなんかの 小津映画を何も起こらないとか言っちゃう奴が映画好き?? 今日本の女たちが韓流映画で夢中になっている次々やって来るめくるめくドロドロとぶっ飛び展開というのは、
何十年も前まで日本で昼メロと呼ばれて各局が毎日何本も帯でやっていた女を主人公にした30分ドラマに既にあったものだ。
一人の女性の周りでめくるめく次々と起こるドロドロと修羅場を描いたドラマ、これはいつの時代でも日本の女性が求めていたものだ。
それを日本のテレビ局や映画会社はなぜか(一時的に巻き起こったマンネリとの不評に突き動かされたのだろう)90年代からぱったり捨ててしまった。
それは夜の月9といった爽やか系トレンディードラマの勃興と重なるところがある。
その日本のドロドロドラマ空白に入り込んだのがカンコクドラマだ。
そしてトレンディードラマもやがて結局マンネリと飽きられてしまった。
結局なんやかんやで日本の女が求めているのはドロドロと修羅場なんだよ。 >>11
ハッキリ言って昔の大人気ヒットドラマ見ていた方がいいよな日本、欧米の。
韓国ドラマは何度見ても古いしダサいショボいしオリジナリティー0 ありきたりの日常を切り取る映像
見栄だけ張る民族性ではそういう映画撮るのは難しいだろうね この頃のNHKの大河ドラマでは合戦場面が丸ごとなかったりするらしいね。 今や韓国人にすら相手にされなくなった韓映画
日本でも誰にも相手にされなくなり、見てるのは強烈な韓ヲタ女くらいという悲惨な事態になってる 日本は散々やってきたんだよ。戦前の愛染かつらからしてとんでもない展開が待ってるからな 韓国の昔のドラマは日本のに似てた
今のはアメリカドラマに似てる
台湾やタイのドラマは社会性や家族観が色濃く反映されていて
興味深いのが多い
日本の現在は脚本家の卓上理論の安易なものがほとんど 日本映画ってばサザエさん(原作)で
『斜陽産業にテコ入れにでもいくか』と
波平が行ったのが映画館
もちろん戦後も戦後、ド前後の作品
でもそんな大昔にも日本映画はそのうち終わるって言われてたけど
結局のところ終わってなんかいない
これってその実、凄いことだよな 日本のK-文化信者は1億人で無関心層が2000万人
大韓ヘイトのネトウヨは1000人だけだよ
ノイジーマイノリティなネトウヨは日本から出ていけよ キムチなんかを見るとそういう文化なのかなとも思うわ
取りあえず表面的な刺激優先というか
奥にあるものや隠されたものを感じる文化では無いなと 最近の韓国でスマッシュヒットした邦画「今夜、世界からこの恋が消えても」は
なにわ男子の道枝駿佑君が韓国人好みのイケメンってだけだろw
結局、内容より顔じゃねーかw 韓国のは意地汚いことがアクションだからな
ま、どっちもおもろないけど。ていうか公害 薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔 韓国ドラマは交通事故・記憶喪失・ドロドロがお約束だからね。 日本の映画界はパヨ系在日系のすくつとなってしまったから親和性あるだろうな 記憶喪失と赤子スワップ多すぎ問題
日本のアニメの異世界転生並みに多くね 芸能一般がそうなのだが邦画はチョンだらけになってしまって
韓流の亜種みたいなもんだからそりゃ好きになるだろう よくよく考えてみたら
韓流ドラマってメロドラマ一辺倒だよな >>10
>「誰にもあるようなどこにも転がっているような日常」
韓国で日常を追求すると非現実的なドタバタになるのが強みだよなw 平凡でつまんないのが日本映画
ダイナミックで欧米に好まれるのが韓国映画 韓国に起承転結とか序破急とかもしくは独自の作劇法ってあるのかなぁ……? >>42
ヤマ無し、イミ無し、オチ無し。
旧来の意味の「ヤオイ」が韓国の作劇法 >>41
これも追加しとけ
ダイナミックに欧米に脱出するのが韓国人 記憶喪失ネタって日本は昭和時代に散々やりまくって、飽きまくった話なんだよね。
だから今の日本で記憶喪失設定ってあまり見ない。
でも韓国ではそれが新しいから、日本でやったネタでやりまくってる。
それを懐かしいネタとして見ているのが日本人ってだけなんだよね。 >>48
無言の演技こそが役者の真骨頂
殺陣(たて)も基本的に無言だろ? かの故・勝新太郎なんて『座頭市』で、目が見えない剣豪の役作りのために、耳をピクピクできるよう特訓までしたんだ >>49
漫画の『・・・』とか『シーン』とかの表現って、インドのゼロの発明に匹敵するレベルだと個人的に思うわ むかしの韓国ドラマで、
第一話で転校してきた主人公が女教師に一目惚れしてレイ◯
それをきっかけに始まる学園ほのぼのコメディ
ってのがあったらしくて観てみたくてたまらないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています