「今日のような日、地獄について考える、RIP地球」- キム・ユナ

日本の福島第1原子力発電所の放射能汚染水の放出に関連して、紫雨林(※ジャウリム。ロックバンド)の
キム・ユナは「今日のような日に地獄について考える」と述べ、懸念を表しました。

キム・ユナは24日、自身のInstagramの投稿を通じて、「数日前から怒りに包まれていた」と述べました。

彼女は、「ブレードランナー + 4年で、映画的なディストピアが現実となり始める」とし、
「放射能の雨がやむことなく、光も差さない映画の中のLAの風景」と付け加えました。

https://n.news.naver.com/article/016/0002188146?ntype=RANKING