【産経新聞】 中国3隻目の新型空母「福建」が近く試験航行 香港紙報道、禁止区域も [5/1] [仮面ウニダー★]
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中国上海市で2022年6月に進水し埠頭で係留されていた中国3隻目の新型空母「福建」が、
5月1日から始まる中国の連休期間中に試験航行を始める可能性があると香港紙、星島日報(電子版)が30日伝えた。
試験航行は空母運用に関する最終確認のためのもので、就役に向けた重要な一歩。
上海海事局は30日、5月1~9日に上海から東に約100キロ以上離れた沖合の海域に航行禁止区域を設定したと発表。
軍事演習のためと説明しており、試験航行に合わせた措置の可能性がある。
福建は通常動力の空母で、満載排水量は8万トン。短時間で艦載機が発進可能な電磁式カタパルト(射出機)を3基備える。
旧ソ連製空母を改修した「遼寧」や初の国産空母「山東」は船首に傾斜がついたスキージャンプ式の甲板を採用。
電磁式カタパルトは艦載機の離陸回数を増やすことや、より多くの戦闘機の搭載が可能になる利点があるとされる。(共同)
2024/4/30 20:59
https://www.sankei.com/article/20240430-J27O25OZ3ZIRZAZX6PRGTW2YJM/
※関連スレ
護衛艦「かが」空母化に中国激怒 「平和憲法に従い、専守防衛を堅持せよ」[4/15] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1713162441/ 米空母が4月〜5月に西大西洋で5隻集結するってこれの牽制の為か 動く訳ないじゃん
しばらく台湾を脅迫してそのうち姿を消す
無駄金使ってる場合じゃないだろうけど馬鹿だから 支那は余計なことにカネをつぎ込んでるねぇ
どんどんやれw レシプロエンジンに電磁カタパルトの組み合わせか。
戦力化は無理でしょ。電磁カタパルト実験艦としてなら、まあ…
でも、電磁カタパルトの実験なら、わざわざ空母建造しなくても。 空母とか軍艦は元々3隻いないとメンテとかで運用に穴があくんじゃないっけか? 日本の経団連の責任も大きい
この企業どもに増税しろ 河野洋平についていって訪中団した企業どもをリストアップしろ NHKBSのワールドニュースは各国放送局のニュースを流してるが中国のニュースは今日もバラ色だったぜw
製造業は絶好調だし、不動産すらも復活して持続可能な社会へと着実に向かってるらしい。
この時期中国にも連休があるが東京・ソウル・バンコクといったアジアに旅行する人々も多い。
連休中中国全土で14億人以上が観光に出かけるから消費も活性化が見込まれるってさ。
14億人の国で14億人が遊びに出かけたらどこの誰が儲かると言うのだろう? >>16
正・副・予備の考え方
一隻は常にメンテナンス入りしても運用回せる >>20
3隻で回すもんなのね
軍艦のメンテとか相当時間かかりそうだもんなあ 電磁式カタパルトは強力な磁界を造るから、その期間に電子機器は使えません。
つまり、発艦艦載機はその期間は手動で動かしてください。 中国は計画経済でわかってないと思うが近代戦における空母は使いモノにならないのよw
大艦巨砲主義 またアメリカは横に並んで足組んで見物か、いいなあw もともと国内向けのプロパガンダ色が強いハリボテなので
南朝鮮もそうだけど
我々としては仕方なく無理矢理載せられ騙され
負けないように戦力の整備が必要だと言い続けることが肝要 >>27
んだな。
糞支那畜の脅威をテコに、制度も含めた軍備を充実させたい。糞支那畜がキャンキャン吠えるだろうが、やるべきことをやるだけ。 東日本大震災の救援活動の反省として水陸両用戦能力の不足が指摘され
水陸両用戦能力の整備として水陸機動団が設立され
水陸機動団の母艦として丙型特種船(強襲揚陸艦)の建造を計画中
もちろんコスト度外視するなら
さらに都市機能がある程度補完可能な原子力空母があった方がこの目的には望ましい >>1
もうちょっと自慢しなさいよ
せっかく作ったんだから 10機程度しか運用できないなんちゃって空母でホルホルしてる日本よかマシ youtubeあたり小銭稼ぎデマ動画などを信じてるアホども笑える
中国軍事を調べてるOSINT情報を漁ったほうが1億倍有益
アジア初のCATOBAR空母排水量8万トン
しかも電磁式カタパルト 経済崩壊中だが身の丈に合わない空母でホルホルするアル >>31
専守防衛という足かせがあるから仕方がない、というか必要ない
EEZ内の島嶼防衛さえこなせればそれでおk
年間維持費考えたら世界一周ノンストップ出来るとか旧海軍が大失敗した
轍は現代の日本では許してくれませんし、本当に日本が必要なのは攻撃型原潜でございまする 通常動力でホントに電磁カタパルトなんて運用出来るのか >>39
計算してる人いるけど、余裕みたいよ。
https://i.imgur.com/LJgYX3Q.jpeg
35トンの航空機を時速300キロ(約秒速83.33メートル)の離艦出来る速度に加速するとして、
運動エネルギーJ=1/2x質量sx速度m/sの2乗だから
(35000×83.33^2)÷2=121518055.75≒122メガジュール
電磁カタパルトのリニアモーターとキャパシターの効率を一般的な60%として、1回作動させるエネルギーは
122÷60%=203.333333333≒203メガジュール
これを45秒の充電すると、ワット=ジュール÷秒だから、
203÷45=4.51111111111≒4.51メガワット。
5MWの発電の発電機があれば十分。イージス艦のSPY-1の消費が6MWほど。
蒸気カタパルトの効率は4%〜6%。
ボイラーから供給される高圧蒸気は作動にさせれば外部に放出されてしまうため、補給されるまで次の作動に時間がかかる。
福建では蒸気は蒸気タービンのみに供給され、蒸気タービン発電機6基がそれぞれ、9メガワットを発電できる(合計54メガワット)。 カタパルト自体の消費は203メガジュールだけど、実際には冷却器などでも消費が発生するから1.5倍の300メガジュールとしても発電機に必要な出力を6.67メガワット 。
福建には3条のカタパルトがあるから、同時に給電したとして
6.67×3=20.01≒20メガワット
クズネツォフの発電量が22.5メガワット(1.5メガワット蒸気タービン発電機9基、1.5メガワットディーゼル発電機6基)だから、カタパルト以外で同様に消費したとして
発電量54メガワット−カタパルトの消費20メガワット−その他の消費22メガワット=余裕12メガワット
ちなみにディーゼル発電機で計算すると、ディーゼルエンジンの効率30%として6.67メガワット発電するのに
6.67÷30%=22.2333333333≒22.23メガジュール必要 。
これを45秒間継続して発電するから必要エネルギーは
22.23×45=1000.35≒1001メガジュール
1キロの軽油のエネルギーは43メガジュールだから1回の作動で消費される軽油は
1001÷43=23.2790697674≒23.27キロ
200回は発艦すれば、
23.27×200=4654キロ≒4.7トン
FA-18の燃料タンクが8トン、F-35が9トンだから、それだけ使っても戦闘機1機の燃料満タンにするより少ない消費でしかない。
アメリカのキティホーク級がはるかに燃費の悪いC-13蒸気カタパルト運用できていたのだから当然といえば当然。 これ普通に凶悪犯罪だと思った
常に権威を過剰に評価される仕組みに変わったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています