[上海 21日 ロイター] - 中国の上場企業30社以上が18日以降、自社株買いの計画を相次いで発表している。規制当局が株価対策の一環で自社株買いを奨励する意向を示したことが背景。

自社株買いの計画を発表したのは龍芯中科技術、西安瑞聯新材料など。支配株主が将来の事業発展と企業価値への自信を理由に自社株買いを提案したと説明している。

中国証券監督管理委員会(証監会)は18日、株式市場を活性化し投資家の信頼を高める措置を発表、取引コストの引き下げ、自社株買いの支援、長期資本の導入を実施すると表明した。

他にも、深セン市必易微電子、成都思科瑞微電子などが自社株買いの計画を発表している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b09c4d793905af67007fbc55014d5c7aaa2a04a


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