韓国で傑作なことがありました。

ウソばかりついてきた「市民メディア」のメンバーが市民から詰め寄られて会場から放り出されたのです。

2024年02月16日、『国民の力』非常対策委員会の韓東勳(ハン・ドンフン)委員長が、京畿道の伝統市場を訪れ、市民との懇談会を開催しました。

この場に市民メディアと称する『ザ・探査』のメンバーが入り込もうとしました。カン・ジョンという人物ですが、懇談会の会場に入ろうとしたところ、入口で制止されました。

「どこの記者ですか?」と聞かれたカンさんは「ザ・探査」と答えて入ろうとしましたが、関係者は「『ザ・探査』は駄目だ」「事前に取材申請を行ったのか」と入れませんでした。

事務所の前に集まっていた商人(伝統市場・商店街なので)や市民からは「『ザ・探査』がなぜ来やがったのか」「『ザ・探査』は出て行け」などの声が飛び交いました。

カンさんは、市民に取り囲まれ動けず、踵を返して会場を後にせざるを得なくなりました。
ウソばかりつく「市民メディア」

この『ザ・探査』という市民メディア(と称している)は、札付きで、ウソばかりついています。

法務部長官に就任した韓東勳(ハン・ドンフン)さんについて、「尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領と韓東勳(ハン・ドンフン)長官が弁護士30人余りと共に深夜まで宴会を開いていた」というウソを流布したことがあります。

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マネーワン(吉田ハンチング@dcp) 2024.02.19
https://money1.jp/archives/122012