日本はEVの非現実性を出川哲朗に教わっている
・エネルギー効率に優れるバイクでさえあのバッテリで数十キロも走れない
・電欠後は押して歩く
・充電ポイントを見つけても満充電になるまで時間が掛かりすぎて地元民とふれあいの撮れ高ができてしまう
EVの弱点を番組作りのメリットにうまく転化したよい例