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同時期に立ったキチゲ発散スレが一ヶ月くらいで落ちてたっけ 前スレは途中からゼップのブートの感想スレになって後半に孟子集註を読み始めて持ち直しつつあったと言ったところだな チー牛ブームに乗って公孫丑(こうそんうし)ブームが来ないかな 会話文以外の所は最小限であり彼らの動く世界の容は読み取れない 論語もこの傾向だったがしかし例えば述而篇の子食於有喪之側とか子在斉聞韶とか衞霊公篇の初章とかのように孔子や門弟子らの動きも書かれている 仁義礼智とか性善とかよりも文学的な方が気になるかも? ちうごく語できるようになってちうごくで出版されてるのを探すのがいいのかな 日本だと孟子は皇統がどうので読まれてこなかったから研究が薄いのかも? 白文見れればいいだけならちうごく語できなくてもいいか 広い緑の野の中に黒い役牛と白い人とがかすかに動く風景 あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば やばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば キリスト教同盟という者たちが、
現在の社会の支配者層とのことです。
ユダヤ人の危ない組織については、壊滅させられてしまったとのことです。
しかしこのキリスト教同盟という者たちは、
まともにキリスト教などやるつもりはなく、
支配者層の者たちだけいい暮らしをするために、
ひたすらキリスト教を使い続けるだけとのことです。
支配者層以外の者たちに、いい暮らしをさせるつもりは、
まったく無いとのことです。
このキリスト教同盟という者たちは、
アジア人を一番嫌っていて、
キリスト教同盟の世界においては、アジア人に最も苦しい生活をさせていくことを決定させている
とのことです。 プレアデス星団は昔、アダラという星に襲撃されたとのことです。
バスタードなども沢山生まれたとのことですが、
そのアダラという星の者が、アジア人に似ているとのことです。
それでノルディック連合は、アジア人を嫌い、
アルゼンチン周辺にばかり
住むとのことです。
アジア中を地獄にしているのも、ノルディック連合という者たちだとのことです。
このノルディック連合という者たちとプレアデス星人は同じ者だとのことです。
ナチスのUボートをアルゼンチンに逃したのもこの者たちで、
週末のウィンザー城にも、頻繁に訪問しているとのことです。
人殺しの、異常者しかいないとのことです。
ベテルギウスという星が爆発するらしく、
もうプレアデス星団も終わりではないでしょうか。 ファティマ第3の予言のメシアが現れたそうです。
1955年生まれの人物で、
邪悪な蛇を、襲撃し、全て地下基地に
封印したとのことです。
日本にも来たことがある人物だそうです。 ロシア正教会が、人間のクローンを大量に作っています。
政治家や、宗教家として、世界中に潜り込ませているとの
ことです。クローン禁止法に違反しています。 この流行しているウイルスは、
偽パンデミックとのことです。 反日国内者は、甲午農民戦争というのを隠していて、
第一次世界大戦、第二次大戦については、
ユダヤ人戦争屋の、自作自演戦争に過ぎなかったとのことです。 キリスト教同盟という者たちが、
現在の社会の支配者層とのことです。
ユダヤ人の危ない組織については、壊滅させられてしまったとのことです。
しかしこのキリスト教同盟という者たちは、
まともにキリスト教などやるつもりはなく、
支配者層の者たちだけいい暮らしをするために、
ひたすらキリスト教を使い続けるだけとのことです。
支配者層以外の者たちに、いい暮らしをさせるつもりは、
まったく無いとのことです。
このキリスト教同盟という者たちは、
アジア人を一番嫌っていて、
キリスト教同盟の世界においては、アジア人に最も苦しい生活をさせていくことを決定させている
とのことです。 プレアデス星団は昔、アダラという星に襲撃されたとのことです。
バスタードなども沢山生まれたとのことですが、
そのアダラという星の者が、アジア人に似ているとのことです。
それでノルディック連合は、アジア人を嫌い、
アルゼンチン周辺にばかり
住むとのことです。
アジア中を地獄にしているのも、ノルディック連合という者たちだとのことです。
このノルディック連合という者たちとプレアデス星人は同じ者だとのことです。
ナチスのUボートをアルゼンチンに逃したのもこの者たちで、
週末のウィンザー城にも、頻繁に訪問しているとのことです。
人殺しの、異常者しかいないとのことです。
ベテルギウスという星が爆発するらしく、
もうプレアデス星団も終わりではないでしょうか。 ファティマ第3の予言のメシアが現れたそうです。
1955年生まれの人物で、
世界中の邪悪な蛇を、襲撃し、全て地下基地に
封印したとのことです。
日本にも来たことがある人物だそうです。 ロシア正教会が、人間のクローンを大量に作っています。
政治家や、宗教家として、世界中に潜り込ませているとのことです。 この流行しているウイルスは、
偽パンデミックとのことです。 反日国内者は、甲午農民戦争というのを隠していて、
第一次世界大戦、第二次大戦については、
ユダヤ人戦争屋の、自作自演戦争に過ぎなかったとのことです。 気がどういうものかについて孟子を交えて説いたそれなりに権威的な何かを参考にしよう 志は心の現れでありしたがって敬んで心を守ることは気を養うことになる やきう実況なんて無理だと判明したんだから帰るか別の板侵略すればいいのに ストーンズはメンバーの性格あんま好きじゃないけどすごいかっこいいからどうしようもない 前章句と重複しているから孟子の根本的な実践なのだろう 田中健太郎 大阪高槻出身 1979/12/17
人の骨折って逃亡中。訴えようにも住民票と住んでいるところが違うという悪質
詐欺犯罪者でもある 惻隠の心は仁の端緒であり羞悪の心は義の端緒であり辞譲の心は礼の端緒であり是非の心は知の端緒である 仁義礼智の端緒を拡充して推し広めれば四海を安んずるに足る しかし充たすことがなければ父母に事えることさえままならない 惻隠之心というのは思いやりに近いもので忍ばざるの心と孟子は呼ぶ 他人を見てこれに同情する精神のことでありこの故に惻隠は仁の端たる 義は宜に通じ事の宜しきに順って身を処すを言い不善を羞じ悪んで行わない為に羞悪は義の端である 仁義礼智とかは別に法則性に縛られてるものではない気がする ただでさえやきう大好き民が入ってきて嫌な兆候なのに顔文字のやつが乱入してきて壊れたな 子路は過ちを以て告ぐるを喜び禹は善言を聞いては行い大舜は彼等よりさらにこれを楽しんだ 伯夷はその悪を憎むことが甚だしきが故に狭く柳下恵は簡慢であり何れも君子の道に非ず でも柳下恵は孔子が臧文仲はそれ位を盗める者かとかいって誉めてたよね 詐欺メール注意
070-3771-5032
お荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。ご確認ください >>178
番号調べたらいろんな人がやられてるみたい 孟子が斉を去るときの挙動が見えるけど梁惠王章句下と前後したり難解だったりで中々読み進まなかった 古代ちうごくで諸王に堯舜の道を説いて用いられなかった男の伝記として読みたい 斉宣王といい滕文公といいみんな案外聞く耳があるじゃないか 四書を先に読んだら五経からの引用が理解できないじゃないか 田中健太郎(12月生40才) 田中初子(1月生) 元高槻市在住
詐欺、暴行。数百万奪って相手の骨を折って逃亡
犯罪を正当化し金を返さないような輩の未来は閉じていく コテつけて盛大に活動してる以上常にアンチにつきまとわれるはずなのに煽り耐性めちゃくちゃ低いのはどうなんですかね その中で明らかになったが君子はその道を固く保つので半端に自らの道が行われるような状況では満足せず用いられることを望まないという つまり今まで斉宣王や滕文公がそれなりに孟子を用いようとしたのに孟子が避けてたのはそういうことらしい 外国語を学ぶのに異国人の所に身を置くのが近道であるように善臣に囲まれて王政を為せば能く治めることができようが良臣が一人であれば善が為ることはない 楊墨の邪説の甚だしきを禦がん為に仕方無くお喋りするらしい 最後は陳仲子が清廉の人か否かについて他人に求めるところ無くして後に廉と言う 仁心や仁聞があっても仁政に依らなければ天下を平治することはできない 人を愛して親しまざれば其の仁に反れ人を治めて治まらざれば其の智に反れ人を礼して答えざれば其の敬に反れ 本を修めて押して他人に広めるという作業は儒学の根本精神であろうか 人は教えたがるものだけれども師となることよりも一層自分の身を修めることに専念しなさい 後無きことを不孝の至大なるものとするというのはわたしのような者には大いに響くね 権というのは秤のことで時節に依った中正を得ることを謂う 仁は親に事えるに如くはなく義は兄に従うに如くはない 二つの仁義の実を知って離れないのが智の実であり二者の過不及を調整するのが礼の実である 仁が推し広めて天下を平治するのだから孝悌は天下の道の始原ということになる 子産の行いは仁心から起こったものでこれを否定するのは孟子の拠り所を自分で放棄していないか うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ https://houkairou-merumaga.at.webry.info/201502/article_5.html
■民事訴訟規則第3条1項2号
「その提出により訴訟手続の開始、続行、停止又は完結をさせる書面」の例
訴訟手続の受継の申立書、訴え・抗告・控訴・上告の各取下書、取下げの同意書、
請求の放棄又は認諾をする旨の書面、請求の減縮の記載がある準備書面、
裁判官に対する除斥申立書、上訴権放棄書、
手形訴訟及び小切手訴訟の終局判決に対する異議の申立の取下書、支払督促異議申立書など。 .
| ̄ ̄| _,,, _,,, ._,,,,
∩| |∩ ._/::o・ァ _/・e・) ..(。・e・) .∩
i二二二二二二I ミ;;;ノ,ノ ∈ミ;;;ノ,ノ 彡;;; ノ,ノ i二二
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i二二二二二二i i二二
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| | 舜天ほどの君子が暴虐の両親に育てられたということは そろそろ阿保な本をいっぱい読まなきゃならない時期だな 今まで見てきた古典的名作だのは凝ってはいるがこの感動の前には陳腐だ 男を愛し、子を産むというセリフが頭にこびりついて離れない 母語そのものの中に複数の言語が生まれて内とか外とかいうことがなくなる p73の機械の性能は悪い方がいいという言葉の意味はわからない エクソフォニーとは、新しいシンフォニーに耳を傾けることだ。 ヒエラルヒーとかデュエットとかあんたも片仮名使いまくってるじゃん スレが少なくてレスがつかなくて人がいるのかいないのかよくわからないような過疎さが好み Wikipediaに曰くアジア速報+板はアジアのニュースを扱う記者制の板。 草
0054 オリエンタルな名無しさん@無断転載は禁止 2017/08/23 17:01:00
今日もスレが立っとる
絶好調だな
ID:p7ah9psg0 あの下らねえスレに書き込むと面倒くさいことになるのにどうしてもやっちまう 孟子を読んでいた頃はこんなことはしなかったかもしれない あと四十分でものすごく下らない課題を終わらせねばならない こんな下らない300文字の文章を練ることほど無益な時間はない おかずを探して結局抜かないでおくあの時間よりも下らない >>25
> そんなこと出来るのなら
> たいしたもんじゃん
>
> 野党の分裂と意思疎通バラバラで
> 政権運営なんかイヤだし
>>2
すい
> ここは私の日記帳である >>427
国王/弟子と孟子との一対一だからね
国会は議論になってないから見ていて退屈だね 唐が受け継いだのは退廃的な所ではなく五言詩というスタイル pre唐の詩がいくつか紹介されているけれども描写が新鮮 激しい心情を託したものよりも牧童の詩みたいなのが好きかも 南北朝以来の富み栄えた貴族社会と北方や西方の国際社会との交流と庶民の台頭とが唐詩の芸術を成り立たせたとある 六対の名を定めたというが二十首しか伝わらずまた作風が斉梁に似る 作風とかあるけど他の時代の人の詩と交ぜてもバレなさそう 則天武后の時代は中小地主が進出し始める頃であり科挙が彼らに登用機会を与える これ以降の詩人は進士として都にやってくるので長安に詩人が集合する 進士科の試験には詩と賦とが課せられこれが「試律」という詩体 この時代は王勃・楊炯・盧照鄰・駱賓王の四傑という武后の即位前に活躍した人人と沈宋・蘇李と呼ばれた人人とがいる 王勃の詩が上官儀のよりは軽快で南北朝の影響が若干引いたというようにあるけど上官儀の作の方がすきかも 蘇李は蘇味道と李嶠とで南朝の作風を継承した律詩の作者であり沈宋は沈佺期と宋之問とで二人は675年の進士であり七言律詩の定型を作り韻律も後の規範となった 陳子昂は南朝風な技巧的芸術性を排撃して「感遇」という三十八首をつくる 彼は心の奥から出てくるものを表現しようとし魏晋の阮籍らを師とする詩作をした この本は盛唐の詩人のうち李杜以外を(1)王摩詰・孟浩然を中心とするグループと(2)岑嘉州・高達夫らのグループとにわける (1)の人人は自然の閑寂さを愛し(2)の人人は辺境の異様な風物や生活を描写した人人として知られる 王摩詰が傍観者としての立場を保ち遠景を愛するのに対し孟浩然は情熱的であり彼の目を通した自然は人間に親近したものだ 他に儲光羲や常健がいて儲は田園詩人という点で孟浩然よりもさらに陶淵明に近い 岑は南朝の人とは違い実際に胡笳の音を聴いて登場させた 二人は古詩のみならず律詩も絶句もやったが絶句となると王昌齢と王之渙が名高い 一つには安禄山の乱に巻き込まれたことがその苦痛にみちた詩風をなしている 律詩がシンメトリーなのに対し古詩はその均整を破りできるだけ対句を用いず韻律も故意に無視し句の長さも不揃いな場合がある 律詩において下三字が仄声であることはあっても下三字が平声である三平調は許されないが李白・杜甫は古詩でこれをやった 岑嘉州は三句続けて押韻し続く三句は別の押韻をするという破格の韻法の古詩を作った 詩は偶数句の単位によってなるという原則さえも破ったということだ 筆者は孟浩然や李白の詩に殆ど対句を用いずに韻律だけは守った律詩があることは上のようなことを律詩の定型範囲でやろうとしたのだと推測する 盛唐に女流詩人が乏しいことと平安期日本が初唐・中唐の詩は受け入れても盛唐詩の受容に消極的だったこととがよくわからないと言って章を閉じている 安史の乱以降唐詩は目に見えない引き潮の中にあり盛唐の春に比して中唐は秋といえる 大暦期は大暦の十才子という五七言の律詩・絶句に長じた人人が主流を為すが他にも杜子美の影響下の一群と王摩詰・孟浩然の田園・山林文学の流れにある一群とがある 十才子の内おそらく最も先輩と想われるのが銭仲文であり王摩詰やその友の裴廸とも交わった 劉文房は彼ら中唐の詩人の多くより歳上であるが五言律に長じた 元次山は韋や劉よりも年長で人民の苦痛を写した諸篇を残す 言うまでもなく韓白が二大巨頭で二人が中唐の詩を二分する 韓退之は険怪で詰屈なのに対し白楽天は平易でなだらかな詩風でしかも両方杜子美の影響が大きい 韓子の叙す自然は驚異的な壮大なものであり艶麗とか枯淡とかいうこととは無縁である 例えば王摩詰とこのような点を比較するとそれは儒学と仏教の差といえるかもしれない 賈浪仙もまた韓子の一派でかの推敲の逸話で驢馬に乗っている男だ 彼自信は自分の詩を古調(古詩のこと)と律詩(絶句を含む)とにわけさらに前者を諷喩と閑適と感傷との三つに分類した 新楽府という楽府の形式で社会を風刺したものは諷喩に属し最高の価値だと自負する 彼の艶詩は元和体を代表するもので性格上非難されることもある 政治的境遇は悪く永州に流され柳州に生涯を終えた孤独の人 聞一多の「唐詩雑論」というのが当時の状況を解説している 皇室の一門というが進士の試験にも及第せず最下層の官を与えられ早死にする 晩唐は古文が衰えて再び今体詩や駢文が盛んになりこの傾向は五代を経て趙宋まで尾をひく 中晩唐の境目830年代は政党の争いが激しく835年のクーデター「甘露の変」によって党争が頂点に達しておりこの社会状況が詩にも影響している 李商隠は駢文の一流作家でもあり彼の恋愛詩に見る去就の迷いは当時の政治的環境による圧迫が背景となっている 小杜もある時期は多くの艶詩を作った点で元和体に繋がるが死の直前に原稿の大部分を自ら焼いた結果「樊川文集」二十巻のうちの艶詩は少数である 頽廃的な生活に身を任せたわけではないことは「阿房宮の賦」に見る敬宗への批判や「孫子」十三篇の注をあらわしたことに窺える この詩前も読んだことあるのに今さらレッドクリフのオープニングの由来なのに気付いた 杜牧は志茂田景樹みたいな発想をするのが好きだったらしい 最早どうにもならない現実への嘆きが李義山とは違う形で現れている >>562
このことに気付いたらすごくロマンチックな感じになった 李商隠と温李というふうに並び称された温庭筠もやはり艶体の詩が多い さらに官能的なのが韓握で「香奩集」三巻は艶体の詩ばかりだが「玉山樵人集」一巻はそうではない詩を収める 晩唐でも異色があるのが皮日休と陸亀蒙で二人は交流があったが皮襲美は黄巣の政権に加わったために殺された 彼の「皮子文集」や陸亀蒙と唱和した作品を収める「松陵倡和集」にも白楽天への崇拝が見える 韋応物の玄孫という韋壮は894年五十九歳で進士となり唐滅亡後は蜀の王建に仕えた 最も有名なのは「秦婦吟」の長篇だが律詩や絶句さらに詩余の作家としても重要である 詩余というのは本来は曲子詞と呼ばれた端唄のようなものらしい 楽府とは漢代に既にあったもので本来は伴奏にあわせて歌われる歌曲であった 楽府という名称は漢代に宮中の音楽を司った役所の名であったのが詩体の名として残ったもの 新楽府(新題楽府)というのはそもそも漢代の楽府が民間から歌曲を採用し民の声を宮中に届ける役目があったのでその精神を復活させようという意図がある 時代が変わるに連れて歌われたかどうかが不明瞭になる 楽府と似たものに歌行というものがあり七言且つ長短句で古題を用いないものをいい実際には違うが楽府のうちの古体詩をそう呼ぶと考えるとわかりやすい 唐末九世紀に詞とか詩餘とかいう新しい韻律の形式が起こり鑑賞に耐えるものが温庭筠によって生まれ五代趙宋に流行する
138名無しさん@恐縮です2020/10/20(火) 08:14:11.11ID:vZYn5K8n0
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d56a85f2ec44cbc87ec3b18f3d3e7e1e44539268
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603158358/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています