韓国の学界も早ければ来月初めに「LK-99」が常温・常圧超伝導体かどうか結論を出すことができると見られる。
国内大学研究機関などがＬＫ－９９材料（硫酸鉛）の確保に成功し、最近試験片（サンプル）製作に乗り出したためだ。

サンプル製作から超伝導体特性確認まで3～4週間かかるというのが、国内学界の共通の見解だ。
この中で、韓国超伝導低温学会はクォンタムエネルギー研究所側が製作したサンプルも受けて交差検証を推進する計画だ。

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【国際】ネイチャー「LK99は超伝導体ではない」
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