[香港 18日 ロイター] - 中国の不動産開発大手、碧桂園(カントリー・ガーデン)(2007.HK)の2025年9月満期のオフショア債は、利払い1500万ドルの猶予期間が終了した。

ある債券保有者は利払いを受けていないと語った。

碧桂園は18日、オフショア債務を全て履行できないとの見通しを示した。現在の難局を解決するため、包括的な対策を模索したいとした。

同社は先週、オフショア債務を履行できない可能性があると警告していた。

https://jp.reuters.com/markets/bonds/WD7VR5TLFNLGTAX2BUNK6VGQAA-2023-10-18/

【朝日新聞】中国不動産最大手の碧桂園、外貨建て債務「期限内に返済できない」[10/11] [昆虫図鑑★]
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