中国にEV墓場、テスラ株は暴落…「やっぱりトヨタが正しかった!」と浮かれる人が見落とす死角 [3/28] [昆虫図鑑★]
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電気自動車(EV)大手である米テスラの株価が大幅に下落し、中国では「EV墓場」が出現している。対照的に、トヨタ自動車は、EV以外の選択肢を世界の消費者に提示し多くの需要を取り込んでいる。短期的には、この戦略は有効だろう。ただ、中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い。日本の自動車メーカーは、どのように戦えばいいのだろうか。(多摩大学特別招聘教授 真壁昭夫)
● トヨタの株価が3割上がり テスラの株価が3割下がったワケ
一時期、大きく盛り上がった電気自動車(EV)に対する期待が、ここへ来て世界的に鈍化している。それは、米テスラをはじめ主要EVメーカーの株価の推移からも確認できる。年初から3月中旬までの間、エンジン車、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、EVなど全方位型の事業戦略を採るトヨタ自動車の株価は30%超上昇した。一方、それとは対照的にテスラの株価は、30%以上下落した。
中国では「EV墓場」が出現するほど、EVの供給過剰が社会問題化している。欧米の大手自動車メーカーのEV計画もやや頭打ち傾向になっている。人手不足と人件費高騰、サプライチェーン構築の遅れなどで、EVバッテリー関連のコストは想定以上に増えた。
対照的に、トヨタなどわが国の自動車メーカーは、EV以外の選択肢を世界の消費者に提示し多くの需要を取り込んでいる。短期的には、この戦略は有効だろう。
ただ、中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い。特に、世界経済の成長の源泉として期待が高まるアジア地域で、わが国の自動車メーカーと、中国EVメーカーの競争は激化するだろう。
競争に勝ち残るため、わが国の自動車関連企業は次世代、次々世代の電動車の製造技術を早期に確立する必要がある。HVという有力な最終製品の実現に固執することなく、関連企業トップは先をにらんで必要な技術を磨き、世界に先駆けて実用化することが重要だ。
(略)
リチウムイオン電池の教訓を糧に 「全固体電池」の実用化を急げ
今後、中国では新興のEVメーカーの経営破綻がさらに増えるだろう。米アップルが自前のEV、通称「アップルカー」の開発を中止する方針だという報道も出ている。これに続いて自動運転技術などの開発プロジェクトの中止、関連分野でのスタートアップ企業の淘汰も増えそうだ。米国においては金利の高止まりリスクも、EV市場の下押し要因になるだろう。
また、米国では11月5日に大統領選挙を控えている。今後は政権が自動車業界の労働組合などに配慮して、EVシフトではなくエンジン車の生産、シェールガスやオイル採掘の支援を強化するかもしれない。それらの変化は、基本的にわが国の自動車産業にプラスに働くはずだ。主要先進国の自動車市場で、わが国メーカーの競争力が向上する可能性は高い。
一方、中長期的には世界のEVシフトは加速する可能性がある。特に、タイやインドネシアなど、これまで日本の自動車メーカーが高いシェアを維持した東南アジアの国では、経済成長の牽引(けんいん)役としてEV関連産業を重視している。BYDなどの新興勢が低価格を強みに、進出を加速させるだろう。
現状、リチウムイオン系電池の低コスト化とEVのユニット組み立て型生産において、BYDの競争力は高い。一方、従来型の自動車ビジネス、すなわち、すり合わせ技術を磨き全方位型の事業戦略を推進する点で、わが国の自動車メーカーは優位性を持つ。そのため、東南アジア市場を中心に、日本勢と中国勢の競争が激しくなる可能性は高い。
わが国自動車メーカーにとって重要なのは、EVの切り札として期待される「全固体電池」など、次世代バッテリーの実用化を急ぐことだ。かつてリチウムイオン電池の研究開発は、わが国が先行した。ただ、事業化・収益化に難航した。
この教訓を糧に、日本は次世代、次々世代のバッテリー開発を強化すべきだ。そのためには世界的に優秀な人材を適切な賃金で雇うことも欠かせない。今春闘で大幅な賃上げが実現していることは、追い風になっている。
海外の自動車、半導体、IT企業などとの連携も強化し、中国勢とは差別化できるようなわが国発のEVを生み出し、バッテリー製造などの国際規格策定を主導することも本気で狙うべきだろう。こうした発想が、全方位型の自動車メーカーの戦略に加わることを期待したい。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/15dd841ae5c8c21c6157f9b2046afafd9d3e6f89?page=1
中国BYD、香港市場で株価急落−23年通期利益が予想に届かず [3/27] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1711526820/ ただ、中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い。
一方、中長期的には世界のEVシフトは加速する可能性がある。
往生際が悪いw はいはい もーええて
好きな事書くだけ書いて はずれたら知らん顔で何の席にも取らずにスルーするくせに
ネットの書込みじゃあるまいし >一方、中長期的には世界のEVシフトは加速する可能性がある。特に、タイやインドネシアなど、
>これまで日本の自動車メーカーが高いシェアを維持した東南アジアの国では、経済成長の牽引(けんいん)役として
>EV関連産業を重視している。BYDなどの新興勢が低価格を強みに、進出を加速させるだろう。
根拠が弱いなw
EUと比較したときに何が違うんだよw スマホのバッテリーが10年保つ時代が来たら考えるわ 結局最後はEVが世界の頂点に立つのは変わりないのにね
昔のネトウヨが中国や韓国をバカにしてたら韓国に1人あたりGDPで抜かれた恥ずかしい歴史を繰り返しそう 次世代電池の実用化に力を入れろって
言われなくても全固体電池で先頭走ってるのはトヨタだろ >>5
(ブルームバーグ): 27日の香港株式市場で、中国最大の電気自動車(EV)メーカー、比亜迪(BYD)の株価が下落。2023年通期利益が予想を下回ったことを受け、同社が激しい価格競争をかわしながら力強い利益の伸びを維持できるかどうか疑念が強まった。
もうこう言う流れなのに、寝言だよなあ、BYDの伸びを予想とかw こうゆう記事を平気で書く奴ほどハイブリッド車に乗ってるフシギ 今のEV車は実用的じゃない
なんで伸びると思ってるの 最後に勝つのは第二世代バイオエタノールだよ
この件に関しては、日本は本当に動きが遅い
日本もせめてイギリスやアメリカのように、E10に
対応しないと、そのうち世界から叩かれるぞ
現時点で英米とフランス、北欧が対応してるから
ドイツが対応したら、ある日突然E10を使ってない国の
車は輸入禁止とか言い出すぞ >>1
悔しいのう、悔しいのう
何かしらイチャモンつけないと癇癪起こるんだね ・車や電池やEVの事わからずに買って後悔して他人を巻き込もうとしてるヤツ
・○ス○株売りぬけできなかったので他人の足を引っ張ろうとしてるヤツ
・よく知らんけど、妄想でもとりあえず逆張った記事書いとけばいいやってヤツ
どれかな? >真壁昭夫
中国が中華EVを世界中にばらまくと、
真壁さんが、東南アジアで中国製タクシーに乗ったら、
顔写真で瞬時に反体制分子と判断されて、遠隔操作でドアロック、
ブレーキを無効化して、壁にぐしゃん、川にドボン、
みたいなことができるようになるよ
そういや、アンジェラ・チャオはテスラで池にドボン、偶然の一致かな? >>7
韓国は日本にGDPで全然勝ってないから韓国の経済崩壊は眼の前だぞ スレタイにある 「見落とす死角」 って何の話だ?
と思ったら、恐らく記事にある
「中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い」
という予測の話だが、
トヨタの判断は 「2030年代には間に合うわけがない」
であって、HV固執でも、EV否定でもないんだがな
技術進歩の予測に従って、元々トヨタもシフトする計画なんだけどな >>12
この記事の根源は、負け惜しみだろうな
間違いなくw >ただ、中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い。
この点なら別に見落としてないよ。脱化石燃料の方向性もEVの可能性も否定してない。EVを唯一絶対とする考えに同調できないだけ。
だけどEV推進派はそれをEV「否定」派として攻撃するから話が噛み合わない。 >>1
真壁さんは好きな方だけど、ちゃんとEV化がもっと進むという理由を書いてない時点でダメだと思うな。
電気自動車より、水素エンジンやバイオ燃料の方が将来性ありそうに思える。 中国がゴミEV蔓延らせたせいでまともなEVの成長の余地を潰してしまったって事なんだがな
これからどんなに充電環境が良くなってもシナポンコツがステーション占拠する羽目になる トヨタはEVもずっと研究開発しているだろ
EVにオールインしていたところが勝手に自滅しただけだ >>25
真壁さんはそんなスタンスでこの記事を書いてないと思うけど >中長期的には世界のEVシフトは加速する可能性がある。
内燃機関じゃもう全く日本に勝てないの言い換え なんでこの手の記事はトヨタや他のメーカーがEVや電池を研究すらしてないような書き方なんだろう?
EVも電池も将来に向けて研究してますって発表してるのに 未来の予測なんて人間には無理
これからどんな画期的な発明がおこるかわからんし
結局、トヨタの全方面戦略が正しい
資力のあるとこしかできんけど ただでさえ日本はEV出遅れてるからなぁ
HVに胡座をかいて中長期的EVシフトに乗り遅れれば、いよいよ自動車産業、いや日本経済が大きく傾くだろうね 全固体電池云々じゃなく、EVは本当にエコなのか?って
そこまで立ち戻る気がするんだがな・・・・w >>35
最後の方にちゃんと書いてるでしょ。
ただ、真壁さんにしては妙に遠慮してるというか奥歯に物が挟まったような内容になってるのは気になる。 中長期的とかいう気の長い話なら、別に急いでEVシフトを進める必要性は無いってことじゃん
流れに乗り遅れるwとか言ってた人はバカってことだね EVなんてヨーロッパで大失速してるぞ
現実をみろ
政府の補助金でてなかったら、最初からはじまってもいない >>2
間違ってはないが、次世代のEVは現行のバカでかくてほとんど交換不可のバッテリーをボディ下に積んだEVではないだろう。
考えてみれば、長く使えない、まともにリサイクルできない現行BEVのどこがSDGsなんだよw トヨタのベストミックス
ガソリン、電気、水素
EVは軽量高能率モ−タ−の開発、軽量全個体電池で
完成型になる。 >>35
そもそもトヨタは半世紀以上前から産業車両でBEVやってて、国内No1シェアです。
それに、愛知万博前から各社ともBEV市販してる。
こーゆーのって、記者がバカなのか、意図があるのかどっちやろな >>37
出遅れてないぞ
そもそもEVが失速してしまった事実から目を背けるなよw こんなアホに言われんでも国内メーカーはやってるわ
とにかくリチウムイオン電池のリサイクルが必要だろうがよ この記事で書かれてるような事は既にやってるじゃん
馬鹿なのかこいつは
EVが目先失敗したからHVでずっと行くんだなんて戦略はどこも取って無い
後乗りの理屈でさも先見性があるかのように振る舞う馬鹿記者
あきれるわ EV技術の無い日本のTOYOTAや自動車メーカー
30年後にはSAMSUNGやLGやHYUNDAIの子会社になってるだろうな まともな内燃機関が作れなくなりつつある世界がEV車にシフトする必然性はあるけど
まともな内燃機関が作れる我が国がそれに追随する必然性はない
エンジン車より技術的に簡単なEV車だってちゃんと作れるし 基本、車体価格が高いんだから、政府の補助金でなくなったら
EVなんて終わりだよ
ヨーロッパじゃその補助金がどんどん打ち切られてる >一方、中長期的には世界のEVシフトは加速する可能性がある。
経済関係に多いBEVに傾倒する人達
もっと技術系の人達に話を聞いたらいかがでしょう
高性能なバッテリーが開発されても充電の問題は解決できません
一般家庭1週間分の電力を5分、10分で充電するなんて現実には無理ですよ
発電送電配電の問題は解決出来ないね
つまりBEVなんて絵空事だったんです ぶっちゃけ、この先、BEVは中国のガラパゴス化の証明と言うか、「21世紀の大躍進政策」って呼ばれるよw >>49
日本にEV技術が無いとか、目が腐っているなw >中長期的に世界のEVシフトは再加速する可能性が高い
具体的な根拠なしかw
やり直し >>39
実際どこまで開発がすすんでいつから実用化されるのか、目標だけ独り歩きして状況がよくわからんからだろう。トヨタが10年後世界取れるかどうかもまだ未知数なんだよな。 EV化の大前提は環境に良いだけど、ほんとうに環境に良いのかな EV自動車な流れは必ずくるとは思うが
それには技術的に10〜15年以上は先の話
少なくとも現在出回っているEVは実用的でも経済的でも環境にも良くない
良いところが無い 車載バッテリーの廃棄・リサイクルに言及していないのは何故?
結局BEVの問題点を把握できてないんですねえ 何を元にして需要が再加速すると思ってるのかなにもなし
只の願望じゃんw >>57
エネルギーを消費しながら移動を行うことに違いはないので
もともと環境によい根拠はないです >>37
いや、テスラですら現行車はテストカーと割り切ってデータ集めに奔走してるじゃん。劣化テスラカーを作って2匹目のドジョウを狙う戦略ではウリナラの誇りが倒産しちゃうよ? 使うエネルギーは分散すべき
この基本的な事が分かって無いよなあ
電力インフラを狙われたら物流が全てストップ
どうするんですかあ? >>57
本質的にはそういうことだよね
ただ、環境ビジネスと政治の癒着が激しい欧米では”正論”が”正義”とは
必ずしもならないのよね・・・ >>58
チョソてサムソンの時価総額自慢しなくなったよなw >>56
重量問題と給電問題の解決の目途がないから、100年ぐらい無理だと思うよ。
唯一解決出来るのが燃料電池だけど、オメーら全く意味わかってないしなw
せめて、燃料電池が「中身の交換出来る一次電池」って知っとけやw
水素を燃やして発電機回して充電してると思ってるアホ多過ぎwww >>62
廃棄バッテリーを処理する技術も今の人類にはない
事実上、原子力発電ででた放射性廃棄物と同レベルの代物 一応全文読んだけどEVシフトが加速するという根拠ほぼ書いてないんだが >>67
自社総額で、トヨタやTSMCの1社に、韓国Top10企業の合計で負けてるしねぇ・・・ われわれにはもうこれ以上内燃機関の向上が難しいのでEV車をやるしかない
というだけのこと
EV車シフトは車自体を作るのが簡単になるというだけで
環境に良いというのはほとんど根拠がない
環境に好いという観点からは水素技術しか選択肢がない可能性が高いけど
これはこれまで慣れ親しんだガソリンエンジンよりも技術的に難しい 車体も重く、電池は再利用不可
車よりも電池が高くて電池がダメになったらオシャカ
これでどうしてEVが流行ると思えるのか
まだアンモニアカーの方が現実味があるわ こんな多摩大学のオッサンよりトヨタの方が色々と考えてると思うよ EV派の歯軋りかなw
まず、EVがすぐにでも世界を席巻するように乗り遅れるなと言っていたことを謝罪しろよw >>70
政治がゴリ押しする・・・と観てるんじゃね?多分
元々この流れを作ったのは欧州の環境ビジネス連中だし
後押しした政治も後には引けないでしょw 世界がBEVは問題だらけだと気づいて
しかも解決不能なんじゃねと分かって来た
それなのにこんな周回遅れの記事を出すなんてねえ
どうなってんでしょ 日本メーカーだって長期的にはガソリン車は減っていくのは解って、今の戦略出してるんだろ、浮かれてるわけではない。 あんな不便なもの途上国で普及するわけないだろ
先進国の意識高い系が不便を承知で使ってただけなのに >>78
EVは、マジで政府ゴリ押し(補助金じゃぶじゃぶ)で流行っただけ >>76
それな
馬の生目抜くような商売の世界を生きているトヨタはこのおっさんより考えてるわw >>1
問題はちゃんとコスパでエンジン車を超えるかだろ
環境ガーじゃなくて一般消費者にとってメリットがあるかどうか まずは開発した技術が中国に搾取されないようにしろよ >リチウムイオン電池の教訓を糧に 「全固体電池」の実用化を急げ
病気かよw
信じられないだろうがバッテリーは製造運搬運用において化石エネルギーを内燃機関より使う
化石エネルギーの使用量は再エネやEVが広まった今もなんら減ってないからなw >リチウムイオン電池の教訓を糧に 「全固体電池」の実用化を急げ
トヨタの目標はこれだろ、固体電池が完成しない限りEVの将来が無いとトヨタは判断してたんだろ >>80
それもこれからの技術革新によるだろ
バッテリーが良くなって電気代が安くならんと今くらいで止まるよ BYDが7~9月世界販売9位 スズキ抜きホンダ射程に
https://www.nikkei.com/prime/mobility/article/DGXZQOUC31BAZ0R31C23A0000000
絶好調のBYD、いよいよ内燃車を含むランキングでもトップ10に入ってきた
業界塗り変わりの大変革がやって来る EVの欠点を補ったのがHVだということを忘れている
すなわちHVはEVの進化形なんやで 北欧のどっかの国なんて、EV推進するために自動車関連の税金全免除にしたが
税金はいらなくなって、自動車関連の税金で道路の整備ができなくなってやめたという
しかも、ガソリン車より重たいから道路が痛むのはやいし いやいや
これは普通に市場の原理って奴でね
先行して購入するのはまあ富裕層なわけよ
だからそれに合わせてメーカーってのは開発するわけ
テスラなんてのは極端でわかりやすいよね
んで、そーいった層にある程度行き渡ったのが現状なわけ
次はその次の層、中産階級向けのコンテンツが必要なわけよ
だから値下げしないといけないってところ
中国は中産階級向けから入ったからその上の層へのアプローチが必要になるがこれはなかなか難しい。安いというイメージがついてるからなかなかそういった層は動かない。日本メーカーにもよくある失敗ですな
中産階級をさらに掘り起こす必要がある。幸い市場はでかいからね
なにかの仕掛でまた動き出すかもね てか、今起きてるEV車失速の主要因は
このままEV車化した場合、支那が支配する世界が見えてきて欧米が青ざめてきたこと
もともと国産車を守ろうとして始まった話なのに
それは最近、舛添要一も鮮やかに語っているので他人事ではないには違いない >>76
そもそもこのおっさんの畑は経済学じゃん
経済学でいまEVが抱えている問題は何一つ解決できない >>93
チャイナ国内とロシア以外では売れてるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています